お父さん、お母さん、きょうだい、、、大切な人を亡くした子どもたちとその家族の悲しみに寄り添い、見守る場として、小金井公園の隣にある真蔵院のお堂「十住堂」と、その近くの一軒家「たまごの家」で「たまごの時間」という活動が行われています。
私も7才の時に父を亡くし、この活動にずっと興味があり、先日ようやく十住堂を訪ね、スタッフの方にくわしくお話を聞くことができました。(長文、お許しください!) 
 
この活動は、「エッグツリーハウス」という団体が開催する、月2回・約2時間のプログラムです。子どもたちはアート、外遊び、工作、ゲームなど、その日の気持ちに合わせてやりたいことを選ぶことができます。  
 
 

グリーフ(悲嘆感情)を言語化することが難しい子どもたちは、アートを通して自分の心の動きを可視化し、表現する事ができます。 
また、グリーフを抱える子どもは、時として大きなエネルギーを発散する必要があります。ここでは「どんな感情を出してもよい」という前提があり、「話したくないときはパスできる」「ファシリテーターと一緒にいる」「かたいものは投げない」など、最低限のルールを守れば、スタッフは極力見守り、受け止める姿勢を大切にしているそうです。
 
 
「はじまりの輪」というアイスブレイクでは、「私は**を亡くしました」と打ち明ける時間があります。自分以外にも同じ経験をした人がいることを認識します。最初は言葉にできなかった子どもも、信頼できる人たちと活動を重ね、体と心、気持ちが少しずつほぐれていく中で、ふとした瞬間に、家族を亡くしたことをスタッフや親友に話せるようになった子どももいるといいます。

春は陶芸、夏はキャンプ、秋はBBQ、冬はクリスマスと、季節を通したイベントも行われています。特に父や母を亡くした家庭にとって、こうした家族団らんのイベントを行うことが難しくなりがちですが、ここでは他の家族と共に負担なく楽しむことができます。
 
 
今回は、パン職人さんと一緒にカレーパンとドーナッツを作るパン教室の日にお邪魔しました。
 
 
参加した親子同士は、夏のキャンプを共に過ごした顔見知り同士だったこともあり、終始リラックスした雰囲気でした。 
生地の発酵の様子や、感触・仕上がりの違い、プロならではのこね方や成形の技に、大人も知的好奇心を掻き立てられました。何より揚げたての美味しさがみんなを笑顔にし、自然と会話も弾みました。
 
 
子どもたちは最初こそ遠慮がちでしたが、作業が進むうちに徐々にリラックス。若いお兄さん・お姉さんスタッフと紙風船やカードゲームで体を動かして思いきり遊び尽くし、満面の笑顔が見られました。
 
 
~スタッフの西尾さんより~
現在の参加者の中には、5〜6年通われている方もいらっしゃいます。中には、4歳で参加を始め、小学校中学年まで成長されたお子さんもいます。悲嘆感情から考えると、エッグツリー発足当初は2〜3年で卒業されることが多かったのですが、長く通う子どもにとって、自分の居場所として認知され、心理的支えになっているように思います。
 
また、大切な家族を亡くされた親御さんの多くは、仕事を持ち、日々忙しく働くママさんです。心の奥に悲嘆感情を持ちながらも元気に振る舞い、社会の中で何気ない言葉に傷付き、誰にも言えずにいた気持ちを「たまごの時間」で吐露されて帰られる方もいます。
子育ての何気ない悩みから大きな悩みまで、周りに相談できず悶々としていたことも、お互いの経験を語り合う中で、解決の糸口を見出しているようにも感じます。
 
子育て支援は、親御さんへの支援でもあります。
スタッフは皆、時間をかけて研修を受けており、なかには心理士、養護教員、元教師などの専門職も在籍しています。私たちは守秘義務を大切にしています。
 
大切なご家族を亡くし、悲しみを抱えながら孤独な子育てに行き詰まっている方、子どもの生活に変化や、ほっとできる居場所をつくりたいと感じている方。よろしければ、ぜひお子さんを連れてエッグツリーハウスにいらしてください。お待ちしています。
 
~参加者の方の声~
「同じ経験をした人たちだから安心できます」
「ひとりじゃないと思える場所です」
「学校の友達には言えないけれど、ここでは隠さなくていいから楽」
 
~パン教室に参加して~
初参加で緊張していましたが、スタッフの中には同じ経験をした方もいらっしゃり、温かく優しい方ばかりでした。多くを語らずとも、ほっとした時間を過ごすことができました。
 
人生経験の少ない子どもにとって、家族は世界の全て。家族を失うということは、世界を失うこと。私も7才の当時、もし身近にこのような場所があったなら、誰にも言えない気持ちを外に出し、心を癒すことができたのではないかと思います。
 
もし周りに同じ境遇のお子さんや親御さんがいたら、この場所のことを、そっと伝えていただけたら嬉しいです。
 
(2026年3月 3児の母 Kママ)
※写真は、保護者の同意を得て掲載しています。  
 
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「 The Egg Tree House(グリーフケア)」の応援団レポートはこちら

 
BFCってご存じですか?
私は、こどもが小学校からチラシをもらってきて初めて知りました。
小金井消防少年団。
こどもたちが防災に関する知識を身につけることができます。
 
入団すると、消防団員の制服を貸し出していただけます。
制服着用でピシッと並ぶだけで、心が引き締まります。
 

小金井消防少年団では、現在、月2回日曜日9-12時に活動しています。
教科書を使って知識を学ぶこともあれば、外に出て実技をすることもあります。
 
放水したり
 

はしご車に乗ったり
 

AEDを使ってみたり。
 

5月には、武蔵野公園で開催された小金井市総合水防訓練に参加してきました。
 



秋には小金井公園でBBQも!
親子で参加する方も多く、交流もできました。
 


12月にはクリスマス会。
こどもたちが一番楽しみにしていると思われるイベントです。
 


1月は武蔵小金井駅前で行われる出初式。
今まで練習してきた鼓笛隊を発表します。
 


こんな感じで一年活動しています。
消防についていろいろ学べるだけでなく、経験としても素敵なものになります。
また、違う学校・学年の子と仲良くなれる貴重な場でもあります。
興味のある方はぜひ小金井消防署へ問い合わせてみてくださいね。
消防少年団に入ろう(東京消防庁)
小金井消防署
※消防少年団の組織構成が「小学1年生から高校3年生まで」となっていますが、現在小金井消防署では小学3年生からとなっております。入団希望の方はご確認ください。
 
(2026年2月 Mママ 小3女子・年長男子)
 
※写真は、保護者の同意を得て掲載しています。 
 
>姉妹サイト「えにえに」での紹介はこちら

 
みなさん、子どもの髪はどこで切っていますか?

1歳9ヶ月の我が子は、半年前にファーストカットをして以来、「そろそろ次の散髪に行かないとな」と思っていたところ、環境学習館で青空カットイベントの告知を発見!!
 

さっそく予約して、2025年11月21日(金)に子どもと一緒に行ってきました。
環境学習館は小金井警察署の近くにあり、武蔵小金井駅からも徒歩でもアクセスできます。
 

14時開始のイベントで、15時前に到着すると待ちは2組ほどでした。

館内には待機室があるので、寒さを気にせずに待てるのがありがたいポイント。併設するカフェでドリンクを注文することもできます。

普段から環境学習館は放課後の子どもたちの遊び場になっているので、この日もパーテーションの向こう側では、たくさんの子どもたちが楽しそうに遊んでいました。
 

待っている間にも、ぽつぽつとカットのお客さんが来場。
赤ちゃんから大人まで、老若男女さまざまな世代の方が参加されていました。

今回が環境学習館で初めての青空カットイベントとのことですが、11組の申し込みがあったそうで、とても盛況です。
 
いよいよ我が子の番が来ました。
ファーストカットは美容室でニコニコ、まったく嫌がらずにカットできたので、今回も大丈夫だろうと思ってカット場に向かいましたが…なんとギャン泣き。

待機室で待ってしまったのがダメだったのか、1回目はママ抱っこで挑戦するも、泣き叫んで暴れてしまいました。そこで一旦他のお客さんのカットを先にしてもらい、休憩を挟むことに。 
 
他のお客さんがカットされている様子を、すぐそばで見学させてもらいました。
お客さんのカットが終わり、再び我が子の番です。
2回目もやはり嫌々モードでしたが、美容師さんたちは子ども慣れしていて、我が家が持参したアンパンマンのぬいぐるみを明るく元気にカットしてくれます。
 

楽しそうな様子に、我が子も「なになに?」と近づいていきます。

近づいたところで素早くガウンをかけてもらい、カットがスタート。
まだ嫌がって動く我が子でしたが、そんな様子を全く気にする様子もなく、素早い動きでカットは進んでいきます。
 

お話を伺うと、普段から訪問美容で多くのお客さんの髪を切っており、中には美容室に行くのが難しい、暴れてしまう障がいのあるお子さんもいるとのこと。「動いてしまっても、暴れてしまっても全然大丈夫ですよ」と言っていただき、とても心強く感じました。
 
あっという間にカットは終了。ブローをする頃には我が子も落ち着き、ママが離れても平気で、美容師さんたちに体を預けていました。
 

ブローが終わる頃には、さっぱりした頭で、笑顔で美容師さんたちにバイバイできました。
暴れながらのカットとは思えないほど、仕上がりもとても素敵なものになりました。

最後に入り口で支払いとアンケートを記入して終了です。
 

我が子の猛烈な暴れっぷりに、「今日はカットできないかもしれない…」と正直思いましたが、美容師さんたちの子どもに慣れた卓越したスキルと経験のおかげで、無事にカットを終えることができました。
とても満足度の高いイベントでした。

今回の反響次第では、今後もイベントを継続するかもしれないとのこと。ぜひ続いて欲しいなと思います。

環境学習館では、今後も様々なイベントを企画していくそうです。
 

 
追記:暴れてしまう子どもは、ガウンの隙間から髪の毛が服に落ちやすいです。払い落としやすいポリエステル素材の服を着ていくのがおすすめです。
 
(2026年1月 シュエママ 1歳男児) 
※写真は、保護者の同意を得て掲載しています。

環境楽習館のHPはこちらから 
環境楽習館のInstagramはこちらから

 
10月7日の午前中、宮地楽器ホールの地下にある和室で行われたベビーマッサージに参加してきました!
会場は静かで落ち着いた雰囲気で、赤ちゃんも安心していられる空間でした。
エレベーターがあるのでベビーカー移動も楽々で、荷物が多い日でも安心です。
 
 
講師の先生は現役の保育士さんで2児のママ。
経験が豊富で、言葉のひとつひとつに温かさと安心感があって、初めてでもリラックスできる雰囲気を作ってくれます。何より、笑顔が本当に素敵でした!
 
まずは「カウンセリングシート」に、参加のきっかけや最近気になること、育児の悩みなどを記入。
先生がそれをもとに丁寧に話を聞いてくれて、「みんな同じように悩むことがあるんですよ」と優しく声をかけてくださり、安心できる場だなと感じました。
 
赤ちゃんが緊張しないように、手遊びやお歌、先生手作りのおもちゃで和やかにスタート♪
音や動きに反応して少しずつ笑顔になっていくわが子を見て、私の心までふっとほぐれていきました。
 
そしていよいよマッサージの時間。
オイルを手に取って、赤ちゃんの肌にそっと触れながら「いまこの瞬間」を感じるようにゆっくりゆっくり。
やさしい手のぬくもりに包まれるうちに、赤ちゃんの表情がとろ〜んと穏やかになっていくのが分かりました。
 
 
毎日バタバタと過ぎてしまう中で、こんなにゆったり向き合える時間は本当に貴重。
「こんなに小さな体で、毎日一生懸命生きてるんだなぁ」と思うと、胸がじんわり温かくなりました。
 
マッサージの後は、ママへのごほうびタイム♪
温かい飲み物をいただきながら、先生が絵本の読み聞かせをしてくれるんです。
優しい声と物語の世界に包まれて、気づけば心までほぐれていました。
 
ベビーマッサージはただの“ふれあい”ではなく、
「赤ちゃんのため」と思って始めたことが、気づいたら「ママ自身の癒しの時間」になっていました。
帰る頃には心がぽかぽかで、「やっぱり、うちの子かわいいなぁ」と改めて思える幸せな時間でした。
 
そして先生が撮ってくださる写真も、とっても嬉しい特典のひとつです。
毎日いちばん近くにいるはずのママなのに、赤ちゃんとのツーショットって意外と少ないですよね。
マッサージ中の自然な様子を撮ってもらえたので、とってもいい思い出になりました。 
 

(2025年12月 SOママ 小5女子・1歳女子) 
※写真は、保護者の同意を得て掲載しています。 
 

 
小金井市に、全国的に珍しい「保護者とスタッフの共同運営の学習塾」があると聞いて、実際に見学に行ってきました。
この塾は、来年40周年を迎える歴史のある学習塾で、今年新たに「MUSAKOワンダーゼミ」(以下:ワンゼミ)という教室名が付けられたそうです。名前もスタッフと保護者が話し合って決めたということです。

小学4年生から通うことができて、中学生・高校生までが共に学ぶ学習塾。中には小4から通い続け、今はスタッフとして活躍している元生徒さんもいるほど。ワンゼミが、こどもたちにとって居心地の良い場所で、地域に愛されてきたのが分かります。 
 
 
小学生は、4〜6年生が一緒になって「総合学習」をするそうです。
例えば、春には料理コンテスト付きのハイキングが行われます。 
 
メニューを決める話し合い、予算内での材料の買い出し、チームの名前決め、当日の段取り、振り返りの作文など。一見すると学校の勉強とは少し違うように感じますが、実は材料の買い出しには算数が必要で、振り返りの作文では国語力が自然と身につきます。 
 
「学ぶって楽しい!」「知るって面白い!」と、自らの力を切り拓くための学習をしているそうです。 
 
実際、我が家もハイキングに行くことはありますが、すべて親が用意したほうが楽なのを知っているので、こどもたちに決めさせ、実行させるまでの労力はすごいなと感じます。

その他にも、ドライアイスを使った「仮説実験授業」や展開図を考えて自分で積み木を作る「図形の学習」など、学ぶ意欲を引き出す授業をしています。
 
今年の夏の合宿の学習では、ピカソの「ゲルニカ」を題材にグループワークをして、小学生から高校生までが一緒になって、ゲルニカサイズの平和の絵を描いたそうです。
 
 
中学生になると、受験に向けた教科学習も本格的に始まります。 
小学生のうちに机の上では学べない力をつけているからこそ、中学では仲間とスタッフと共に学習を進めていけるのだそうです。
 
高校生になると、ゼミナール形式の授業で、興味のあることを話し合ったり、夏の合宿では小中学生の先輩として合宿の段取りをしてみんなを引っ張っていきます。

実際にワンゼミにお子さんを通わせている保護者の方にも話を聞くことができました。
 
「家でも学校でもできないことを、友達とスタッフに伸ばしてもらっています。数値化できるものばかりで価値を決めようとする世の中で、貴重な場所です。」
 
「勉強はもちろん、人間形成にとっても大切な時期をここで過ごせています。今後の人生の”宝”になると思います。」
 
「作文が得意になっていて、授業参観に行ったら堂々と手も上がっていました。」

私が見学した授業でも、こどもたちが積極的に「僕、わかった!」「私、やりたい!」と手を上げている姿が見られました。 
 
意見を積極的に出しているこどもたちを見て、「自分がこどもだったら、こんな学習塾に通ってみたかったな」と思いました。
 
ワンゼミでは、毎年9月から小学3年生向けの無料体験説明会があるそうです。 
気になった方は、是非一度足を運んでみてください!
 
 
(2025年12月 のびのびママ 小5男子) 
※写真は、保護者の同意を得て掲載しています。 
  
「MUSAKOワンダーゼミ(小金井学習センター)」についてはこちらから
「小金井学習センター」の応援団レポートはこちらから 

 
残暑が厳しい2025年9月21日(日)に東京学芸大学へ行ってきました。
構内に39種類ものブースがあり、とても1日ですべてをまわることはできません。
午前と午後の部両方参加しましたが、行けなかったブースも多く2日間やってほしいなあと感じます。
(スタッフ側は大変だと思いますが…)
 
さて、入ってすぐ目に付くのは消防車です。
 


「火災実験+起震車・VRでリアルな災害体験」
VRで災害体験ができるものと、実際に地震を体感できるものです。
私は立川防災館で体験したので参加しませんでしたが(まったく同じ内容だそうです)子どもたちは楽しんでいました。
立川での感想ですが、VRは酔ってしまいました…。
座席が動くし風も来るしで某遊園地のアトラクションのようで臨場感があります。
地震の体験は、1分がすごく長く感じられて実際の地震だとものすごい怖いだろうなあと思います。
おさまったと思ってもまた大きい地震が来て、体験とわかっていても怖かったです。
これは未体験の方にはぜひ体験してほしいと思います。
(立川防災館でも無料でできますのでぜひ! ※地震体験は満3歳以上、VR防災体験は小学校2年生以上かつ身長100cm以上)
 

また、消防の衣装で写真も撮らせてもらえましたよー!
 
「ロボットであそぼう!」ではいくつかのロボットで遊べて大人でも楽しめました!
 

仕組みもちょっと教えてもらえたりして興味深いです。
レゴのような部品で作ってあるものもあり、それが動いていてすごいと思いました。
 
「燃料電池を体験しよう」
「標本から学ぶ生き物の不思議」
 

標本は、本物をそのまま飾ってあって圧巻です。
しかも触らせていただけて、貴重な体験でした。
 
「これでウイルス対策万全」
「アルミホイルでテレビのアンテナを作る」
 

防護服は警察署のブースです。
アンテナは、こんなアルミホイルのお手製でTVが見られてびっくり。
災害時に役立ちそうです。
 

「掛け時計づくり」
 

こちらは時間がなくて作れませんでしたが子どもが好きそうです。
 
「1億円の重さ体験」
 

一億円、すごい量です。重いです。
いい体験ができました!
(本物のお金ではありません…残念)
 
「木と木をつないでみよう」
「光る泥だんごを作ろう!」
 

(左)木でできたカブトムシやセミなどのパーツをネジで止めて完成させます。
子どもは好きですよね!
(右)光る、は電気かと思ったらピカピカに磨く、という意味でした。
土をちょうどよく(硬さやテカリ具合など)数種類配合してお団子にしてくれてあるものを、スプーンの背で磨いていきます。
大人でもハマる…!
泥団子はいただけるので持ち帰って自宅でも磨きましたよー!
スプーンが曲がって傷だらけになって一本ダメになりましたよー!
これ、ものすごい数の泥団子を作って用意してくれていたのだと思うと…無料なのが申し訳ないです。
でも子どもたちであふれかえっていたし、家族で楽しめました。
 
まだまだ他にも回ったけどキリがないのでこのへんで。
とにかく楽しかったです。
ぜひ子連れで行ってほしいです。
お昼も、購買部や構内のカフェが開いているし、近くにローソンもあるので問題なく一日居られます。
自販機もいくつかあります。
今年初めて参加しましたが、毎年開催しているようなので来年も行きたくなりました。
 
(2025年10月 Mママ 小3女子・年長男子)
 
※写真は、保護者の同意を得て掲載しています。

 
メタウォーターサステナブルパークこがねい、とっても長い名前のこの施設。
別名「小金井市資源物処理施設」は、小金井市内で排出される、プラスチックごみ、びん、ペットボトル、空き缶などを選別・圧縮・梱包し、資源にすることができる施設です。
 
場所は、貫井北センター向かい側のバスケコートがある交差点の近くにあります。
施設横にあるコートは、昼間はバスケの練習をする方で賑っています! 
 

メタウォーターサステナブルパークこがねいについてはこちら
 
サステナブルパークこがねいのナイトツアーは、申し込み日時となると3分ほどで定員が埋まってしまうほどの人気ぶり!
我が家は家からも近く、新しく気になっている建物なので、中を見てみたいと思って申し込みました。
 
ナイトツアー当日は、受付をして、市役所の方から少し注意事項があり、1階から裏手に回ってゴミがたくさん置いてある大きな部屋へ。
 

匂いが充満しないように、ご近所に匂いが行かないように、強い風が出る換気扇をかけるそうです。(確かに換気扇を止めると多少匂いがします。)
 

ビンもこうして色別に分けられているのですね!
 

印象深かったのが、まず、分別する時はベルトコンベアで3階に上げてから、目視で人の手で分別しているということです。1階に向かって管を通って分けられています。
敷地の広さが限られているので、効率良く分別できるよう工夫されているのかなと思いました。
 

そしてペットボトルは、ラベルを剥がしていないペットボトルもラベルを剥がしているペットボトルも一緒くたに積み上がっていました。 
 
私は、各家庭に配布されている「小金井ゴミ・リサイクルカレンダー」には”ペットボトルのラベルは剥がして中身を洗って出す”ということが書かれているにもかかわらず、ラベルが剥がされないまま出されていることにショックを受けました。 
剥がされないまま出されるペットボトルは、施設の従業員の方がラベルを手作業で剥がしているのだそうです。ペットボトルも一旦ベルトコンベアで3階に上げられ、3階で作業した後、1階に下ろしています。
 
今まで、リサイクルカレンダーに出し方が書いてあるので、我が家はペットボトルを出す時にはラベルを剥がして出すのが当たり前だと思っていました。 
ナイトツアーは業務終了後の見学なので、従業員さんはいませんでしたが、ラベルを1枚1枚剥がしている従業員さんを想像したら手を煩わせてしまっていると思って心が痛くなってしまいました。ルールを守ってゴミやリサイクル品を出さねば、と強く思いました。
 

心が痛くなることばかりではなく、普段は入れない屋上に登らせてもらい、遮るものがなく電車を見ることができました! 
当日1時間後くらいに雷雨予報だったので、市役所の方が機転を利かせてくださり、本来は後の時間のプログラムでしたが、先に屋上に行かせてもらいました。(中央線好きには最高の眺めですね!!)
 

2階は、時間内であれば(案内人による同行者が必要なければ)、受付時に名前を書けば見学できるようです!
 
この時期は、見学がてらに涼をとりながら過ごすのもいい勉強になりそうですね。
施設見学についてはこちら
 
ぜひナイトツアーの告知をチェックして、申し込んでみてはいかがでしょうか。
 

令和7年4月より「くるカメくん(小金井市ごみ減量キャラクター)」のInstagramのアカウントが開設されました!
くるカメくんが仲間たちと一緒に、ごみを出すときに役立つポイントや、施設でのイベント案内など、みんなに知ってもらいたい情報をわかりやすくお届けしています。
ぜひフォローしてチェックしてみてください! 
くるかめくんInstagramはこちら 
 
 
 
(2025年9月 たこやきママ 13歳男子、11歳男子)

(2025年9月再掲) 
 
我が子の幼稚園えらび。
小さい子を抱えながら、どう情報を集めたらいいのか分からない。
他の人に聞きたいけどなかなか会えない、周りにもいない。
初めてのことでプチパニックになってしまう。何でも良いから情報が欲しい!
なんとなく不安・・・など、皆さんもこんな経験があるかと思います。私たちもそうでした。 
「これから園えらびをする人たちには、こんな思いして欲しくないよね。私たちの情報をシェアすれば、助かる人もいるはず!」という思いから、小金井市内の在園中の保護者の方に、アンケートの協力をしていただきました。 
アンケート結果とともに、在園中だからこそ分かる魅力を、これから幼稚園さがしをするママやパパにお伝えします!これから始まる幼稚園えらびの参考にしてみてくださいね☆
※下部に各幼稚園のクチコミ・HPをまとめてあります。
 
<アンケートについて>
・実施期間:2021年9月他(追加あり)
・対象:小金井市在住で、現在、幼稚園・類似園・森の幼稚園等(以下、園で統一)に通園している園児の保護者 92名 (のびのびーのFacebookページにて協力を依頼し、アンケートフォームにより回答を回収。回答協力してくださった在園児の保護者の方々、本当にありがとうございました。) 

・アンケート結果は個人の感想です。あくまで参考としてください。内容に関する責任は負いません。
・参考:小金井の人が実際に通っている幼稚園一覧 2016年度版  
・参考:小金井市民が徒歩・自転車・園バスで行ける幼稚園マップ(PDF)
「小金井市民がいける幼稚園マップ」記事はこちらから
・企画協力: のびのび子育て 
 

質問項目 ****************
①主な通園手段について
 ◎自転車を選んで「良かった」こと
 ◎園バスを選んで「良かった」こと 
 ◎徒歩を選んで「良かった」こと
②園でのお昼ご飯について
 ◎お弁当で「良かった」こと
 ◎給食で「良かった」こと 
 ◎お弁当・給食の両方で「良かった」こと 
③服装について
 ◎制服で「良かった」こと
 ◎私服で「良かった」こと 
 ◎私服・制服の両方で「良かった」こと
④これから園選びをする方へ、伝えたいメッセージ 
⑤各園のクチコミ情報  
 
 
アンケート結果***********************
①主な通園手段について

◎自転車を選んで「良かった」こと 
・送迎のついでにそのまま買い物へ行ったり、アクティブに活動しやすい。
・駐輪場でクラスメイトの親子さんに会えて、顔馴染みになれる。
・帰り道、そのまま友だちと色々な公園に行ける。
・季節の移り変わりを肌で感じながら、子どもたちと色々話したり歌ったりしながらの通園は特別な時間。親子の時間がとれる。
・ママのちょうど良い運動にもなり、体力がついた。
・送迎が短時間で済む。(朝の準備に心身共に余裕がもてる。)何かあった時にすぐ行ける。
・荷物が多い時も安心。子どもが寝てしまっても大丈夫。
・坂が多いので電動自転車は必須。 
 
◎園バスを選んで「良かった」こと  
・家の近くのバス停まで送迎してくれるので楽。
・雨や風が強い日や暑い日などでも、天候を気にする必要がないので楽。
・荷物が多い時や、下のきょうだいがまだ小さく一緒に連れて出るのが大変な時に助かる。
・バス停を回るので、ママが送迎するより降園時間が遅く、その分、時間に余裕ができる。
・同じバス停同士だと、他学年や他クラスのお友だちができ、より身近な情報交換ができる。
・毎日坂道を登り降りしなくてよい。
・本人がバスに乗れて喜んでいる。  
 
◎徒歩を選んで「良かった」こと
・近いので、何かあればすぐ迎えに行ける。
・集団登園でお友達と一緒に歩ける楽しさもあり、長い距離を歩くことで体力がついた。
・幼稚園でのお話をしながら、手を繋いで歩いたことが良い思い出になった。
・草花や虫などを一緒に観察したり、花をつんだり、親子で季節を感じられた。
・ママ友がたくさんできた。自分の健康にもつながった。
・お友だちと並んで登園できた。
・近くに住む人と仲良くなれる。 
 
 
②園でのお昼ご飯について

◎お弁当で「良かった」こと
・通い出した当初、慣れない幼稚園生活をお弁当を通して応援できるのが嬉しい。園で食べるのが楽しみに繋がるように、好きなものを詰めてあげられる。
・家では手をつけない食材も、お弁当に入れると食べてきてくれる。
・自分は料理が苦手だと思い込んでいたけれど、料理の楽しさをだんだん感じてきた。
・子どもの体調や気分、成長に合わせて内容や量を日々、調整できる。
・子どもの好き嫌いや、食べた量など、健康や成長面での把握ができる。
・アレルギーや偏食の子どもでも、食べられるもの、好きなものを入れてあげられる。
・お弁当の中身の話題が増える。おかずのリクエスト等、親子の会話に繋がった。
・誕生日や記念日にお弁当を特別メニューにしたり、サプライズでメッセージを貼ったり工夫したら、子どもがとても喜んでくれた。
・農薬や添加物など食の安全にも気を付けられる。
・自分でナプキンを結べるようになった。
・時々おにぎりのラップに絵を書いたり、工夫するのも楽しい。
・親子で一緒に作れる、子どもとメニューを決めるのも楽しい 
・子どもがお弁当を喜んで食べてくれること、美味しかったと言われることが嬉しい。
・経済的。
 

◎給食で「良かった」こと 
・毎朝お弁当を作る手間が省け、時間に余裕が持てて楽。
・出されたものを食べる習慣がつく。
・食べたことがないものにも挑戦できる。
・栄養バランスが良く、夏場の食中毒の心配も少ない。
・苦手な食材も、給食だとお友だちや先生に触発されて食べてみようとチャレンジできる。
・好き嫌いの克服に繋がる。 
 
◎お弁当・給食の両方で「良かった」こと 
・週に一度のお弁当は全部食べられるので、子どもの息抜きになっている。
・嫌いな食材もチャレンジするきっかけになる。
・給食の日は色々な食材、メニューを食べさせることができ、お弁当の日は、子どもが楽しみにしている姿を見られる。
・親が入院や出産など、長期的にお弁当が作れない時に、給食があってよかった。
・年少の時は、食べる量も多くないので、お弁当がよかった。
・給食が週4、お弁当が週1なので家庭の負担が比較的少ないと感じる。
・各家庭の方針に合わせられる。 
 
③服装について 

◎制服で「良かった」こと
・私服をあまり買わなくて良いので、私服の枚数が少なくて済む。
・毎日着ていく洋服を悩む必要がないので、朝の支度が楽。
・どの園の子か、すぐわかる。制服姿が可愛い。 
・みな同じなので、新しい私服をねだられることが少ない。
・制服で登園して体操服に着替えるので着替えの練習になる。
・遊ぶ時はスモッグなので汚れが気になりにくい。 
・お下がりをいただけて、また自分もあげられる。転園なので助かった。
・ブラウスにボタンがついているので自然とはめられるようになった。
・子どもが制服が好きなので、良い幼稚園スイッチになる。 
  
◎私服で「良かった」こと 
・汚れる、破れるの覚悟でとことん遊べる。子どもの遊びを制限せず思いっきり遊ばせてあげられる。
・人からいただいたお下がりなどで、安く済む。
・子どもの好みやサイズを、成長に合わせて適宜変えることができる。
・子どもが自分で選んだ好きな服装ができるので、自主性も育ち、個性も表現できる。 
・雨続きで洗濯物が乾かない季節も問題ない。いつも清潔なものを着られる。
・泥汚れがあまりに酷かったら、思い切って捨てられる。
・その日の体調や気分に合わせて、子どもの好きなようにコーディネートできる。
・何より自由。
 
◎私服・制服の両方で「良かった」こと
・運動会前は体育着、年少期・夏季は私服、年中から制服と、着る物によって子どもも切り替えられるのではないかと思う。
・普段は、動きやすく汚れても良い私服、行事等ではきちんとした制服でと、服装のメリハリがついて良かった。
・制服は登降園の時のみ、普段は私服なので思いっきり遊ばせられた。
・普段は私服で楽だけど、たまに制服姿も楽しめるというのは親として嬉しい。
・秋冬に、制服ははおるだけで他は私服。最初に大きめの制服を買えば、買い直すことがないので、経済的。 

 
④これから園選びをする方へ、伝えたいメッセージ 
・できるだけたくさん気になった園には見学に行って、園、園庭の広さや、課外活動、園の雰囲気などをチェックすると良い。
・運動会を少しでも見ると、どんな幼稚園か雰囲気がある程度分かると思うのでおすすめ。
・自宅から近くの園を選んだので、近所の友達も多くできて良かった。同じ小学校に上がる子も多くて心強い。地域の繋がりもできる。
・コロナ禍で形式が変わることが多々ある。先輩ママさんの意見はとても貴重!
・条件よりも感性で選んだ方が良いと思う。
・幼稚園の教育方針が、家庭の教育方針に近い幼稚園かどうかを考えると選びやすいと思う。
・ハード面ではなく、ソフト面を重視されること、幼少期にしか育まない感性を大切にしている園がおすすめ。
・幼稚園によってカラーが全然違うので、子どもが何が好きか、どんなことをさせたいかを考えてその子の個性に合った幼稚園選びをした方が良いと思う。
・未就学児時代の今は、親子で一緒に過ごせる最後の貴重な時間だと思うので楽しんで。
・子どもはどのような環境であっても逞しく生き抜いていけるので、親が少しでも頑張り過ぎないで生活出来る園を選ぶのが良いのではないかと思う。
・小学校に上がると、どこの幼稚園だったか全く気にならなくなる。どこの幼稚園も素晴らしい。あまりこだわらず、園見学に行った感覚が心地よいか親がよく感じてみるのが良い。
・初めて我が子を預ける幼稚園は、不安もたくさんあると思うけれど、いつの間にか子ども達は生き生き通うようになるもの。ゆったり構えて、成長を見守ってあげられると良いと思う。
・どんな園を選んでもきっと間違いはないと思う。それぞれ素敵な出会いが待っている!
・今の状況下、子ども達の大切な学びの場を楽しく過ごせるように工夫して下さる園もたくさんある。色々調べて納得できる園を見つけられますように。
・子どもと過ごしていると毎日が忙しく、あっという間に願書配布の時期になった。
  
⑤各園の情報
小金井市内  

みそら幼稚園クチコミ園HP

せいしん幼稚園クチコミ園HP

こどものくに幼稚園クチコミ園HP

東京学芸大学附属幼稚園クチコミ園HP

朋愛幼稚園クチコミ園HP

小金井教会幼稚園クチコミ園HP

ぬくい南幼稚園クチコミ園HP

小金井けやきの森認定こども園クチコミ園HP

野外保育りんごっこクチコミ園HP

森のようちえんクスクスクチコミ園HP

森のようちえんハーモニークチコミ園HP

 
小金井市外 
栄光乃園幼稚園クチコミ園HP

小平若竹幼稚園クチコミ園HP

小平みどり幼稚園クチコミ園HP

鶏鳴幼稚園クチコミ園HP

武蔵野大学附属幼稚園クチコミ園HP

府中新町幼稚園クチコミ園HP

田無向ヶ丘幼稚園クチコミ園HP

Sui International Preschoolクチコミ園HP

小平花小金井幼稚園クチコミ園HP

 
~よくぞ参った!!甲金伊流こがねいりゅう忍者の里 「三土里寺道館みどりじどうかん」へ~
 
緑児童館では、夏休みを利用して「夏期クラブ」という5日間連続の行事を開催しています。
これは、
・小学生の縦割り活動による異年齢交流(協力してグループ活動を行う)
・中・高校生世代のボランティアの育成
という目的です。
 
今年のテーマは、「忍者」。
古着のTシャツで作る草履や、各班カラーに染めた頭巾、手甲、覆面、そしてビニール管の吹き矢など、忍者になるためのセットをこどもたちが作ります。
自分たちで一から作った忍者セットを着用してみんなで遊ぶ!なんて想像しただけでワクワクします。
メインイベントは最終日、児童館にみんなでお泊りすることですが、この制作も毎年違うテーマで楽しみです。
 
まず、レクリエーションで仲間たちと親睦を深めつつ制作。
白い布を広げて名前を書き、
 

各班カラーに染めていきます。
 


それと並行して、大人サイズのいらないTシャツを切って編んで、草履にしていきました。
 

そして最終日、お待ちかねのお泊り会は各班で夕飯を作ります。
 


去年は上手にできなかったところもありましたが、今年はみんなおいしくできたようです。
 
完成姿。(自宅で撮影したので背景を加工しています)
 

暑すぎて予定通りにできない企画もありましたが、このイベント自体はとても良かったと思います。
私の子もこのイベントをとても気に入っており、毎年参加しています。
小1の時は、一人でお泊りできるのかの不安もありましたが、数日仲間たちと親睦を深めてから泊まるので、楽しく過ごせるようです。
また、他の学年のこどもたちと仲良くなれるのも貴重な機会です。
スタッフの方々やボランティアのこどもたちは大変だとは思いますが、ぜひ続けてほしいです。
 
今後も参加できることを楽しみにしています。
 
(2025年9月 Mママ 小3女子)
 
※写真は、保護者の同意を得て掲載しています。 

 
児童の父親サークル「緑小おやじの会」が6月28日、小金井市の市立緑小学校でイベント「スポーツ祭り」を開きました。 
イベントには小学1~6年生までの約60人の児童が参加し、玉入れやビーチボールを使ったバレーなど様々なスポーツを楽しみました。
 
緑小おやじの会は、同校に登校する児童の父親だけで構成される任意団体。30人程度のメンバーが年間で5回ほどイベントを主催し、こどもたちと目いっぱい遊ぶことを目的にしています。モットーは緩く集まり、真面目に準備し、飲み会は楽しむ。
 
私もそんなメンバーのひとりです。2~3週間に1回、公民館・図書館「小金井市緑センター」を中心に、たまに居酒屋で打ち合わせを重ね、当日を迎えました。前年まで「ミドパラ」と題してパラスポーツ中心のスポーツ行事でしたが、「パラスポーツにこだわる必要ないよね」という意見も出て、今年は趣向を変えて「スポーツ祭り」となりました。
 
 
イベントでは約60人のこどもたちを6チームに分けて総当たりします。体育館を区分けし、それぞれのコートで試合をします。勝った回数が多かったチームが優勝というルール。全部で18試合を実施し、こどもたちは真剣に楽しく取り組みました。
 
今年のイベントの目玉は「ダンシング玉入れ」です。スピーカーで大音量の音楽が流れている間は自由に踊り、止まったら玉入れする。こどもたちは最初、戸惑っていましたが徐々に勝手に踊り出しました。踊りながら玉を寄せたり、自分の周辺に集めたりとそれぞれ作戦を組んでやっていました。
 
最後に「いち、に、さん・・・」と数えて、勝ったら「やったー!」「イェーイ!」と全身ではじけました。
 

そのほか、ビニールボールを膨らませてバレーボールのルールで対戦する「ビーチボールでビーチバレー」、玉を投げて的に最も近かったチームが勝つ「ボッチャ」も実施しました。最後のビーチバレーの試合は白熱し、1点を取り合う拮抗した試合展開で両チームのこどもたちも真剣な目になっていました。
 
 
さて、「おやじの会」が開くイベントの1つの特徴は、こどもたちは運営側の父親を「おやじ」と呼びます。
「ねぇ、おやじ!」「おやじ、これどうするの?」
 
家では「パパ」でも、ここでは「おやじ」です。いつかは家でも「おやじ」とよばれることになるのかなぁ。
 
楽しそうにしている我が子を見られるのも楽しみの1つ。我が子が卒業したら「おやじの会」卒業。私も、あと5年以上はつづく「おやじ」。次は何をやろうかな。
 
 
(2025年8月 さちてるパパ 7歳女子・5歳男子) 
※写真は、保護者の同意を得て掲載しています。 

 
初夏の風が気持ちのいい2025年6月1日(日)に、「はけの森映画祭」に参加してきました。
5月末に開催予定でしたが、雨の為6月1日へ順延となりました。
 

「はけの森映画祭」は、都立武蔵野公園の”くじらやま”で行われる1日限りの野外映画祭です。夜まで外で遊べる「はけの森映画祭」は、こどもたちにも人気のイベントで毎年参加しています。イベントは、午後2時から始まります。 
 
 

くじらやまにはペットボトルロケットが設置され、こどもたちが順番を待っていました。
こどもたちはスタッフの方のサポートを受け、ペットボトルに空気を入れ、的を狙って発射します。勢いよく飛ぶペットボトルロケットに、こどもたちの目が輝いていました。
 

テントでは布を切ってボンドで貼り付けるガーランド作りが行われており、選ぶ布にも個性が出ます。
 
 
遊んでいるうちにだんだんと日が傾き、大人はビールとキッチンカーで夕ご飯を購入し乾杯!
この1杯500円の生ビールが映画祭のカンパになります。
 

周りを見るとスクリーン前に各々シートを広げ、家族や友人、または1人でゆったりとした時間を過ごす人でいっぱいになっていました。
気づけば、こどももお友達を見つけて一緒に遊んでいました。
夕暮れライブの程よいリズムに体がほぐれ、薄暗くなるといよいよ映画が始まります。

騒いでいたこどもたちも少しずつ静かになり、映画祭の夜を楽しみました。
 
「はけの森映画祭」は、年齢問わず楽しめるお勧めの野外イベントです。
雰囲気を味わうだけと思って覗いてみると、普段とは違う世界に引き込まれ、また来年も楽しみになります。
 
帰りは暗くなっているので、懐中電灯等のライトを忘れずに。
 
(2025年7月 はけのいえのお母さん 小4女児、5歳男女双子)

 
《イベント情報》
ホームページ:https://hakemori-film.localinfo.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/hakenomori_ff/#
Facebook:https://www.facebook.com/hakenomorieigasai/?_rdr
X:https://x.com/HakenoMori_FF

 
2025年6月14日(土)、武蔵小金井駅近くのわくわく都民農園小金井で、梅干しを漬けてきました。
小金井市の梅で作ることができ、1組2名までOKということなので、親子や友達と一緒に参加しやすい設定です。
 
 

主催者は「一般社団法人まあるいのうえん」で、普段はわくわく都民農園小金井内の「こども農園」のスタッフさん達ということでした。今回は、”こども農園オープンデイ”のイベントとして、梅干し作り教室が初めて企画されたようです。
「一般社団法人まあるいのうえん」のHPはこちら 
※「こども農園」とは、都内在住の小学生を対象に、年間を通した農業体験や環境教育、モノづくりなどのプログラムと、土や植物、生き物との関わりを通した遊びや学びの機会を提供している場所です。
 
 

施設内に入ると、完熟梅の良い香りー♪甘酸っぱい幸せな香りです。

今回、3kgの梅をもらったのですが、梅は小金井の農家さんのもので、東町の井上さんと、緑町の鴨下さんの2軒の農家さんのものです。小金井でも梅ができるんですね!
お塩は、”伊豆大島の大島オーシャンソルト”で、海のミネラルたっぷりのものでした。良いお塩なのも嬉しい。
 
梅は洗って、ヘタを取って、塩と重ねていきます。意外と簡単です。
こどもも楽しそうにヘタを取って、お塩パラパラして手伝ってくれました。
 

梅干しって、こどもの時は、はちみつ梅とか甘いものしか食べなかったけど、最近は梅と塩だけのものが好きです。 
つわりの時に、梅干しを食べたら吐き気がすーっと消えていったり、下痢して辛い時に梅干しを食べると不思議と治ったり、夏バテして動けない時に梅干しを食べたら元気が出てきたり、これまで何度も梅干しに助けられてきました。塩だけの塩分の濃い梅干しの方が、なんだか効きそうな感じがするのです。
暑い夏は、水に梅酢を入れて飲んだり、ちょっと喉がイガイガするなという時は、梅酢でうがいもしています。梅干しを作ると、梅酢もたくさん手に入るので嬉しい。
 

 
できたー!

あとはカビないようにお家で気をつけて、梅雨が明けたら天日干しします。
どんな梅干しになるかな。ワクワク♪
 
美味しい梅干しになーぁれ!
 
(2025年6月 プラムママ 4歳女子) 
 
体験談「こども農園 春の野草探検」はこちら 
※写真は、保護者の同意を得て掲載しています。  
 

 
2025年2月22日(土)、小金井市立緑小学校PTA主催にて思春期講座を開催しました。
小金井市立緑小学校体育館において、Kiku-ne代表の野澤菊枝さんを講師に迎えて、起立性調節障害についての基調講演をしていただいたのちに、起立性調節障害を実際に患っていた方が自叙伝的に自主製作を行った映画「今日も明日も負け犬。」の上映会を行いました。 
>Kiku-neについてはこちら
上映会が終わったのちに、再度野澤さんから障害についての詳しい知識や経験談などの講演をしていただきました。
 
野澤さんはKiku-ne代表で、ご自身のお子さんも起立性調節障害を患っていたことから、まだまだ知名度の低いこの障害についての普及活動、講演活動を広く行っています。
小金井市近隣では、国際基督教大学で過去に講演された経験があり、そのことから是非とも小金井市内でもお話ししていただきたいと思い今回の開催に至りました。
 
◆起立性調節障害とは?
昨今不登校やいきしぶり児童が激増しています。その理由には様々なものがありますが、そのうちの10%がこの起立性調節障害が要因ではないかと言われています。
起立性調節障害は、思春期のこどもに多く見受けられる障害です。
朝起きたくても起きられない、自立神経の不調により体が重い、勉強しても頭に入ってこないなど、こどもたちが何かをしたくてもできなくなってしまう。
言わばこどもたちのやりたい自由を奪ってしまう障害とも言えるでしょう。
まだまだ知名度は低いかもしれませんが、不登校児の中で少なくないパーセンテージを占めている障害なのです。
 
◆誰にでもなりうるもの
不登校問題は、他人事のようにとらえている方が圧倒的でしょう。
しかし、あるときこどもが不登校になってしまう可能性は誰にでもあるのです。
そのときに間違った知識を持っていたり、又は知識が無かったりすると、対応は後手後手に回ってしまいます。
なので、もしもに備えて不登校問題について知っておくことはとても大切なことです。
そのような背景から今回の思春期講座の開催に至りました。
 
◆起立性調節障害になったら
この障害は死に至る病というものではありません。
しかし、いつ治るという確実な治癒期間が定まっているものでもありません。
1年で治まる方もいれば、20歳になってもまだ障害が残っているという方もいます。
ただ長期短期はありますが、いつかは治る障害でもあります。
ただし、この障害が出ているうちは、朝や昼時間帯まで起きられないとか、疲れやすいとか、生活においてなんらかの支障を持つことになり、一般的な生活サイクルが奪われてしまうことになります。
こどもたちにとっては、「何かをしたいのにできない」というとてつもないストレス、ジレンマを感じ続けることになります。
 
◆野澤さんの経験談
野澤さんのお子さんもこの障害を患っていました。
つらい経験、大変だったこと、病院通いなど健常なこどもたちの家庭とは異なるご苦労があったと思います。
しかし、単位制の高校などで5年かけて卒業して大学生になったなど、今まで理想だと勝手に思い込んでいた「高校に入り3年で卒業して大学に入る」などの道だけでなく、人には様々な成長、未来への選択肢があるのだということを示してくれました。
「人は人それぞれで良い」ということに改めて気が付きました。
また、こどもと一緒にいる時間が増えた。これは障害がないこどもたちの家庭ではもっと一緒に過ごす時間が短かっただろう、だから今は幸せだったと思える、など経験者だからこそ語れる言葉も深く身に沁みました。
「推し活」などがこどもを支えてくれたなど、障害を抱えるこどもたちへのメッセージも実感のこもるものでした。
 
 
◆起立性調節障害の子どもたちの会
横浜市で起立性調節障害のこどもたちが立ち上げた会がNPO法人化するということで、メンバーのこどもから発表がありました。
>起立性調節障害の子どもたちの会についてはこちら 
こどもたちも自ら考えて実行し、大人の助けを得ながら前向きに進み続けています。
1年前には、昼間でも起きられず、車いすに乗って公園を散歩することしかできなかった。その子がたった1年で50名を超える来場者の前で堂々と発表できている。
こどもの成長に思わず涙ぐんでしまいました。
 
◆映画「今日も明日も負け犬。」について
 
公式HPはこちらから
 
起立性調節障害を患った友人の実体験を小説に起こし、それを高校生がクラウドファンディングで映画にするという、まさに若者の若者による若者の為のエール映画だと思います。
心が折れて、毎日負け犬のようにただうなだれているだけだった毎日。
そこから希望を見つけ出し、どん底から這い上がっていく。
映画の制作風景までがワンセットで、色々な苦労をしながら、高校生たちが映画を作り上げていき、深まる友情、心の成長が強く表現されています。
人の可能性は無限であり、そのチャンスはどこにでもある。それをつかむきっかけがあれば誰でも羽ばたける。これは大人が見ても良い映画ですが、是非とも青春の最中にある多感な若者にこそ見ていただきたいと思いました。
 
最後になりますが、講演いただいた野澤さんと、素晴らしい映画を作り上げた高校生の皆さんに心から感謝いたします。

 
(2025年2月 ひなちゃんパパ 5年男子) 
 

 
JR中央線武蔵小金井駅から徒歩5分程のところにある”わくわく都民農園小金井”の中にある”こども農園”のオープンデイで、「春の野草探検」というイベントがあったので、行ってきました!
※”こども農園”とは、都内在住の小学生を対象に、年間を通した農業体験や環境教育、モノづくりなどのプログラムと、土や植物、生き物との関わりを通した遊びや学びの機会を提供している場所です。 
 

こども農園の畑では、野草がたくさん! 春を喜ぶようにのびのびと元気に茂っています。
 

まずは野草摘み。親子で一緒に自由に草を摘みます。
 

野草を摘んで持っていくと、講師の先生が、すぐさま野草の名前を書いてくれます。どの草を持って行っても答えてくれるのがすごい! 講師は、東京学芸大学の小柳知代先生で、環境教育がご専門とのことですが、野草にものすごくお詳しい方でした。
 

野草標本は、お花畑のようにカラフルで可愛くなりました。
当たり前のようですが、普段何気なく見ている雑草は、一つ一つ違っていて、名前が付けられていて、たくさんの種類があるんですね。今回は50種類の野草がありました。
 

野草には、食べられるものと食べられないものがあり、どこで境界線を引くかは、その人や時期にもよるそうです。今回はこっちからは食べられませんと、小柳先生が分けてくれました。
 

小柳先生が、参加者の疑問にお答えくださり、色々教えてくれました。親たちの方が興味津々(笑)。
 

次は、摘んだ野草をお料理します。野草はアクが強いので、まずはアク抜きをしました。
 

そして、野草ランチの出来上がり。
この日のメニューは、カラスノエンドウご飯と、ヨモギの味噌汁、野草の白和え、菜の花のさっと煮でした。どれも簡単なので、家でも作れそうです。野草に限らず、小松菜や春菊など、こどもが苦手な野菜をまるっと食べさせる調理法としても使えそうです。
 

青空の下、みんなで「いただきます!」
ヨモギの味噌汁はなかなかパンチが強かったので、食べられる子もいれば食べられない子もいました。でも、全部美味しかったです。
 
名前を覚えると、草を見る目が変わります。草の種類が分かるようになると、道端の野草が愛おしくなり、草を見るのが楽しくなってきました。3歳の娘も、「カラスノエンドウ」「ハルジオン」など、名前を言いながら草を摘んで楽しく遊んでいます。
春の野草探検、とっても楽しく美味しいイベントでした。
 
(2025年4月 プラムママ 3歳女子)

 
春になり、新学期新年度を迎えた我が家であるが、昨年夏から変わらずに続けていることがある。

それは生ゴミのリサイクル処理!
 
小金井市では家庭から排出される生ゴミの減量と資源化に取り組んでいて、指定小中学校ではリサイクルを目的として生ゴミ処理機を使った無料回収などを行っている。 
 
我が家は、この生ゴミ処理機に生ゴミを投入するために近隣の学校に行っていた。そして生ゴミ処理のお当番で毎週来てくれているボランティアさんとお話ししたり、同じくゴミ処理場に来た方と挨拶するのも楽しみのひとつになった。
よい意味で習慣化になってきた我が家の生ゴミ処理方法だったが、近隣の学校での生ゴミ処理が3月で終わりになってしまった。
4月中は生ゴミを燃えるゴミに出すことになり、なんだかもったいないような、切ないような。
 
そこで今月5月からは、今まで学校の生ゴミ処理に参加していた人のみを対象とした市内モデル事業の一環で、我が家での生ゴミ回収が始まった。
これは週1回、市役所でもらった専用バケツに貯めた生ゴミを家の前に出し持っていってもらうシステムである。
 

 

市役所の方にお話を聞いたところ、まだまだ家庭回収はモデル事業中。今後公募するかはわからないようだが、こういった生ゴミ回収も行っているとのこと。
また、自分で生ごみを持参する拠点回収も別途行っているとのこと。 
小金井市の令和7年度家庭生ごみ資源化(堆肥化)モデル事業はこちらから 
 
市では、この取り組み以外にも、家庭用生ごみ減量化処理機器購入費補助制度がある。個人で制度対象となる生ごみ処理機を購入した場合、2分の1の費用を補助してくれるという有難い制度だ。(補助上限30,000円)
市役所第二庁舎の4階、エレベーターを降りると目の前に生ごみ処理機展示コーナーがあり、実際に大きさや使い勝手など確認できる。 
 


家庭ゴミの40%をしめる生ゴミ。
もっともっとこういった生ゴミのリサイクル処理が普及していったらよいと思う。
2024年7月掲載 体験談「夏の生ゴミ処理大作戦」はこちらから
 
(2025年5月 KJPFママ 12歳男子・10歳男子・8歳女子・4歳女子)

 
最近、わたしの小学生時代とは比べものにならないくらいの数のこどもが不登校として数えられていて、たびたびニュースでも話題になり気になる問題の1つでした。

そんな時に学校に行きづらさを感じている当事者の居場所について考える、というこの講座を見つけたので、参加してきました。

1回目は学校に行きづらさを感じていたこどもたちが居場所についてどう思っているのかを聞く回、
2回目は学校に行きづらさを抱えているこどもの居場所づくりをしている人の話を聞く回でした。
 
まず1回目。
どんな子たちなんだろうと自己紹介を聞いてみると、今はもう大人として社会で働く人や現役中学生、高校生もいました。
 
 
今の状況から当時のご自分のことを振り返って話して、少しでもいいから私たち大人にわかってもらいたいと話してくださる姿が印象的でした。
 
そんな彼らは、学校に行きづらさを感じているこどもが心地よいと感じる居場所はリアルなものだけではなく、ゲームなどのオンライン上にもあるというではないですか!
ゲームをするのも「何も考えずに手を動かしたいから」「長時間ゲームをすることには理由がある」という話もあり、居場所では安心して過ごせることが大切なんだと感じました。
ゲームの時間制限があった時より、ない時のほうがゲームをする時間が減った、というお話もあって、親としては考えさせられるものがありました。
 
どうしても学校に行っていないと友達との関係が気になってしまうけど1人で過ごす時間も必要で、そういう時には家が居場所になると話している方がいて、居場所というと外に求めてしまいがちだけど家の居心地も大切なんだと思いました。
 
それ以外にも私たち大人の疑問に対して、自分たちが思うことをしっかりと伝えてくれました。
 
当事者のお話は、わたしが思っていたことと全然違うことがあったり聞いてみて初めて知ることもあって、誰がいつ行かなくなる日がくるのかわからない今、少しでも気になる人に聞いてほしいお話だと思いました。
 
 
そして2回目。
学校の中と外で居場所作りをされている方がお話ししてくださいました。
 
 
学校の中での居場所は当然のことながら、その校区に住んでいないと行けないのが難点ですが、学校にちょっと行ってみようかな、でも教室に入れなかった時にどうしようかな、という段階の時にはとても頼りになりそう。
わたしもわが子の付き添い登校をしていて教室に入れなかった時、こどもと一緒に廊下で待っているのはとても辛かったし寒いし暑いし、体力も気力も削られました。
そんな時に校内に待てる場所があるのはとても助かるし、居てもいい場所があると分かればこどもも学校へ行きやすくなりそうです。
 
学校の外の居場所はやっている日が決まっているので行きたいときに行けないのが残念でしたが、学校自体に拒否感や恐怖感がある子にとっては安心して行くことができそうです。
フリースクールと違って通わなくちゃいけないプレッシャーも少なさそうなのと、親も一緒に行けるのが嬉しいと思いました。
うちの子はわたしと離れることに不安を感じる子だったので「こどものみ」のものには一切参加できませんでした。
一緒に何度か行ってみて慣れてきたら離れられる、そんな段階に寄り添ってもらえそうだなと感じました。
 
両方の居場所を同時に活用しながら、こどもが安心して過ごせる場所を1つでも増やしていきたいと思いました。
 
(2024年12月 ひでこ 13歳女子)
 
 
 

 
毎年1月、野川駅伝大会が都立武蔵野公園で開催されます。
>野川駅伝の詳細はこちら 
 
小学3年生の我が子が、友だちに誘われ野川駅伝大会に初出場を決めたのは夏休み前の事でした。
小学生の部は、小学4年生以下の部(小学2年生から出場可)と5・6年生の部に分かれており、1人1.6kmを5人でタスキを繋いで走ります。
 
我が子もチームメイトもスポーツクラブには所属していませんが、数ヶ月の間毎週末集まり地道に練習を続けていました。
初めは1.6km走れなかったこどもたちも、本番前には走れるようになっていました。
 
そして迎えた野川駅伝大会当日。
朝早くから出場選手がどんどんグラウンドへ集まってきます。 
 
 
走行順を記入した走順登録表を本部へ提出し、ゼッケンとタスキを受け取りました。
8時半から開会式が行われ、参加者全員でMEKIMEKI体操を行い楽しくウォーミングアップし、いよいよ第一レースが始まります。 
(MEKIMEKI体操とは、ももいろクローバーZが歌う「ももクロ✖️日本郵政グループ」が生んだ健康作りに必要な3つの体力要素「有酸素・柔軟・筋力」に加え「リラックス」を取り入れたライトな新しい体操です。) 
 
 
 
ゲートの前に第一走者が並び、スタートの合図とともにこどもたちが一斉に駆け出していく姿は圧巻です。
スポーツクラブに所属しているこどもたちはさすがの走りで保護者の応援にも力が入っていました。 
 

スタートの瞬間からどんどんタスキが繋がれ、我が子に繋がった時にはなんとも言えない感動を覚えました。
こどもたちが走っている姿、走っているチームメイトを本気で応援する姿、走り終わったチームメイトへの思いやりのある言葉、全てに成長を感じました。 
 
タスキにはタイム計測用のチップが埋め込まれており、走り終わった後は個人のタイムが貼り出され掲示板の前には人だかりが! 
 
 
表彰式では上位3チームの表彰と個人表彰が行われました。 
 

今回の出場にあたり、こどもたちは駅伝に出てくれるメンバーを集めるところから、練習の日程決めやチーム名の考案、補欠となってくれる選手を探したり、走行順を考えたりと出場までの間様々な事をやり遂げてくれました。
 
そして大人はこどもたちでは出来ない部分の参加申込や参加費の納入、説明会への参加、選手登録等のサポートを行いました。
 
駅伝楽しかった!また来年もみんなで走りたい!そう言ってくれた事がとても嬉しかったです。
来年も野川駅伝大会が楽しみです。 
 

(2025年1月 はけのいえのお母さん 小3女児、5歳男女双子) 

 
2024年11月、小金井市立第一小学校で開催されたKid’s Ball Parkに行ってきました!  
掲示板のチラシを見て知ったこのイベント。参加費無料の事前予約制だったので、早速予約を入れて出かけてきました♪
>Kid’s Ball Parkの詳細はこちら
 
対象は、4歳〜6歳の未就学の子どもとその保護者でした。
長男は、この日が4歳の誕生日。一番幼いのだろうなあ〜と思っていたら、
「君が今日の最年少参加者だな!」
と付き添いで来ていた1歳の次男が声を掛けられました!笑 
 
声を掛けてくださったのは、この日の講師・元プロ野球選手の小森孝憲さん。
ボールを投げる、打つ、一つ一つの動作が綺麗で格好良く、お手本として披露される度に感嘆の声が出ました。  
 

一般の参加者に加え、小金井市の少年野球チーム・サンライターズのユニフォームを着た子どもたちもいました。
スタッフの方も多く、会場に到着してまず思ったことは、「ほ、本格的・・・!」でした。 
 
人の多さやはじめての場所に緊張していた長男ですが、開始前からボールを渡してくださり、終始笑顔で参加することができました。 
準備体操、ボール慣れ、キャッチボール、バッティング練習、ゲーム形式と、充実した流れで進んでいきました。
足の位置・動かし方から丁寧に教えていただき、とても貴重な機会となりました。  
 


子どもだけでなく、元小金井市の野球少年・現草野球チームに所属する夫も楽しんだことでしょう!笑 
来年、再来年も開催されることがあれば、ぜひまた参加したいです。
関係者の皆さま、ありがとうございました! 
 
(2024年11月 Kママ 4歳・1歳男児) 
 

 
うちの子はどんなスポーツが好きかしら?どんなスポーツが向いているのかしら? そんな風に思ったことありませんか? 
 
今年の夏、私はスポーツ観戦が大好きな子どもたちと一緒に連日オリンピックを見ていました。ひたむきに競技に取り組む選手たちの姿に何度も親子で胸を熱くしていましたが、中でも特に盛り上がったのはフェンシング!
電光石火の速さで突きを繰り出す姿に目が釘付けになり、金メダルを決めた瞬間は親子で叫んでしまいました!!
そして、つい・・うちの子わりとすばしっこいけど、もしかしてフェンシングとか向いている!?・・・と近くのお教室を探してしまったり・・笑 
 
でも、フェンシングに限らず、習い事として新しいスポーツを本格的に見学に行くのってなかなか敷居が高いですよね。
家族でやってみようと思っても、色んな備品や設備がないとできないスポーツもあるし、自分もやったことがなければ教えられないし・・。
そんな時に、ちょこっと体験しつつ教えてもらえたらいいのになぁ・・と思っていたら!
そんな人にピッタリの「土曜スポーツクラブ」というものの存在を知りました!!
しかも嬉しい参加費無料♪早速娘を連れて体験です!  
 
開催している場所は、小金井公園の中にある市の総合体育館、地下1階にある大体育室です。
階段を下りて左手に進んだ突き当りが大体育室。初めて入りましたが大きな体育館です。
土曜スポーツクラブは、月替わりで数種類のスポーツを2時間みっちり体験できます。対象は小中学生なので、残念ながら大人は大体育室の中の階段を昇ったギャラリー席で見学。(子どもだけで来る子も多いそうですよ)  
 

体験に行った日は娘の大好きな「バドミントン」!
コートは4面。ネットが張ってあるだけで、もうテンションが上がります♪
自分の名前や学年、親の連絡先などを書いて受付完了。早速、受付の横に置いてある中からラケットを選んでOKです。
体育館履きは各自必要ですが、それ以外の用具は全て貸し出してくれるため、ほぼ手ぶらで行けるのも嬉しいポイント。(水分補給用の水筒はお忘れなく!)
今日は参加者が30名ほど。普段から参加している方に聞いたら、「いつもより少し多めかな?」とのこと。バドミントンも人気競技ですもんね!
 
参加対象が幅広いので、なんとなく学年別に4コートに分かれて練習開始!
3名の指導者が回って教えてくれますが、4年生の娘は基本、ペアを組んで言われたことを練習するというスタンス。
1~3年生は、かごの中にシャトルが入るようにサーブする、ゲームのような練習で盛り上がっていました。
コート一面にシャトルがいっぱい!贅沢な練習環境です。
後半はペアで試合もしたそうで、「難しかったけど楽しかった!」と笑顔で戻ってきました。 
 
バドミントンの他には、キッズテニス、ドッヂビー、卓球、そしてボッチャが体験できるそうです。(残念ながらフェンシングはありません~)
スケジュールを確認して参加してみてくださいね!
 
寝坊しがちな土曜日の朝に、娘は心地よい汗をかいて帰宅する気持ちのいい1日の始まりとなりました♪ 
 
(2024年11月 Eママ 10歳娘・7歳息子) 
 
(都合上、土曜スポーツクラブ開催中の撮影ができなかったので、終了後お友だちと娘で練習中の様子)

>土曜スポーツクラブについて詳しくはこちら

>過去の土曜スポーツクラブ体験談はこちら

 
2024年2月の快晴の日、休日だというのに朝から南小学校が一気に賑やかになる1日がありました。

校庭にはキッチンカーやスポーツ団体などのテントが並び、体育館ではステージ会場が着々と作られています。
校舎の中ではワークショップやゲームのブースが各教室を飾りつけ、子どもたちのウキウキした笑い声も聞こえます。 
 
大人の私も何だかワクワクするような、そう、高校の文化祭のような一大イベント、「南小フェスティバル」が始まるのです!    
 
第2回目の今回、おそらく1番の目玉は給食の販売で間違いないと思います。
南小の給食は美味しいことでとても有名。子どもたちの南小自慢にも必ず登場する、工夫を凝らした手作りの給食。
その中でも小4の娘がダントツ1位!と太鼓判を押すメニューが「ジャンボ餃子」!!ジャンボ餃子の日は絶対学校を休みたくない!と言うくらい大好きなその実物を食べるチャンスなので、絶対買うぞー!と私も気合が入ります。
出来上がりの時間に合わせて販売スタートでしたが、なんとふと気づいたら既に長蛇の列・・慌てて並んで無事に整理券をゲットできました!!
ジャンボ餃子の他にも小金井産の野菜をたっぷり使った江戸こがね汁やくじらクッキー、おにぎり、だしバーの販売があり、我が家は全種類購入♪こんな美味しい給食を毎日食べられる子どもたちは幸せだなぁとしみじみ・・・。
 
 
校庭のブースはどこも人気でなかなかの列・・。
中学生が一から作る焼きそばは、企画・運営・調理まで全て南小卒の中学生たちが行っていて、慣れない大きな鉄板と格闘して頑張っていました!
 
 
スポーツ団体の野球体験はちびっこたちで大賑わい。有志の先生たちが出店してくれた焼きマシュマロブースでも、子どもたちがハフハフしながらアツアツとろとろのマシュマロをほおばっていて可愛かったです♡ 
 


室内では、ワークショップや昔あそび、ゲーム、ダンス体験など各教室も大盛況でしたが、その中でも体育館のステージは圧巻!
ダンスや合唱など子どもたちの貴重な発表の場とあって、体育館には多くの人が詰めかけ、沢山の拍手が送られていました。
緊張から解き放たれた後の子どもたちの笑顔がとっても印象的で、目標に向かって努力し、それを大勢の前で披露することは子どもたちを大きく成長させてくれるんだなぁと思いました。  
 

今回、私も初めて実行委員として準備段階から南小フェスティバルに関わり、ただの参加者として当日遊びに来るだけでは知り得なかったイベントの裏側を知りました。 
実行委員は、南小のPTAである「みなみの会」が中心ではありますが、全員有志の様々な立場のボランティアがイベントを支えています。それは、南小に通う子どもの保護者だけでなく、先生・中学生・地域の人々、他校の保護者など本当に様々です。
皆それぞれ仕事や学業が忙しいなか、最低限の夜のオンライン会議で全体的なこと、気がかりなこと等の話し合いを重ねます。でも、それ以外は各ブースの裁量に委ねられているため、皆がそれぞれ知恵を絞って当日を迎えます。 
 
600人を超える来場者のある一大イベントが、実行委員と有志のボランティアのみで作り上げられていると思うと、ものすごいことだなと思いますが、そんな熱意溢れる人たちと一緒にイベントを作り上げることができて、なんだかちょっぴり誇らしい気持ちと達成感でいっぱいでした。
何より、当日は子どもたちの笑顔がたくさん見られたことが嬉しかったです!お小遣いを持って学校に遊びに来た子どもたちのキラキラした笑顔は、本当に格別でした。 
 
そして・・・!!!!
そんなアツイ南小フェスティバルが今年ももうすぐ南小にやってきます!
今年度の開催は来月の12月7日の土曜日。ぜひぜひ予定を空けておいてくださいね♪
南小学校に関係のない方でも、誰でも参加可能なイベントです。小学校の雰囲気を楽しみに来てみてくださいね!   
 
>今年度の南小フェスティバルの情報はこちら
 
(2024年11月 Eママ 10歳娘・7歳息子) 
  

 
親子で大好きな小金井公園でフリーマーケットが開催されていると知り、行って来ました!
公園内の「いこいの広場」で月1回程度開催しているようです。
様々な遊具がある「わんぱく広場」やサイクリングセンター、売店やトイレがすぐ近くでこれまた嬉しい!
今回は70店舗程出店されていて、とてもにぎわっていました。 
 
 
赤ちゃんや子どものおもちゃに絵本、子ども&大人の衣料品や靴、調理器具等様々で見ているだけでも楽しい! 
 
 
レア品にも出会えるかも?!とのこと♪ 
親子で出店されている方も多く、我が子はキティちゃんのぬいぐるみが欲しい様子。
早速お姉さん店長に、
「これいくらですか?くださいな。」
自分で言えました! 
 
 
お姉さん店長は、「300円だけど200円で良いよ。ありがとう、また来てね!」
無事に買えて、嬉しいお買い物体験です。
他にも色々良い出逢いがあり、親子で楽しめました♪

次回は11/17(日)10時〜15時予定のようです。
当日の開催予定や雨天時の対応等については、各主催団体へお問い合わせ下さいね。
 
>フリーマーケットの詳細はこちら 
 
(2024年10月 Tママ 3歳女児) 
 
>小金井公園のクチコミはこちらから

 
小金井市に引っ越してきて丸3年のまだまだひよっこ市民です。 
そろそろ自分の生活や仕事にも慣れてきた頃だし、子どもの誕生日も近いし・・
そういえば、このところ誕生日ケーキにさえ手をかけてなかったな・・と思い立ち、市内子育てサークルの情報を交換できるLINEグループにこんな質問を投稿してみました。 
 
「キャラクターのケーキや似顔絵ケーキを作ってくれるケーキ屋さんを知りませんか?」 
 
記事冒頭の写真のケーキは5年前に作って頂いたものなのですが、この頃はしっかり誕生日ケーキというものを子どもに買って祝っていたんだな、懐かしいな・・(独り言) 
 
小金井市は美味しいケーキ屋さんがたくさんありすぎて、一軒一軒巡っていては時間が足りない・・。
でも、「ご自身の足で探してみては?」なーんて冷たい返信があったり、もしかして何の反応もないかも・・と、ドキドキしていたら2時間以内に数件のレスが!!! 
そりゃ感動しましたよ!!皆様本当にありがとうございます。 
 
レスのお写真をご紹介します。(情報提供者様からの承諾済みです)  
 
●パティスリートム(小金井市本町)
https://www.instagram.com/patisserietom?igsh=bG9heGJqaTk1djUx 
 
 
↑パティスリートムさんのエルサとラプンツェルの誕生日ケーキ♪現在はプリンターを導入されているとのことです。 
 
●パティスリードゥネル(小平市鈴木町)
https://dounel.com/ 
↑パティスリードゥネルさんのプリントタイプのキャラクターケーキ! 
 
●西洋菓子工房マルグリット(小金井市本町)
http://www.marguerit.jp 
 
↑西洋菓子工房マルグリットさんの手書きケーキ!
これはすごい!!!子どもだけでなく大人も感動!  
 
●サーティワン アイスクリーム(本町イトーヨーカドー店内、貫井南町) 
https://www.31ice.co.jp/contents/product/cake/index.html 
 
 
アイスクリームケーキも候補にいかがでしょう?
お馴染みのサーティワンアイスクリームでは、子どもに大人気のポケモンやマリオ、すみっこぐらしやサンリオ、ディズニーの可愛いケーキが揃っているようです!
 
また、お店の紹介だけではなく、家でもお手軽に出来ますよ、というご紹介もありがたかったです。

キャラチョコケーキの作り方(クックパッドより)
https://cookpad.com/recipe/1724113 
 
 
早速我が家はたくさんいただいたありがたい情報の中で、パティスリートムさんの似顔絵誕生日ケーキを購入しました。
受け取り前日に電話を入れて、インスタグラムのDMより画像を送付しました。 
 
子どももとっても嬉しそうで、家族でぺろっと平らげました。 
 
 
楽しくてほのぼのとした子どもの誕生日でした。
次回は別のお店の誕生日ケーキも買ってみようと思います! 
 
(2024年8月 たこやきママ 13歳息子、10歳息子)

>「アレルギーっ子に!グルテンフリーケーキとデコレーションフルーツ大福」の記事はこちら

 
いなげや小金井本町店から程近い古民家で、キュクロプスケッチのTシャツワークショップがあったので参加してきました。
キュクロプスケッチは、「オトナもこどもも楽しくアート」をコンセプトに、創作ワークショップや縁側を挟んだイベントなど様々な催しを企画している団体です。
同じ場所では、カフェ〇平(まるひら)も営業しており、イベントの後にはまったりお茶もできるそうです。 
 
今回、こちらのイベントの情報はInstagramで知りました。
定員3名のところ、大人1人、子ども2人で参加したので貸し切り状態でした。
会場の外観が趣深いです。 
 
 
使う絵の具の色を決めて、早速スタート!
Tシャツも描きやすいように用意してくださり有難うございます! 
絵の具をつけて元気にぐりぐり・・ 
 
 
…ん??こちらはスイカ…ですか??? 
 
 
集中して絵を描き終わると・・じゃーん!完成しました〜!!

私も描きました(^^) 
 

描き終わった後は〇平さんに置いてあるゲームで遊びました♪
アナログゲームってずーっと遊べますね!私も好きです。 
 

日替わりランチと喫茶のメニューがありました!美味しそうです・・!
畳敷きのお部屋で、昭和にタイムスリップしたかのようなほっこりとした空間でした。 
 

今度はランチや喫茶にもお邪魔したいと思います。 
イベント等詳しくはInstagramをチェックしてみてください。 
 
〇平(平林家)キュクロプスケッチ
https://www.instagram.com/kyklopsketch?igsh=NjBsN2dnc3BmNmNn 
 
(2024年7月 たこやきママ 13歳息子、10歳息子)

 
我が家も夏のロンバケ(夏休み)に突入しました!!

前から気になっていた、市内各地で開催されている生ゴミリサイクルに行ってきました。

事前に注意事項をチェックして、バケツに生ゴミを入れて会場へ。
まずは生ゴミの重さを計ります。その後生ゴミ処理機へ自分で投入。

暑い中、スタッフさんたちが丁寧に対応してくださり、娘たちは重さを計ったり、生ゴミ肥料を触らせてもらったりしました。
「くるくるかめくんスタンプラリー」を集めてグッズをもらえる楽しみもできました!

肥料を嗅いで、娘は、野菜の匂いがするー!と言っていました。
確かに、なんだか香ばしい匂いでした。 

生ゴミをまとめて持っていくだけで思った以上に簡単で負担はないし、何より生ゴミがリサイクルできる点では一石二鳥以上!
環境に優しいリサイクル活動、これからも続けていきたいです!  
 
>生ごみリサイクルの詳細はこちらから 
 
2025年5月掲載「生ゴミ処理大作戦その後」はこちらから

 
(2024年7月 KJPFママ 11歳男子・9歳男子・7歳女子・4歳女子)

 
毎年恒例、宮地楽器ホールで開催される小金井市最大の子育てイベント、「キッズ・カーニバルKOGANEI2024」に、3歳の息子と一緒に行ってきました! 
 
小金井市で活動する団体の展示、ワークショップや体験会、ダンスや空手のステージなど、盛りだくさんのイベントです。  
 

息子が一番楽しみにしていたのは、バルーンアートのワークショップ!
ウサギやカエル、お花の見本がある中で、長男が選んだのは『剣』。
風船の色を自分で選び、スタッフの方に作っていただきました。風船の割れる音が苦手なので、私の足にしがみつき、2mほど離れてできあがるのを見守っていました(笑)
完成した剣に「何か描く?」と尋ねると、「ありがとうって英語で書いて」とのこと。
子どもの独特の感性に戸惑いを隠しつつ、剣の鍔(つば)に「THANK YOU」と書いたオリジナルの作品ができました。  
私が一番楽しみにしていたのは、UDダンススクールのステージ!
子どもが気に入ったら、一緒に通いたいなあという密かな思いを胸に鑑賞しました。
長男より少し大きいお兄さん、お姉さんから笑顔満点の大人の方まで、体を使って表現する姿に思わず涙がぽろり。
今どんな気持ちで舞台に立っているのかな、どれだけ練習してきたのかな、なんてことに思いを馳せて見ていました。 
子どもの感想は、「かっこよかった!」でした。一緒に踊りたいとまでは思わなかったようで、自分からやりたいと言う日を気長に待とうと思うママでした。 
 
最後は、スタンプラリーの景品交換。
お菓子と風船をもらって、大満足の息子でした。
大人にとっては、小金井市の事業や習い事など、子育て世帯にとって大切な地域資源を知る良い機会となりました。 
 
運営スタッフの方々、お手伝いしていたお子さまたち、素敵なイベントをありがとうございました! 
 
(2024年6月 Kママ 3歳・1歳男児)  
 
>キッズ・カーニバルの詳細はこちら
>2023年のキッズカーニバルの体験談はこちら
>2022年のキッズカーニバルの体験談はこちら
 

 
私は花粉の時期になると喘息やアレルギーやストレスのオンパレードで、ふと見たチラシの内容に惹かれ「アロマに癒されたい!」「フェミニンケア?」と気になり、わらにもすがる思いで駆け込みましたー!
先生はご自宅でサロンをされており、玄関から既に漂うアロマの香りに癒され、心身が落ち着き呼吸も安定してきました。(←早っw) 
そして、サロンオーナーの先生のお話も興味を惹かれるものばかりでした! 
 
おすすめ
1.子連れ可
2.メディカルアロマ
3.プチお土産つき 
 
施術の流れ
簡単なカウンセリングシートに今の状態を記入

アロマオイルの説明
(私は喘息・アレルギー・花粉症・副鼻腔炎があり、体質にあったアロマオイルを選んでくれました。予め香りの好みも聞いてくれます。)

お支度(上半身と靴下を脱ぎます。)

施術
(背中・頭・足・手など アロマオイルを優しいタッチで揉みこまれ、全身に浸透していきます。) 
 
施術後は、香りが脳へ伝達され幸せホルモンが出ている状態でした。
アロマオイルは、エビデンスがとれた8本のオイルを使ってケアしたり、その時々の体の状態に合わせたケアオイルを塗ったり、ディフューザーを使って脳にダイレクトにアプローチしたり、使い方や取り入れ方は様々だそうです。
また、感情のオイル6本というものもあり、自分の感情に蓋をすることなくオイルを使って過去の感情や今の感情をケアすることもできるそうです。
カウンセリングや自分のあり方探しをしたい方などにオススメです☆ 
 
そして、次に「フェミニンケア」についてもお話をお聞きしました。 
 
「フェミニンケアとは、ざっくりというと膣ケアのことです。私たちの体には穴が10個ありますが、その内側は粘膜で覆われており、いつも潤っていなければなりません。お肌と同じように放っておけば乾燥してしまいます。乾燥が続くことで体調不良や病気の原因になるという、とても大切なことを日本ではずっと見過ごされてきています。 
 
海外では初潮を迎えるのと同時にデリケートゾーンのケアを性教育でしっかり学びます。海外ではデリケートゾーンソープが当たり前にたくさん置いてあります。
私も恥ずかしながら娘を出産した病院で会陰マッサージを通してデリケートゾーンのケアを知りました。 
私たちの未来ある子どもたちのためにも日本の性文化、性教育も本気で変えたいと思っています。 
 
そして膣の経皮吸収率は二の腕を1とした時になんと42倍!だからこそ、ここに触れるものは本物である必要があること、膣ケアに使うオイルの品質も経皮吸収率を考えたら高品質のものを使うことをお勧めしています。
では一体どんな風にケアしたらいいのかというやり方や、もちろん膣ケアだけしていても私たちの体は私たちが食べたものでできているので、食や生活スタイルの見直しも含めて伝えています。」 
 
先生は、沢山の資格をお持ちで、話しやすく慈愛に満ち溢れている方で、心身共に癒されました。
毎日タスクに追われていると思い込み、頭がカッチカチになっていた私は、時間を忘れてしまうほどのとても貴重なひとときでした。 
 
(また行きたい・・・) 
 
早速!別日に娘も連れてお邪魔しました。子どもは無料体験できます!
娘は最初遊びに夢中で、「たいけんしな~い」と言って落ち着きがなかったのですが、だんだんとアロマのいい香りに興味を持ち、ベッドに寝て「いいかおり~」と落ち着きご満悦な様子でした♪ 
娘は体ではなく「てがいい」と言って手にオイルをぬりぬりしていただきました。 
 
たまには日常を忘れ、癒しの空間アロマタッチ体験へ、一呼吸しにいかがですか? 
 
(2024年5月 LOVEママ 4歳娘) 
  

 
 
はけの森美術館でワークショップがあると知り、3歳と1歳の息子と行ってきました! 
事前に電話で確認したところ、階段での移動があるためベビーカーではなく抱っこ紐が良いとのこと。おむつ替えのスペースはないとのご案内がありました。 
 
竹林の中をルンルンで歩いて向かっていた長男ですが、入り口に到着すると「帰るの!」と不安な気持ちが強くなってしまいました。
美術館スタッフの方がクレヨンを持って来てくださると、少し気持ちが上向いたようで恐る恐る多目的講義室まで進んで行きました。 
 
小学生だと思われるお子さまもちらほら。日常生活で触れ合うことのない人たちの集まりに緊張する息子でしたが、企画が始まると次第に集中していく様子が見られました。   
 
  
まずは、バックヤードを通ってギャラリーへ。今までにない経験だった為、大人の私が心の中で大興奮。
戻って来ると、次は「こごうちぶんこ ことりのへや」さんによる絵本の読み聞かせ。「とびら」にまつわる2冊の絵本を読み、ワークショップへと導入していきます。  
 

色々な作品が紹介され、何を作ろうかな?と想像を膨らませる子どもたち。
画用紙に折り目がついていて、扉のようになった紙を開くと中の絵が見えるという仕様でした。
3歳の息子も見本を見ながらクレヨンで「おばけ」を描き、あまり使ったことのない筆で熱心に絵の具を伸ばしていました。  
 
 

最後はみんなで作品を見せ合いっこ。横ではなく縦に扉が開くように作った子、細かいところまで色を変えて塗っていた子、それぞれの個性が出ていて見ているだけで楽しい気持ちになりました。
どうやら昨年も同じようなワークショップがあったようなので、来年もあるかもしれません。
興味がありましたらぜひイベントをチェックしてみてくださいね! 
 
Kママ(3歳、1歳男児) 
 
>はけの森美術館のHPはこちら

 
2024年3月2日に小金井市立南小学校で開催された、上映会と妄想クロストークに行ってきました!前半は、アリス・ウォータースさんの映画上映会。
アリス・ウォータースさんは、アメリカ・カリフォルニア州でレストランのオーナーをしている方です。
Farmers First(農家が1番)を掲げ、地域の農家さんの旬で美味しい野菜を使って料理を提供されています。自分のレストランのみならず、学校の校庭で菜園を作り、子どもたちと一緒に耕して食べることを教育プログラムにする「エディブルスクールヤード」の活動をされています。
今回の映画は、アリスさんが昨年日本に来て、海士町はじめ全国各地の農家さんや料亭などを回って語る様子をドキュメンタリーにしたものでした。
“We are what we eat”.
私たちは、私たちが食べたものでできている。だから、本物を食べよう。
大地の守り手の農家さんと繋がろう。それが、いろんなことを解決できる「おいしい解決策」だと。アリスさんの言葉は本当にシンプルで優しくて、心に響きました。
 

お昼ご飯は各自持参でしたが、素敵な差し入れもありました!美味しかった!
やっぱり美味しいって素晴らしい。
 

 
午後のクロストークの前半は、食を授業の題材に取り入れることの可能性がテーマ。
主催の山口洸輝さんは、南小学校でエディブルスクールヤードを実現していく妄想と、必要なことを語ってくれました。エディブルスクールヤードの堀口博子さんは、日本でのエディブル教育の取組みをお話いただきました。南小学校教員の村上聡恵先生は、実際に南小の1年生と野菜を育て、ピザを作った実践についてご紹介いただきました。
南小学校にはこんな素敵な先生がいるのか、実際に南小の校庭で野菜ができて、地域の人も一緒に育てて、授業にもつなげられたら・・。エディブルスクールヤードの輪の中に入って、楽しいことができるんじゃないか、そんな妄想が膨らむ時間でした。
 
 
後半のクロストークのテーマは「給食」。
オーガニック給食研究家の菅野奈穂さんは、小金井からおいしい革命を!と給食の可能性を語ってくれました。南小の栄養士の遠藤尚子さんは、だし汁クイズや「えどこがねじる」の絵本作り、夏休みの給食室でのパン教室など、子どもたちが楽しめる給食の取組みについて楽しくご紹介頂きました。まあるいのうえんの渡辺裕樹さんは、子どもたちと一緒にシードボムを作って「地球への贈り物を作ろう」と言って遊んだことなど、美術・図工の先生の経験を活かした素敵な取組みをご紹介頂きました。
子どもたちが食に興味を持てる土との触れ合い、給食の実践は本当に素晴らしく、楽しい実践がどんどん広がっていく予感がします! 
 
最後は、参加者もグループになって、自分が感じたこと、大切にしたいことをシェア。 
小金井の地域の方や保護者から、「やってみたい!」「関わりたい!」という声が聞こえました。参加していた子どもたちも、やりたい!と興味津々。
南小でこれからどんな形で畑ができていくのかは分かりませんが、既に素敵な先生と栄養士さんが揃っており、地域の方々も協力的なので、これから地域に開かれたエディブルスクールヤードとして、楽しい給食ができるのではないかと、とっても楽しみです!
それがモデルになって、他の学校にも広がっていく未来が見えるような気がします。 
 
(2024年3月 プラムママ 2歳娘)

 
『小金井ガーデンマルシェ』に行ってきました! 
 
会場は、総合住宅展示場 小金井・府中ハウジングステージ内の特設スペース。
カラフルなテントが目に留まり、気分が上がります! 
 
さっそくマルシェでお買い物。地域のために開かれたお店とのことで、誰でも気軽に立ち寄ることができます。 
 
 
小金井産の生はちみつ、かわいい多肉植物、素敵なハーブ・・・直売価格なので、ついあれもこれも欲しくなり、選ぶのが大変!
生産者さんとお話しながらのお買い物も、また楽しみの一つ。私は、多肉植物の育て方やハーブの食べ方を教えていただきました。
地産地消に取り組む小金井ガーデンさんのような生産者が、市内にもっと増えてほしいなと思いました。 
 
次は、屋内の会場に移動して「ミツロウ キャンドルづくり」へ。
(事前予約制/参加費無料) 
 
 
きれいなお部屋に机が並び、親子でゆったりワークショップができる空間です。
まずは、養蜂家の金子さんより、ミツバチとはちみつについてのお話から。
金子さんは都市養蜂によるSDGs活動をされているそうです。「ミツバチ教室」は、クイズ形式にもなっていて、子どもにもわかりやすい内容です。 
 
楽しく学んだあとは、小金井産のミツロウを使って、ディッピングという手法でキャンドルを作ります。
小金井産のキャンドルなんて初めてです!手作りっていいですね^^ 
体験教室では、人と人(生産者と消費者)、ミツバチ・自然・私たちの生活など、地域の繋がりを感じることができました。 
 
 
帰宅後、さっそくお部屋に植物を飾り、そしてスコーンも焼いて、はちみつと一緒にいただきました。
小金井産はちみつは、とても濃厚でおいしい~~!バニラには、スペアミントの葉を添えて。 
 
(2024年3月 あまぐり) 
 
小金井ガーデンHP https://koganeihoney.theshop.jp/
小金井ガーデンInstagram https://www.instagram.com/koganei.garden/

 
ジャガイモの収穫イベントに娘たちと参加してきた。
広い畑に到着し、まずはスタッフさんからのアイスブレイク! 
ジャガイモはどこの部分か?とクイズがあり、
「茎!」と答えた私は見事正解。(意外にみんな知らないようだ。) 
 
スタッフさんに手伝ってもらい、いざ掘りにかかる娘達!
奥へ奥へと掘るとたくさんジャガイモがでてきた。掘れば掘るほど出てくるジャガイモたち。土の匂いとジャガイモの匂いがコラボしてなんだか心地良い。  
 
その中に、一つだけ茶色いイモを発見!
娘が、「これは何で茶色いの?」と聞くと、スタッフさんは、「タネイモだからだよ!」と教えてくれた。 
タネイモは食べられず、じきにふやけていくそうだ。
こんな事も学べるなんて素敵なイベント! 
 
掘ったジャガイモは、大中小に分けて、お仕事終了!
大きいジャガイモは、市内各学校の給食になるようだ。私たちが掘ったジャガイモがみんなの給食に出てくるだなんてとても良い気分♩  
 

主催の方から、「このジャガイモは〇〇小に来週いくよ。」(娘の通う学校)と聞くと、「このジャガイモ給食で出るんだ!」と娘も大喜び。
自分で掘ったジャガイモを食べられるなんてまさに食育♡
 
最後にご褒美のお土産タイム。
お土産に一袋詰め放題!せっせと詰めて大満足! 
 
市内にはたくさんの農家さんがあり、その中には学校給食の野菜を作っている農家さんもある。
自分が給食で食べるものを自ら掘りに行けるのは実に貴重な体験だ。 
 
(2023年12月 KJPFママ 10歳息子、9歳息子、7歳娘、3歳娘)

 
このワークショップ、先着順の申込みだったため早くに締切になっていて大人気のイベントだったようです。 
開催場所は、小金井駅から徒歩数分の「わくわく都民農園」。わくわく都民農園では、畑仕事が体験できる子ども農園や子ども食堂、収穫野菜やジャムなどの販売に加え、収穫野菜を使ったカフェや日替わりランチなど、多彩な体験ができます。
このワークショップのように、子ども向けのイベントを開催していることもあり、小金井でも注目のスポットです!
 
では早速、図案をスケッチブックに描くところから始めます。
ペンも色んな種類があるんですねー。 
 
 
Tシャツ見本のイラストもすごく素敵です!!! 
 
 
次男はササーっと早々に描き終えたのですが、長男が試行錯誤、悪戦苦闘しながら図案を描きました。 

私も描いてみました(^^) 
 
 
描き終わったら、Tシャツかトートバッグを選びます。 
 
 
描いたイラストを主催者さんがパソコンを使ってスキャンで取り込み、特殊なプリンターで印刷をすると、プリントアウトが出来ます。
出来上がりました! 
 
 
着てみるとこんな感じ。 
 
 
子どもたちも私も、お得なお値段で唯一無二の作品が出来上がるなんて♪と、大喜びの大満足な夏休みの終わりのイベントでした!
次回の開催は未定とのことですが、是非2回3回・・・と、続けていただきたいイベントです。 
 
(2023年9月 たこやきママ 12歳息子、9歳息子)

 
秋の風を感じる9月の夕暮れ時、小金井新橋に幅広い年齢層の方々が集まりました。
今回は野川ほたる村主催の「鳴く虫を聞く集い」に参加してきました。 
 
「今、耳を澄ませると何種類の虫の鳴き声がきこえますか?」
武蔵野公園パークレンジャーの方から質問があり、みんなで耳を澄ませます。 
 
「今この辺りでリーンリーンと聞こえてくるのはアオマツムシです。木の上で鳴いているので上から降り注ぐ様に聞こえてきます。」
ここから、虫たちの鳴き声を聞きながら夜のお散歩が始まりました。 
 
「今、この草むらでトゥルルルルと寂しげに鳴いているのがエンマコオロギです。鈴を転がしたような音と言われています。」
子ども達はどこ?どこ?と懐中電灯で探しますが、姿はなかなか見つけられません。
「今日は目ではなく耳で虫を探していきますよ。」 
辺りは暗く、みんなで耳を澄ませ虫の鳴き声を聞いていきます。
移動しながらパークレンジャーの方が草むらを照らすと、そこには脱皮したてのコバネイナゴが羽を乾かしていました。  
 

その後、小金井の市の虫に制定されている「カンタン」の生息地へ。
くじら山から野川を望むと正面に見える草むらがカンタンの生息地です。 
「リューリューリューリューと連続して低く聞こえるのがカンタンです。」  
 
 
感覚を頼りに耳を澄ますと、鳴く虫の女王の名に相応しい品のある鳴き声が聞こえてきました。 
あちらこちらで、「聞こえた!」「この音ですね!」とカンタンの鳴き声を聞いた方々が嬉しそうに話しています。 
カンタンは鳴く虫の女王と言われていますが、鳴いているのはオスなんだそうです。
東京では多摩川の上流に行かなければ聞けない虫になってしまったカンタン。
野川ほたる村の方のお話しでは、昔はこの辺りにも沢山いたそうです。
カンタンはアブラムシを食べる昆虫で、ヨモギなどのキク科の植物やクズなどが茂る自然環境が良好な地に生息しており、小金井市にはそんな自然環境があるという事で小金井市の虫に指定されたそうです。
※カンタンの鳴き声は市のホームページで聞く事ができます。 
>カンタンの鳴き声はこちらから(音量にご注意ください) 
 
 
戦乱の時代に戦国武将がカンタンを枕元に置いて眠りについたお話しもありました。
また、江戸時代の人たちは、「虫聴き」と言って、秋には月を愛で虫の音色を聞きながらお酒を楽しんでいたそうです。 
さらに、なぜ虫が鳴くのか、どうやって音を出しているのかというお話や、昆虫たちは場所によって上手に棲み分けて共存しているといったお話しもありました。
 
初めは2種類程しか聞こえなかった虫の鳴き声も、帰る頃には5種類ほど聞き分けられるようになっていました。

今回主催してくださった「野川ほたる村」の皆さんや、公園の管理者の方、著名な昆虫学者の故小西正泰先生が守ってくださったこの自然環境が子ども達にも受け継がれていく事を願います。 
 
(2023年9月 はけのいえのお母さん 小2女児、3歳男女双子)  
 

 
夏休みも残りわずかの8月末、南小で行われた避難所運営訓練に子どもたちと参加してきました。
この訓練は、前原1,2丁目町会、小金井市地域安全課、そして南小や子ども会、小金井消防署などが集まって作る「南小避難所運営協議会」が主催したものです。
今回の注目は、何と言っても宿泊ありの訓練だったこと!
日帰りの訓練は以前にも参加したことがありましたが、宿泊するのは初めて!この試み自体も南小では初めてだそうです。なお、宿泊は希望者のみなので日帰りで帰宅する人もいます。
実は、コロナ禍で数年延期が続いていたこの訓練。満を持して実施できる今年が関東大震災から100年の節目の年とは、何やら因縁を感じます。 
 
土曜日の午後2時、寝具類は各自持参なので、どれくらい持って行ったらいいのか・・と悩みます。でも、いざという時にそんなに沢山持って行けるとも思えないので、結局大きめの毛布1枚だけ持って向かいました。
受付のテントでのチェックや配布物、そして我が家のスペースの番号が書かれた用紙など、本番さながらでドキドキします。 
早速体育館に入り、割り当てられたスペースへ。うすうす予想はしていたけれど、やはり体育館にブルーシート1枚が敷かれ、それをテープで区切っただけの小さな空間です。
2メートル四方のレジャーシートを持参しましたが、丁度1家族のスペースと同じ大きさでした。 
やはりどうしても窮屈さを感じ、3人でここで寝るのか・・と既に若干の不安が・・。今回参加者が少なかったため、両隣のスペースに人が来ることはありませんでしたが、非常時にはテープで区切られたお隣に見知らぬ人が生活するのでしょう。
正直近すぎて気まずいかもという不安や、我が家の子どもたちがうるさくしてしまいそうという予想も。そしてシート1枚ではだいぶ硬い寝床に訓練とは言え心折れそうな予感・・。
そして、今回の訓練では50程度のスペースが作られていたのですが、この地域の世帯数を考えればきっと足りないだろうと予想できます。
もし巨大地震により家屋が沢山倒壊したり、住宅密集地の多いこの地域で火災が起きて多くの人が自宅に帰ることができなくなったら・・。もっと一家族当たりのスペースが減るのでしょうか・・。ちょっと恐ろしい気がしました。
実際のスペースを体感し、いざ非常時にどうなるのかということをリアルに想像できたことで色々イメージが浮かんできました。出来る限り被災後も家で過ごすことが出来るように家を整えたい、という思いも湧きました。
 
 
今回の訓練では、防災講習も準備してくれていました。
まずは消防士さんに救急法を習います。短い時間でしたがポイントを抑えて簡単に心臓マッサージの方法をレクチャーして頂きました。
子どもたちは初体験。熱心に説明を聞いた後に人形に一生懸命マッサージをする子どもたちを見て、(そうか・・もし私が倒れて周りに誰も大人がいなかったら、子どもたちに助けてもらわないといけないというシチュエーションもあるのか!)と、今までなぜか一度も思い当たらなかった可能性を思いつき愕然としました。
自分が常に子どもたちを守るつもりでいましたが、子どもたちも大切な家族を守りたいという思う気持ちは一緒のはず。であればその方法を教えておくことも重要だったなと反省しました。  
 

救急法の次は校舎の外に出て消火体験です。
こちらも子どもたち初体験!我が家も消火器を玄関に置いてありますが、正直使い方を教えたことがありませんでした・・。
でも消火器の使い方は、①安全ピンを抜く、②ホースを固定から外して持つ、③火の根元を狙いレバーを引いて噴射!という簡単な3ステップなので、きっと今回覚えてくれたはず。
今回、実際に使用期限の近い家庭用粉末消火器を代表の1人が噴射する様子を見学させて貰いましたが、たった15秒ほどしか粉末が出ないことには驚きでした。想像以上の短さ・・。実際に使用する時には、焦らず、しっかり火の根元を狙って確実に噴射しなくてはと思いました。 
 
 
一休みした後に、子供会の世話人さんが用意してくれた防災絵本を図書室で読み聞かせして頂きました。子ども向けの防災絵本、本屋さんでも図書館でも沢山見かけるようになりました。防災カードゲームや防災カルタなど、楽しみながら学ぶことのできるツールもたくさんあります。防災について「教えなくちゃ」と思うと途端に敷居が高く感じますが、そういった楽しいツールを使いながら自分自身も学び直すつもりで一緒に見てみるといいかもしれません。 
 
 
お楽しみの夜ご飯は五目御飯のアルファ米と冷たくても美味しいレトルトカレー!リンゴジュースもウォーターサーバーから頂きました。

就寝まで少し時間があったので、こっそり寝具を追加しに家へ戻らせてもらいました。実は体育館の冷房が想像以上に効いていて、毛布1枚では寒くて眠れそうになかったのです。
夏の体育館なんて絶対に蒸し暑いイメージだったので、まさか寒いと感じるなんて予想外でした。
でも、本当の災害時であれば一旦戻るというのも危険が伴うはず。避難する時に持ち出す物の吟味も季節毎に必要だなと感じました。
キャンプ用品の寝袋とシートを抱えて夜の学校へ。子どもたちはすっかりキャンプ気分でウキウキです・・。 
 
 
体育館の中では、空間を分けるための仕切りを設置してくれました。これがあれば横のスペースとの近さもさほど気になりません!
でも、この仕切りも世帯分が常備されている訳ではなく、非常事態に専門業者に運んでもらう手はずになっているとのこと。でも、大きな災害時に本当にすぐに届けてもらえるのか・・少し疑問も残ります。 
 

今回の宿泊者で、子どもがいるのは我が家を含めて2世帯のみで、未就学児がいる我が家はなんと特別にプライベートルームを使わせて頂きました。本来は女性のお着替えなどのためのテントなのですが、「空いてるんだから使って!」と言ってくださったのでお言葉に甘えて・・。テント泊が大好きな子どもたちは大いに盛り上がっていました。こんな破格の待遇でいいのかしら・・。
でも正直、夫が出張のため不在で私と子どもだけの参加だったので、防犯上大丈夫かな?という不安や、貴重品は皆さんどうするのかな・・なんて疑問も湧いていました。
さらに、消灯が22時だったため、覆いのない仕切りだけだったらもしかして子どもたちは眠れなかったかもしれないと思うと、テントを貸して頂きとても有難かったです。 
 
 
私たちはテントと追加した寝具のおかげで想像以上にぐっすり眠り、翌朝を迎えました。でも朝まで一睡もできなかった方もいたようです・・。
たとえ仕切りがあっても、知らない人の気配をすぐ側で感じながら眠るのはやはり大変なことです。横たわっていると、人の足音もけっこう響きます。避難生活が長引くようならリラックスグッズも必要かも⁉なんて思いました。ちなみに我が子はいつも一緒に眠るお人形を真っ先に準備して持ってきました。大人にとっては優先順位が低くても子どもにとってはとても大切なもの・・。それはちゃんと事前に親子で確認しておくといいなと思います。
 
定められていた6時起床後、武蔵野公園で輪になってラジオ体操に参加です!避難所生活では運動がなかなかできそうにありません。こういったちょっとした運動、大切だな~と実感します。
朝ごはんのバナナを頂いた後は、参加者みんなでお片付けの時間。
受付のテント1つとっても、解体して柱を数本ずつ縛り少しずつ運んで仕舞う、結構大変な作業です。
それ以外の物品も何をどこに仕舞うのか?テントやブルーシートはどうやって畳むのか?てんやわんやしながらみんなで片づけます。
普段関わることのあまりない地域の方と一緒になって汗を流しているこの時間が大切だなと思うと同時に、沢山の準備や作業を担ってくれた主催者の皆さまに頭が下がる思いでした。 
 
主催の方のお話に、「自助・共助・公助」という言葉がありました。「公助」は消防や警察など公共機関の方の助けを言いますが、大きな災害時にはその公助が期待できなくなってしまいます。
その時にこそ「共助」、つまり地域の力でお互いに助け合うことが大切になってきます。普段からこうやって訓練を重ねることで地域の繋がりができ、そしていざという時に慌てない心づもりもできるのでしょう。
 
(防災関連のパンフレットも沢山頂きました。) 
 
子どもたちとも、この体験を機会に防災の話をたくさんしました。いざという時に自分の命を守ることができるように、それぞれの家族にあった色んな想定をしっかり話し合っておくことが大切なのだと思います。
全てを終えて帰宅した息子が、早速玄関の消火器をチェックして一言。
「ママ、これ期限切れてるよ!」
我が家も色々見直しが必要なようです・・。 
 
(2023年9月 Eママ 9歳娘、6歳息子)
>小金井市HPの防災情報はこちらから 
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2023年8月4日、小金井工科高校(定時制)でのプロペラづくりの工作が抽選にて当選したため、行ってきました!
小学校1年生から3年生対象で、市販工作キットの空飛ぶ三角ヘリコプターを親子でそれぞれ2機製作するものでした。
この講座は、小学生を対象に将来のものづくり産業を支える人材を育成していくことをねらいとした、「わくわくどきどき夏休み工作スタジオ」の数ある講座のうちの1つです。 
都立工業系高校の教員やアシスタントの生徒が作り方を教えてくれるこの講座、小金井では東京都立小金井工科高等学校で開催されました。
 
>夏休み工作スタジオについてはこちらから 
 
この工作スタジオは応募者が多数いるそうです。それもそのはず、1人1,000円お支払いすれば自由研究にも出来そうな完成度の高い工作が作れるのです!
基本的に対象年齢は小学1年生から6年生ですが、各々のイベントによって対象年齢が異なります。
我が家は運よく自転車で行ける場所でのイベントが当たってラッキーでした。 
 
当日、早速中に入ると涼しい教室で、しかももうすでに道具がきれいに用意されていました。(ホームページのほうにはハサミ、のり、色鉛筆持参とのことで持っていきましたが、用意してくださっていてありがたかったです。)
早速組み立てていきます!

 
木の棒に穴が開いているので、穴に金具を差し込んで、線の通りにハサミで切り、切ったものをのりで貼り付けて・・・ひとまず完成です!! 
 
次に絵をつけていきます。
そして、金具に太い輪ゴムをひっかけて、時計回りに輪ゴムをねじねじさせて・・・。
天井近くまで飛んだのがわかりますでしょうか。  
 

体育館に移動して、飛ばさせてもらいましたよ。高く飛んだプロペラに大興奮の子どもた
ちでした!低学年の子どもでも簡単に作れました。

先生方も高く飛ばす方法(木の棒にやすりをかけて軽くするなど)を、懇切丁寧に教えてくださりありがたかったです。
毎年夏休みに開催されるイベントですが、6月初旬~中旬に抽選締め切りのようです。
来年も開催されるかどうかは未定ですが、ホームページをチェックしてみてはいかがでしょうか? 
 
(2023年8月 たこやきママ 11歳息子 9歳息子)

 
フランスのスクールシェフが小金井に来る!
フランスの給食ってどんなだろう、なんだか楽しそう!と思い、7月に開催された研修会に参加してみました。
フランスでは、給食の20%以上は有機食材を使うことが法律で義務付けられていて、オーガニック給食が進んでいるそうです。
今回は、フランスの給食現場で、栄養士さんや調理員さん向けに研修を行い、オーガニック給食を進めてきたスクールシェフ(この響きが素敵!)が小金井に来て研修会をしてくれました。 
研修会には、保育園・小学校の栄養士さんや主婦、市議の方など13人の方が出席していました。実際に調理をしながら、フランスのスクールシェフが、直接参加者に語りかけてくれます。 
 
 
講師のフィリップさんの「レシピは信じるな!自分の感覚を信じろ!」という言葉や、「トマトは7月から9月までしか使わない。わざわざ石油を燃やしてまでトマトを使いたいか。メニューが狭まるかって?そんなことはない、工夫次第だ。子どもにトマトが食べたいと言われても、何故ないのかを伝えることが僕らの仕事だ。」
という言葉が印象的でした。旬の食材を使うんだ、給食から環境を良くするのだ、という気概が感じられました。 
 
 
 
 
 
 
今回のメニューは、フランス風の日本のカレー、ロースト野菜、野菜スティックと手作りマヨネーズ、ジェノベーゼソース、おから餅、しゅうまい、デザート(ブラマンジェ、チョコムース)でした。
個人的に、ピーマンとバジル、味噌で作ったジェノベーゼソースが、ピカイチ感動の美味しさでした。フランスの風を感じました。 
 
 
ご飯の後は「動く討論会」という形で、「日本の子どもは野菜を食べることを受け入れているか」というテーマで話し合いをしました。
参加者を2つのチームに分けて是非を議論するのは面白かったです。
「野菜がどのように育つか知ること、体験することで食べるようになる」という意見もあり、講師のセブリーヌさんは、新しい食材と出会うことは新しい友だちと出会うことと同じだから、時間をかけて何度も遊び心を持って接することが大事と語っていました。
フランスでも子どもに人気なのはステーキとピザとポテトだそうで、子どもに野菜を食べさせたい思いというのはフランスも日本も同じなんだなと思いました。 
 
 
講師のジョウイさんは、パリで100%オーガニック給食を実現した話をしてくれました。センター給食と自校式の給食を比較し、廃棄や再加熱、輸送などの費用を全て現状把握したら、自校式のオーガニック給食の方が1ユーロ安かったそうです。だから、オーガニック給食でも割高ではなく、さらに手作りすることでコストをコントロールできるとのこと。また、農家には適正価格を支払っているそうです。最初は誰もできると信じていなかったけれど、みんなで協力したらできたとのことでした。 
 
 
フランスのスクールシェフはもちろん、彼ら(CPPフランス)の取組みを日本に伝える活動をしている「NPO法人こどもと農がつながる給食だんだん」の方、そして、参加された栄養士さんたちが本当に素敵な方ばかりで、充実した時間となりました。子どものためにできるところから、少しでも給食を良くしたいと思い行動している人たちはかっこいい!

この研修会を小金井に呼んでくれたのは、「こがねい子どもの食や未来を守る会」のママたちとのこと。小金井でもこれを機に、オーガニック給食実現に一歩踏み出して、給食がもっともっと良いものになっていったらいいなぁと期待に胸が膨らみました。

この研修会のアーカイブ動画は、2024年3月まで購入可能なようです。
https://koganei.peatix.com/ 
 
(2023年8月 プラムママ 2歳娘)

 
じっとり汗ばむ季節となった6月、ずっと気になっていたフリーマーケット、「カーブーツ」に娘と2人で行ってきました♪ 
 
カーブーツとは、車のトランクを使ったイギリス発祥のフリーマーケットのことだそうです。
会場となっている武蔵小金井駅東側の高架下には、出店者の皆さんの車が停まり、その前に沢山の品物が所狭しと並んでいました。
フリマに出店する時、荷物を車から降ろして運ぶのがけっこう大変ですが、ここでは会場内の自分の区画まで車で入って積み下ろしができるので、とっても効率的♪
しかも車のトランクをお店代わりにして売り物を上手に飾ったり、見せ方にもこだわったお洒落な出店者さんが多い印象です。  
 

早速、入場料200円(高校生以上)を払って入ります。
わくわくしながら入って早々、何となく懐かしい気持ちでいっぱいに。
なぜって、ノスタルジー感溢れる品物がやたら多いのです!
昔のレコードや食器類、ちゃぶ台やアイロン、ミシン、アンティークレースにブリキの湯たんぽなどなど・・。数え上げたらきりがないくらい、懐かしの品々が沢山!
「あれは何?」
が止まらない娘に、色々説明しながら、
「ママも使ったことないんだけどね~、あ!あれはトトロの映画に出てきたじゃん!」
なんて、親子の会話も弾みます。 
昔の子どもたちのおもちゃもたくさんありました。
高架下の一直線の道の両脇にずらっと並ぶお店たちの中、宝探ししながら歩いている気分♪ 
 


 
ふと子どもたちの人だかりを発見!
近づいてみると、木製の手作りおもちゃを販売しているお店でした。
丁寧に作られたおもちゃに子どもたちの視線は釘付け!
一つ一つたっぷり時間と愛情をかけて作られたおもちゃは、子どもたちも自然と丁寧に扱ってくれるような気がします。既製品のおもちゃが溢れている今だからこそ、こんな素敵なおもちゃに出会える機会が貴重だなと思いました。 
 
 
カーブーツは、不用品だけでなくハンドメイド作家さんも多く出店していて、そんな手作り品も魅力の一つ。私の今日の真のお目当ても実はこれ。
少し進んだところに、私の好みドンピシャの手刺繍雑貨のお店を発見しました!
動物やお花、楽器などがモチーフのアクセサリーたち。どれも可愛くて2人でさんざん悩んで決めかねて色々買いました・・笑
散財のため、お財布の現金が足りなくなり、一旦会場外のコンビニへ・・汗 
paypayは使えるそうですが、クレジットはNGです。ちなみに、入場の時に貰うチケットを見せれば会場内へは何度でも再入場可能です!
 
 
さらに、イラストレーターさんのお店で素敵なポストカードを娘が絶対欲しい!と100円で購入。こちらも納得の可愛さ。 
 

最後に、一緒に来れなかった6歳息子へのお土産を探していたらお宝大発見!!
最近トミカの車に夢中な息子。でもちょっと前に販売していた車ってもうどこを探しても売っていなくて、メルカリで必死に探していました。
それでも手に入れられずにいた、息子がどうしても欲しがっていた車種が、私の目の前に☆☆
さらに、別のお店ではレアな限定品のトミカもざっくざく。
これは息子を連れて来ていたら大変なことになっていたかも・・笑 
 

私も娘もとうとう歩き疲れて終了です。
子どもを連れては厳しいのかな?と思っていたカーブーツですが、意外にも親子で楽しむことができました。
次回は8/5(土)開催の予定だそうです。
高架下は陽射しも強くないので、夏のひと時に親子で足を運んでみるのもおススメです♪ 
 
(2023年7月 Eママ 9歳娘・6歳息子)
 
>中央線カーブーツInstagramはこちらから 
 

今年も行ってきました♪
みんなお待ちかねのキッズ・カーニバルKOGANEI2023!
毎年6月頃に開催され、子どもたちが1日中回って楽しい、宮地楽器ホールを全館貸し切っての一大イベントです!! 
小金井で開催される子ども関連イベントでは最大で、なんと、のべ5,000人の来場があるという超人気イベントでもあります!!

昨年、一昨年とオンラインも組み合わせながら、なんとか開催してきてくれたこのキッズ・カーニバル。
今年はようやくマスク無しでも入場可能・・なんだか感慨深いです。この日のために準備してきてくれた実行委員の皆さまには感謝です☆ 
 
2023年の新企画で、ブースを回ってもらったシールをバルーンに貼るとお菓子がもらえる!という前評判を聞きつけて、子どもたちはワクワクの様子。
開始時間と同時くらいに行ったので、まだそこまで混み合っておらず、いくつかブースも回れましたが、お昼時にものぞいてみたらかなりの人混み。
たくさんブースを回りたい方は頑張って早起きしてくださいね♪ 
ちなみに、ブースは有料のものと無料のものがありますが、有料でも材料費程度で200円前後のものが多く、お財布に優しい金額設定です。 
 

 
 
早速行ったのは、うちわに絵を描くブース。こちらは1人150円。 
キラキラペンが大好きな娘が嬉しそうにお絵描き!キラキラシールも貼りつけて、微妙な角度を修正して・・娘なりのこだわりがあるようです。
息子は大好きな恐竜のシールをど真ん中にででん!と貼って、ちょっとだけ絵を描いて出来上がり♪笑 
自由にデザインOKのワークショップでは、子どもの性格や好みが反映されるので面白い!普段あまり気づかない子どものこだわりや好みが見つけられることは、親としては嬉しい発見です。 
 

地下のブースでは、プラバンキーホルダーを作りました。こちらは無料ブース。
絵を描いたものを持って行くと、スタッフさんがその場でトースターで焼いてくれます。
こちらも子どもたちは熱心にペンで絵を描いていました。
混み合っていたので大人は後ろで立ち見。我が子以外の子どもたちの作品も目に飛び込んできて、「へぇ~こんな発想はうちの子しないなぁ~。素敵だな☆」なんて思ったり。
トースターで焼いてもらう時、グニョ~と一気に縮んでから平らになっていく様子が楽しくて、子どもたちの目がみんなキラキラしていました☆  
 

 

近くの壁には児童館のイベントなどが模造紙で掲示されていて、私は以前から気になっていたわんぱく団の紹介を後でゆっくり読もうとパチリ。大人は大人で、貴重な地域の子育て情報をしっかりgetです! 
その他にも、宮地楽器ホールの1階のスペースでは、子育て関連の団体さんのパネル展示があり、様々な催しのチラシやパンフレットを頂くことができました。
地域の子育てを応援してくれる小金井の団体が一同に会す機会はなかなかありません。せっかくなので、この機会にたくさんの親子が楽しいイベントや団体に出会うことができたら良いなと思いました。 
 
 

可愛いバルーンアート(200円)や、お洒落な小枝のモビールやキーホルダー作り(各200円)など、その他も色々ブースを回らせてもらった我が子たち。
キーホルダー作りでは、野川の伐採された木を使い、その場でクルミを割ったオイルを塗って作ったりと木育にもなっていました。 
 
お昼時はどこのブースも大盛況なので、そろそろお菓子を貰いに行きましょう♪
地下に戻って最後にキッズ・カーニバルのキャラクター、「ほっしー」のシールを風船に貼って完成です!! 
 
 
 
私は今回時間の関係で行けませんでしたが、ステージではキッズダンスや空手のパフォーマンスもあったようです。
また来年もじっくり回りたいな~と思いながら、たくさんのお土産を手に帰りました♪  
 
2023年6月 Eママ(9歳女児、6歳男児)
 
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(2023年4月再掲) 
 
春、野川は豊かな食材にあふれる。
そう、食材だ。
少し、ご近所にアンテナを立てると、どこからか発信される「野草の天ぷら」の集まり、「草団子を作る」集い。胸を躍らせ、食い意地を限界まで張らせて、さぁ飛び出そう、野川へ。 
 
野川は、小金井市内を横断している。どこに行けば、食材となる野草(雑草という名前の草はない!)が摘めるのだろうか。答えは、「ほぼ全域」だ。 
3月中旬、ツクシが土手に顔を出す。絵本の中で見慣れた姿は、一目でツクシと分かる。子どもが喜んで、
「今夜は天ぷらね!」
と、採り始める。お願い、そんな大声で叫ばないで。夕食の食材を野川で調達していることは、吹聴しないでほしいの。
けれど、子どもたちはツクシの天ぷらが大好きだ。実際は、ちょっと苦味があるけれど、その視覚的な可愛さだけで食べられるのが、(うちの)子どもの味覚だ。
ツクシを調理する時は、ハカマ(節を包む、バルーンパンツのような部分)を取り外す。ちょっと面倒くさいけれど、これが美味しく食べるカギだ。
大きく育ったツクシの近くに、生えたて新鮮なスギナの新芽。新芽のスギナは天ぷらにすると、ほのかに抹茶を感じる味がする。大きく硬くなったスギナの葉は、スギナ茶へどうぞ。  (つくしの入った野草の天ぷら。いただきまーす!)
 
再び土手を見渡す前に、山野草を摘むときの絶対的ルールを確認したい。
1.確実に分かるものだけを食べる。自信がない野草には手を出さない。
2.根こそぎ摘んでいかない! 来年以降のためにも、ちゃんと繁殖させよう。
 
1は分かりやすい。間違って、姿が似た毒草を食べてしまっては大事件だ。春になると、時々テレビのニュースで誤食事件を見かけるので、仮に誤食したら、有名人になれるかもしれない。不名誉な意味で。
2も、絶対的ルールだと心して欲しい。山野草も植物なので、光合成で育つ。葉っぱを全て奪われ去ったら、枯れるしかない。この悲劇はタラノキでよく聞く。「タラの芽を見つけたー!」と張り切りすぎて、全て取り去った結果、新芽を出せなかったタラノキが枯れてしまうのだ。
摘む時はほんの一部を頂き、残りは他のみんなの楽しみと、来年の自分の楽しみのためにしっかり育ってもらおう。 
 
さて、改めて土手を見渡すと、黄色い花が鮮やかだ。子どもたちは、目を輝かせて叫ぶ。
「タンポポ大好き!」
 もちろん食用として。だって、美味しいんだもん。タンポポの黄色い花は、天ぷらにすると、ほのかに甘くて絶品だ。私は作ったことはないが、根っこからは、タンポポコーヒーも作れるはず。庭に植えたいくらい優秀だ。
生えたての柔らかい葉は、サラダでも食べられる。サラダで食べるときは、よく洗おう。余裕があれば、犬のお散歩ルートからは、少し外れた葉っぱを狙いたい。
タンポポを探して歩く足元には、オオバコだ。子どもの頃・・・いや、今も子どもに付き合わされて、草相撲をするオオバコだ。オオバコの若葉もサラダで食べられる。オオバコは、踏まれても踏まれても、なお育つ、たくましい野草だ。おかげで、みんなが踏みつける場所に、オオバコが見つかりやすい。逆に、誰にも踏まれてないオオバコを探すのは、案外難しい。穴場があったら教えて下さい。  
 
  (左:たんぽぽ、右:ハルジオンも野草好きには人気がある)  
 
足元をよくよく見ると、お待たせしました、野草の王様、ハーブの女王、称号同士で結婚できちゃうヨモギの登場だ。ヨモギは夏近くまで長期間採れるので焦ることはない。てっぺんの先っぽの新芽だけを贅沢に摘んでいこう。天ぷらにしても美味しいし、定番のよもぎ白玉なら小さい子どもも一緒に形作りを楽しめる。
ただ、ニセヨモギには要注意。葉っぱの形が似た毒草のあるのがヨモギだ。見分けポイントの第一は、葉っぱを揉んだ時に草餅のようなヨモギのいい香りがすること。第二は、葉っぱの裏一面に白い産毛が生えていること。この白い毛から、なんと、お灸に使われるモグサが作られる。
自分で見分ける自信のない初心者にとって安全確実なのは、経験者に聞くことだろう。冒頭に書いた通り、ちょっと地域情報にアンテナを立てると、のびのびーのでも紹介している、NPOこがねい子ども遊パークさんをはじめとして、何カ所かで野草を食べるイベントが開催されている。
匿名でこの記事を書いている私も、コッソリと地味に、そんな会を開いている。 
 
野川には、他にも野草がいっぱいだ。 
せり、なずな、ゴギョウ、はこべら・・全部野川で見つけている。なずなとは、言わずと知れたペンペン草だし、ゴギョウは別名ハハコグサで、知名度は低いけれども植物はよく見かける。
ホトケノザだけは、要注意。春の七草でいわれるホトケノザと、街の雑草として見かけるホトケノザは完全に別物なので、うかつに食べないようにしよう。 

野草をいっぱい入手して、ホクホクと帰宅したところで、ボーボーの庭を見た子どもが言った。
「庭の方が、食べられる草を探すのが簡単だったね・・・」
そう、これは雑草じゃなくて食材なの。春に収穫できる作物なのよ。と、庭の手入れを怠る言い訳もバッチリだ。
そんな、手抜きを愛する育児中主婦が、夕ご飯に作ると決めた天ぷらは、野草調理における万能選手。野草の多くはあく抜きが必要になるが、天ぷらはあく抜き不要の簡単調理方法なのだ。野草ピザも、子ども人気が高い一品。子どもたちの芸術センスが炸裂する。
 
さぁ、みんな。財布を捨てよ、川へ出よう。 
 
2022年5月 遊びしか頑張らない育児中ママA
 
   (春の野草満載のピザ作り♪彩り鮮やかで綺麗!)  

(2023年4月再掲) 
 
野川公園にある自然観察園は行ったことがありますか?
寒くて、植物もじっとお休みに入っているこの時期ですが、2月に咲く素敵なお花を紹介します。

まずは、節分の時期に咲くので、名付けられたセツブンソウ。
 
 
 

1.5cmぐらいのとても小さな花ですが、寒い中咲く白い花は凛としていますよ。
自然観察園に行った時は、暖かい日で、セツブンソウを写真におさめる人が集まっていました。
「結構小さいのねぇ」と話していたカメラを持ったご夫婦。

そうなんです(笑)ほんと小さいのですが、近くでじっと見ると、花の中の、雄しべと雌しべがとっても綺麗なんですよ。セツブンソウを見つけたら、ぜひ近づいて花の中を覗いてみて下さいね。

もう1つは皆さんもよく知ってるスイセンが咲いていますよ。
 

こんな時期ですが、マスクを少しだけずらして花の匂いをかいでみて下さい。
ふわりととても良い香りがして、幸せな気分になりますよ。
子どもも、「とっても良いにおい〜」とうっとりしていました!

この時期しかない花を見に行って下さいね。 

2021年2月 6歳男児ママ Rママ 
 
〉野川公園の記事はこちら
〉冬の公園遊びの記事はこちら

(2023年4月再掲) 
 
子ども会ってご存知ですか? 
地域ごとに作られている団体で、四季折々の行事に参加できます。 
町会と協力して活動が行われていますが、町会に入っていなくてもOK(子ども会によって違います)。保護者同伴であれば3歳(年少)から入れるところもあるんです。
 
◎入ったきっかけ
長男が小学校に上がる時、近所のママ友から誘われました。私も子どもの頃、地元の子ども会に入っていて、盆踊りや神社で肝試しをした思い出があり、自分の子ども達にも幼馴染が沢山できるといいな、生まれ育った小金井での思い出をたくさん作ってほしいな、と思い入りました。
私は小学校の頃にクラスで孤立してしまった時期があり、その時、近所の幼馴染の存在に救われた経験があります。 
自分の子にとっても、学校以外のコミュニティが心のよりどころになるかも。そんな思いもありました。
 
◎活動の様子
活動は各子ども会によってさまざまです。私が入っている子ども会では、武蔵野公園での運動会、夏休みのラジオ体操、花火大会、芋煮会、縁日、もちつき大会、ボーリング大会などがあります。
うちの子に「1番楽しいことはなあに?」と聞くと、「お菓子がもらえること!」だそう。ラジオ体操や公園清掃を頑張った後にもらえる参加賞のことです。
 

子ども縁日での駄菓子の売り子や、みんなで対決するボーリング大会も、家庭だけではなかなかできない体験で、大はしゃぎでした。
夏休みには「ブロック見学会」があり、他の子ども会の子と、科学館などに出かけます。
6年生になると「ミステリートレイン」という、行き先が秘密の夜行列車の旅行に参加できます。毎年盛り上がる、目玉イベント。令和元年は松本駅まで行き、安曇野の地で様々な体験をしてきたそうです。(※コロナで最近は中止)
違うクラスや、他の学年の子と遊べ、3人兄妹の長男にも、甘えられる年上の兄貴分の友達ができました。特に長期休みの時、近くに遊び相手ができて助かっています。 
花火大会やもちつき大会は、お父さんたちもお手伝いに参加。みんなの前で活躍する夫の姿に「パパかっこよかった!」と子ども達も嬉しそう。親同士も徐々に顔なじみが増え、毎年の恒例行事が家族の楽しみになりました。
 
◎世話人をしてみて
世話人(役員)のお仕事は不安でしたが、働くお母さんもいるので年々仕事も簡略化され、メンバーにも恵まれ助け合って活動できたので、やってみたら案外大丈夫だった、というのが実感です。
私は町会がないところに住んでいるので、地域の人の顔が見えるようになり、このまちに愛着が湧きました。「子どもの声が聞こえないと、元気な地域にならないよ」という町会の方の言葉が印象に残っています。
何より近所で頼れるたくさんのママ友と知り合えたことが嬉しかったです。幼稚園時代は同世代のママ友との交流が盛んでしたが、小学校に入った途端、パタっと途絶えがち。会の行事は私にとって、お互いの子どもの様子、受験や習い事など、先輩ママからも話を聞ける貴重な情報交換の場でもあります。
また、自分の子どもだけでなく、他の子ども達も見守るようになったことで、それぞれに個性があるもんなんだな、と自分の子を大らかに捉えられるようになりました。
 
すれ違った時に挨拶を交わし、何かあった時に助け合える関係が近所にできたことは、子ども会に入って1番の収穫です。
子どもと一緒に過ごせる時期もあっという間。楽しい思い出を、沢山作っていきたいと思っています。
 
2021年4月 3児の母 Kママ
 
>子ども会について詳しくはこちら 
「えにえに」サイトの子ども会ページはこちら
「のびのびーの!」サイトの他の子ども会記事はこちら

 
身近なもので科学あそびを楽しむことができる「子ども科学発見塾」主催のイベントに参加してきました。
今回のテーマは、食べる宝石とも言われる今人気のお菓子、「琥珀糖」作り! 
 
琥珀糖は、お水に砂糖と寒天をよーく溶かしてバットに流し込み、着色料を入れ、ある程度固まったら、クッキー型で抜いて作ります。
子どもたちが3人参加していましたが、危ない工程は主催者の方がやってくださるので、それ以外を安心して体験出来ます。 
 
一つの鍋で3人分の琥珀糖の液を作ったのですが、各自バットに流し込んだ時、最後の子の液がなかなか固まりませんでした。
鍋での混ぜ方が少なく、糖分が下に溜まってしまった為、固まりにくかったという原因を教えて貰いました。 
 
このワークショップの面白さは、勿論純粋に作ることの楽しみもありますが、失敗した時に、原因が分かって物の性質を深く知る事が出来るというところにあると思います。「失敗は成功のもと」を実地で体験できるわけです。
大人が混ぜてあげたら成功だけになっていたけれど、自分たちで混ぜて失敗したからこそ出来た貴重な体験だったなぁと感じました。
次はみんな今日より上手に作れるといいね! 
 
そしてこの教室はそれだけではなく、琥珀糖にまつわる科学クイズも出してくれました。
楽しく科学を体験出来るワークショップでおすすめです☆

インスタで次回の日程等詳細を確認できますので、良かったら参加してみてくださいね♪ 
>インスタはこちらから 
 
(2023年3月 珍獣ママさん) 
 
(お水に砂糖と寒天を入れ、みんなで溶けろ〜と混ぜます。バットに熱々の液体を流し入れる作業は主催者さんがやってくれました。) 
 
(各自赤、青、黄、緑のうち2色選び、各色1滴ずつバットに垂らします。それをお箸で混ぜ、模様が完成したら、固まるまで少し待ちます。)  
 
(固まるまでクイズに挑戦!)
 
(固まった所で、バットから外し、クッキー型で抜いて完成!!作った作品は家に持ち帰れます。)

 
子どもが作る、子どものための、子どもだけのまち、それが「ミニこがねい」です。
全て一から子どもたちの意思と力で作り上げていく、超一大イベントなのです!!
2022年も12月の開催に向けて、暑さ真っ盛りの7月から実行委員の子どもたちが集まって準備を進めてきました。
その様子を、子どもたちのサポート役の大学生ボランティアさんと、実行委員に参加した小2の女の子がレポートしてくれました! 
 
「こどものまち」ミニこがねいとは?  
 
ミニこがねいとは、子どもが主役の子どもだけが市民になれるまち。子どもたちはミニこがねいで遊びを通じて世の中の仕組みを体験したり、人とのコミュニケー ションを学ぶことができます。
公民館をまるまる1フロア貸切って、雑貨屋さんや食べ物屋さん、市役所や警察署まで子どもたちの手で運営し、100人近い子どもたちが参加するとても賑やかで楽しいイベントです。(コロナ前は1日300人の参加がありました。)

例えるなら、より子どもたちが自主的に動けるキッザニアみたいな感じですね。 
 
ミニこがねいの様子(準備編)  
 
ミニこがねいの準備は7月から始まります。小中学生十数人の実行委員(コロナ禍のため少人数体制)が公民館に集まって、どんなお店を出すか、市役所や警察署などの機関はどんな仕事をするのかなど、すべて一から アイディアを出し合って考えます。
何回も集まって会議をし、誰がどんなお店、機関を担当するか決めたら、いよいよ本格的にまちづくりらしい活動になってきます!
お店を出す子どもたちは売り物を考え、レシピを調べて、試作を何回も繰り返しました。予算について考える子達もいて、かなり本格的な経営体験をしていました。
市役所などの機関を運営する子どもたちは、まちの決まり事をみんなの意見を聞いてまとめたり、ミニこがねいに参加するチケットを販売する体制を考えたりと、こちらはミニこがねいそのものを運営するための取り決めをじゃんじゃん話し合っていました。
どちらも忙しくてあまり慣れない体験で大変そうでしたが、積極的に調べ物をしたり、アイディアを出したり、話し合いをまとめたり、ミニこがねいを素敵なイベントにするために子どもたちは全力で楽しんで働いている様子でした! 
 
ミニこがねいの様子(本番編) 
 
いよいよミニこがねい本番です!2日連続開催されるうちの1日目、子どもたちも気合いが入っています!
会場は開催直後から参加する子どもたちでいっぱいになっていました。

実行委員の子どもたちは自分のブースでせっせと働いています。食べ物屋さんのところは商品を作るだけでも大変なのに、一般参加の子どもたちに指示をしながら一緒に作るので、若干パニック状態でした。それでも子どもの力はすごいもので、1,2時間もすればすっかり慣れて難なく一般参加の子どもたちをまとめて楽しそうに作業をしていました。
ちょこちょこ小さな事件が起こったりしたものの、機転を利かせたり、ドタバタしているうちに1日目が終了。  
 

実行委員の子どもたちは残って反省会をしていました。 2日目に向けて良かったところ、改善すべきところなどをひとりひとり出し合い、長時間話し合っていました。
一見うまくいったように見えたようでも、子どもたちはあまり満足いった様子でなく、もっとより良いミニこがねいにするために真剣に話し合う子どもたちからは、私の方も何か学ぶものがあるなと感じさせられる体験でした。 
 
(2023年3月 学生ボランティアAさん)  
 
 
 
楽しかったミニこがねい 
 
ミニこがねいで、私はフルーツ大福屋さんをしました。
なろうと思ったきっかけは、1年前に一般で参加した時にフルーツ大福が売り切れてしまっていて、来年は食べたいなと思っていたからです。

最初は、実行委員の会議で、手を挙げて自分の意見を発表するのがすごく緊張しました。なぜかと言うと、私より上の学年の子がいっぱいいたからです。でも、みんなが優しく聞いてくれるので、最後には慣れてきてたくさん発表できるようになって嬉しかったです。
フルーツ大福の試作はすごく大変でした。おもちが手にくっついてしまったり、入れる水の量を間違えたり、片栗粉をつけ過ぎてパサパサになってしまったり・・。
でも、私が困ったり分からないことがあると、大学生のボランティアさんや大人の人が優しく色々教えてくれて助かりました。もやもやから解放されるとすごくスッキリしてやる気が出てきます。 
 
そして、いよいよ本番の日!
やる前はとても緊張していたけれど、いざやるとすごく忙しかったので、あまり緊張せずにいられました。 
お店に来てくれた一般の子どもたちに、フルーツ大福作りを教えるのは本当に大変でした。
でも、「これをやってね」「それはやっちゃダメなんだよ」とか言うと、なんだか大人になった気がして嬉しくなりました。
特にお店をやっていて楽しかったことは、お会計やスタンプラリーカードのはんこを押すことです。お店の人になったみたいで楽しかったです。  
作ったフルーツ大福はあっという間に完売で、人気があったことも嬉しかったです!
 
少し大変なところもあるけれど、楽しいミニこがねいなので、また来年もやりたいなと思います!
 
(2023年3月 子ども実行委員小2 S.M) 
 
 
 
【ミニコ関連の過去の記事はこちら】 
「「リアル×オンライン」ハイブリッドの子どものまち(後編) ~コロナ禍でのミニコ版ニューノーマルとは?~」はこちらから
「「リアル×オンライン」ハイブリッドの子どものまち(前編)  ~コロナ禍でのミニコ版ニューノーマルとは?~」はこちらから
「子どもたちが挑む未知なるチャレンジ「ミニこがねい2020」 〜コロナ禍に子どもたちはどう立ちむかうのか〜」はこちらから
 おやじ記者ミニこがねい2019バイト体験記(新聞社編)はこちらから
おやじ記者ミニこがねい2019バイト体験記(オカネ編)はこちらから
おやじ記者ミニこがねい2019バイト体験記(女子のチカラ編)はこちらから
おやじ記者ミニこがねい2019バイト体験記(警察編)はこちらから
「子ども会議へ、おやじ記者が潜入!」はこちらから
ミニコについて詳しくはこちらから

 
2022年の秋に開催された梶野公園まつり。
青空の下、大盛況だった催しの様子を、実行委員長である青木さんがレポートしてくれましたのでお届けします!  
 
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皆さん梶野公園をご存じですか?
東小金井駅の北口すぐ近くにある、広い原っぱのある公園です。
2011年に出来た比較的新しい公園で、小金井市の一時避難場所に指定されており、井戸やかまどになるベンチ、応急給水所の入り口など、いくつもの『防災機能』を持つ心強い公園です。
この梶野公園の存在と防災機能を知っていただくため、毎年秋に「梶野公園まつり」という防災をテーマにしたお祭りを開催しています。 
>梶野公園まつりの詳細はこちら 
公園創立以来、毎年開催しており、2022年でなんと12回目の開催です! 
 
このお祭りは、梶野公園を普段から使用しているボランティア団体を中心に参加を募る実行委員会形式で運営し、小金井市環境政策課との共同主催で行っています。
『地域交流が防災につながる』をテーマに、梶野公園を拠点として非常時にも助け合えるように、ご近所に住む皆さんが普段から顔の見える関係を築くことを目的にしています。 
今年も、地元企業やボランティア団体など多数の参加があり、やっと新型コロナウイルスの脅威も薄れ、(まだ警戒は必要ですが)飲食を伴うお祭りを開催するまでには回復し、沢山のご参加、ご来場をいただきました。  
写真とともに2022年の梶野公園まつりを振り返っていきたいと思います。 
 
1、ぼうさいステージ 
 
梶野公園の入り口から見て正面に組んだステージでは、一日中防災に関しての講座や楽しい音楽演奏などを行いました。ステージ前のベンチでくつろぎながら、腹話術のショーを見たり、青空ヨガで体を動かしたり、梶野公園でのボランティアの取り組みなどを知ったり。ここでご紹介した方たちは、皆さん小金井市で活動されているので、いざという時に頼りになる方を知っていただく良い機会になったと思います。
梶野公園まつりYouTubeチャンネルにアーカイブが残っていますのでどうぞご覧ください!
https://www.youtube.com/@kajinoparkfes 
 

 
 
2、防災講座 
 
実際に体験する防災講座も実施しました。
梶野公園に設置できる非常用トイレ、『マンホールトイレ』の組み立て体験をしたり、『みまもりあいアプリ』を使った、ゲーム形式の捜索訓練をしたり、『ペット同行避難訓練』の講座を行ったり、梶野公園のかまどベンチ(普段はベンチとして使用しているものが非常時はかまどになります。)を使用して火を起こし、ポリ袋を使って湯煎でパンを作る『ポリパン®講座』も行いました。非常時に生き抜く自信とヒントになってくれたらと思います。
 
 

 
3、飲食・販売・体験ブース 
 
公園全体を使って飲食のキッチンカーや、遊びの体験も行いました。
どこへでも行けて調理が可能なキッチンカーは、非常時にとても心強い存在です。梶野公園にも普段からキッチンカーが出店している日がありますのでご利用ください。
また、遊びの体験のベーゴマブースでは大人も子どもも白熱した戦いが繰り広げられました。世代を超えて同じ事に夢中になれるのはとても素敵なことだと感じました。 
 

 
 
そして公園の林の部分ではプレーパークを開催し、ブランコやモンキーブリッジなど大きなロープ遊具を参加の皆さんと一緒に作りました。梶野公園は普段は遊具の無い公園ですが、毎週水曜日にプレーパーク(ちびっこプレーパークつくし)を開いており、公園の木を生かしてロープ遊具を組む時があります。ぜひ普段から遊びに来てくださいね! 
>ちびっこプレーパークつくしの詳細はこちら
遊びは生活に不可欠なもので、非常時にこそ必要なもの。そして遊びを通して、普段から仲の良いお付き合いを作り、非常時にも助け合うことができると思っています。 
 
また来年の10月にも、梶野公園まつりを開催いたします。
毎年6月くらいから参加団体を募集していますので、皆様のご参加を心からお待ちしています。(梶野公園まつりのSNSアカウントへ直接ご連絡ください。)
Twitter https://twitter.com/kajinoparkfes 
Instagram https://www.instagram.com/kajinoparkfes/
梶野公園は災害時にとても頼りになる場所ですが、まずは知っていただくことが、この場所を生かすことに必要だと考えています。
梶野公園の機能を多くの皆様に知っていただき、普段から活用していただくために、誰でも参加できる、避難訓練ではない防災まつりを開催して、人と人とがつながり、非常時にも普段からも暮らしやすいご近所付き合いが生まれたら嬉しいです。
ぜひ、毎年10月の最終日曜日は梶野公園まつりにご参加ください! 
 
(2023年2月 青木紘子  14歳女児、7歳男児)

 
子ども食堂「えにし」に行ってきました!

年末にこちらのチラシを見て、シャトー小金井1階、東京学芸大学子ども未来研究所にお邪魔しました。
 
我が家は開始前に習い事があったため、18時ごろから途中参加しました。(途中参加でも優しく受け入れていただきました!) 
 
  
ご飯は栄養たっぷり、野菜たっぷりのおかずとみそ汁とおにぎりでした。

おにぎりはおかわり自由でしたよ~!!嬉しいですね。(うちの子は3個も食べていました♪)

ご飯を食べ終わった後は、それぞれシャトー小金井の屋根のある場所で遊んでいました。 
 
黄色い平均台(スラックライン)と、ケンケンパができる輪っかで遊んだり、サッカーをして遊んだり、モルックで遊んだりしていました。
※モルックとは?https://molkky.jp/molkky/ 
 

次の日も学校があるため、1時間ぐらいで帰るつもりが、閉場時間の20時前まで居ました。 
帰る前には、親子共にそれぞれお土産を頂きました。 
 
 
中身は写真の通り、おやつが数種類でした♪
 
食事の前には、ブロックで風力発電に挑戦したり、ズームで全国の子ども食堂につないでいました。

※画像はこの日居合わせた親子さんに提供していただきました。 
 

次回の開催は未定とのことです。

参加費もお手頃で、スタッフの大学生も優しく、とても居心地が良かったです。

ありがとうございました。 
 
たこやきママ(11歳男、8歳男ママ) 
 
次回は3/1(水)開催予定です。

>「こども食堂えにし」の詳細はこちら

 
もうすぐだと思うとなんだかソワソワ落ち着かない。
大人がこんなに心待ちにするイベントはなかなかないだろう。
でも、何と言っても2年ぶりなのだ!!
楽しみにせずにはいられない。
そう、大人も子どももみんなが集い、武蔵野公園のはらっぱ全体が活気に満ちる、年に一度の「はらっぱ祭り」。 
 
今年は開催できるらしいという噂を早々と聞きつけて数か月、やっとこの日がやってきた!
ママ友数人とフリマへの出店も予定していたこの日、朝早くから原っぱに駆け付けると、目に飛び込んできたのはお馴染みの、くじらの大旗。久しぶりのお目見えでもう既に感動!
ステージの準備も着々と進んでいた。 
 
くじら山に続く細い道の左右に、フリマのお店がズラっと並ぶ。
持ってきた子どもの洋服を並べていると、「それいいね!」と仲間内で早々に売買開始。知っているお兄ちゃん、お姉ちゃんが着ていたと思うと、ついうちの子にも着せてみようかな、なんて思ったりするもの。子ども本人も、「○○ちゃんから貰ったんだよ~。」と嬉しそうに着てくれるのもお下がりのよいところ。
そんなこんなしているうちに、気づいたらくじら山に続く道は大混雑。
こんなにも人が集まるイベントは他にないのではないかと思う。
いつもおやつのおこぼれを狙っているカラスも、今日ばかりは人が多すぎて近寄れないみたいだ。 
 
 
一通り並べ終わって、近くのお店を娘と物色♪ ちゃんと探すとけっこう掘り出し物が見つかるものだ。
娘が夢中になって買ってきたお洋服たちは1着全て100円。なんてお財布に優しいお買い物♪ 
私も子どものスノーブーツやマスク、自分のスリッパなど、「ちょっと安くしてくれません?」と、図々しく交渉しながらゲットした!
けっこう子ども店員さんも多い。「いらっしゃいませ~」「お安くします~。」なんて、商い上手な子どもたち。
リアルおみせやさんごっこ、いい経験になりそうだ。
 
 
小腹が空いたらくじら山周辺に向かう。
今年はどんな食べ物があるかしら?
でも、一足遅かったみたいで、どの屋台も長蛇の列・・。子どもも多かったからか、わたあめの列がすごかった・・。 
 
はらっぱまつりの特徴の一つが、一風変わった模擬店がたくさんあること。そこには各国の見知らぬフードがたくさん並んでいる。私もぜひチャレンジしてみたいところだが、食の好みにうるさい我が家の腹ペコ子どもには、一般的な食べ物でなくては・・。
人混みを縫い、なんとかおやきをゲット。
その間に、5歳の息子は大道芸にすっかり夢中で、いつの間にか最前列にちゃっかり座り込んでいる。
ヨーヨーがどこまでも青い空を舞って、子どもたちの目はすっかり釘付け。
 
 
フリマのお店に戻る道すがら、だいぶ前に三鷹へ引っ越してしまった友人がお店を出しているのに出会った。
COCOバスでたまたま横に乗り合わせ、子どもの名前が同じだったことで意気投合した友人だった。再会がとても嬉しくて、お互いの近況を報告し合った。 
 
コロナで人と人との繋がりがどんどん希薄になり、なんだか元気がなくなっているのは大人も子どもも同じだ。
だからこそ、原っぱ全体が久しぶりの賑わいで心底喜んでいるようだった。
そして、ここに集う老若男女みんなが、なんだか今日ばかりは色んなことから解放されたような顔をしている気がして仕方なかった。
少しだけ日常を忘れて、ソーシャルディスタンスも忘れて、みんなが一体になっておまつりを楽しんでいるんだな・・。そんなことを思いながら過ごした秋の1日だった。 
 
(2022年11月 Eママ 8歳女児、5歳男児)  
 
>2016年の口コミはこちらから 
>2019年の口コミはこちらから
 

 
残暑が過ぎ、秋の訪れを感じる季節、
「どんぐりを拾いに行かない?」
と、呼びかけると、子どもたちは、大喜びだ。
「うん、行こう!」
どんぐりを拾い集めるための袋をつかみ、飛び出していく。
「美味しそうなどんぐりがあるよ!」
高らかな声が、草原に鳴り響く。
縄文時代に、こんな景色があったのだろうかと、小金井市内の縄文遺跡の立て札を眺めては想像の翼を広げないわけでもないのだが、これは間違いなく、現代に暮らす我が家の風景だ。 
 
小金井市内は、公園や路上、大学構内などにも、至るところにどんぐりは落ちているのだが、友だちと落ち合ったのは、やっぱり野川。行き慣れた、武蔵野公園。
「きれいなスダジイを見つけたよ!」
娘が得意気にみんなに見せて回り、そしてかじった。割れた殻の中身を、口に放り込んだ。
「甘くて美味しい!」
 むしゃむしゃと、生の落ちたて新鮮などんぐりを食べる娘は、決してペットの猿ではない。令和に育つ現代人だ。
 微笑ましく見守る母親も、ちゃんと子どもたちのお腹を心配しているので、
「ドングリの種類には気を付けてね!見分けがつかないドングリは食べないようにね!」
と、声を掛けている。 
 
(左がマテバシイ、右がスダジイ) 
 
食べるのにおススメなのは、スダジイとマテバシイ。
スダジイは、1粒が小さくて、頭のトンガリが斜めを向いているのが特徴だ。ハカマはすっぽりと実を包み込むようについている。
拾ったスダジイは、そのまま割って食べて美味しいので、秋の行楽シーズンにスダジイの森にピクニックに行けば、おやつは現地調達できるかもしれない。
マテバシイは、ちょっと大粒のどんぐりだ。ちょっと太くて、ちょっと縦長で、1粒で大分美味しい。拾ったそのままでも美味しいけれど、ちょっと大味な感じは否めないので、煎って食すのもいいだろう。
ご存知とは思うが、どんぐりはどれでも簡単に食べられるわけではない。むしろ、一般的には食べものじゃない。縄文の昔には、食糧が少ないから、手間を掛けて何とか食べていたらしいね、というイメージだろう。
実際に、その多くは灰汁が強いので、かなり面倒な手間を掛けて灰汁抜きしなければ、食べるには適さない。どんぐりの見分けに自信のない方は、公園などで樹木名の札を頼りにすると分かりやすいだろう。 
 
 
「マテバシイと、スダジイを、いっぱい拾い集めておいてね!」
声を掛けると、子どもたちからは、はーい!といいお返事。
冬眠に備えて、秋のうちに食料を貯蔵しておかなきゃね!・・・というのはリスの話で、我々はこれからキッチンに向かうのである。 
 
今日のおやつは、子どもにも大人にも大人気!《どんぐりクッキー》と《どんぐりビスケット》。どこの星の子どもたちと大人たちなんだろう!
まずは、拾ってきたどんぐりを洗うところから始まる。大きめのボウルにたっぷり水を入れて、ガシャガシャと洗いながら、浮かんでいるどんぐりは食べられないので捨てる。
捨てると子どもたちに怒られる。
「工作に使うから、とっといてよ!」
「ごっこ遊びにも使うよ!」
おう、食い意地しかない母は、そんな使い道をすっかり忘れていたよ。
どんぐり独楽(こま)、クリスマスリースの飾りなど、どんぐりは工作の材料としても優秀だ。と、もっともらしく慌てて書き加えて、お料理に戻る。 
 
水に沈んだどんぐりを取り出したら、ペンチで殻割りだ。殻を割って、中身を取り出す。
「200gくらいあればいいかなぁ?」
なんて気軽に言うと、莫大などんぐりの殻割りが待っている。「子どもたちの出番!」って、なんて魅惑的な響きだろう。
中身を取り出したら、粉にする。
すり鉢とすりこ木で、ゴリゴリしてもいい。すり鉢がなければ、ビニール袋に入れて、上からガンガンと粉砕してもいい。ストレスフルな学校生活を送る子どもたちに、思いっきり、文字通りの袋叩きをさせてあげるといい。 
 
 
そんな手作りの苦労をひとしきり味わったところで、フードプロセッサー登場!一瞬でどんぐり粉が出来上がる。
あとは、クッキーやビスケットのレシピを見て、小麦粉の2割~5割ほどを、お好みでどんぐり粉に置き換えて作れば完成だ。 
 

どんぐりって美味しいよ、どんぐりって美味しいね、と、子どもと大人で奪い合って、苦労して作った時間の割に、一瞬で消えていくのだが、
「この味、どう表現したらいいんだろうね」
「ナッツ系の味だよね」
「でも、くるみやアーモンドとは似てないよね」
「ナッツ系だけど、似ているナッツが思いつかない」
「没個性的な、特徴のないナッツ?」 
「食べた人だけが分かる味だと思うよ」 
 
結論:食べた人だけが分かる味。 
 
表現力の限界を迎えたので、筆を置くことにする。
どんぐりを食べるのは、材料費をケチったんじゃなくて、美味しいからなんだよ!とだけ、最後に叫んでおきたい。 
 
※参考レシピ
どんぐりクッキー
(材料)
無塩バター 100g
砂糖 100g
小麦粉 140g 
どんぐり粉 60g
(作り方)
上記の材料を全て混ぜ、予熱したオーブンに入れ、180度で15分焼く。
 
 
(2022年11月 食い意地で出来てる母A)

 
これは30代を妊活に費やしていた私の妊活経験についてです。
この経験が誰かのお役に立ってくれたらいいなと思い、個人的な体験談ではありますが書かせてもらいます。 
 
私が妊活経験で大事だなと思ったことは、
◎身体の循環を良くする
◎運気を上げる
当たり前かもしれませんが、この2点でした。 
 
私は不妊症で、なんとか1人目を授かった後、すぐに2人目を望んでいました。
そこで職場復帰のかたわら不妊治療を開始しました。
一般的に卵管造影検査の後は出来やすいと言われており、検査後数ヶ月目に妊娠反応がありました。
クリニックでは、採血で妊娠反応はあるものの卵が見えないと言われ、腹部の鈍痛と不正出血で子宮外妊娠が発覚しました。 
 
武蔵野日赤を紹介されて受診したところ、
「今すぐに片方の卵管を摘出し内容物(卵管に着床した卵)を出さないとあなたの命に関わってくる」と言われ、抵抗虚しく緊急手術をしました。 
 
入院した産婦人科病棟には産後の方が溢れ、出産おめでとうのメッセージが書かれていました。
直視できませんでした。
心が引き裂かれる思いでした。
数週間の安静期間と数ヶ月の避妊期間を経て、再度不妊治療を開始するもなかなか上手くいきません。
不妊治療にも疲れクリニックでの治療も一時中断した時のこと、生理が来ていない事で妊娠検査薬を使用してみると、陽性反応がありました。
アルコールを絶ち、年末実家に帰り両親に報告しました。 
 
しかし、突然の出血と腹痛。
不全流産でした。
お正月明けに、妊婦さんの溢れる産婦人科で診断され子宮収縮剤を処方されました。
内服すると生理痛に似た強い痛みと流産の残骸が出ていきました。
流産後3ヶ月の避妊期間を経て、不妊治療を再開しました。
クリニックでは片方の卵管がない事、年齢的にも高齢出産にあたる事、卵巣年齢が高く、東京都の助成金を受けられる年齢に迫っている等の理由から体外受精へのステップアップの提案があり、体外受精へ進みました。
高額な治療費を払い期待も大きかった分、着床しなかった時のダメージも大きく、クリニックを出て何度も泣きながら帰りました。
精神的にも限界に近づいていました。
何もかも嫌になって、泣きつかれ、ぼーっとした頭で運気が上がること、元気になれる事を考えていました。 
 
ディズニーランド、行こうかな。 
 
そして、行きました。親子3人で。
娘のディズニーデビューでした。
妊活なんて、赤ちゃんなんて、妊婦さんなんて忘れるくらい楽しみました。
そしてもう一回だけ頑張ろうと思えました。 
 

 
何度目かの体外受精の日、仕事終わりで全身マッサージを受けリラックスして挑みました。
子宮内膜は着床できるか出来ないかくらいの薄さで、凍結している受精卵も残り少なく、今回もダメなら精神的に崩壊してしまいそうだと思いながら、一連の体外受精の様子をみていました。
お腹に一つの受精卵が入ったのでなるべく着床させる様に大事に帰宅しました。
そして、指定された日にクリニックへ行き妊娠の有無を確認しました。 
 
「胎嚢が見えます。」 
 
心拍の確認はまだ先だったので手放しでは喜べなかったのですが、嬉しくて夫にだけ報告しました。
その後無事に心拍の確認がとれ、晴れて妊娠する事が出来ました。 
 
☆私が妊活でしていた事を綴ります☆ 
 
・布団の中で基礎体温を測る(基本中の基本ですが最終的に嫌になりやめました。)
・朝一番に白湯を飲む
・早朝ウォーキング
・ついでに公園で1人ヨガ(暗い公園で1人ヨガ、はたから見ると不気味です・・。笑)
・葉酸やら亜鉛やらの妊活サプリ
・妊活アプリをチェック
・歩く時は大股で、太腿周りの筋肉と丹田を意識
・時々栗山公園のプールで泳ぐand水中ウォーキング
・職場でも白湯を飲む(目標1日2リットル)
・腹巻、冷えとり靴下は4重
・レンジでチンして使うへそ灸で丹田を温める
・自宅でできるよもぎ蒸しのセットを購入し、低温期によもぎ蒸し
(よもぎは野川沿いで採取。洗って乾かして、お茶パックに入れて完成!)
・よもぎ温座パット
・根菜類を意識した料理
・養命酒や高麗人参茶といった、身体に良さそうなものを飲む
・アーユルヴェーダのサマハンティ(スリランカのスパイシーな飲料)
・キムチを毎日食べる
・お風呂上がりは水シャワー
・寝る前は股関節周りを意識しストレッチ
・千年灸で婦人科経由のツボへお灸 
・布ナプキンを使ってみる
・不妊治療のクリニックで漢方薬を処方してもらい毎食前にお湯に溶かして内服
・排卵前には東小金井の蓬莱堂で針治療(ここで妊活フリーペーパーのジネコの存在を知る。) 
 
何年も妊活を続けていると、受胎は神の領域なのでだんだんスピってきます・・。笑 
 
☆スピ(スピリチュアル)系妊活☆ 
 
・子宝に恵まれるというパワーストーン(鞄に忍ばせておく。)
・引き寄せの法則(叶った想定で話をする事で叶った気持ちになる。)
・ホ・オポノポノ(ハワイのスピ)
・フラワーレメディー
・ホワイトセージを焚く(ネイティブアメリカンの浄化アイテム)
・墓参り(これはスピか?!)
・神社にお参り&厄年にお祓い
 
その他、妊活を絡めて旅行にも行きました。
伊豆の吉奈温泉(別名、子宝温泉)
子持ち地蔵へお参りし、帰りにシモの病気にいいと言う明徳寺へ行き、「おまたぎ」「おさすり」でお参りしました。(でっかい木のアレがあります・・。笑)
 
妊娠発覚直前には懸賞やくじに当選する様になり、(大型TV、一万円分の美容ドリンク、酎ハイ一箱、おしりふき一箱等当選しました!)運気の上昇を感じていました。
最後に妊活中の方にこれだけはお伝えしたい事があります。 
 
歯医者さんには行っておいた方がいい! 
 
子どもが出来ると歯医者さんへの通院のハードルが上がります。
私は虫歯治療を先送りし、怠ったばかりに大変な目にあいました。
歯のコンディションを整えてからの妊娠が望ましいです。 
 
東京都の不妊治療の助成制度については不妊治療のステップアップに悩んでいた時期に主治医の先生から勧められました。
不妊治療の値段も細分化されており未知の領域でしたが、当時通院していた吉祥寺のクリ
ニックでは体外受精は最低50万~と言われました。(当然その値段ではおさまりません
でしたが、助成内容を含め金額については細かく説明してくださいました。合同説明会もありました。)
体外受精、顕微授精で助成金をもらうには年齢制限と年齢による回数制限があります。
東京都の不妊検査等助成事業内容を改めて調べてみると当時よりも助成内容が増えている
ことに驚きます。
ホームページもリニューアルされており不妊に関する相談窓口もあるようです。

>詳しくはこちら
これから妊活を始めようとされている方が、少しでも気楽に妊活が出来る様に祈っています。 
 
(2022年9月 はけのいえのお母さん 子どもは小学校1年と来年年少です) 
 
 

 
もし仮に、自己紹介をするとしたら、趣味は?特技は? 
 
「子育てです。」 
 
なんておこがましいことは言えないと、前まで思っていた。
ましてや日本人は謙遜する文化であり、それがクセでもありまた美徳でもある。 
しかし今、子育てとは誰にでもできる能力ではないことが見直されている。 
 
子どもが産まれて、20代半ばでいきなり”お母さん”のカテゴリー入りした私の”お母さん歴”はもうすぐ10年。〇〇のママ、〇〇のお母さんと呼ばれるのもなかなか悪くはないかな。 
しかし、子育てとは、なんだろうか・・・。あと何年、ママ、ママーと言ってくれるんだろうか・・。
2020年にコロナ禍で出産した私は迷走入りをしてしまった。 
 
そこで保育士の友人からすすめられたのが、東京都の子育て支援員研修。なんと受講費無料!(別途テキスト代や救命技能検定代は自己負担)
私が受けたコースは、地域保育コース

https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/kodomo/katei/kosodateshieninkensyuu01.html 
 
プロフェッショナルの先生からオンライン受講を受け、学びを受講生たちとシェアする。
学生時代にタイムスリップしたような感じで、現役育児をしているのに知らないことが多く、まさに目から鱗だ。 
カリキュラムには救命技能認定の講習もあり、消防署まで出向いた。いつもは画面上でしか会えなかった受講生と、対面で会うことができ、クラスメイト、同志、という感じで一緒に頑張れた。
受講生と話す中、応募のきっかけで共通していることは、
”子育ての支援をしたい”
ということ。
そして私は、”おせっかい〝はときに子育て支援になることを学んだ。声かけこそが、子育て支援になると実感した。 
 
課題レポートを出し、晴れて東京都知事から証書をもらった日はとても嬉しかった。
子育て真っ最中だからこそ頑張ることができ、刺激になった講習である。
是非、子育てで頑張っている”今”こそおすすめしたい講座だ。  
 
(2022年8月 KJPFママ 9歳男児、7歳男児、5歳女児、2歳女児) 
 
 
 
令和4年度、第3期の子育て支援員研修の募集が間もなく始まります!
>詳しくはこちら

 
「暑い暑い」我が家の口癖。この夏も猛暑の連続日。
子どもたちの待ちに待った夏休みは、主婦にとっては、夏の戦場の始まり。
朝から兄妹喧嘩に始まり、お昼の用意。全然夏”やすみ”ではない。もはや夏仕事だ。
あらためて、学校のありがたさを再確認できる期間である。 
 
そんな我が家には夫婦ルールがある!
それは、”一人時間” 取得システム。 
 
今回、夫に四日間のホリデーを承認した。
夫は、お一人様にて、田舎に帰り、一人で優々と旧友に会い、楽しい時間を共有した。 
 
それと引き換えに私はせっせと朝から晩まで家事に育児に追われる残暑。 
 
しかし、夫は帰省してからは明らかに気分がよく機嫌がよく、ニコニコしている。
さらには、子ども達と私にお土産の嵐の還元(^^)

そして、一言。次の休みは〇〇(私の名前)が一人でどこか行ってきていいからね! 
 
一人時間とは、人に気持ちの余裕を与え、リフレッシュができる最高の特効薬!!
普段、仕事で大変な夫にはこれからも頑張って欲しいので、また一人時間を有効利用してほしいものだ。 
 
そんな気づきがあった2022年の我が家の夏だった。 
 
(2022年8月 KJPFママ 9歳男児、7歳男児、5歳女児、2歳女児) 

 
9月1日は防災の日。
99年前(1923年)、関東大震災が街を襲った日です。
10万人を超える人々が死亡・行方不明となった未曾有の大災害。その前後一週間、8/30~9/5までが防災週間となっています。 
 
この夏休み、我が家でもそろそろちゃんと子どもたちと防災について話しておきたいなと思い立ちました。
「無理なく、ちょっとずつ、そして何より楽しく」がテーマ。 
 
手始めに、前々からやってみたいと思っていた、キャンドルナイトを実践!
「大地震がきたらどれくらい停電するか分からないからね、これから毎月1日はキャンドルナイトして慣れておこっか。」
そんな風に話してみました。 
 
早速、その日の昼間、好きな色のみつろうクレヨンを入れて子どもたちとキャンドルを作り、夜はそのキャンドルや懐中電灯の光のみで生活。数時間ではあるけれど、電気を使わない暮らしを体験。
暗闇が怖い子どもたちは、まだ明るいうちに早く早く!とお風呂に入り、懐中電灯だけのトイレが怖いので、仲良く連れション。いつもは喧嘩ばかりなのに、なんだかその日はちっとも騒がず大人しい姉弟。先が見えない暗闇では、本能的に静かにしたくなるのかしら?なんて思ったりしました。 
 

ただ、この日(8/1)は猛暑日・・・。電気を使わない、ということは勿論エアコンも扇風機もないということ。網戸にして風を入れてはいたけれど、暗さよりも何よりも暑さがしんどいということに気づきました。
記憶に新しい東日本大震災も、阪神淡路大震災も冬に起きていたので、なんとなく寒さ対策ばかりに気を取られて、暑さ対策って考えたことなかった!ということに気づき、私は1人愕然・・。
特に大人よりも暑さに弱い子どもたちは脱水も心配です。
塩分が摂れるタブレットや経口補水液等の備えも大切。また、電池式のハンディファンや水で濡らして振るだけで冷たくなるという冷却タオル、28℃以下で凍るグッズなども今注目を集めているそうです。
避難用リュックの中身、季節毎に見直すことをメモメモ・・。キャンドルナイトのおかげで、子どもだけでなく私にも大切な気づきがありました。 
 
続いて、これも子どもたちとやりたかったこと。171の災害用伝言ダイヤルを使ってみること!
171のこと、皆さんはご存知でしょうか?171(いない)と覚えられるこの番号。災害が起きて電話が繋がりにくくなった時に、家族や知人の安否を確認できるシステムです。
>災害用伝言ダイヤルについて詳しくはこちら
災害が起きた時だけ開設されるものですが、毎月1日と15日は体験利用が可能。また、防災週間である今も体験ができます。 
 
ドキドキしながら子どもたちといざ電話!
基本、音声案内に従って番号を押したりメッセージを録音するだけなのですが、思っていたよりずっと音声案内が早くて、「え?今何て言った??」と聞き取りにくいところも。
子どもたちも、「えー、分かんない~~!」と最初は焦って途中で切ってしまいました。
でも何回か電話して、音声メッセージも録音してみると要領がつかめたのか、8歳の娘が「今度一人でやってみる!」と張り切って電話。
メッセージもなりきって、「南小学校に避難していて無事です!!」なんて入れていました。
私も10年ぶりくらいの体験でしたが、意外と分かりにくい部分があって、何回か練習して慣れておいた方がいいなぁと実感。
指定の電話番号を入力するとメッセージが残せる仕組みなので、子どもたちが私の携帯電話の番号を覚えてくれるというメリットもありました。
コレ、迷子になった時に役立ちそう・・とひそかに思った私。笑 
 
最後に、防災についてもっと詳しく学びたいと思った時におすすめなのが、立川防災館。
>立川防災館のHPはこちら
私も子どもを連れて何度か行っていますが、地震体験や、煙体験コーナーなど本格的に体感できる所が大人も子どももとても勉強になります。 
 
今回、煙体験が初めてだった子どもたち。煙が充満した迷路のような建物内を、一家族ごとに非常口の標識を目印に脱出するというもの。
そんなに難しくないだろうと思っていたけれど、迷って行き止まりになってしまった時は、もしこれが本当の火事だったら・・と本気でゾッとしました。
これ以外にも、ゲームをしながら防災について学べるコーナーや、画面上で消火器体験ができるものなど、子どもが楽しく体験できるものがたくさんあります。
小金井からも近いので、是非一度はお出かけになることをお勧めしたいです! 
 

まだ大きな地震を知らない子どもたち。
いざという時のために、少しずつ防災について伝えていけたらと思います。そして親になった私自身も、もう一度学ばなくちゃと思っています。 
 
(2022年9月 Eママ 8歳女児・5歳男児)
 
>過去の記事「子連れ防災BOOK」はこちら
>過去の記事「毎日の暮らしに役立つ、今すぐできるアウトドア防災講座」はこちら

 
2022年8月、小金井市立清里山荘で開催された、「親子夏の自然体験教室」に行ってきました!
こちらは毎年市内の小学6年生が林間学校で宿泊する施設ですが、小金井市民にも四季を通じて日帰り・宿泊イベントが用意されています。
自然体験教室は、母子のみ、父子のみ、祖父母の参加も大歓迎で、参加メンバーは各家族それぞれです。
ここは清里にありながら全滞在者が小金井市民という、リトル小金井村にタイムスリップしたような不思議な気分。 
 
 
到着後、美し森ハイキングの予定は、雨の影響で中止。活動は、体育館で紙飛行機大会とモルックに切り替わりました。
飛行機は誰が一番飛ぶか全員で優勝争いです。モルックは2家族に分かれ家族対抗戦。どちらも本気で競いました! 
 
 
この体験教室のすごいところは、天候に合わせて、プランB、プランCと次々とバックアッププランが出てくるところ。山の天気は変わりやすいですからね。
体育館の活動後は、プランCの川遊びへ突入!
小さな子たちほど怖いもの知らずで、どんどん冷たい川の水に浸かっていきます! 
 

 
夕方からは、バーベキュー、キャンプファイヤー、花火大会です。
大人数のBBQは最高においしいものです。火を囲むと、子どもも大人もすっかり仲良しに。「猛獣狩りに行こうよ!」のゲームも皆で楽しみました。 
 
一斉活動は終わり、その後は各家族のペースでお風呂と就寝です。大風呂は利用人数に対してとても大きく、入浴時間も長く設けられているので、うまく時間をずらせば貸し切り状態に。 
 

2日目も朝から雨で、朝のお散歩は中止。でも全く問題なし!ラウンジに行けば、本・漫画・新聞・ピアノがあり、体育館に行けばバドミントンやボール遊びだってできます。子どもが奏でるピアノの音色が響く中、ゴルゴ13を読みまくる涼しい朝のひととき。 
 
 
次に予定されていた畑の収穫体験も雨で中止でしたが、出ましたよ、プランB!広い食堂で、パステル画の製作にとりかかります。 
初めてパステルを体験しましたが、とても簡単で味のある絵柄ができました。大人も子どもも全集中!で作品に取り組みました。
パステル画のあとは、なんとティータイムまで!!子どもはジュース、大人はコーヒーで高原のリラックスタイム。静かな雨の日のご褒美ですね♪ 
 
 
最後の昼食はカツカレー。
カレーは何杯でもおかわりができました。食べ盛りの子どもたちにはありがたいです。
そしてお土産は、地元産のトマト、キュウリ、ズッキーニ。高原の夏野菜はとにかく、味が濃くて格別です。
最後に皆で集合写真を撮り、解散! 
 
     ~体験を終えて~   清里山荘 自然体験教室 おススメポイント

♥親子キャンプは小学生以下の募集が多い中、こちらの自然体験教室は中高生もウェルカム!!

♥これだけのプランを天気に応じてこなせるのは、現地スタッフさんの企画力のたまもの。
BBQもキャンプファイヤーも、ほとんどスタッフさんが準備してくださるので至れり尽くせりです。私は、行く前も行ってからも3度の食事の心配ばかりして終わるキャンプは苦手なので、準備なしで山の活動に専念できるこのイベントには、感謝しかないです!

♥スケジュールはゆったり組まれています。乳幼児連れのお子さんでも、着替えやトイレ、授乳の時間がたっぷり設けられていて、余裕をもって集団行動についていけます。自由時間も多いです。

♥公営施設なので、事情があればキャンセルOK。実際にコロナ禍で直前キャンセルもあったようです。体調不良が突発的に起こる子育てファミリーには助かりますね。 
 
>清里山荘のHPはこちらから 
 
(親子秋の自然体験教室の募集期間が始まっています。申込は9/15まで!)
 
(2022年8月)

 
『緊急事態宣言が発令中です。不要不急な外出はお控えください。』 
 
2020年、あの1番シビアだった第1回緊急事態宣言発令中、コロナ禍出産した私。
入院中の産院のベットでも、帰宅した家の床でも、耳に聴こえてくる音はこのアナウンス。
出産の疲れと気分の浮き沈み、そして「コロナ」というよくわからない怪物が襲ってくる恐怖で、若干産後鬱になりかけた。
なかなか外出もできず、社会から閉ざされている感が強くなり不安になった。 
 
そんなコロナ禍で産まれた我が子が1歳になる前、たまたま仕事をさせてもらうことになった。
これは、社会と繋がるチャンス!と思うと同時に、1歳の子を保育園に預けてもよいのか、という私の中での子どもは“3歳までは自分で育てたほうが良い”という、3歳児神話の固定観念に葛藤した。 
 
そこで保育士の友人に相談し、もらった言葉、
〝子育ては、親だけではなく色んな人と関わっていったら楽しいと思うよ。” 
 
フルタイムでもなく短時間勤務の私が申し込みをしてよいのかと躊躇したが、この言葉に私は気持ちが楽になり保育園入所を決意した。 
(月に48時間以上の就労、また求職活動中でも応募できる)
>参考:小金井市HP「保育施設等入所案内」
 
最初の半月は慣れるまでに泣いていたが、保育園生活を始めた我が子は最近、
「明日は○○先生(通園している園の先生の名前)ある?」
と聞くくらい園が大好きで、乳幼児の適応能力の高さに度肝をぬいた。
また、愛情をかけて保育してくださる園には感謝しかない。 
 
結果、あの時の、私の決意は間違っていなかったと今なら胸を張って言える。 
 
小金井市には近年たくさんの保育園が設立された。新園だったり、少人数保育で家庭的保育をしてくれる園も魅力的だ。
年度初めの4月入園だけでなく、空いている場合は途中入園も可能であり、毎月空き状況もインターネットで、小金井市の年度途中の認可保育施設の募集状況について見ることができ、役所の方も親身に相談に乗ってくれる。

>参考:小金井市HP「年度途中の認可保育施設の募集状況について」 
 
もし今、仕事をしたい(まだ就職活動中でも可能)けれど、子どもを預けてよいか悩んでいるママさんパパさんがいるなら、私は是非、保育園も視野に入れて欲しいと強く思う。
せっかく自然豊か、人が優しい小金井に住んでいるのだから地域でつながっていこうではないか。

 
(2022年7月 KJPFママ 9歳男児、7歳男児、5歳女児、2歳女児) 
 

(療養中に迎えた七夕。子どもたちは飾りの準備中) 
 
突然ですが、6月末に家族全員新型コロナウィルスに感染しました・・。
身近な友人にも感染者が出始めていたので、いつかうちにもと思ってはいたけれど、実際に感染してみたら、一体どこに電話して誰に診てもらって、それからどうすればいいんだっけ??と頭が大混乱状態。
もうちょっと脳内シミュレーションしとくんだったと後悔ひとしおだった我が家の記録が、誰かのお役に立つかも?と思いご紹介します! 
 
発熱は突然に 
 
ある日の夕方、習い事のプールに行く前にいつものようにお熱をはかったら、5歳の下の息子があれ?38度??熱がある・・。
その日もずっと元気だったので本当に突然の発熱でした。
でも、幼稚園でコロナが少し流行っていたこともあり、念のため以前に購入していた抗原検査をしたところ、みるみる2本線が現れて陽性!!
わ~、この形状なんか妊娠検査薬にそっくり~・・なんて悠長なこと考えている暇はありませんでした(笑)
まずはどこに電話するべき!?若干パニックになりながら、まずはかかりつけの病院をネット検索したところ、発熱外来があったので早速電話。
でも夕方だったこともあり、その日は診察不可とのこと。翌日のお昼に予約を入れてもらいました。
後で知りましたが、大概の病院はコロナの疑いのある発熱外来は、他の患者さんと接触しないよう診察時間外であることが多いそうです。我が家も午前の診察が終了したお昼時間での予約でした。 
 
(鼻に細い綿棒を突っ込んで粘膜をこすり取るタイプ。1番上の陽性が息子。その他家族3人はその日は陰性でした。) 
 
とりあえず病院を予約したので、次に習い事のキャンセル、幼稚園への連絡、上の娘の小学校への連絡、夫への連絡、翌日の予定のキャンセル・・とあちこちへの連絡に追われました。とりあえずその日は、「明日から学校行けないのー!?」とブーブー文句を言う上の8歳の娘を華麗にスルーしながら電話をかけまくり終わりました。
夫も丁度翌日から海外出張予定があり、各方面へのキャンセル連絡に追われながらも、濃厚接触者となったため、会社を早退して帰宅。なんだか大変なことになったな・・という実感がだんだんと湧いてきました。 
 
陽性確定後の様々な手続き
 
翌日、朝起きると息子が40度を超える高熱に・・。ぐったりと辛そうな状態。子どもは重症化しない=微熱程度?と思っていたけれど、こんなにも高熱が出るものなのかと焦りました。 
病院では個室に通されてTVでよく見る防護服を着た医師の診察を受けました。抗原検査で明らかに陽性であったのならPCRは必要ないとのことで、発熱した昨日を0日として、そこから10日目まで(つまり11日間)が自宅待機。それ以降は再度検査を受けることなく通常生活に戻って良いとのこと。濃厚接触者の家族については、7日目に何の症状もなければ療養を明けて良いと説明を受けました。(8月現在は5日間に短縮されています。) でも10日間、全然外に出られないのは長いな・・牛乳・卵あったっけ?子どもたちと何してようかな・・。その日の私の頭の中は、色んなことを考えて取っ散らかっていました。 
 
(病院から診断当日に頂いた用紙) 
 
受診から1時間ほどして、多摩府中保健所から私のスマホのショートメール宛に、「MyHER-SYS(新型コロナ健康状態入力フォーム)」(ハーシス)の案内URLが送られてきました。
付与された息子のIDで登録すると、日々の体調を細かく入力でき、その情報は逐一保健所の担当者もオンライン上で見ることができるという画期的なシステム。実際、その後に発熱した娘の高熱が続いた時には、ハーシスの情報を見た保健所の担当者から容態を気遣う電話も頂き、自宅に引きこもり誰にも助けを求められないような漠然とした不安がある中で、とても心強かったです。もし陽性になってしまったら是非登録をお勧めします。
さらに、このハーシス上で、療養証明書が表示されるので、それをもって保険会社に保険請求もできるそう。自宅療養だとしても療養期間分の入院保険金を請求できると我が家の場合は説明を受けたので、保険に加入されている方は要チェックです! 
 
(ハーシス療養証明の画面) 
 
受診の翌日には保健所から陽性者向けの相談窓口や、支援物資の情報がショートメールで送られてきました。
今後も必要になると私が手帳にメモした内容は以下の通り。 
 
〇多摩府中保健所:042-362-2334(平日9時―17時)
>多摩府中保健所HP
〇自宅療養サポートセンター(うちサポ東京):0120-670-440(24時間対応)
>うちサポ東京について
〇東京都発熱相談センター:03-5320-4592、03-6258-5780(24時間対応)
>東京都発熱相談センターについて 
 
なお、家族に陽性者がいる場合や濃厚接触者となった場合には、抗原検査キットを東京都から無料で送付してもらえるので、その請求手続きもしました。こちらは到着までに2,3日かかるので早めに請求した方が良さそうです。
>キット配布について詳しくはこちら 
上記の支援先のうち、「うちサポ東京」では自宅療養者向けに食料品の配送も無料でしてくれます。自宅前にどっさりと届いた段ボールは何だか宝の山みたいで、ちょっと不謹慎だけれどウキウキ・・笑
お水に野菜ジュース、そうめん、ゼリーにカップ麺などなど・・。全て食べきれないくらいの量だけれど、防災食として今後保存もできそうでとっても助かりました。 
 
(依頼してから2日後に到着。既にすっかり回復していた息子が中身物色中♪) 
 
そして何より私が欲しかったのが、同じく「うちサポ東京」で貸与してくれる酸素飽和度を測定できるパルスオキシメータ。指の先を挟むだけで測定できるので痛みもなく簡単です。息子は小児喘息で治療中の為、コロナによってまた発作が起きたらどうしようという不安が・・。
でも結局、届いた頃には息子はすっかり元気になっていたので、数値は問題なし。でもこれがあるだけで、一見分かりづらくうまく伝えにくい子どもの息苦しさも客観的に理解できるので、お守りのようで安心でした。 
 

(パルスオキシメータの数値が重症度の目安にもなる。) 
 
家族のその後 
 
結局我が家は、息子が発熱した2日後の未明、上の娘と夫が相次いで発熱。その日の午後に私が発熱。家でも感染対策はしていたつもりだけれど、トイレは共有、入浴も一緒でないといけない幼児を完全に隔離することはかなり難しいという現実がありました。
娘と夫は息子と同じ病院の発熱外来で陽性認定。その後発熱した私は、娘と夫が高熱で寝込んでいる状況で動けず、取り寄せた抗原検査キットで陽性を確認。病院に連絡し受診せずに陽性認定してもらいました。 
 
1番初めに陽性になった息子が1日半くらいであっという間に元気に戻ったので油断していたのですが、娘は2日間40度を超える熱が下がらず、3日間ほぼ起き上がれず何も食べられませんでした。息子の症状が高熱だけだったのに比べ、娘は高熱に伴うひどい頭痛と腹痛、嘔吐に下痢と倦怠感・・辛い症状のオンパレード。かろうじて水分は摂れていたので、なんとか自宅で様子を見ていましたが、保健所の担当者からは入院を勧められるほど。なお、親も陽性であれば母子入院も可能だそうです。
4日目からようやく回復傾向になって心底安心。明らかに痩せてしまったけれど、少しでも食べられることが何より!やっと私の肩の力が抜けた瞬間でした。
ちなみに夫もひどい頭痛と39度を超える高熱で2日間寝込みました。一方、私は1番軽症で、38度台の熱と少しの頭痛と倦怠感のみ。(それでも1ミリも動きたくないような倦怠感は初体験でしたが・・)
同じコロナであっても人によって出る症状がこんなにも違うものかと今回思い知りました。(なお、夫と私はワクチン3回接種済。子どもたちは未接種。) 
 
回復してからの療養期間 
 
我が家の場合は、全員がすっかり回復するまでしばらくかかったので、残りの療養期間が長くて耐えられないとまではいきませんでした。
子どもたちはトランプや人生ゲーム、坊主めくりなどなど・・家でできる遊びを満喫。私もカーテンの洗濯や大きな家具の裏の掃除など、いつもは後回しにしている家事を片づけて、意外と充実していました。
でもいつも通りにできないイライラは特に大人の中にあり、とうとう大きな夫婦喧嘩に発展。夫は当時、テレワークの限界や延期のままの海外出張も気がかりだったようです。
心の余裕はどんな時でも必要。コロナは身体の不調だけでなく心の不調もしっかりケアしていかなくてはいけないし、そんな時こそお互いへの思いやりが必要・・ということも今回痛感しました・・。
夫への愚痴を電話で延々2時間も聞いてくれた友人や、そろそろ食べたい頃かと思って、と果物を玄関先に届けてくれた友人。そんな温かい支えに本当に癒されました。
次に誰かがコロナにかかったら、今度は私が支える立場になりたい。心からそう思っています。


 
(2022年8月 Eママ 8歳女児、5歳男児)

 
前編では、初めての育児が孤育てだったことをお話しましたが、その後に双子を授かってからは、育児の忙しさにとうとうノイローゼを経験しました。
今回は、そんなお話をさせて頂けたらと思います。 
 
双子の育児でとうとう不眠に・・ 
 
2回目の妊娠、お腹の赤ちゃんは双子でした。 
産後は、ミルク、だっこ、おむつ替え、日中は遊ばせて刺激を与え、お昼寝もたっぷりさせ、ご飯はバランスのとれたもの、夜は早く寝かせる様にと一生懸命でした。 
 
そんな必死の育児の中、生後10ヶ月の時に遂に眠れなくなりました。
子どもと寝ても、夜12時半~1時頃に覚醒し、寝ようにも寝れずに悶々としていると夜泣きが始まったり、お腹を出して寝ていないか気になって何度も布団をかけてあげたり・・。そうしていると段々夜が明け、小鳥が鳴き出し、今日も眠れなかったという苛立ちと体が疲弊し脱力感で布団から出ます。
最初は色々な市販の眠剤で対応していましたが、それも効かずに今日も眠れなかったらどうしよう、という恐怖感がありました。
いつ何で泣くか分からない時限爆弾を2つ抱えて焦る気持ちで毎日生活していました。 
 
もう限界だと思い、1歳前でも一時保育を行っている保育園へ泣いている子どもをあやしながら、私自身も泣きながら問い合わせをしました。
でもその頃はコロナの緊急事態宣言中という事もあり、1つの園には一時保育の新規受付はしておりませんとキッパリ断られました。(ものすごい絶望感でした・・。)
ただ、もう1つの園は親身に相談に乗ってくれ、1人なら枠が空いているという事で双子のうちの1人を預かって頂きました。 
赤ちゃん1人、なんて身軽!と買い物に出たのですが、その後保育園にお迎えに行くと、ご飯も食べお昼寝もバッチリの1人と私の自由時間に付き合わされ生活リズムが崩れたもう1人。帰ってからが大変でした。
しかも一時保育の予約日には人気のコンサートのチケットでもとるかの様な勢いで電話をしても枠が埋まっていて2人を預かってもらう事はなかなか難しく一時保育も断念。
相変わらず満足に眠れず、イライラし、すぐに涙が出てしまう毎日。子どもにあたってしまう、そんな自分にまた自己嫌悪。
もちろん夫も育児ノイローゼ気味でイライラが絶えず、些細なことで夫婦喧嘩も多発。 
 
心療内科に電話してみるも予約がとれるのは1ヶ月ほど先。
騒がしい赤ちゃんを連れて心療内科へ行ってもいいのか分からず、その時よく話を聞いてくださっていたゆりかごのスタッフの方に相談し、ホルモンバランスの乱れやPMSも関係あるのではないかと、「婦人科」へ行くことにしました。そして婦人科では漢方薬と眠剤を処方していただきました。 
 
春になり保育園が決まり、慣らし保育、社会復帰後は漢方薬を飲みながら週6勤務のワンオペ育児を頑張っていました。
当初はなんとなく効いている気がした漢方薬も、子どもがイヤイヤ期に入ると薬を飲んでもイライラが抑えられず私のメンタルも崩れ、お迎えの時、保育園のお部屋のドアを開ける手が震え、子どもを見ると自然と涙が出る日が続きました。
同じクラスのママ達も毎日泣きながらお迎えしている私にドン引きしていたんじゃないかな、と思います。
その時には身体にもSOSのサインが出ていて、キッチンにいて子どもが近づいてくる足跡が聞こえるだけでも動悸や耳鳴り、震え、息が詰まる感じがし、泣かれると頭がパニックになっていました。 
 
保育園のノートに私の精神状態を記入し、保育園の先生にも相談に乗ってもらいました。
そして、LINEの子ゴコロ・親ゴコロ相談@東京(児童虐待防止のためのLINE相談)にも相談してみました。
家事や子育てのアウトソーシングの提案等ありましたが、誰かが関わる事でこれ以上のタスクが増える事が負担でできませんでした。
そもそも判断能力も低下していました。
そこでも心療内科受診を勧められて評判の良さそうな所を調べて電話をするも今度の予約は2ヶ月待ち。
「毎日が辛く、助けて欲しい。」
予約はしましたが、2ヶ月も待てない状態でした。
武蔵境や三鷹、吉祥寺の心療内科等も調べていましたが、どこも予約がとれるのはかなり先か、新規の患者は受け付けておりませんの記載。 
 
内科でも精神的なお薬の処方が可能と聞いて受診し、不整脈が出ていたのでその事も相談。
24時間機械を装着する心電図検査をし、自律神経の乱れから不整脈が頻発していますと、抗不安薬と眠剤を処方してもらいました。
が、今度は抗不安薬の副作用かとにかく眠い、よく眠れるけれど朝になっても起きられず、お休みの日は12時過ぎても起きられませんでした。 
 
そして遂に長らく待っていた心療内科予約日。先生に色々と話し、内科の先生とは違うお薬が処方されました。
「カーーっと怒りが込み上げてくる時に平静になれますよ、依存性は低く例え365日朝昼晩服用していてもやめられます」と安定剤を1種類、「眠剤も軽いもので依存性が低く、1錠で眠れない時は2錠飲んでも副作用はありません」と眠剤1種類を処方していただきました。
「育児は大変だけど、子どもが成長するにつれて今の身体の状態もおさまってくると思います。ずっと続く症状ではなさそうですので安心して大丈夫ですよ」と言ってくださいました。 
 
そして今、安定剤は過剰にイライラしそうだなという前に飲んで、眠剤は寝付きが悪い時や覚醒した夜中に内服しています。 
今も時々動悸を感じますが、涙脆さやイライラは以前よりは改善している様に思います。 
 
もとはといえば私は真面目な性格です。
それを「もっと気楽に生きていいんだよ」と2人が体当たりで矯正してくれていると思うのです。現在進行形で。 
 
なにより保育園へお迎えに行った時に「ママ~!」と笑顔で駆け寄ってきてくれる2人が今は可愛く思えるのが嬉しいです。 
 
(2022年7月 アラフォーママ 7歳女児 2歳男女双子) 
 
※補足:心療内科、メンタルクリニック受診の際は先生との相性もありますので当たり前ですが評判がいいところがいいと思います。
行くまではどんな所か分からず、一度行ったら通院を続けなければならないものかと思っていましたが、私の場合は通院は何かあったらまた来てください、という感じの対応でした。スタッフの方も先生も優しく、普通のクリニックでした。
 
>【前編】孤育て体験記はこちらから 
>LINE相談「子ゴコロ・親ゴコロ相談@東京」についてはこちらから
 
 

 
我が家には小学校1年生の娘と、イヤイヤ期まっさかりの2歳の双子がいます。
3人の子どもたちを育てていくことは想像以上に大変で、育児ノイローゼも経験しました。
そんな私の体験をお伝えすることで、誰かが共感してくれたり楽になったりすることがあればいいなぁと思い、体験を記します。 
 
孤育てだった初めての育児 
 
1人目の時は育児ノイローゼにはなりませんでしたが、ワンオペ育児に帰りが遅い夫、コミュニケーションをとる相手がおらず、孤育てを実感していました。
産後2ヶ月、里帰り出産から帰り、「シーン」と聞こえる部屋に赤ちゃんと2人。
数日後に一度だけ助産師さんの訪問がある以外の予定もなく、ただただ赤ちゃんと2人。
数日が過ぎ、話し相手もいない孤独の中で、このままではいけないと市報で見た「ゆりかご」の0歳児の集いに申し込み、バスを乗り継ぎようやく参加しました。
「今日の最年少2ヶ月の赤ちゃんです。」と紹介されました。
もう数年前なので0歳児の集いではどんな事を話したのか忘れてしまいましたが、その集いが終わった後、「ゆりかご」で娘を遊ばせようにも、まだ月齢が小さい我が子はただ抱っこされているだけでした。
誰かと会話したいと思い同じ集いにいた方に勇気をもって話しかけてみますが、すでに近隣の産院で知り合った方といらしていたり、ゆりかごでお友達となった方と話していたり・・。
そんな輪の中に入れず心が折れ、ゆりかごスタッフの方とお話をして娘を抱いて帰宅。
「今日は何をしたんだろう」
なんとも言えない疲れと孤独感を味わい、ゆりかごデビューの1日が終わりました。 
 
「小金井市みんなで子育て応援ブック のびのびこがねいっ子」も片っ端から読んで、くじらやまプレーパークの存在を知り、見晴らし坂を降りプレーパークの様子を遠目に見て、生後数ヶ月の赤ちゃんにはまだ関係ない事のように思えてそのまま帰宅。そんな1日もありました。 
 
このままではいけないと孤育てを打破する為に、お散歩ついでにすれ違うご高齢の方に「こんにちは」とひたすら挨拶運動してみたり、小金井市報や図書館・街角の掲示板のチラシを見て参加出来るところがないかとリサーチしたり。 
そうするうちに、当時栗山公園で行われていたベビー&ママヨガに週に1回定期的に通うようになり、そこで知り合いが増え、話し相手ができたことで孤独感が減っていきました。
その頃には娘も物を握れる様になっていて児童館に連れて行っても遊んでいる様に思えました。外へ連れて行くと刺激があるせいか良く寝てくれて、束の間のフリータイムもできました。
その後、8ヶ月で保育園に入園し、社会復帰をきっかけに孤育ての数ヶ月が終わりました。 
 
この孤育ての中、同じく赤ちゃんをもつ友達がたったの1人もいなかったかというとそうではありませんでした。
出産前に夫婦で参加した両親学級の沐浴練習の時に同じチームになった方と連絡先を交換して産前にお茶をした事がありました。
産後も数回会いに行き今も時々連絡をとっています。 
 
小金井市はある程度の年齢の子ども向けイベントが沢山ある様に思います。そのため子どもを介しての出会いの場はあります。
ただ子ども中心なのでサポート役の親は気を使います。子どもが楽しんでいるかが中心で親が楽しむのは二の次。
もし産前にお友達を作ることができる機会や催しがあって、気の合う友達に出会えたならもう少し孤独感を感じずに済んだのではないかと思うこともあります。 
 
きっと今も孤育てだと感じながら赤ちゃんと過ごしている方がどこかにいると思います。
私が今すぐ出来る事は真顔や暗い顔で赤ちゃんとお散歩している方に、「こんにちは」、「お散歩日和ですね」と声をかける事かもしれないと思うのです。 
 
そして当時、くじらやまプレーパークに行けずに引き返した私に言いたい。
この子がもう少し大きくなったら連れて来られるように下見、という口実で、「抱っこ紐をしてロープのブランコをするだけでも楽しいよ」と。 
 
当時の赤ちゃんは今では小学生になり、双子育児をしている私のよき理解者でよきパートナーです。  
 
【後編:育児ノイローゼの話】 へつづく
 
(2022年7月 アラフォーママ 7歳女児 2歳男女双子) 
 
 
 
>【後編】育児ノイローゼの話はこちらから
 

 
2日目の朝は、温かい室内で目を覚まし、ガスコンロで焼くホットサンド。Oh,ケビン! 
湖畔のトレッキングコースを散策。山ふる周辺のコースは、個人差はあるにせよ小学生以上なら問題ないくらいの難易度のコースです。 
「左右が谷になっていて、馬の背中歩いてるみたいでしょ。尾根道と言うんだよ」と子どもたちへ教えてあげると、「おねみち、おねみち~」と、またひとつ賢くなりました。 
 
 
お昼は、道の駅たばやまへ。つり橋を渡って対岸に、「のめこい湯」があります。お風呂を利用しなくても館内の食堂が利用できます。 
 
昼食後は、車で5分。日本一の規模といわれる「丹波山村ローラーすべり台」へ。長さ247m高低差42m。普通のローラーすべり台は自重がローラーに容赦なく食い込んで進み、それが日本一長く続くとなると末恐ろしい限りですが、そこはご安心を。こちらはマットを敷いて滑るので、お尻に優しいです。階段を登った先のスタート地点はお城になっていて、2階が展望台。丹波山村が一望できます。
すべり台は前半は傾斜が甘く、手で押しながら進み、後半ようやくいい具合になってきて、ゴールは勢い余ってそのまま受付の待合スペースに突っ込んでいく人もいるくらい。
料金は大人400円、小ども200円、軍手付きで何度でも滑り放題です。(※身長90cm未満の方は利用不可) 
最高記録は41回だそう。1回10分としても7時間近く。あの山を41回登るとは・・。ちなみに我が家は3回です。 
 
 
3日目は、山ふるクラフトセンターでそば打ち体験をしました。1人前500円、お腹を空かせて臨んだので、4人で5人分の予約でちょうど良かったです。センターではそば打ちのほか、木工、陶芸、石細工なども体験できます。次回は棚と湯呑み作りにチャレンジしたいです。 
 
(師匠に手ほどきを受ける娘達) 
 
山ふるではスタンプラリーを行っており、体験やテント・ケビン宿泊でスタンプが貯まると各種体験が無料になります。今回のそば打ちも、無料で体験できました。
小金井からも遠くなく、施設も充実していて穴場のスポット。初めてのキャンプにもおすすめです。 
 
(山ふる近くの奥多摩湖に浮かぶ麦山の浮橋) 
 
Kパパ(小1女子、小4女子) 
>【キャンプ】山のふるさと村(前編)はこちらから
>山のふるさと村のHPはこちら

小金井市民歴1年未満の「たこやきママ」です。小5と小2の息子たちの母です。

6/11(土)~12(日)の2日間にわたって開催されたキッズカーニバルに行ってきました。 
キッズカーニバルとは、子どもを支援する小金井市内の団体が、ワークショップや発表、展示などで集う子どものためのイベントです。

我が家は事前に割りばし鉄砲とバスボムのワークショップを申し込みました。

まずは割りばし鉄砲から! 
 
 
いろんな色から選べるんですね~。ありがたいです(*^^*) 
 
 
子どものスタッフが手取り足取り教えてくれましたよ~。ありがたいですね。 
 
 
子どもの字で書いてあるのも、親しみがわきますね。 
 
 
完成しました!! 
 
 
狙い定めて、ぱぁ~ん! 
 
 
↑↑景品もいただきました! 
 
次はバスボムです。キットを購入し、入浴剤を紙製の箱に入れて・・・。 
 
 
はちみつやクエン酸を入れて混ぜ混ぜ・・・。 
 
 
混ぜているうちにしっとりしてきたら、カプセルケースに入れて1日~2日置いて出来上がり! 
 
 
ほかにも、わくわくステージをはじめとする、ステージイベントや、アンガーマネージメントや、キッズネイル、スライム作り等、いろいろありました。

来年も、ぜひ開催してほしいなと思いました。 
 
>キッズカーニバルHPはこちら
>キッズカーニバルFBページはこちら 
 
2022年6月 たこやきママ(10歳男児、7歳男児)

 
GWの3連休に、奥多摩にある山のふるさと村(通称 “山ふる”)に行ってきました。 
ここは、東京都の自然公園施設で、お手頃価格で自然体験ができる場所です。
奥多摩湖にそそぎ込むサイグチ沢に沿ってつくられた面積32haの園内には、テント・ログケビン泊のできるキャンプ施設、ビジターセンター、クラフトセンター、レストラン、自然散策を楽しむトレイルも整備されています。小金井から車で2時間弱、奥多摩駅から無料送迎バスもあります。(要予約) 
 
我が家は以前テント泊をしましたが、今回は初めてケビンに泊まります。 
予約は6か月前から申し込み可能で、4人ケビンは1泊10,000円。ちなみにテントサイトは 1泊200円。(子ども100円)デイキャンプ、バーベキューサイトはなんと無料(要予約)です!
 
山ふるは荷物の積み下ろし以外は車を横付けできません。施設内の道路が狭く、対向車とのすれ違いもしづらいので注意が必要です。
今回泊まることになったケビンは「大岳山」です。 
 

当たり前ですが、テントとは異なりお湯が出る水道があって、シャワーもあってトイレがあるケビン。屋根の下で布団で寝られるケビン。冷蔵庫にガスコンロ、レンジ、調理器具、炊飯器まで。おぉケビン!! 
 
GWは昼夜の寒暖差が激しく、テント泊は夜から朝の寒さ、自然の厳しさを肌で感じざるを得ません。それに比べてなんとありがたいことか。 
しかも、デッキでは子どもが大好きな火起こしができます。ケビンでは、薪を使うことは禁止されており、着火剤を使った炭の利用のみとなります。
この日はバーベキューコンロで、焼き鳥、野菜、ハッシュドポテト、マシュマロを焼きました。 
 
 
 
4人用ケビンサイトは、2世帯住宅のように1棟の真ん中を壁で完全に分離された2家族が背中合わせで利用する造りになっています。周囲は沢の水音しか聞こえないような山奥です。 
2段ベットにテンションの上がった娘達ですが、夜は怖くなって結局2人とも1階で寝ました・・。 
 
(後編へつづく) 
 
Kパパ(小1女子、小4女子) 

>【キャンプ】山のふるさと村(後編)はこちらから
>山のふるさと村のHPはこちら

 
5年前私は悩んでいました。 
 
言葉が遅い息子とやっと意思疎通ができだしたものの、終わらないイヤイヤ期に強くあたることしかできず、息子との関係構築に難しさを感じていました。
藁にもすがる思いで「親業講座の体験会」に行き、その後、数か月かけて受講する本講座にもぜひ通いたいと考えました。 
 
しかしここで難問が・・・。
この時私は育休中で、6か月になる娘を家庭保育していたのです。
親業の先生からはしっかり受講するために、親のみでの参加を勧められました。
どうしよう・・。 
保育園の一時保育を頼むには小さすぎるし、講座のある日すべてに預けられるか確実ではありません。ベビーシッターも登録、検討したのですが、お願いしたい時間が短かったことと、金額面の心配もあり、なかなかマッチしませんでした。 
そこで、息子が生まれた時に、もしかして利用するかもと会員登録していたファミリーサポートセンターに問合せしてみることにしたのです。 
 
こんな自分本位な理由で大丈夫なのかな?
どんな人が来てくれるのかな?
講座のある日に確実に来てもらえるかな?? 
 
いろいろ不安でしたが、まず電話してみると、とてもやさしく迎えてくれました。
また、こちらの要望を丁寧に聞いてくださり、サポートをお願いする相手側のことも十分配慮したうえで、受講の日にサポートが入れるよう手配してくださったのです。 
結果2名の方にお願いすることになりましたが、お1人目は、子育てがひと段落して子どもに関わる仕事をされていた大先輩のママで、余った時間で色々な相談をさせて頂くこともできました。
もうひと方は、小学生のお子さんがいる同世代の方で、保育園などの送迎のサポートにも入られているとのことでした。 
 
サポートに入りやすいように、家の近くの方を手配してくださったのでとても安心できました。また、サポートが始まれば自分たちでやり取りできたので、お互いの急な予定変更にスムーズに対応できることも助かりました。

無事、予定していた親業の講座を終了し、息子とも落ち着いた会話が徐々にできるようになっていました。
初めは「受講することなんてできない」と考えていましたが、ファミリーサポートセンターのサポートの方がしっかり支えてくださったおかげで無事にやり遂げることが出来ました。 
ちなみにファミリーサポートセンターの利用時の流れは次の通りです。詳しくはHPを確認してください。 
 
1.ファミリーサポートサンタ―に依頼。 
2.センターがサポートに入ってくださる方を手配。(手配に数週かかった気がします。なるべく余裕をもって依頼されることをお勧めします。) 
3.依頼者、サポートの方、センターの方、子どもが同席し、サポートする内容を確認します。(ちょっと面倒に思うかもしれませんが、事前にセンターの方を含めお話できることでより信頼できると思います。) 
4.サポートの実施、終了時にサポートを証明するための書面に記入。 
5.料金の支払い。また、移動費や必要経費なども支払います。 
 
【依頼申し込み先】
  ファミリーサポートセンター
  電話:042-320-1701
  開所時間:月~土 9:00~17:00
  ※依頼前に説明会に出席して会員登録が必要です。

https://www.city.koganei.lg.jp/smph/kosodatekyoiku/shisetsu/famisapo/familysupport.html 
 
実際にお願いしていたのは、5年前なのでコロナ禍の前になります。
今とは少し状況が異なることはあるかもしれませんが、きっとファミリーサポートセンターの方は親身になって相談に乗ってくださると思います。
私の場合、自分の都合でのお願いだったので不安でしたが、快く依頼を引き受けてくださいました。

第3子妊娠中も、コロナ禍により家族の支援が得られなかったため、保育園送迎を一旦相談しましたが、その時は何とかサポートなしで対応しました。
もし利用しないことになったとしても、一旦気軽に相談してみてもよいと思います。 
時折、保育園の送迎時にサポートの方を見かけますが、こういった活動が身近にあることをとてもうれしく思います。

電話で依頼し、手配まで数週かかるため、始めるときに難しさを感じるかもしれませんが、
始まれば、身近なご近所さんとの助け合いの輪に入ることができ、とても安心感を得られると思います。 
 
コロナ禍で人との関係が薄れがちですが、ファミリーサポートセンターの支援で、無理をするご家庭が減っていけばいいなと思います。
いつか、私も支援する側となり、誰かの助けになりたいです。 
 
最後に、私が受講した親業の講習を小金井で行っている方を紹介します。こちらも大変お勧めしたいです。 

(2021年5月 Mママ)

>親業について詳しくはこちら
>サイト内の過去の親業紹介ページはこちらから  
>ファミリーサポート協力会員講習の記事はこちらから
 

 
下の子が幼稚園に入園して午前中に1人時間ができたので、以前から気になっていたファミリーサポートセンターの協力会員に登録するべく、講習会を受講してきました! 
>ファミリーサポートの詳細はこちらから 
 
実は以前から気になっていたファミリーサポート。でも、協力会員になるための講習会は、全11講義プラス保育実習が必要なため、なかなか一歩を踏み出せずにいました。
でも、今回は全ての開催日が土曜日。休日の夫の協力を得て、念願の講習会に向かいました。
私が受講したのは第51期協力会員養成講習会。全て駅からのアクセスも良い上之原会館での開催でした。
ちなみに、講座のタイトルはこんな感じ! 
 
①オリエンテーション
②子どもの発達
③コミュニケーションのワーク
④障がいのある子どもへの援助
⑤子育て支援
⑥子どもの遊びと生活
⑦養育者との関わりに際して
⑧子どもの健康と安全
⑨先輩会員のお話と活動の進め方
⑩子どもの食事 
 
大体1講義が1時間半~2時間程度。午前と午後に1講義ずつ受講します。 
これに加えて、小金井消防署で実施される普通救命講習(テキスト代必要、3時間)と、実際にお子さんをお預かりする保育実習(1時間半程度)を経て、晴れて協力会員になることができます。
このボリュームを多いと思うか少ないと思うかは個人の感覚によって意見が分かれるかと思いますが、個人的にはこれだけしっかり学んでくれているなら、自分の子どもを預けるとしてもちょっと安心できるなと思いました。 
 
講義の内容は、1つ1つとても勉強になる内容で、我が子が小さかった時の記憶も甦りながら本当に楽しく聞きました。 
10年前に保育士試験に向けて勉強していましたが、その勉強に通ずるところもあり、こんな貴重な講義を無料で受講できるなんて、おトク♪と思ってしまったくらいです。
しかし!! 
こんなに充実した講義なのに今回メインで受講している人数はたったの2人!なんだかとってもとっても勿体ない!!と思ってしまいました。
センターのスタッフさんに聞いたところ、いつもこんなに受講者が少ない訳ではないそうですが、やはり協力会員さんがなかなか増えないという悩みをお持ちでした。 
 
仕事と育児の両立をしている保護者が増えている今、ファミリーサポートが果たす役割は今後もきっと大きくなってくると思います。
協力会員は、できる範囲で子どもたちを預かり、その関わりの中で元気や幸せを貰い、一方で依頼会員は、様々な事情で子どもを預け、その貴重な時間を自分のために使い、ホッとできる幸せ。そんな風にお互いがwin-winな関係で成り立つこの制度は素晴らしいなと思います。
実際に利用したことのある協力会員、依頼会員双方の感想からもファミリーサポートというものが、ただ単に仕事として子どもを預け、預かる訳ではないことがよく分かります。
 
【依頼会員感想】
・第二子妊娠中に上の子をお預けした時、私がお腹が大きくてできない分、かなり重いのに抱っこしてもらっていたようで、いつも満たされた顔で帰宅してきました。(5歳女児)
・何と言っても、息子のことを孫のような気持ちで優しく見守ってくださることがありがたかったです。コロナで人との関わりが減るなか、自分のことを大切に思ってくれる大人が1人でも多くいるということは、息子にとって最大のギフトだなあと感じました。(5歳男児)  
 
>依頼会員の詳しい体験記はこちらから
 
【協力会員感想】
・お誕生日のプレゼントに私と遊ぶと言ってくれるMちゃん。可愛くて愛おしくてファミサポ活動をやって良かったと思う瞬間でした。(4歳女児)
・おかげさまで、本当に幸せな2か月間を過ごす事ができました。(10か月男児) 
 
子育てが一段落して少し手が空いた人や、地域貢献したい人、まだまだ元気な地域のおじいちゃんおばあちゃん・・子どもたちを支えられる大人は地域にまだまだたくさんいます。
ファミリーサポートを通して、そんな大人たちがゆるやかに繋がり、子どもたちを見守る支援の輪が広がっていったらいいなぁと思いました。
是非、皆さんも協力会員養成講習会に興味を持ってくだされば嬉しいです! 
 
(2022年3月 Eママ)
 
>2022年度協力会員養成講習会日程 
 

 
お久しぶりです。ミニこがねい新聞でバイト記者の小林です。 
1月から「子どもたちがお話しをつくって舞台で演じる」というワークショップ、「こがねい子ども創作舞台プロジェクト」がスタート。 
先日その発表が行われたので、ワークショップをのぞいてみました。 
 

【昭和の学芸会のトラウマ】 
かつて小学生だった頃、子ども×演劇と言えば学校の学芸会であり、たったひと言発するために何時間も練習をさせられたり、先生から「感情をこめて!」と言われてもどうすればいいか分からず、普段、絶対に言わない台詞が何か気持ち悪かったり・・と、あまりいい思い出がなかった。 
もちろん学生時代小劇場にも通ったし、演劇は好きだけど、「演劇俳優になるわけじゃないし」と、子どもがなぜ演劇をするのか良く分かっていなかった。 
 
【演劇と学びの関係性】 
「演劇が子どもの主体性や協働性を育てるツールになる」という話を聞いたのはコロナ禍の最中。ちょっと教育関係の難しい話になるが、小金井のGIGAスクール構想では、「主体的な学ぶ力と協働して学ぶ力を身につけさせること」を目標としている。ただ「主体性」と「協働性」を授業で発揮できるかと言えば、これはなかなか難しい。どうしても「学習成果やテスト」というアウトプットが気になってしまう。保護者からも要求が入るし学校も出来高は気にしてしまう。 
 
【大人は「伴走者」である】 
今回の演劇ワークショップは、各2〜3時間・計10回で構成されていて、「演じる完成度」を求めるのではなく、「創作」に重点が置かれている。集まった子どものほとんどが演劇経験はなく、互いに初対面という状況で、すぐに創作は難しい。 
演じる恥ずかしさの解消も欠かせないが、重要なのは協働できる関係づくりだ。事実、ワーク日程の前半は、殆ど「あそびながらの関係性づくり」だった。互いに素直に意見が出せて、相手の意見を聞く関係性を作り出し、次に、考え方はそれぞれ違っていいし、演劇に正解はない。比較しても無意味と考えられる「空気」を子どもたちの間につくっていく。そしてフラットな関係の中でアイデアを出し合い、試しながら作り上げて行く。
学校や習い事などで、常に「できるできない」「比較の呪い」が当たり前になっている子どもたち。「演劇」というフィクションの世界の「言い訳」があるからこそ、「比較」から自由になれる。おそらく普段とは全然違う個性を見せて舞台の上ではじける子どもがいたのもそのためではないかと私は感じた。 
 

 

さらに当初は台本が存在しない。ストーリーは大人が与えるのではなく、子どもたちの日常生活の「あるある」や「女子トーク」「自分の妄想や願望」を元に、ワークの中で作り出す。
ある程度固まったところで、スタッフが子どもたちから話を聞き出して、互いをつなげたり、整えたりしてはいるが、中身は子どもたちが作り出した会話や世界観が、そのまんま使われている。 
そのことは 観劇した保護者の感想からもわかる。「日常のまんまの姿で舞台に上がっていた」「多分学校でこんな会話をしているんだろうなぁというシーンを多く見かけた」。 
 
並行して舞台のCMを映像で制作する班も活動していたが、こちらも子どもの発想を、とことん重視。大人は特殊映像のつくりかたを教えるだけ。台詞にボーカロイドを使ったり、アニメーションをつくったりと、それぞれが自分の感覚を最大限発揮して、足りない所は、大人の技術を利用してCMを作り上げていた。 
一見「独りよがり」とも言えるかもしれないが、それだけ子どもたちの発想が、そのまま表に出たモノとも言える。
(内容はプロジェクトのFaceBookで視聴可能) 
 

【大人は待つのだ・・・】 

「演劇」は正解がない。思いつきや発想はどんどん取り入れる。どう演じるかは子どもたちが対話をして決める。そして発想や思いつきはどんどん受けとめ反映させる。 
一方、子どもが迷ったり考え込んだりするタイミングでは、子どもが動き出すまで最大限待つ。スタッフのこうした「子ども主体」の姿勢が、ワークの最初から最後まで貫かれていた。
(※詳細は文末リンクのFacebook のスタッフリポートを!) 
 
今回、初見の観客は気がつかなかったと思うが、本当にギリギリまでスタッフは、子ども主体を貫いた。 
20日に印刷された仮台本と本番の台詞は、子どもたちの意見や表現により、どんどん変わっていく、照明・音声・舞台監督、すべてのスタッフが、その変更に粘り強く付き合う。 
「主体は子ども」、大人はその伴走者である姿勢が徹底されていた。これだけ綱渡りの創作スケジュールで、「時間がないからこうしなさい」が、ひとつもなかったことが驚きである。 
 

実は、リハーサル直前、体調を崩したメンバーが欠けてしまったチームがあった。スタッフが子どもたちに、「どうする?他のチームに参加する?」と聞いたが、「欠けたメンバーの掛け合い部分を1人で演じる」とチームで乗り切る選択をしたそうだ。 
一方、別チームは本番で台詞が飛んで忘れるシーンがあったが、それを仲間がうまく流れをつくる。どちらも初見の大人は気がつかないリカバーぶり。大人に言われなくても自然と助け合い、協力する力が、本番では遺憾なく発揮されていた。 
 
 
ストーリーは、子どもたちが、それぞれの考えたものをオムニバス形式でたどっていく。 
「宿題を巡るお母さんあるある」のような日常生活や、学生の女子トークそのままのシーンから異世界での女子会三昧に移行する。 
またドラえもんの様な道具や魔法などが使えたり、漫才で爆笑をとりながら大人の常識を少し揶揄したりするなど、ストーリはバラバラだが、「自由な時間や空間が欲しい」、「テストや人間関係がちょっと息苦しい」、そんな今どきの子どもの本音も見え隠れしていたようだ。そして「大人の邪念=子どもはこうあって欲しいという」が全く感じられないことも観劇する大人の想定をいい意味で裏切っていた。 
 
 
 

【ワークショップが残したもの】 
終了後、小金井GIGAスクールの仕掛け人・大熊教育長が子どもたちに語りかけていた。
『「意見が違った⇒試してみる⇒検討する」君たちが今回の創作で行ったことは、AAR(Anticipation・Action・Reflection)という最先端の教育をここで体験したんだ。』
実は、OECD、特に欧米の教育現場では、「演劇的手法」を学校の授業に既に取り入れている。日本でも一部の先進的な地域や高校ではコミュニケーション力をつけるために、「演劇的手法のワークショップ」を導入して成果を上げている。そう、演劇を使って主体性や協働性を引き出す変革は既に始まっている。ようやく小金井にもその一部が来たというわけだ。 
 
「学校でのちょっとした息苦しさ」「テストなどで比較される空気」日常生活の生々しさから、「演劇というフィルターを通すことで子どもたちの心が解き放たれる」そんな瞬間の様子が、大人の我々の心を捉えるのかもしれない。 
 

子どもたちの主体性と協働性を発揮させるには、大人が粘り強く傾聴し、待つことが欠かせない。そして効率性の呪縛や大人の「こうあって欲しい」という邪念が邪魔をすることを、今回のワークショップで痛感した。 
粘り強く子どもたちに向き合って頂いたスタッフの皆さん、コロナ禍にも関わらず、ご協力頂いたボランティアの皆さん、本当にありがとうございました。こうした取り組みが小金井中に広がりますよう!願ってやみません。
明日から子どもの話はじっくり聞く。どうしたい?を引き出せるように心がけよう・・・。そう思う「おっちゃん」ことバイト記者@小林でありました。 
 
(2022年2月) 
 
こがねい子ども創作舞台プロジェクト(Facebook)
https://www.facebook.com/koganei.sosakubutaiproject

 
我が家は、40代の夫婦、6歳の息子と2歳の娘の4人家族です。 
今回は、我が家が第二子の出生時に取得したバトンタッチ育休にまつわる話をさせてください。 
第一子の時は、母である私だけが育休を取得し、第二子の時は、母から父へとバトンタッチする形で育休を取得しました。父母同時に育休をとる、母は産休だけで父が育休をとる、バトンタッチでそれぞれ育休をとる、色々な選択肢の中で、なぜバトンタッチの形で育休をとることにしたのか、実際はどうだったのか、その後何が変わったのか、我が家の場合を少しだけご紹介します。 
 
我が家の産休育休の概要 
 
•2015年 第一子 誕生
母のみが産休育休合わせて14ヶ月の休暇を取得
•2019年 第二子 誕生
母が産休育休合わせて10ヶ月、その後バトンタッチする形で、父が育休を5ヶ月取得
(完全なバトンタッチで育休の重複期間はなし)
 
どうしてバトンタッチ育休をとることにしたのか 
 
我が家は同級生の夫婦で共働き。家事もローンも何でも半分ずつやってきました。でも、第一子を妊娠した際、深く考えずに母である私だけが育休をとることになりました。私は、息子とじっくり向き合って過ごせたし、夫婦ともども新米両親だけど、試行錯誤しながらそれなりに楽しく過ごすことができました。悩みの種だった保育園も何とか決まり、仕事復帰に向けて様々なことを整え、いざ!!
現実は・・・家庭と仕事の両立の負担は、ほぼほぼ母である私だけにのしかかってきました。 
あれ?なんでこんなことに?あれあれ?喧嘩して喧嘩して不平等を叫んでも、夫は「仕事だから」と帰宅時間の連絡さえままならない始末。私の仕事は、無視?あれ?家庭内の分担がどれだけ不平等か図解で説明してみても、アプリでスケジュールを共有してみても、どれだけ家事家電を増やしても、私の不満は止めどなく湧いてきました。
それでも、息子はとにかく可愛くて、「もう一人欲しいな」という思いが湧いてきた頃、自分の理想の家庭像は何か、どうしたらその理想に近づくことができるのか、真剣に考えてみることにしました。 
それで辿り着いたのが、バトンタッチ育休でした。それまでの子育ては、知らず知らずに常に私が主導権を握り、夫を頼りないと恨みながら、任せることをしませんでした。大きな原因は、私にもあることに気が付きました。 
 
父親の育休 
 
夫の育休取得については、職場で様々な混乱が起きたようですが、なんとか取得できることになりました。それぞれの育休の期間については、授乳や離乳食、保育園入園のスケジュールを考慮しながら話し合って決めました。
実際、育休をとってみてどうだったかというと、夫は「普通だよ。大したことない。」と言いながら、娘の離乳食におむつ替え、子育て広場へ連れて行く、息子のケアや保育園の送迎など、親としての行動が体内時計に刻み込まれたように自然に動いてくれるようになりました。ワンオペ経験により圧倒的な成長を遂げたと、私の目からは見えています。1歳前後の5ヶ月間をドップリ父親と過ごした娘は、今でも食事も寝かしつけもお父さん希望のお父さんっ子です。完全なお母さんっ子の息子も、父親との関係構築ができたようです。
 
  
 
父親の育休後の我が家と社会の今 
 
我が家の今の状況はというと、職場復帰した夫は、早く帰宅して子どもたちとの時間を過ごし、子どもの入眠後に残った仕事を片付けています。コロナ禍で在宅勤務をしている私も、早めに仕事を切り上げて子どもたちとの時間を過ごし、そのまま一緒に眠り、翌朝子どもたちが起きる前に残った仕事を片付けています。今年度小学校に進学した息子は、生活の変化に格闘しながらも着実に成長しています。陽気な娘は、保育園でも家でも楽しく暮らしています。私のイライラはというと、いつのまにかめっきり減っています。 
 
ここ数年で、日本社会も変わったなと感じることが増えてきました。第一子を育て始めた頃より、保育園で見かける送迎のお父さんの数も圧倒的に増えました。保育園の孫のお迎えと言えば、おばあちゃんばかりだったのに、今ではお迎えに来るおじいちゃんもよく見かけます。小児科に一人で子どもを連れてきているお父さんも増えたと感じます。技術家庭の男女共修、男女混合名簿、男女雇用機会均等法といった制度や環境が整い始め、男女平等な社会を実現すべく変化している時代の中で育ってきた我々夫婦も、まだまだ母親に偏重する日本の育児の価値観が自分たちの根底にはあり、知らず知らずに我が家のバランスに反映されていたのだと思います。
家庭に対する価値観は人それぞれ、母子家庭で育った私、専業主婦家庭で育った夫、育った時代背景、育った場所、過ごしてきた環境、みんな価値観が違って当たり前ですよね。今の我が家は何でも夫婦で半分ずつというスタイルですが、今後は得意な方が得意な部分を多く受け持っても良いのだと思います。 
自分の価値観はどんなものなのか、パートナーの価値観はどんなものなのか、子どもたちがこれから生きていく時代はどんなものになるのか。 
これからも試行錯誤しながら、あっという間に過ぎてしまうであろう子育て期間を家族で楽しんでいきたいと思っています。 
 
2022年1月Aママ 
 
<参考情報>
昨年6月に改正され、今年4月から段階的に施行される育児・介護休業法では、男女とも仕事と育児を両立できるような支援が進められていくそうです。 
>厚生労働省 情報ページ 

 
犯罪被害者週間行事の一つとして、昨年11月末に宮地楽器ホールで講演会が開催されました。
タイトルは、「子どもを性被害から守る~私たちおとながすべきこと~」。
娘をもつ一人の母として気になるテーマだったので、足を運んできました。 
 
講師の小笠原氏は元警察官。性犯罪の加害者から聞き取った話や、犯罪の具体的事例を挙げての説明等、かなり聞き応えのある内容でした。性の話は何となくタブー視され、表面的な話で終わることも多い中、一歩踏み込んだ具体的なお話でした。 
 
まずは性暴力とは何か、何をもって性暴力とするのか。性犯罪に対処するための刑法の説明がありました。
子どもを対象とした性的行為はイコール性暴力となりますが、日本ではそれが13歳未満。諸外国ではもう少し年齢が高く、このままで良いのか課題があるそうです。
また、18歳未満に対する監護者(保護者)からの性的行為は、暴行や脅迫がなくとも犯罪となるそうです。これは4年前の刑法改正で新設されたばかり。その背後には、監護者という立場を利用して、子どもたちを追い詰める卑怯な犯罪があるということが垣間見えます。
性犯罪の被害者が加害者とどういう関係性であったか調査した統計によると、全く知らない人という回答は1割だけ。9割の被害は交際相手や親族などの知人なのだそうです。特に子どもの場合は、親や習い事の指導者、教師、学校の先輩といった上下関係のある間柄であることも注目されます。 
 
信じがたいことですが、血縁関係のある実の子どもに性暴力を強いる親もいるそうです。家庭という逃れられない関係性の中で、「体にいいことだから。」「どこの家でもやっていること」などと言いくるめられて何年も辛い思いをしてきた子がいる、と聞いただけで胸が苦しくてたまらなくなりました。 
 
講師のお話はどれも心に刻み付けたい内容ばかりでしたが、その中で何よりも私の記憶に残ったのは、講演会冒頭に行ったアイスブレイク。
コロナ対策で間隔を空けての着席でしたが、近くに座った人と軽く挨拶の後、今から出すテーマで数分話してください、というもの。
そのテーマが衝撃的・・。 
 
「自分の初体験について、事細かに語ってください。」 
 
え?冗談ですよね、先生!?と、至極真面目にどんどん話を進める講師の言葉に、私の頭の中は若干パニックに。よりにもよって私のお近くの席は初老の男性。いやいやいや・・無理でしょう・・。
暫く後に、「語っていただかなくて結構です。」と種明かしをしてくれるまで、私の頭の中は大混乱でした。 
 
小笠原氏は、このアイスブレイクの意義を、性暴力被害を打ち明けることがどれほど困難なことか分かってもらうため、と語りましたが、ものすごーく!それがよく分かりました。
どんな体験であったにせよ、自分の性体験を人に語るのは、ハードルがとても高いことです。 
ましてや、自分の意思に反して行われた暴力的なものであればなおのこと。 
でも性暴力の被害者は、いつ、どこで、どんな状況で、どのように・・。その詳細を初対面の警察関係者に話す必要があるのです。さらには医療機関で、身体や衣服に残った証拠の採取も重要だとか。
思い出すだけで恐怖心や羞恥心が蘇えるものだとしても、話さなければならない計り知れない辛さを思う時、そんな想いを絶対に我が子にさせたくないと心から痛感しました。 
 
そのためには、どうすればいいのか?
まずは、子どもたちに自分の身体の大切な場所を知ること、そしてその大切な場所はたとえ家族であったとしても簡単に触れてはならないということをしっかり伝えていくことが大切だそうです。
そして大切な場所を誰かに触られそうになってしまったら、「NO!GO!TELL!」。
大声ではっきり嫌と言う、とにかく走って逃げる、誰かに相談する。この3つをしっかり伝えておくと良いそうです。
それでも、万が一被害にあってしまった時・・。そんな時は、「どんな理由があってもどんな状況であったとしてもあなたは悪くない。」と伝え寄り添っていくことで、心の傷がゆっくり回復に向かっていけるそうです。 
 
講演会では、小さな子どもたちにも分かりやすい絵本、「おしえて!くもくん」を紹介してくれました。自分の身体の大切な場所はプライベートゾーンで、その場所は例えふざけていただけだとしても触れたり、人の目にわざと晒してはいけないということが、物語の中で分かりやすく書かれています。
私も購入して、7歳と4歳の我が子に読んでみましたが、興味を持つ内容であったようで何度か繰り返し読んでとせがまれました。 
 
小さい子どもたちに、性について話すのはまだ早い、と思っている方も多いと思いますが、私はむしろ早い方がすんなり理解してくれるような気がします。
なんとなく語るのが気恥ずかしいかもしれないけれど、性を語ることは命を語ることでもあります。そして自分の身体や、周りの人の身体を慈しむ気持ちもきっと芽生えるのではないかと思います。 
まだまだ勉強不足だけれど、この講演会で学んだことはとても大きかったと思います。学校の性教育だけでは限度があると思うので、家庭の中からも子どもたちに伝えられることをどんどん伝えていきたいと改めて思いました。
 
ちなみに、小金井市の公民館で毎年開催されている「子どもの人権講座」においても、性教育はほぼ毎回にわたって取り上げられるホットなテーマです。私が性教育に興味を持ったきっかけのおすすめの講座でもありますので、今年の開催情報をチェックしてみてくださいね。
 
 
>過去の小金井市の子どもの人権講座についてはこちらから  
>「おしえて!くもくん」絵本のプロジェクトはこちらから
 
(2022年1月 Eママ)
 

 
人間って本来とてもシンプルな生き物なんじゃないかって思う。
一緒にいたい人といて、自分がやりたいことをやりたいときにやる。
学校や職場にいると、それはちょっと無理だけど、そんな本来の自分の気持ちを聞いて、動
く時間が、もっとあってもいいんじゃないか。 
今は、目標があって結果が求められる、意味のある時間を過ごすことを常に求められているような気がする。子ども時代からそれってちょっとしんどくないか。
そんなことをずっと思っていた。 
 
南小の有志の保護者によって始まった放課後居場所「くじらっ子」。
火曜日と金曜日の放課後に、武蔵野公園の西側辺りで集っている。
ここでは、来たい子が来たいときにくればいい。
そして、やりたいことを好きなだけやれる居場所。仲間といたければ一緒にいたい仲間と。
もちろん、自分で責任をもって。  


仲間たちと走り回り、鬼ごっこをする子どもたち。
スカートをたくし上げて川に入る女の子たち。
ヤモリやカマキリを捕まえてくる子どもたちと、それに群がる子どもたち。
一人でラグビーボールを蹴り、練習をする子。
いつまでも、大きなバスケットボールでドリブルをつく子。
川の両側でボールを投げあい、ぼちゃんする子どもたち。 
何をしたいか、したくないか、仲間や自然も教えてくれる。  
 

大人たちも集まると、日頃思っていることをこぼし始める。
1年生の子どもを持つ親御さん、学校のことが分からないのに、コロナで学校の様子も見れ
ず、不安な気持ちでいっぱいになっていた。
子育ての悩み、一人で抱えていたお母さんもいた。
そんな悩みも、少しずつ聞きあい、話し合って、悩みや不安を共有する時間となる。
子どもたちが楽しんでいる姿を見るのがとても嬉しそうな大人もいる。
一人で子育てするのはちょっとしんどいけど、見てくれる、成長を見守ってくれる仲間がい
ることって、豊かなことではないか。
南小の放課後居場所「くじらっ子」は、こんな場であり、みんなみんな愛おしく思う。 
 
(2021.12月 Yママ) 

 
新1年生はドキドキです!
小学校に入る前から、ラン活という日本独自のお高いランドセルを買うための活動が始まる。
もうすぐピカピカの1年生だね〜、と周りからは自然と悪気ないプレッシャーをかけられるので、それはドキドキしちゃうものである。
 
4月になり、今まで自由にのびのびと遊んでいた幼稚園や保育園とは違い、黒板を見ながら45分座る授業が始まるのだ。
 
私の息子もドキドキの新1年生になった。
入学式は楽しそうにしていたが、ここからが本題。入学後2日後にはびっくりする言葉がでてきた。
 
「お〜い!学校、遅刻しちゃうよー起きてー。」
 
『学校行きたくない!』
 
「えっ!!いやいや〜学校は行かないといけないんだよ。楽しいよ。」
 と全く説得力のない、ありきたりな言葉をかけていた母であった。
 
不登校と聞くとなぜか、ドキッとしてしまう。
けっして悪いことをしてるわけではないし、コソコソするようなことでもない。でも、自分の子がなったり、なりそうだと、ドキッとしてしまうものである。
 
令和元年の全国の不登校生徒(児童)数は、小学生で53,350人(0.83%)、中学生だと127,922人(3.94%)と小学生に比べ中学生は一気に増加する。
都道府県別の人数でみると、私達の住んでる東京都が小、中学生共に1位である。
 
小学生は普通に行ってくれたが、中学生から不登校になったり、誰にでも起こりうる不登校問題!
うちの息子が学校に行きたくないと、行きしぶりの日々が始まったので、親も不登校について勉強することになった。 
 
不登校になっても、学校で相談する場所、学校以外にも相談できる場所、子どもの学校以外での居場所があることがわかっていると、ただ心配するだけではなく、先を見通すことができる。
 
まずは、学校で相談する場所として、小金井市にはどの小学校も、スクールカウンセラーがいる。 
担任の先生からカウンセラーに連絡をとってもらうか、カウンセラーに直接話をするか、他にも電話での対応もしてくれる。
私は、電話で話を聞いてもらい、その後学校のカウンセラー室で、面談をした。子供が教室に行けない時の居場所として、カウンセラー室に朝からお世話になったりした。
 
小金井市の学校以外の相談場所は沢山あるので、是非参考にしてほしい。
〉姉妹サイト『えにえに』学校行きたくないムリかものリンクページ
 
つい、子どもが不登校になると、親が頑張らなきゃ、どうにかしなきゃと思いがちであるが、そこが1番どつぼにはまってしまう。
1人でやれることは限られているし、周りに頼ることは恥ずかしいことではない。私が学校のカウンセラー室に行ったのが5月末なので、もう少し早めに行けば良かったと思っている。
 
また、学校に行けないというだけで、色々言ってくる人もいるが、気にしなくていい。 
 
甘やかして育てちゃったのね、1人っ子だからね、家でも勉強させないとだめよ、、など思いついた言葉を言ってくる人もいるが、それを受け止めると、悪循環になるだけである。
 
4月は、学校の門までもなかなか行ってくれなかった。通学路の途中まで行って、やっぱり相談したいと行って公園の砂場で砂を掘ること小一時間。
通学路の途中まで行って、いきなり逆走すること何日か。
まだ家から出てくれる日はいい。
家の玄関でお地蔵様みたいに全く動かない時もあった。
朝から野川に行って気分転換してから学校に行くようにしたこともあった。
 
色々やって、1人では無理だっ!と気付くものである。不登校で、悩み始めの親御さんが、この記事を読んでいたら、まずは色んなところに頼ってほしい!不登校ではなくても、育児全般に言えることかもしれない。

それでは、また、次回は夏休み明けの話を書こうと思う。続く! 
 
(Rママ 6歳男児の母) 
 

はけの森調査会に行ってきました。 
 
市報のアラカルトにお知らせが載ってました。今回は、「トンボと水中昆虫」がテーマ。事前申込なし、先着順ということで直接行きます。
野川公園入口のトイレの前の大きな木のところが集合場所です。名札を付けている主催者の方に声をかけて、名前をかいて保険代100円を払います。資料を受け取って、時間になると簡単な説明後にみんなで移動します。 
 
目的地に着くまでに、陸の虫も取りながらの移動。何気なく歩いているだけなのに、私の周りにいる子ども達は次々と捕まえてしまう。
もちろん川でも水中生物も沢山取れました。
あっという間に虫かごはいっぱいに。さすが虫好きの集まりだけあって、みんなすごく目が良いです。それぞれ取った虫を見て、会のすずき先生が詳しく教えてくれます。 
今日は大量らしく、ニンギョウトリカゲラ、カゲロウの幼虫、カワニナ、ドジョウ、ハサミムシ、カナヘビ、ジャコウアゲハの幼虫など今日だけでも軽く40種類は教えてくれました。 
 
歓声をあげて何かを捕まえた子に人だかりができたり、他の子が採った虫を夢中になって覗き込んで「これ知ってる」「すっげー、これレアなやつだ!」って叫んだり、子どもなのに大人顔負けの玄人のような取り方をする子がいたり、みんな興奮気味。会の鈴木先生の解説は、私には専門性が高く感じましたが、虫好きにはたまらない情報らしく、真剣に話を聞き、生き生きと良い顏をしてました。 
 
子どもの虫好きを応援してあげたいけど、苦手~。詳しくないからどうしたらいいのか分からない人は、一度参加してみるといいかも。いろんな発見があって楽しかったです。私も何気なくよく見る虫の名前を教えてもらったりして、少し詳しくなりましたよ。 
 
2021年7月 Uさん(小3、中1男子ママ) 
 
<基本データ>
日時:市報にてお知らせ。9:30~12:00
集合:都立野川公園北門(二枚橋)トイレの前の大きな木のところ
料金:100円 保険代
持ち物:水筒、帽子、虫かご、虫網など

 
武蔵野公園 西側入口にある小金井新橋の下は、野川の流れも穏やかで浅いので幼児から遊べる人気の川遊びスポット!
でも、おトイレが遠いのが今まではちょっぴり難点でした。
水遊びしている時って、やっぱりちょっと冷えるのか、トイレが近くなる気がします。
でも夢中で遊んでいるので、ギリギリまで我慢してからの、「ママ、トイレ!!」と叫ぶ子どもたち・・。(一刻の猶予もない!みたいな雰囲気を出してきます・・笑)
(えー!もっと早く言ってよ~~。)と心の中で叫びながら、ちょっと離れたくじら山奥のトイレまで、びしょ濡れの我が子を抱えて走ったこともありました・・。
分かる分かる!と思われた方もいるのでは?
そんな方に朗報です☆ 
 
小金井新橋から南に少し行った南小学校近くの公園入り口付近に新しいトイレができました!
ベビーカーで入れる広さの「誰でもトイレ」内に、ベビーベッドやベビーチェアが完備。小さい子のおむつ交換もゆっくりできます。
昨年できたばかりなので、中も綺麗♪ 
ただし16:00以降は施錠してしまう為、入れないので要注意!朝は10:00から開いています。 
 
2021/7(Kママ)
 
(トイレ目の前にテーブルとベンチもあります。ちょっと休憩もいいかも。)
 
 
(赤い丸で囲んだところです。)

2021/6月 再掲載
 
梅雨の晴れ間の暑い日、子どもたちと野川公園へ出かけました。
お目当ては、川沿いにたくさん続いている桑の木に、たわわに実った桑の実!
毎年5月から6月にかけて、美味しい自然の恵みをちょこちょこ頂いています。 
 
今年も何度か外遊びのおやつに頂いていたのですが、今日はちょっぴり多めに集めてジャムにする予定♪
子どもたち2人とも小さめ紙袋を片手にやる気マンマンです~。 
 
ところが!!
一昨日まではあんなにたくさんあったのに、昨日の強い雨風でだいぶ落ちてしまったみたい・・完熟で美味しい黒い実がなかなか見つかりません。
でも子どもって不思議です。
見つからないと逆に燃えるもののようで、姉弟連携して必死の宝探し!
「あそこ、あそこ!もっと右だよ!採って~!!」 

やっと採れた、と思ったら、お口にパクリ。あれ?今日は食べないで持って帰ろうよ~笑
3歳の下の息子は桑の実大好き♪ いつも口の周りが桑の実の紫に染まるまで無言で食べ続けています・・ 
 
  
桑の実採りが一段落したら、やっぱり大好き川遊び♪
野川公園の自然観察センター近くの野川は、浅瀬になっているので、小さな子にもおススメな川遊びスポット。
メダカや小エビや生き物もたくさんいて、網を片手に真剣に川の中に目を凝らす子どもたち。 
すぐ側にある湧き水が注ぐ自然のプールみたいな場所も人気です。 
 
 
実はこの辺り、5月末から6月中旬にかけて、夜にホタルが飛び交う様子を見ることができる貴重なエリア。
我が家はこの時期になると毎年欠かさず見に来ていますが、ふわふわ光りながらホタルが飛び交う様子は幻想的で本当に素敵です。 
 
川遊びですっかり疲れたら、川沿いの土手でちょうちょを追いかけ走り、アカツメクサで花冠作り♪  
ぴょんぴょん飛び跳ねるバッタにびっくり。
自然のもの全てが、子どもたちを惹きつけるおもちゃ箱みたい。 
たっぷり遊んで帰宅です。 
 
 
 
結局ジャムにできるほど桑の実がたくさん採れなかったので、急遽チーズケーキを作って桑の実ソースとしてかけることに。
おやつ作りも子どもたちにとってはまた楽しい遊び♪ 
 
  
庭のラズベリーも摘んで桑の実ソースと一緒に飾って、「いただきまーす。」
自然の恵みに感謝。
そして小金井にたっぷり遊べる自然豊かな公園があることにも感謝。 
 
まだまだコロナの不安が消えない今、遠出もなかなかできない毎日。
でも自然は刻々と姿を変えて、季節毎にまた違った楽しさをたっぷり提供してくれます。
暑さ厳しいこれからは、やっぱり川遊び。それにセミやカブトムシなど昆虫採集も楽しみ。
 
今できないことを嘆くよりも、こんなにたくさんできることがあることを楽しもう。子どもたちの笑顔を見ていたらそんな風に思えた1日でした。 

2021/6月 
Eママ(6歳女児、3歳男児) 
 
>過去の川遊びの記事はこちらから
 

 
こんにちは、お久しぶりです。
ミニこがねいのミニコ新聞バイト記者・小林です。 
去年秋に始まった、子どもたちがビジネスを学ぶこのプロジェクト。4月から、その続きがあるよ!という情報をキャッチ。 
前回は島崎社長がうなる企画が飛び出した。今回はその続編で、なんと!その企画をケーニッヒで商品化するというのだ。
皆さん覚えておられるだろうか?前回、子どもたちが、最後のリベンジ企画で提案した、「大人様ランチ」が本当に商品化されるという。(※前回の記事は、文章下部のリンクからご覧ください!) 
美味しい物好きの私でなくてもわくわくしたあの商品が、とうとう日の目を見る! 
 
 
コロナ禍で話し合いは全面オンライン。メンバーは5人に減ったが、制約がある中で、メニューの内容・価格・販売数が決まっていった。 
そうそう!なんと子どもたちの意見も反映してできたチラシがこれ! 
 
 
限定30食の予約販売!なんとも現実的な内容だ。
チラシを持って5人がセールスに回ることが決まった!5月9日の日曜日には予約したお客さんに子どもたちが販売することになった。どんなお客さんが来るのか・・・。 
 
 
販売当日、11時過ぎから予約のお客さんが来店を始めた。 
バイト記者の私も早速、「大人様ランチ」の購入のきっかけを取材してみた。すると、「店頭限定販売のチラシを見て美味しそうだ」と思って購入した方が数組。 
また、ある男性は、「今日は母の日なので、母とスペシャルランチです♪」と嬉しそうだった。 
「大人様ランチ」自体が、「商品力」がある証拠とも言えるようだ。 
 
 
子どもたちも思ったより頑張ったようだ。 
学校の友だちや近所の方にチラシを配布した結果、知り合いも予約してくれたそうで、「美味しそうだし子どもの企画と聞いて楽しくなっちゃったわよ!」と3つもお買い上げの方も。
 
さて、子どもたちは、この瞬間も忘れてはいない。 
この日は、とても暑い日だった。 
「あの〜、一緒にビールを買うと100円引きだそうです!」と抜け目ない。まんまと子どもたちのオススメにのり、ビールを買ってしまう大人も少なくなかった・・笑。 
 

昔の先生に手紙とチラシを送った子どもらしいアピールもあり、先生が買いに来てくださって久々に再会したといういいお話もあった。 
 
販売は2時頃までにほぼ終了。全部で36食が売れ、利益は9,360円になった。
その後、オンラインで振り返りがあり、「てつ」先生こと石原鉄也先生から、こんな質問が。
「みなさん利益をどう使いますか?」 
 
 
そうそう利益をどうする? 
お金を稼いだり、扱ったりすることについて、学校では具体的に教えないせいか、子どもたちは利益の使い道に戸惑っているようだ。 
「お金は欲しいけど・・・。」とモゴモゴ。 
稼いだお金をどうするか、子どもたちは大人抜きのブレイクアウトルームで話をすることになった。 
その結果こんな分け方になった。 
 
メンバー5人は、利益のうち、それぞれ1,000円もらう。
次回のプロジェクトの投資に2,000円残す。
お世話になったケーニッヒに、お礼として残りの2,360円を渡す。 
おお!自分たちの利益だけじゃなく、お礼と次回の再投資も考えるとは! 
 
最後にキャリアコンサルタントの大野さんから2つメッセージが・・。
1つ目は、「君たちの今回の利益は1人1,000円。これを時給に換算するといくら???」
「え〜50円じゃん・・・。」と愕然とする子どもたち。 
そう、お金を稼ぐのは簡単じゃない。
君たちの親は、そこを頑張ってお金を稼いでるんだ・・。そんなことも感じてくれたようだ。 
 
 
そして2つ目は、「君たちは、いま10年後を生きてるんだ!」
そのココロは・・・?
「10年後の小学校では君たちがやったように、実践しながら学ぶ形が当たり前になっている。みなさんは10年後の未来の授業を今体験しているんだ!すごいことだよね!」
 
そうか!確かに、4月に発表された新しい小金井市の教育プランでは、「主体的に協働で学ぶ」ことが重視されている。 
その1番楽しい学びが、「実践を伴った学び」。 
実際に企画して売ってお金を稼ぐ。こんな学びは、小学校にはそうそうない。 
このプロジェクトは、「未来の教室」でもあったのだなぁと実感。 
 
 
異年齢の男女の子どもたちが特性を生かしながら協働で学んだ、「大人様ランチ」プロジェクト。 
今回のメンバーも次のチャレンジをしたい!と最後に言い残して解散した。コロナ禍で次のチャレンジは秋以降になるとのこと。
また子どもたちが「未来」をみせてくれるかもしれない。
そんなことを考えながら、大人様ランチをドイツビールで流し込んだ。
ありがとう子どもたち!ありがとうプロジェクトの大人たち!そして子どもたちの学びの場を提供してくれたケーニッヒの島崎社長とみなさん! 
 
【記:ミニコ新聞・バイト記者・小林】

>「東小金井北口商店会プロジェクト」リポートその1はこちら
>「東小金井北口商店会プロジェクト」リポートその2はこちら

年1回で親子登山に行ってます。
今回は年齢と共に体力が落ちた母(私)に優しいレベルでお願いしますと、リクエストして景信山になりました。

景信山の登山口は、JR高尾山駅から15分バスに乗って15分歩いたところにあります。頂上までは 1 時間くらいの初心者向けの山。
日常全く運動をしない私は開始5分で休憩。その後も10分おきくらいに休憩しながら山頂に着きました(笑)。山頂には軽食が売っている茶屋もあります。 

ここでお昼にしたかったけど時間が早過ぎなのでどうしようか迷っていると、近くの山に行く別ルートがあることを知り他の山にも行ってみることにしました。練り直して実際行ったプランはこんな感じ。 
 
登山口 →(60分)→ 景信山 →(70分)→ 小仏城山 →(60分)→高尾山 →(40分)→リフト→ 高尾山口駅 
 
山なので急斜面や登るのが大変なところも所も少しはあるけど、山道は手入れが行き届き、トイレも数か所あるので、小さい子どもと一緒の初登山や、体力面に心配な人にはいいかも知れません。それぞれの山で下山をして帰ることも出来るので、子どもの体力に合わせたプランにできそうです。なにより日頃運動していない私でも登れたということで、皆さんも親子登山に行ってみてはいかがでしょうか? 
 
お・ま・け
子どもが喜びそうなネタ別おすすめプランはこちら。 
 
1、てんこ盛りカキ氷を食べるため小仏城山まで頑張ってみるプラン

カキ氷サイズ小300円。この大きさは驚き!他にもアイス、田楽、なめこ汁、おでん、カレーうどん、もつ煮などもある充実してる茶屋でした。 
 
2、高尾山まで行ってリフトでわくわく下山しようよプラン
 
高尾山からの下山にはリフトに挑戦。遊園地のような楽しさが最後に待ってるご褒美感がたまりません。 
 
uさん(男の子ママ)
 

◆2021/3/27(土)訪問 
 
3年通った幼稚園を卒業し、4月からとうとう小学生の長女。
先月くらいから、ドリルの付録についていた偽物のお金で、少しずつお金の勉強を始めていたところです。
そろそろ1人でお買い物させてみたいな・・。 
でもスーパーで後ろに人が並んでいるところ、子どもとゆっくりお会計するのは気が引けます。100円均一もいいけれど、全部同じ値段だと味気ない・・。
色々悩んでいる間に閃きました! 
そうだ!小金井に、「駄菓子屋こまち」さんがあったじゃないか!! 
 
お天気の良い休日、早速2人で出かけます。
出かける前に、フエルトのままごとグッズでお買い物のシミュレーションもして準備万端! 
行ってきます~! 
 
 
小金井郵便局の向かい側の建物の1階にある「駄菓子屋こまち」。
向かう道すがら、「初めてのお買い物、わくわくだね!」と聞けば、娘は、「ドキドキの方がおっきいよー。」とちょっぴり緊張の面持ち。
でも、扉の向こうにあった色とりどりの駄菓子に目を奪われ、そんな緊張も吹き飛びます。
 
 
初めて訪問した私たち。なんだか懐かしい駄菓子の数々にノスタルジーを感じてウキウキの私。娘はと言うと、「すごい安いね!」とびっくり。
確かに、スーパーで10円や20円のお菓子ってなかなか見かけませんよね。
ラムネもバラで5円から。これなら子どものお小遣いでも無理なく買える!
 
 
何を買おうかな・・。小さなかごを片手に駄菓子を選ぶキラキラの瞳。
今回の予算は300円。25円のチョコも、30円のラムネも、まだまだ大丈夫。
お店にはシールやスーパーボール、キーホルダー等ちょっとした雑貨もあります。それらも大概子どもの手が届く範囲のお値段。
あれやこれやと目移りしながらのんびり30分近く、1つ1つ値段を確認しながら紙に書いてお買い物です。 
 

その間、私は店主の中山さんとひたすらお喋り。笑
このお店には、0歳の赤ちゃんから90歳を超える方まで、幅広い世代の方がいらっしゃるそうです。
皆さん、このお店のあったかい雰囲気とそれを作り出している気さくな中山さんのお人柄に魅力を感じていらっしゃるのだろうなと思いました。
店内中央には机と椅子も。のんびりお喋りを楽しむお客様もいそうです。
秋田ご出身の中山さん。店内にはいぶりがっこ等の秋田のお漬物やお野菜なども販売されています。
小金井の子どもたちを、秋田の畑に連れて行きたいな、とお話されていたのも印象的でした。 
 
(店主の中山さん) 
 

娘もようやく買うものが決まって、全部でいくらかな?と紙に書いた金額を足してみます。
一生懸命指折り数えて、じっくり親子で計算した金額は280円。 
「お釣りはいくらかな?」「えっと・・・20円?」
「そうだね、値段は合ってるかな?じゃあ、これください、言ってみよう!」
そんな親子の一部始終をゆっくりニコニコ見守ってくれる中山さん。
ここでは、子どもたち自身で計算してお金も払ってもらうんだ、とのこと。 
子どもたちを信じて、子どもたちのために時間をかけて待ってくれる。そんなお店ってもうなかなか見つかりません。
きっとここは子どもたちにとって居心地の良い、素敵な居場所になっているんだろうな、そんな風に思いました。 
 
自分のがま口から100円玉3つを渡して、10円玉2つを手の平に載せてもらい、そのお釣りも嬉しくて眺めてニコニコの娘。
「すっごい楽しかった!」「また行く!!」
ぴょんぴょん飛び跳ねながらお店を出ました。
親子で幸せなひと時を過ごさせて頂きました。初めてのお買い物、大成功です♪ 
 

 

【駄菓子屋こまち】
住所:小金井市本町5-39-23
電話:042-385-2330 
営業時間:平日:11:00-19:00、土日祝:10:00-19:00
定休日:なし 
>子ども向けのお店紹介ページはこちらから
 
(この緑の柵沿いに自転車駐輪OKとのこと。右に映っている白い建物の1階がお店)

◆2021/1/15(金)-17(日)  宮地楽器ホールにて

 
「テレジン収容所」
その名前を、皆さん知っていますか。 
 
アウシュビッツ収容所の残虐さについては日本でも周知の事実ですが、テレジン収容所も同様に、大戦中にドイツによって作られた収容所の1つです。
現在のチェコ北西部にあたる場所に位置し、当時1万5千人もの子どもたちが労働力として酷使されていました。
しかし、そんな過酷な状況の中、子どもたちのために密かに絵画教室が開かれ、その時に描かれた貴重な絵が数多く残されているというのです。
この展示会を通してその事実を初めて知った私は、どうしても彼らの絵に出会いたいと思い、この展示会を訪ねることにしました。 
 
新型コロナウィルスの影響で、本来開催予定だった昨年5月から延期になっていた今回の展示会。宮地楽器ホールの地下展示場ということもあり、会場に入る時には検温、消毒、そして連絡先記入の徹底など、万全な対策を行ってのものでした。
そんな中にも関わらず、多くの人がひっきりなしに訪れ、熱心に展示を見て回っている様子が印象的でした。 
 
静かな会場を入るとすぐ目に入る真ん中の展示、そこに子どもたちの絵や詩が大きく展示されています。
特徴的なのは、描いた子どもたちの名前がはっきりと示されていること。そしてその名前の横には生年月日と、「〇〇年、〇月〇日 アウシュビッツへ」という文字。
これの意味するものは、その子がその年月日にアウシュビッツへ移送されて亡くなったという事実。あまりに短い人生であったことを、その数字は冷たく私に訴えてくるようでした。 
 
当時テレジンにいた子どもたちは1万5千人。そのうち生き残った子はたったの100人。つまり、1万4千900人の子どもたちの命が奪われた、ということなのです。
「1万4千900人」と一括りに言われても、なんだか曖昧で、その数字の中に潜んでいる一人一人の人生に思いを馳せることはなかなか難しいことではないでしょうか。
でも、名前がはっきり分かっている絵が残されていることによって、その子が確かにこの収容所で懸命に生きていたんだということが、リアルに想像できる気がしました。
綺麗な花やちょうちょの絵を描いた1人の女の子。6歳の私の娘も似たようなテイストの絵をよく描きます。この子も、家族と原っぱにピクニックに行ったりしたのかな、きっと家族に愛されていたんだろうな、生きて綺麗なお花をもっと見たかったよね・・。 
「1万4千900人」の子どもの一人一人に、愛する家族がいて、それぞれの人生があり、ずっと続いていくはずの未来があったはず・・・。 
子どもたちの命のとてつもない重さをどうか忘れないでと、この絵たちは静かに語りかけてくるようでした。 
 
 
展示会のことが心に引っかかり、もっとちゃんと知りたいと関連書籍を漁りながら過ごしていた数日後、「自由」って何だろうという疑問がふと頭に浮かびました。
アウシュビッツ収容所の入口に、「働けば自由になれる」と書かれたアーチがあったことはあまりにも有名です。そしてその言葉通りには決してならなかったことも。
コロナ禍が長引く今、何となく私は窮屈な思いを抱えていました。
子どもたちを連れて自由に外出できないこと、自由に人と会えないこと・・。
今の生活は自由じゃない。そう思ったこともありました。
でも、感染対策が前提ではありますが、行こうと思えば公園やスーパーやレストランにも自由に行くことができます。好きな時間に寝て、好きなおやつやごはんを食べられます。電話越しだとしても、大事な人と話したり励ましたりできるのです。
テレジンの子どもたちが全てできなかったことです。
今ある「自由」に感謝せずに、マイナスにばかり捉えていた自分がとても恥ずかしく感じました。 
 
また、強制収容所を経験したユダヤ人の心理学者が、その体験を記した著名な「夜と霧」において、彼が解放時に嬉しいと感じられなかったという記述がひどく心に残っています。
せっかく「自由」を手に入れたにも関わらず、その「自由」の使い道を、「自由」に考えることさえできなくなっていたのです。
コロナがもう少し落ち着いたら、あそこに行こう。あの人とカフェでお茶してお喋りしよう。子どもたちがもう少し大きくなったら、仕事もしたいな・・。
私はやっぱり「自由」でした。
この心も身体も自由である今に感謝して、日々精一杯生きていきたい、そう思いました。 
 
(Eママ 6歳女児、3歳男児) 
 
 

(テレジンの子どもたちのことをより詳しく知りたい方におすすめ。生き残った子どもたちの心の傷の深さも窺い知ることができる。いずれも市立図書館に蔵書あり)

 
今回ミニコは13日の日曜日のみの実施で、ハイペースで物事が進みました。終盤直前、いつものミニコではあり得ない「異変」が・・・。もう少し子どものまちを見てからお話しします。
 
【新聞社】
さて、私がバイトしている新聞社です。 
市民が少ないためバイトさんの数も少なく、ミニコ会場で販売はないので、のんびりした雰囲気です。バイトさん用のマニュアルなども、今回3回目の編集長と元編集長の高校生がしっかり整備。バイト市民に、マンガや記事を書いてもらい、編集長の指示で、記事と写真を合成してホームページ用のファイルを作るのが私の役目。 
ミニバーイーツには先行して、午前と午後のミニコ新聞を食事やスイーツと一緒に配達してもらうので、出発の30分前が締め切り。印刷のスピードが遅く難儀しましたが、なんとか間に合いました。 
ミニバーの配達が終わる頃に、ホームページに記事をアップする形でまわしました。
今回はホームページに全ての新聞を公開することができました。編集長作の社員紹介で私も取り上げて頂きました。 
 


【大人を超えた?ミニコ放送局】
ハイテクに戸惑う大人スタッフの心配をよそに、PCを巧みに組み合わせながらyoutubeLive配信を行うミニコ放送局のスタッフ。お仕事をする小学生とゲーム大会や、人気アニメのカラオケ等の時間があると思えば、ミニコの各お店のCM動画や、Zoomと組みあわせてのミニコ会場内の生中継、そして市長・副市長の会見も配信。おっ!会見では本職のJCOMさんのカメラの姿も・・・なんと逆取材だ! 
 



 
【売れない!ミニコに起きた異変とは】
さて、順調だったハイブリッドミニコ。お昼を過ぎて、あと数時間・・と言うところで、ゲーム店員とスイーツ屋さんの売り声が激しくなってきた。聞くと、なんとゲーム屋さんもお客が入らず、スイーツ屋さんも売れ残りが・・。 
 

 

例年は、子どものまちの紙幣の流通が終盤になると増加して、バブル気味になることは、去年お伝えしたが、今年はあまりものが売れない・・。そう・・大人のまちで言うデフレ状態。 
実は今回のミニコは、お金のやり取りは感染防止のため廃止にして引換券を制作。参加した市民全員に行き渡るようにした。まぁ、つまり配給券のようなモノ。まさに計画経済を導入したミニコではあったが、どうも生産計画が甘かったようで、例年のように作りすぎてしまった様子だ。いつもなら終盤はお金ジャブジャブの状態なので作れば全て売れてしまうのだが・・。 
かの大国ソビエト連邦は物不足で破綻したが、子どものまちは「消費不足」に苦しめられていた。買いたくても配給券がない状態・・・。こういう時こそ、大人のまちのように市長が臨時給付で消費喚起するべきなのだが、市長は感染対策で手一杯。大人のまちの苦戦状況がミニコにも見え隠れする出来事であった。 
 

【出来高じゃない!想定外を乗り越える子どもたち】
いつもの様にできない不便さ。予想しない問題発生等、細かいところを見れば、いわゆる「できていない」ところはあったが、「出来高」がミニコでは重要ではない。 
チャレンジすること。そして上手くいかなかった場合に、「どうしようか?」と一緒に悩むことしか大人スタッフはしていない。 
学校やひょっとすると家庭でも、昨今の子どもたちは、「できていること」、「できないこと」をチェックされ、上から目線で、「できていない」と比較され、「できるように」とプレッシャーをかけられる。ミニコには、それがまるでない。そう・・それが、「大人は口出し禁止」というスローガンにつながるのだろう。 
 

スイーツ店のスタッフが、スイーツオンラインパーティーを、休憩ホールで開催しているのを見た。事前にホームページに公開したレシピで作った同じスイーツを、オンラインのお客さんと一緒に食べて、おしゃべりしようというのだ。当たり前の様にオンラインを使いこなし、お客さんたちと楽しそうなおしゃべりタイムを作り出し、オンラインで控えめな子にも話しかける。すばらしいホスト役を務めていた。大人スタッフはただ見ているだけ。子どもたちが主導的にまちの運営を引っ張っていることを象徴する一コマだった。 
 
コロナ禍で、「子どものまち」を実施するため粘り強く子どもたちと準備をしたスタッフの皆さんのプレッシャーは、とんでもないモノだったと思う。こんな時だから、工夫をしてやり遂げる。大切なメッセージが子どもたちに伝わったことと思う。コロナ禍でミニコを実施した子どもたちは、将来、別の「想定外」にぶち当たっても乗り越えていける。そんなたくましさを感じながら、子どものまちのバイトを終えました。
 
(ミニこがねい新聞、大人バイト記者・小林)  

 
ミニこがねい2020 ホームページ
https://minikoganei.wixsite.com/miniko
こどものまち・ミニこがねい FaceBook
https://www.facebook.com/minikoganei325/   

 
「「リアル×オンライン」ハイブリッドの子どものまち(前編)  ~コロナ禍でのミニコ版ニューノーマルとは?~」はこちらから
「子どもたちが挑む未知なるチャレンジ「ミニこがねい2020」 〜コロナ禍に子どもたちはどう立ちむかうのか〜」はこちらから
 おやじ記者ミニこがねい2019バイト体験記(新聞社編)はこちらから
おやじ記者ミニこがねい2019バイト体験記(オカネ編)はこちらから
おやじ記者ミニこがねい2019バイト体験記(女子のチカラ編)はこちらから
おやじ記者ミニこがねい2019バイト体験記(警察編)はこちらから
「子ども会議へ、おやじ記者が潜入!」はこちらから
ミニコについて詳しくはこちらから

 
コロナ感染者が増え始めた12月12日。 
果たしてホントに開催できるのか、一抹の不安を抱えながらバイト記者は緑センターへ。 
子どものまち、ミニこがねい。通称「ミニコ」は例年と大きく違っていた。今回は、いきなり土曜日に始めるようなことはせず、1日目は準備とリハーサル。バイト記者の目に飛び込んできたのは・・・ 
 
【コロナ対策】
 入ってみると子どもたちが検温・そして手指消毒、靴底消毒桶もあるぞ・・・。ミニコでは保険局が立ち上がり、唯一飲食可能な休憩ホールでは使用前の会場消毒も行われていた。 
おお・・手すりの消毒もしている・・。 
子どもたちが度重なる会議で、何が必要か検討した結果だ。マスク着用も励行され、厳戒下で働く市民も事前登録制。高学年・中学生が活躍している。 
 
 
食べ物もしっかり個別包装。これなら持ち帰って食べられる。 
 
 
【大人もびっくり!ハイブリッドのまち 】
 また、三密回避のためには、会場となる緑センターで働ける市民の数は限られている。そこで取り入れた概念が「ハイブリッド」。ネット配信を取り入れ、センターと自宅で楽しもうというアイディア。 
ゲーム屋さんをちょっとのぞいてみると・・・。ふむふむ・・リアルに遊べるが、配信を使って自宅でも動画で迷路クイズを解いて楽しめる。 
ここでもミニコの年長スタッフが配信で活躍。出演は小学生が行う等、低学年もしっかり仕事を担っている。 
 





【これも本格派「ミニバーイーツ」】
 さらにミニコの主軸だったカフェや食事のお店が感染防止からできない!となった時に、子どもたちから「ウーバーやろう!」というアイディアが! 
「ミニコのウーバー」をもじって、「ミニバーイーツ」と命名。試行錯誤の末、ホームページで事前予約してもらい、午前と午後に自転車で市内9つある小学校まで配達するという計画。 
今回のメニューはスイーツと餃子・チャーハン。こちらもハイブリッドの工夫があり、調理過程やレシピの紹介、プロモーションビデオもyoutube配信された。
https://www.facebook.com/minikoganei325/posts/822043445037673 
 



もちろん自転車なので安全面では道中不安が残るが、安全な配送路を事前に子どもと大人が議論。ボランティアの大学生が付き添い、万が一に備える。オリジナルのマークをつけたリュックの中には新聞紙の緩衝材。ひっくり返ってしまうので、色々試行錯誤したそうだ。 
 



紙面の都合で割愛するが、大人スタッフは直前まで実現のために走り回り、本当にギリギリのところで実現した企画。でも担当した子どもたちの誇らしい表情がスタッフの疲れを癒していた・・かな? 
餃子を味見させてもらいましたが、おいしゅうございました(^o^) 
 



 
後編では、2日目、例年のミニコにはない異変が起きていた。その異変とは!?
後編をまて!   
 
(ミニこがねい新聞、大人バイト記者・小林)    
 
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今⽇は楽しみにしていた、梶野公園での新聞紙チャンバラ合戦に参加です♪
(主催:こがねい街のえんがわプロジェクト、協⼒:⼩⾦井第三⼩学校おやじの会) 
 
前⽇まで⾬で⼼配でしたが、みんなの⽇ごろの⾏いが良かったのか、無事に⾬も上がりました。
スタッフのパパとして、設営のために⼀⾜先に家を出ようとしたところ・・、「準備のお⼿伝いしたい!」と言う我が家の姉妹。  
というわけで、⼀緒に会場となる梶野公園へ向かいます。 
 
現地に着いたら、さっそく設営準備のお⼿伝い。まずは、新聞紙チャンバラの陣地づくりからです。 
「陣地の壁を倒れないように上⼿に⽴てられるかなぁ~?」 
地域のおやじたちと⼒を合わせて陣地を作っていきます。 そうそう、こうやってパパやママ以外の地域の⼤⼈たちと関わり、学んでいくことも⼤事ですよね~。 
 
 
ジャーン、上⼿にできました!武⽥軍の陣地の壁、⼀丁あがり~♪ 
この後、上杉軍の陣地も作っていきます。 
 

そして、イベント本番。たくさんの親⼦が梶野公園に集まってきました。
新聞紙を丸めて棒状にした⼑を作って、腰に紙⾵船としっぽ(すずらんテープ)をつけたら、決戦開始です!!
紙⾵船をつぶされるか、しっぽをとられたら負けです。ファイト~。⼦どもも⼤⼈も真剣勝負! わが家の姉妹もいざ出陣︕︕ 
 
 
 
いつもは怖がって逃げ回る専⾨の⼆⼈だったのですが、この⽇はひと味違いました。
1ゲーム終わるたびに、⼿にたくさんのしっぽを握りしめているのです。
「こんなに取ったよ~。」と嬉しそう。 
⽬が⽣き⽣き、いい顔していました。ちょっと⼆⼈の成⻑を感じた瞬間でした。 
 
 
そして、たくさん遊んだ後は、お⽚付け。
梶野公園から⾞で⼩⾦井第三⼩学校まで運ばれた道具たちを倉庫にしまいます。よいしょ、よいしょ。
テレワークでなまった体でチャンバラをやり、バテている⼤⼈たちとは対照的に、体⼒を持て余している⼦どもたち。お⽚付けしながらも、その合間に遊んだり⾛り回ったり、ホント元気いっぱいです。
次回のイベントは、緑中学校の⽣徒さんたちが企画してくれているそうで・・、⼦どもたちはそれを楽しみにしているようです。 
また元気いっぱいに⾛り回りましょう。パパも負けません︕ 笑 
 
永遠の新⽶おやじ (⼩3⼥⼦、⼩1⼥⼦)

 
【なんと今年はハイブリッド!】
 お久しぶりです!子どものまち・ミニこがねいの新聞社バイトの小林です。
大人たちが主催するイベントがことごとく中止に追い込まれているコロナ禍の昨今。 
私のバイト先のミニこがねいの新聞社はどうなるのか?今年は中止で、ひょっとしてリストラの危機?と、気落ちしてたら、なんと今年はハイブリッドで行います!とのFacebookページでの宣言!
子どもたちはどう工夫するのか・・。久々に記者魂が騒いだので準備風景をのぞいて来ました。 
 
【家でも会場でも笑顔になれる】
 今年のミニコのスローガンはこれ。三密を避けるために、会場となる緑センターは人数制限があるそうで、子どものまちの仕事も数が大幅に減るそうです。ただそれだと、ミニコを楽しめる人が少なくなるので、家でもミニコを楽しめる工夫を子どもたちが考えたそうです。 
 

 
 
【食べ物はミニコウーバーで】
 お菓子と餃子のセットを市内の小学校の拠点まで自転車で配送。利用者は、近くの小学校拠点で食べ物を回収。オンラインでスタッフと味わうサービスも予定。既に配達容器も決まったようです。 
 
 
 
【ゲームはオンラインで】
 まだ内容は秘密ですが、オンライン配信を上手く使ってゲーム屋さんが視聴者の皆さんをゲーム番組で楽しませるようです。 
初のオンラインということで、テンパっていたのは、大人スタッフ(笑)。 
 
【新聞社】
新聞社はミニコウーバーでまずは配達。時差でHPにオンラインでも上げていくとのこと。
いつものように号外も作って良いとのことで、私の仕事先は確保されそう(^o^)
去年のやり手の女性社長が大学生スタッフと奮闘中で、この日さっそく新聞1号がネットに公開されていました。 
 

※新聞リンク https://ameblo.jp/koganei-yu/entry-12638159746.html?fbclid=IwAR0jublRiWxT2k5FPdp2jLbrHHHXWXdNxYPEFi6nQzE_T7safPbqoDe0i0g
 
 
【ハイブリッドミニコを支えるのは・・・】
 今回、家でも楽しめる企画を支えるのはオンライン配信を担当する放送局。
大人の世界の私は、マルチカメラにスイッチャーに・・とあれこれ機材をてんこ盛りで発想しがちですが、ミニコで長年放送局を担当していた学生のAくんは、なんとPC2台と配信サービスとZOOMを駆使して緑センター内の生中継もやってしまおうという大胆さ。 
大人の発想ではここまで割り切った構成は思いつきませんでした。脱帽です・・。
配信テストも行い、あとは通信状況の改善と編成作業です。今年は、視聴者がずっと見ているので、テレビ局並みのスケジュール管理が待っていて、これは初めてのチャレンジ! 
動画の編集も請け負っていて大丈夫か?? 
でも大人は口出し禁止!どうなるか当日までドキドキです。 
 
 
 
【市役所もコロナ対策へ】
 ミニこがねいの市役所も大人の世界と同様、市民の安全管理とコロナ対策がメイン。
保険局も立ち上げ感染対策を検討。去年の紛失物多発を受けて、持ち物には名前を書くこと等の注意点が周知されていました。 
 

 
【さて大人スタッフは・・】
 なにしろ、オンラインハイブリッドで参加者は来るのか?ミニコウーバーの注文は本当に来るのか?数は?? 本番で配信がトラブったら・・・・。オンラインなんてやったことない〜〜〜と、不安が隠せない大人スタッフ。 
一方、対照的に生き生き準備を進める子どもたちは怖いもの知らず。失敗なぞ眼中にない様子で、恐れず立ちむかうたくましさ!コロナでいろいろ萎縮していた大人の私にも、子どもたちを見ているとチャレンジする元気がわいてきます。
本番は12月12日(土)、13日(日)です。さてさて上手くいくのか、大混乱になるのか・・・。
ミニコのホームページを見て、リアルな仕事をするか、おうちから配信やミニコウーバーの食べ物を楽しむか・・。 
ニューノーマル(新しい生活様式)で運営するミニコを、ぜひ楽しんでみてください! 
 
子どものまち・ミニこがねい2020
https://minikoganei.wixsite.com/miniko?fbclid=IwAR3xNjdbFjeKbsfp2NpNxgICxK5j7nZbUnV9shwXrjCcLVDkJ7sZqt_M1EU
 
 
(ミニこがねい新聞・バイト記者・小林) 
 
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森本先生の話しの中に遊びが持つ力として
・ 総合的な人間形成力
・ 魂の活性化
・ 精神的な「溜め」をつくる
・ こころを癒す
・ こころをひらく
・ 「憧れ」を見出す
・ あてにし、あてにされる
・ 共同の「しごと」を生み出す

以上の8項目があげられましたが、これは子どもに限らず大人の私たちにも当てはまる事ではないかと感じました。
核家族がそれぞれ暮らしやすいようにと、自分が必要ではないと感じた物事は削ぎ落とし、暮らしはシンプルになるでしょう。ただそこには規律的なサービス、風景はあるかと思いますが、私は色んな人間模様を感じていたい、その中で子育てをしていきたいなと改めて思いました。
子どもが自分の力で生きていくために考える時間や気持ちの余裕が必要と思いますが、そのために何ができるかな?と考えた時、私たち大人も今の暮らしを楽しみ、暮らす事をまずやってみる事なのかな。
(2児の母 I)

 
翌日、子どもたちは商品の価格・原価・販売数・売上・荒利・利益、などの基本を教わり、具体的な商品のイメージを作り、商品名・価格設定と収益予想を作っていく。 
最初、主催者側は、紙でのプレゼンの予定だったが、2日目に家からタブレットを持ち込み、googleスライドを使い始める子どもたちも。なるほど材料の原価はネットスーパーで調べるんだ〜〜。 
 

 
やっぱりというか女子が中心になってまとめ始めている。男の子は走り確認し、思いつきで発言する。遊びながらの作業も見かけて、「大丈夫か」と声をかけたくなるけど、今日も「てつ」先生はニコニコ見守っていた。 
 
さあ、いよいよグループ3つによる新商品の提案の社長プレゼンが始まった。
1組目は中学生1人と小学生男子2人の3人。グループ名は「Thinktogether」。
・家族連れが多い割にはお子さまメニューが少ないので、お子さまランチはどうか?と提案。
・ケーニッヒ=王様という意味に着目して王冠のイメージで配膳するという。価格も800円とお手頃だ。 
 

 
 
2組目は、「かがやき」。小学校高学年の女子グループ。
・コロナ禍なので、テイクアウト需要を見越したBBQセット。「ケーニッヒSP」。
・社長がサンドイッチを作りたいということを捉えて、サンドイッチの切れ目がお化けに見える「お化けパン」。 
 



 
3組目は「LPW」。小学校高学年男子・女子のグループ。
・種類が多いケーニッヒのソーセージを色々味わいたいと、ソーセージを半分ずつホットドッグに入れる。「冒険ホットドッグ」。そこにスープをつける。1200円。
・聞いていた大人からは、「スープ付きが嬉しい」との感想も!おお反応がいいぞ。 
 

 
さて島崎社長からは感想が。
1組目の「Thinktogether」。お子さまランチはやりたいと思ってたけど、800円だと難しいか・・数がそれだけ出るか? 
おお!ガチの感想。 
 
 
 
2組目の「かがやき」。BBQスペシャルは個数が出ないか?この1階で売れるかなぁ・・。
お化けパンはアイデアはおもしろい。ただ単価が500円だと安いかな、手間の割には・・と。 
 
3組目「LPW」には、お客さん目線がいいなぁと好印象。いろいろ問題はあるけど・・と感想。 
 
島崎社長、全部ガチな感想だ。手加減なし。それだけに、子どもたち、 
「商品化って難しい。お客さんの立場に立つって難しい!」と感想も出た。
振り返りも終わり、時計を見ると午後4時。予定より早めに終わった。
主催者の市川さんが、 
「どうしようか、ちょっと早いけど帰る?」と聞くと、遊んでいた高学年男子が、 
「反省会やらせて下さい!」といきなり発言!
おお〜〜反省会か!やる気満々だなぁと思った次の瞬間。本気(マジ)の島崎社長が子どもたちに提案。
「じゃあリベンジする?再プレゼン聞くよ!」 
 
「おっしゃぁ〜!」子どもたちの喜びの声。全くの想定外、子どもたちの本気の熱意が、島崎社長を動かした。 
「子どもたちが真剣だったんで、こっちも真剣じゃなきゃ失礼じゃないですか。」と島崎社長。スゴイ瞬間に立ち会えたと、ちょっと魂が震える。
 この日、たまたま社会教育NPO「おしえるがっこう」の若者3人がプレゼンを見学にきていたのだが、
「すげ〜〜!学校じゃこんな集中力と意欲を見たことがない!」とうなりっぱなし。 
大人だったら、 
「持ち帰って検討します。」と、とっくに帰ってるところだよね〜と、リーマンおやじのコメントも聞こえた。 
 

 
大人たちを尻目に、半分遊んでいた高学年男子の目の色が変わっている。女子を引っ張り始めていた。 
島崎社長曰く、 
「こういう瞬間に、できるヤツの真価が発揮されるんですよね」。 
さすが商売をくぐり抜けてきた経験が言わせる言葉だ。 
1時間後・・・。
「待って!もう10分!」という悲鳴を上げながら子どもたちが再プレゼン。 
 
先ほどの1組目の「Thinktogether」は、お子さまランチから方針を、「大人さま」ランチに変更。「大人向けだから」と価格も上げた。 
 
 
 
2組目の「かがやき」は、お化けサンドに加えて、バレンタインサンドの提案・・・。

3組目の「LPW」の「冒険ホットドッグ」は、ホットドッグ2本セットにして価格を上げるという作戦。

結果、島崎社長からは「大人さま」ランチが、ネーミングと価格の面で良い点をついていると高評価!確かに、おっさんの私も食べてみたくなる内容だった。

そして皆が感想を言った後で、キャリアコンサルタントの大野さんからオンラインで子どもたちに最後の呼びかけが・・・・・。
「みんな!この後どうするの?これで終わり?商品を作らないの?働いて実際にお金稼がないの?」 
 
 
 
どこまでも火を付けまくる大人たち。コロナが収まっていれば来年は、秋祭りに向けて商品開発をガチでやりたいと主催者の市川さんは考えているとのこと。

近い将来、火を付けられた子どもたちが活躍し、小金井でビジネスを始める子どもたちがこの中から出るかもしれない。 
頼もしい子どもたちと過ごした2日間だった。 

(完)
 
【記:ミニコ新聞・バイト記者・小林】 

 
コロナ禍で公園ばかり行って野放しに遊んだ2020年春夏は、特に虫と触れ合いました。
小さい時から虫が好きだった、今年5歳の息子。
虫捕り網と虫かご、それからポケット虫図鑑はおでかけ必須アイテム!
 

そもそも私が虫嫌いではありません。もちろん触れない虫もいるけど、その生態が興味深い!
ギャー!虫―!という方も多いと思うけど、子どもが捕まえてきて否応なく目にしたり、仕方なく虫捕りに付き合ったり。
子どもがいたら、『虫』ってそれまで以上に存在感を持つようになりませんか?

専門家ではないから一体どれくらいの種類の虫が小金井にいるかわからないけれど、私が虫を観察するのに良かった二つの公園を紹介します♪
 
◎梶野公園◎
近所なので週3回は訪れています。遊具のない小さな公園ではありますが、幼児が虫を探すには最適!
チョウチョ、トンボ、ダンゴムシ、ショウリョウバッタなどのどこでも見られる虫はもちろん、ちょっと変わった虫にも遭遇しました。
シロスジカミキリを捕まえた時は、みんなでそのアゴの力を観察。本当に紙もきれいに切ってしまって、子どもの中では「怖いけれどかっこいい虫」に認定。
生きたタマムシを捕まえることはできなかったけれど、数回その死骸やハネを発見しました。その輝きは、とても虫の一部とは思えない…!ぴかぴか光るので、子どもも宝物を発見したように喜びます。
小さな虫にも面白いのがいました。シートを敷いてご飯を食べている時にやってきたコメツキムシ。コメツキムシは、あお向けにするとバネのように飛んでひっくり返ります。弱ってしまうから、とやめさせるのが大変なくらい、子どもたちはその習性に大興奮♪
他にも小さなカマキリや、サシガメ、トラカミキリなどもよく見られました。夏にセミを捕まえるのにも良い公園です!
 

 
◎野川公園◎
野川公園は、さすがとしか言いようのない種類の豊富さ!アゲハチョウの種類、バッタの種類…。梶野公園ではいないサイズのミヤマカミキリとクツワムシを見つけた時は、ぎょっとするくらいでした。
そして自然観察園の中では、外では見つけられない小さな虫にもたくさん出会えます。
ゾウムシやオトシブミってとってもかわいい顔をしていると思うのは私だけでしょうか? 
ゾウムシがその長い口でドングリに穴をあけて卵を産むこととか、オトシブミが葉っぱで上手にゆりかごを作ることとか。虫の面白おかしい生態を教えると、子どもは「えーっ」と言いながら、目をまんまるにして観察します♪
ウシカメムシには私の方が興奮!そのフォルムのかっこいいこと! 
カメムシはたくさん種類を見つけられる虫のひとつだと思いますが、触らなければ臭くなんてないし、形や模様や色がユニークでとっても面白いです。
 
清らかな水と豊かな緑を持つ野川公園では、本当にたくさんの虫を観察することができました。でも大事なのは、観察したらちゃんと放してあげることですね。小さくて繊細な生物の生活を垣間見て、無理な引っ越しはさせないこと。
 

もちろん、子どもみんなが虫好きじゃなくていいと思います!虫好きにする必要もないし、気持ち悪いって思ってもいい。
でも足元で、気づかないけれど身近なところで、小さな生物たちの誰にも教えてもらってないのに不思議で面白い営みがあるということ。それを教えたり、観察してコミュニケーションを取るのも、良い経験になるんじゃないかなぁと思います。
 
もう虫シーズン全盛期は終わってしまいそうですが、秋冬にしか見られない虫もいるかも…! 
まだまだ私たち親子は、虫捕り網と虫かごを持って公園に行くでしょう♪
 
 
(Sさん・5歳男児、3歳女児ママ)
 
〉梶野公園の記事はこちら 
 
〉野川公園の記事はこちら
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これから必要になる力? 
 
こんにちは。ミニこがねいのミニコ新聞のバイト記者・小林です。 
「ビジネスマンに必要なのは起業家精神だ」と言われて久しいですよね。
折しも小金井GIGAスクール構想では授業改革が打ち出され、重視されているのは「協業」と、「答えのない課題に取り組む意欲」。 
それを、「ビジネス」の面から実践している取り組みが、10月9日・17日・18日に試験的に行われたので取材してきました。

今回参加したのは小学生・中学生あわせて10人。前の週の9日には、オンラインでキャリアコンサルタントの大野さんの講義が行われました。 
大野さん、言葉遣いは子ども向けだけど、中身は大人向けと変わらない。 
「10年後AIに現在の半分の仕事は奪われる」。だからこれからは、「仕事をつくれる人間になれ!」 
 

 
それにしても、その話を受けて「シンギュラリティ」なる言葉が、参加者の小学生から出てきた時はびっくり。聞いてみたら、子ども向けに、AIの説明資料なども出ているらしい。思ったより世の中は動いている。
大野さんからは、「仕事を作るってどういうこと?」という疑問を投げかけられ、2日間の教室はスタートした。 
場所は地元のお祭りなどでもお馴染みの、あのケーニッヒの全面協力で行われた。 
 
 
 
お店のプライド・ケーニッヒ=王様 という店名 
 
初日はチームの命名と組み分け。子どもたちのミッションは、お店の新商品を考え、社長の島崎さんに提案するというもの。

まずは社長の島崎さんから、お店と仕事の説明がある。1階ではソーセージなどの販売や、ホットドッグのテイクアウト。2階ではランチで様々なドイツの肉料理が楽しめる。ちなみに、店名の「ケーニッヒ」は、「王様」という意味だとの説明があった。肉のことを知り尽くした島崎さんのプライドがうかがえる。
はてさて、子どもたちにはプロの技術はないわけで、あとは発想。さてプロの島崎さんに届く発想が生まれるのか、ドキドキのスタート!! 
 
 
 
そして、子どもたちは、ホッドドッグの試食を行い工場見学へ。まだまだ社会科見学の延長だ。だが午後から様相が変わる。 
 
「てつ」先生のミッションとは 
 
子どもたちにビジネス指南をするのは、3つの会社を経営しながら全国を飛び回る石原鉄也さん・通称「てつ」先生だ。 
てつ先生から具体的なビジネスについて問いかけがあった。子どもたちに、先ほどの島崎さんのお話しで何を感じた?仕事ってなんだろう?
げげ・・そんなんおっさんでも聞かれたら答えられない・・(汗)
てつ先生は、「お金を稼ぐ」ポイントを子どもたちに説いていく。 
「お客さんの気持ちがわかる人は、お金を稼げる。いい人はお金を稼げる」とか、「自分ができること、お客さんが望むもの。そしてライバルがしようとしていないこと」がポイントだと説明。ふむふむ確かにライバルがいると「価格競争」になってしまうなぁ。大人でも参考になる。 
 

 
そして、てつ先生から5つのポイントが示された・・。これらを調べないと新商品も提案できない。

そのためには、お客さんや島崎社長に質問だ!ということで、お店でお客さんたちに質問をする子どもたち。お客さんたちが何を望んでいるのか?社長の島崎さんは何を課題だと思っているのか?
実践を元にインタビューをして行く。「お客さんは家族連れが多いよ」「え?2階のレストランは高齢の方も多かったから、そちらを狙った方が・・」自然と議論が始まっていく。

お客さんの反応が知りたくて「食べログ」をググり出す子ども。 
島崎さんに「課題はなんですか」とストレートな質問をする子ども。そうした動きをてつ先生は、1ミリも否定しない。
「いいね!」「なるほど!」肯定的な反応しか返ってこないのだ、トンチンカンな質問や疑問、動きがあってもニコニコ笑いながら見守るてつ先生。 
 


 
そして、ケーニッヒのパスタの特徴を聞いて、チーズやクリームが合うことや、乳製品が合うことを聞く子ども。店のパンやソーセージのラインナップを調べ始める子ども・・。
午後はあっという間だった。子どもたちの目の色が変わり始めていた・・。 
 
(続く) 
 
【記:ミニコ新聞・バイト記者・小林】 

◆2020/9/13(日)
 
お天気が心配ながらも、このコロナ禍の状況で屋外開催となった、こども用品交換会。
この交換会は、小さくなったお洋服や使用しなくなったおもちゃなどを寄付し、反対に丁度良いサイズのお洋服や靴などを貰っていけるシステム。
寄付するものがなくて貰っていくだけでもOK。もちろんその逆もOK。
すぐにサイズアウトしてしまう子どもの服や靴は、買い替えがなかなか大変です。そんな時にこの交換会に来ると、まるで宝のお山!!
ついつい、あれもこれもと持ち帰りの袋がパンパンになってしまう時も。だって無料なんですもん・・笑
でもそうやって、大切に引き継がれていくモノたちも嬉しそうです。
 

 
今回が7回目の開催となった交換会。
この日は、のびのび子育て(主催者)のスタッフとして参加しました。
開始1時間前にスタッフ集合、そして大量のこども用品をサイズ別、カテゴリ別にシートに並べていきます。
お洋服は全てマスキングテープでサイズを記入し手貼りします。これがなかなか大変な作業。みんなお喋りしながらも、手を休めず頑張ります! 
 
来場者にはマスク着用や検温、そして手の消毒を徹底してもらいました。入場も20分交代制で、20名ずつ。
色々と制限はありましたが、このイベントの需要は本当にとても高いのです。
この日も整理券配布の30分以上前からだんだんのびる来場者の行列・・。計80名分の整理券が、あっという間になくなりました。 
 

 
大人と一緒に並んでくれた子どもたち、好きなおもちゃをいくらでも持って行っていいとあって、おめめキラキラ!!
嬉しそうに選んでいる姿に心があったかくなりました。
こうして寄付されたこども用品が、その時に一番喜んでくれる人の元に旅立っていくのです。  
 
主催者側としては、寄付された用品の置き場所がスタッフ個人宅の1室を占領していたり、いつまでも貰い手の見つからない用品をどうするか等、いくつか課題があります。
当日のスタッフも皆、子どもを持つママたちのボランティア。スタッフの確保のため、日程調整も大変です。
そんな数々の課題はありますが、それでも「ありがとう!」と喜んでくれる笑顔を見ると、やっぱりやって良かったな~としみじみ。
 
あなたのおうちにも、ずっと眠っているこども用品ありませんか。
捨ててしまうのも、ただ眠っているだけでも、もったいない!
また、来月の11月にも開催が予定されています。ぜひ次の交換会で、その用品を待っている人の元へ届けてくれたら嬉しいです。 
 
>「のびのび子育て」ブログはこちら
 

 
8月下旬の週末、とても暑い土曜日。
なのに外に出掛けたくなるこの衝動は、おそらく長く続く巣ごもり生活の反動なんだろうと思います。GoToナントカから都民は除外され、県外のラーメン屋に入ろうとしたら「東京からお越しじゃないですよね!?」と冷たい目で見られ(←実話)、実際普段の生活では外に出歩いてはいるものの、きっと心が巣ごもっているんでしょうね。
 
という訳で子ども3人を連れて、こんな暑い中でも楽しく時間を潰せる何かをしよう、と。エアコンの効いたどこかで遊ぶってのも芸がないし…
と考え、今回は“ 熱→冷→熱→冷 ”をテーマにコースは、『自宅~栗山公園プール~サーティーワン~自宅』。自転車で移動して熱くなった体をプールとアイスで冷却。我ながら完璧なプランです。
 
早速、自転車で栗山公園健康運動センターのプールに。自転車で10分程度の道程ですが、娘は照りつける太陽に早くもバテ気味。ヒーヒー言いながらプールに到着しました。混雑を避けようと、お昼の時間を狙って行ったのですが、考えることはみんな同じなのか結構混んでいました。 
栗山プールは20m×4コースと小ぶりですが、安全への配慮がしっかりしています。2階の監視ルームから全体を監視していて、小さい子どもが1人で泳いでいると、プールサイドの監視員に無線連絡で指示をして必ず声掛けをして同伴の親がいるか確認しているみたいでした。浮き輪はNGですが、自由に使えるビート板とアームリング(持参)はOKなので、結構小さい子連れの親子も楽しんでしました。結局2時間ほど過ごしましが、最後の方には「カラダが寒くなってきた」と言うほど満喫できました。
 
冷却できた体で自転車にまたがり、続いてヨーカドーのサーティーワンアイスクリームを目指します。さっきまで「寒い」といっていた娘が、途中で「自転車もうムリ」とギブアップ。暑さもさることながら、少しプールではしゃぎ過ぎたみたいです。想定外の出来事ではありましたが、娘の自転車を置いて、親子自転車を走らせ、ヨーカドーに到着です。
 
サーティーワンでは、期間限定のポケモンカップアイスを注文。店の入り口に設置されている大きなフレーバー一覧の看板を眺める時間は誰しも楽しいもの。どのフレーバーにしようか迷っている人の後ろに並ぶと必ず「お先にどうぞ」と言われるのですが、こちらも悩みたいんです。さらにお店の人にも「お決まりでしたらレジまでどうぞ」と。だから悩みたいんだって。スモールダブルでも500円するから、めったに連れて来られないけど、だからこそ、アイスを食べている至福の時間の顔を毎回写真に収めます。
 
再び体も冷えたところで自転車にまたがります。太陽もやや傾く時間になり、さっきよりは自転車移動が楽になっています。今夜はよく眠れそうです。ん~今日はナイスプランだったんじゃないでしょうか。
 
追記:「プールまた行きたい!」と子ども達に好評だったので、すっかり涼しくなった9月の連休にも行きました。1時間でもひと泳ぎすれば、身も心もスッキリ。
子どもが小さいとなかなかスポーツはできないけれど、近所の温水プールなら年中親子で楽しめてオススメです。
 

(家族みんなで泳いだ様子を、勢いよく絵にしたためる末っ子。どの色にするか悩んだ、カラフルなビート板が印象的だったようです。)

Kパパ(小4男子、小2女子、年中女子)

 
去年の夏、たまたま温泉ホテルの割引チケットが手に入ったので、家族みんなで鬼怒川温泉に行った。
あいにく天気は曇りがちだったが、子供たちはホテルの温泉やプールを楽しんで、我々夫婦も日常を離れて開放的な気分をいささか味わったのである。
日光東照宮にも参詣し、輪王寺の鳴き龍も見学した。
日光では、晴れたり、にわか雨が降ったり、また晴れたりで、落ち着かない天気だったし、子供たちにお守りをいくつか買わされることになったが、父親としてはなかなか楽しかった。

それで一泊した次の日、せっかくなので鬼怒川上流の奥鬼怒温泉まで足を延ばそうという話をした。
奥鬼怒温泉はかなりの山奥で、一般客は車で入れないので、入り口の駐車場で車を止めて、歩いていくか、温泉宿泊客は、宿の送迎車で行くことになる。
 
「大丈夫?雨が降りそうやけど。」
 
という家族の心配をよそに、
 
「大丈夫や。まあ行ってみようや。」
 
と根拠もなく山に踏み込んだのであった。
 
我々は泊り客でもなく、山家の温泉にちょっとつかって帰るという、粋な日帰り温泉客だったので、山道を片道40~50分歩くつもりである。
妻は妊娠7か月くらいだったが、元気に歩いた。
登りはじめに、山から下りてきた中年の女性3人組とすれ違ったが、「そんな恰好で行って帰れないよ」などと言われた。
彼らは登山者の格好をしていたが、我々は普通の街スタイルだったからだ。
が、その忠告を無視して山に入っていったのである。
確かに道は完全に山道で、アップダウンもあり、ちょっとした山歩きだ。
でも、山歩きは楽しかった。道は途中で鬼怒川に沿って進む。流れの音が涼やかで心地よい。
 
  
(ヘビヌカホコリ。粘菌の一種。)
 
「なんか天気悪くなってきたね。」
 
と、妻が言った。
 
上を見上げると、木々の樹冠の隙間からどんよりとした空が見えた。
 
「そうやな、ちょっと急ぐか。」
 
ずいぶん歩いたが、まったく温泉宿がありそうもないのである。
ひたすら山の中だった。
と、急にゴロゴロと雷鳴がとどろき、大雨が降ってきた。  
 
「あちゃ!」
 
父親たる私は痛恨の極みとばかりに叫んだ。
しかし、引き返すにも、道半ばを過ぎている。 
これでは先に進むしかない。 
傘を持ってきていたので、一同傘を差しながら山道を行く。 
みるみる脇の谷川の水量がまし、ごうごうと音を立て始めた。 
歩くうちに、登山道に雨水が流れ込んで道が川のように流れ始めた。
 
「すごい夕立やな。これはまさに夕立やな。」
 
と私は言った。
そのとき、雷鳴がとどろき、稲妻が走った。
 
「ひ!」
 
「もう帰ろうよ」
 
と9歳の長男が怖がって泣きそうになっている。
 
「大丈夫、大丈夫。すぐやむから。ここから帰るより先に進む方がええ。雷ぐらいでびびっとったらあかん。」
 
私は皆を叱咤激励したが、心は後悔にさいなまれていた。
そりゃそうだ。
読みが甘かったと言わざるを得ない。
父親のくせに家族を危険な状態にさらすことになるなんて!
雨雲の様子を見ようと携帯を取り出したが、圏外だった。。。
 
「ほんまに大丈夫?」
 
さすがに妊婦の妻も心配そうだ。皆、靴がびちゃびちゃになっているのは当然のこと、ズボンも膝くらいまではびしょびしょに濡れている。
5歳の長女は案外平気な顔をしているが、足が濡れて気持ち悪いのと寒くなってきたのとで、疲れた~と言う。
それでおんぶして歩くことにした。
リュックは妊婦の妻に背負ってもらう。
やむを得ない。
ただ、足元が悪いのですべらないようにゆっくり進んでもらわないと。
そこからずいぶん長く感じたがようやく、目指す温泉宿を発見した。
一安心だが、雨はいっこうに止む気配がない。
ひとまず、日帰り温泉料を払いつつ、車で送迎してもらえないか交渉だ。
 
「宿泊客以外はやってないんですよね~。でも、奥さん妊娠されてますよね。」
 
と、面倒見のよさそうな女性だ。
 
「ちょっと社長に相談してきます。」
 
夕方の時間でこれから入ってくる泊り客の準備に忙しいので、なかなか返事をもらえなかったが、お金も払ってるので、その間に、露天風呂に入ってしまった。
雨の中、山奥のワイルドな温泉に子供たちと入った。
子供たちは宿についた時点ですっかり元気になり、庭の猫を追いかけたり、雨の中の温泉につかったりして、かなり楽しそうだ。
その様子を見て私は一安心した。
安心している場合ではなかったのだが。
結局、社長の温情で入り口の駐車場まで車で送ってもらった。
家族どころかいろんな人に迷惑をかけてしまったなあと思いつつ、忘れられない思い出となったのであった。
誰も私を責めなかったのは良かった。
こんなこと二度としてはいけないなと思いつつ、またしそうな気がする。
家までの帰り、車で通った峠の道から、日光の山々に広がるすごい雲海が見えた。 
 
Yパパ(小4男子、小1女子、0歳女子)
 

初めまして。 
今回ご縁をいただき、こうして「のびのびーの」さんに記事を寄稿させていただくことになりました。すごく光栄なことですが、1つだけ納得がいっていないのが、「おやじの記事」ということです。僕は小金井市に住んでいて、子ども3人と奥さんの5人家族、35歳で最近バストとウエストに差がなくなってきた、ただのナイスなガイだと思っています (キリッ) 。
だからこのコーナーに寄稿することは、オヤジになったことを認めるようで、ちょっと悔しいです。(泣) 
 
自己紹介をする前に、体型紹介をしてしまいましたが、初めまして、さいもん(ニックネームね)と申します!最近は、コロナ自粛期間中に、 “まちかど「 」”(まちかどすぺーす)という、オンラインの企画をするための場所を小金井市の有志と一緒に立ち上げました。いわゆる市民活動のジャンルですね。
 

簡単に、 “まちかど「 」”のご紹介  
まちかど「 」は、従来リアルでないと難しいだろうと思っていた、感情や感覚のやりとりをオンライン上でデザインする企画を作っては実験しています。(よくわからないですよね、大丈夫です。ここから具体的に説明しますね。)  
 
例えば企画の中で、まちかど「カフェ」があります。
これは、小金井市でカフェを営まれている飲食店の店主と、これまた小金井市で暮らす市民が、オンラインでつないだ空間で美味しくお茶をいただく場所を作っています。
それでなんだって思いますよね!でも、このまちかど「カフェ」に参加した後、不思議な気持ちの変化があるのでございます。  
 
気になっちゃうお店  
カフェ参加後に起きる変化、それは、そのお店のことが好きになってしまっているということです。例えば、帰り道に、少し遠回りをしてそのカフェに行ってしまったり、手土産としてそのカフェを使ったり、お友達に勧めたくなったりとか、もう何かにつけてそのカフェに行こうとしてしまうのです。 
 
ちょっとだけ不思議ですが、とっても自然なことですね。
だって、ただのお客と店主ではなく、心を通わせるコミュニケーションをとり、信頼関係の一歩が築けているのですから、行きたいと思わない方がちょっと変です。言うならば、少し知ってるお気に入りのお店ということです。 
 
こんな感じで一つの共通の体験を通して、感情や感覚をやりとりすることで、物理的には離れていても、オンラインで新しいカフェ体験や、人間関係を築くことができるようです。他にもまちかど「ラヂオ」や、まちかど「呑みたい」なんかもやっていますが、詳しく知りたいよって方はこちらをみてくださいね。
https://note.com/saimon_channel/n/na9a0ac3492f7  
 
一番寄稿したかったこと  
なんでこの市民活動を始めたのか、その経緯みたいな意識高い系の記事を書こうと思ったのですが、びっくりするくらい滑るだろうと思ったので、ど直球で、今お知らせしたいことを書きたいと思います。 
 
最近はプロ野球の無観客試合、ディズニーランドの再開など、少しずつ生活を取り戻しつつあると感じています。それに伴い、少し慌ただしくなったり、同時に、いっときは町に居た人が少し減ってきたのかな、なんて寂しく思ったりします。そんなことを感じながら今思うところ、それは、「今年、お祭りあるのかな?」です。 
 
僕が、小金井を好きな理由のひとつに、お祭りや人の集まりをよく見かけることがあります。どこかでお祭りを見かけると、「なんだか文化的で温かみがあるいい町だな〜」ってほっこりします。親として、子どもをこういう温かい環境で育てられるってとっても安心なんですよね。心が育つ感じ! 
 
ですが、今年はコロナがありますね。 
 
こう言ってはなんですが、お祭りって三密ですよね。というかそこに祭りの大切な価値が詰まっていると思います。(大好きですよ)だからこそ、あたらしい生活様式を守って、お祭りを開催するって難易度が高いことなんじゃないかなと考えました。 
 
でも、自粛ムードが続き、沢山の問題が出てきている中、(もしかしたら第二波の予兆も?)、今こそお祭りパワーが必要なんじゃないかなと思います。頑張りたいから、お祭りで町丸ごと元気づける必要があるのじゃないかな?なんて考えています。 
 
やらぬなら、やってしまおう、まちかど「超夏祭り」  
思っているだけではダメで、思った人がやったらいいんですね。
だから、お祭りをオンラインで自主開催してみようと思いました。 
 
? って感じですよね。わかります。 
 
でも、そもそも、まちかど「 」は心が動くエモいか、オモロイ企画をオンラインでやる場所です。しかもその企画にやる意味があるのであれば、尚更です。オンラインと心の通じ合いの二つの要素があれば、新しいお祭りが生み出せる!そんな気がするのです。だから、挑戦しよう!みんなを巻き込んで(笑) 
 
まちかど「超夏祭り」について  
従来のお祭りではなく、企画と人の力で、新しいお祭りを開催しようと思います。(といっても超ハイテク技術を使ってとか、そんな大それたものではないですよ)

開催時期は前夜祭含めて8月21日、22日、23日の3日間を予定しています。
ちょっと今まで体験したことのないくらい、笑えて泣ける企画にしたいと思っています。(参加しとけばよかったと悔し泣きするくらいの企画を目指します) 「やれない理由なんかいくらでもあるけど、やらない理由は何一つない」 だからまちかど「超夏祭り」をしよう!それもみんなの企画として。きっと素敵な夏の思い出ができると思います。ぜひよかったらご参加ください。出店、サポーターも募集中です! 
(>まちかど「超夏祭り」について詳しくはこちらから)
 
それではここまでお読みいただきありがとうございました。 
 
小金井市が大好きなおやじ
さいもん 

 

コロナ規制が徐々に解除されていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

私が自宅待機中の我が家はこんな感じでした。
 
6:30 起床 いつも通り軽く筋トレ後、朝食。

8:00 子どもの宿題を見る。
いまいち勉強に身の入らない小学生2人の様子に、普段寛容な私も、つい、イライラして怒ってしまう。

10:00 1週間分の献立メモ作成。
自宅待機の日は、食事作りは私が担当。1週間分の献立作りに頭を悩ませる。基本的に全て一品料理。妻からはクレームが入りがちだが、そこは受け流す。

12:00 昼食はNHK「プロフェショナル仕事の流儀」サイトに載っていた「プロのおうちごはん」レシピの広島お好み焼きを作る。

見た目が全くプロフェショナルではないものの、何とか家族に食べてもらえた。

14:00 子ども達と野川へ。
モツゴ、カワムツ、どじょう、メダカをゲット。

15:00 カナヘビを捕獲。 
 
16:30 捕まえた魚達を庭のプールに放つ。 
 
カナヘビも3匹捕獲でき、満足気だ。 
 
17:00 早めに風呂に入り、夕飯。
最近、飲酒と食後のおやつパーティーの頻度が増えてきた。

20:30 絵本の読み聞かせ後、子どもと一緒に早め就寝。
 
【その日の経費】
カナヘビ用飼育ケース 1,526円。

ちなみに、この日以来、カナヘビの餌とりの為に定期的に親子で散歩するようになりました。
親子共にストレスが溜まりがちな日々。今はあまりうるさく言わないでおこう。子ども達が元気ならそれでよしとしたいですね。

(妻の故郷の友人から、子供のメッセージ入りマスクが届いた。涙。)
 
 

Kパパ(小4男子、小2女子、年中女子) 
 
〉過去の川遊びの記事はこちら

 
こちらミニコ新聞社  
 
さて、私がバイトしていたミニコ新聞社。 
今回は「ミニ新聞」を発行して、販売していました。 
1日目行ってみると、3年生の社長しかおらず、既に完成していた手書きの新聞を印刷し売り、バイトの受け入れ・・。とこれは大変な状況。 
聞けば4年生の編集長と、1年生の営業部長は、「学校公開」で半休を取っておられるとか・・。 
2人がくるまでバイト記者が頼りです。 
 
その中でスゴイ新聞が生まれました。 
弟と一緒に来たバイトさん。 
「ホラー屋敷」を取材してきたのですが、その内容が薄く、
「潜入取材してきて下さい。どれだけ怖いのでしょう?」 
と追加取材をお願いしたところ、超スクープの写真連発! 
 

 
 

この号外がきっかけとなり、ミニコ新聞社の売れ行きは伸びていきます。
2日目も一番売れたのが、この号外でした。 
 
さらに、前日の売上ビリから発憤した4年生の編集長が、新聞の「福袋」を考案。 
1年生の営業部長バリバリ売りさばきます。 
 
 
 
 
 
3年生社長はそして取材に出かけ号外を量産。 
4年生の編集長も手書きで新聞を量産します。 
そして2日目、ミニコ新聞の救世主となったのが、「2年前の社長」。 
高校生になって、サポーターとしてバイト記者さんたちに取材や記事作りのサポートを行ってくれました。 
 

 
 
 
おかげでバイトさんの記事が続々できあがり、新聞・バイト新聞・号外と3種類の新聞が作成されました。 
紙面も、手書き・PC作成と入り乱れ、様々な20種類の新聞ができ、恐らく、私がバイトを始めて最多の発行種類かと。 
売上も前日の4倍近く!
しかも、編集長が限りなく在庫管理と「福袋売り切り作戦」を実施したため、気がつけば提出用の紙面まで売り尽くすという状態で、ここでも女性パワーは圧倒的でした。 
 
 
 
最後に・・・ 
 
ミニこがねいについて、ここまでいろいろ書きましたが、やはり一番印象的なのは、子ども市民が、失敗しても、バカなことを言ってハデにやらかしても、スタッフが我慢強く、見守って寄り添うことです。 
決して大人のペースにはしません。
当日の「にわか市民」が大人の私を見つけて、「先生~~」と言ってきても、
「私はバイトなので・・。」 
と、「塩」対応するのが正しいやり方。 
その中から、自分でやらなきゃ・・。という腹のくくりができてくる。 
普段はオトナに仕切られ慣れている子どもに、「自走」するスイッチが入る瞬間はいつ見ても楽しいものです。 
 
オトナのまちは、普段からこうした空間を、家庭や学校、まちなかに用意できているのか? 
「効率」という大人の価値観を子どもに押しつけて、こどもの発想や失敗という経験値を奪ってしまっていないだろうか? 
色々考えなから2019年度のミニこがねいをあとにしました。 
 
終わり 
 
【記:ミニコ新聞・バイト記者・小林】   
 
 
 

 
 
 

 
おやじ記者ミニこがねい2019バイト体験記(オカネ編)はこちらから
おやじ記者ミニこがねい2019バイト体験記(女子のチカラ編)はこちらから
おやじ記者ミニこがねい2019バイト体験記(警察編)はこちらから
前回の記事「子ども会議へ、おやじ記者が潜入!」はこちらから
過去の記事はこちらから 
〉過去の記事はこちら 
〉過去の記事はこちら

ミニコについて詳しくはこちらから

 
長引く自粛生活。図書館も閉まっているし、家にある本では飽きてしまった子供たちも多いのでは?
そんな時に、WEB上で無料で見られるサイトを教えてもらい試してみることに。
 
サイトを覗いてみると、「うわー、いろいろあるー」と息子は大興奮! 
うちの子どもは幼稚園児なので、まず恐竜図鑑を読んでみました。 
こんなのが無料で見れるってすごいね!と言いつつもWEBで見る図鑑、あまり熱中することなくさらさらっとページを進めて、はい、終了。

やっぱり絵本かな。と、いくつかを読んでみました。真剣に覗き込んで母が読む話を聞いていました。
 

WEBを使っての読み聞かせ、思ったよりも見やすく楽しめました!
小学生がハマりそうな、『日本の歴史』マンガや、『10歳までに読みたい日本名作』などなどいろいろなジャンルがあり、充実のラインナップです!

母にも嬉しいお料理本などもあり、しばらく楽しめそうです♪

〉詳しくはこちら
 
Eママ(6歳男児)

 
自粛生活も長くなってきましたね。
自宅での遊び、皆さんはどんなことをしていますか?

ここでは、乳幼児向けの手作りパズルと魚つりの紹介をしたいと思います♪ 
 
★手作りパズル★ 
 
用意するもの
・好きな絵やチラシなど
・段ボールまたは厚紙
・両面テープまたはのり
・はさみ 
 
①好きな絵を厚紙に両面テープなどで貼り付ける。
②はさみで好きな形にカットする。
 
少し大きなお子さんだったら、絵を一緒に描いたり、色を塗っても楽しいかも!
私はチラシなどを使って作りました。
お子さんの月齢に合わせて、パズルの形はカットしてくださいね~。
 
★魚つり★ 
 
用意するもの
・クリップ
・磁石
・画用紙や折り紙など
・ストローまたは割り箸
・ひも
・テープ 
 
①ストローまたは割り箸に紐をくくりつける。(テープで貼っても簡単です。)
②ひもに磁石をテープでつける。
③画用紙に魚の絵を描き、切り抜く。
④魚にクリップをはさむ。  
 

 
磁石にクリップがくっついて、魚つりが楽しめます!
床に置いてもいいし、青い布の上や洗面器の中に魚を入れてもいいですね。
なんなら絵は魚じゃなくてもいいですねー♪
大きなお子さんは、魚を描くところも一緒にできるかも! 
 
良かったら試してみてくださいね。
 
Rママ(2歳女児) 
 

 
コロナで園や学校がお休みになる中、外出がためらわれる今日このごろ。 
公園も、天気の良い日は混雑が気になりますよね。 
 
「ママ〜起きよ〜!」と4歳娘に朝5時半に起こされた日。 
コロナだろうが何だろうが、子どもは朝から元気いっぱい。主婦は通常営業です・・。

そこで、ふと思いついたのが、子供会で夏休みに参加していたラジオ体操。 
確か365日やっている、と聞いたような…早朝なら人出が少ないかも…
一念発起して武蔵野公園のラジオ体操に行ってみることにしました。
 

公園の掲示物。高齢者の方も多いし、ソーシャルディスタンスを守らねば…! 
この日の体操には30人以上の方が来ていました。皆さん、毎朝参加されている常連さんの様子。尊敬…! 
 

親子で気持ちよく体を動かした後、帰り道は樹木にウジャウジャ集まるヨコヅナサシガメ発見、、、 
 
 
 
道端に生えていた植物を摘んで、お姉ちゃんへのお土産に。 
 
 
 
久々に気持ちの良い朝時間を過ごし、親子共にリフレッシュできました。

ちなみに、日本自然保護協会(東京)は、休校中の子どもたちに向け、身近な自然に親しむためのヒント集や教材資料を特設ウェブサイトで公開(一部5月6日までの期間限定)しているそうです。
>詳しくはこちら 
 
身近な自然とふれあいながら、ゆっくりと子どもと向き合える、かけがえのない時間は、逆に今しかないのかもしれないな、と感じる今日この頃です。 
 
Kさん(小4男子・小2女子・年中女子)

 
外出自粛の中、買い物が思うようにできない日が続き、我が家の同居人のネット通販頻度が増えたように思われます。 
宅配業者の皆さまには本当に頭が下がります。
 
それに伴い、商品を梱包するダンボールがうちの中に増えてきました。 
おなかをすかせた(→ヒマを持て余した)ハイエナたちが、獲物(→子ども達がダンボール)の匂いをかぎつけ、朝からなにやらゴソゴソ活動し始めます。 
 
どうやらダンボールを使って“街”を作り始めた様子です。  
最初は小さな1戸の家(少し大きめのダンボールの前面を切って開け閉めできるドアを取り付けたもの)からはじまり、徐々に開発が進みました。 
午後には建設資材(ダンボール)が不足してきたので、近所のスーパーに行き、ダンボールを調達しに行くことになりました(あとから数えたら、なんと19箱持ち帰り)。 
 
しばらく、ステイホームしながら街歩きを楽しめそうです。
完成した3Kのダンボールハウスで、これから3人がお泊り♪ 
 
(完成した3Kのダンボールハウス) 
 
 (この日はここでお泊りしてキャンプ気分♪) 
 
 (兄妹喧嘩が絶えなかったが、自分だけのスペースが出来て、ご満悦の長男。落ち着いて勉強もはかどるようだ。) 

 
【本日の経費】
・ダンボール 0円
・ついで買いしたチョコモナカジャンボアイス 431円 
 
Kパパ(小4男子、小2女子、年中女子)

 
新型コロナの自粛要請で、先週から在宅勤務がはじまりました。 
 
とにかく誰かと遊ぶのが好きな4歳の息子と一緒に在宅勤務できるイメージがわかず。保育園には登園させてもらっていたのですが、4/10の東京都の休業要請をうけ保育園からも、「在宅勤務の方はできるだけ子どもを家で過ごすようにご協力をお願いしたい」と連絡があり。4/14から在宅勤務with遊びたいモンスターのチャレンジがスタート。
 
お父さんは鍵のかからない別室を仕事部屋に、お母さんがリビングで仕事しながら息子の相手… 
壁の向こう側から、怪獣の暴れっぷりが聞こえてきて「ヤバそう…」とは思ってましたが、夜になると目もあてられない程のボロ雑巾の嫁さんの姿が…
 
お互いに余裕がなく、バタバタと一週間が過ぎましたが、嫁さんが見出した仲良く過ごす方程式は、
 
・午前中はEテレとトイストーリー2を観て過ごす(ほぼ毎日、観たいと懇願されるほど好き)
・お昼は小金井公園の人気の少ない場所でピクニックしてリフレッシュ
・午後は一緒におやつづくり
の三点セット! 
 
…結局午前中のみの短縮営業でたまりにたまった嫁さんの仕事負債を返上すべく、4/20(月)は僕が仕事を休んで、子ども一人で集中できないかあれこれ試してみました! 
 
試してみたもの
・こどもチャレンジオンライン幼稚園
10時〜14時まで、読み聞かせや、うたとダンス!
こどもチャレンジ企画で期待大だったのですが、全く響かず…一番最初、先生から何を食べましたかー?みたいなやりとりがはじまり、あとはひたすらEテレの「しまじろうのわぉ!」のコンテンツを組み合わせ。3歳の頃だったら良かったのかも…

 
・カタリバオンライン
大人が得意なことを持ち寄って、英語・音楽・運動などを教えるクラブを開講!子どもたちが好きなクラスを選んで参加。
世界各地のNPO、NGO法人とかで働いている日本人から現地のことを教えてもらう世界旅行プログラムに参加してみましたが、これまた全く響かず…授業っぽいテンポにまだ慣れていないのかも。
小学生たちは一人でZoomのオンラインミーティングルームを立ち上げて参加していて眩しかった…!全くしーんとしてなくて、むしろみんな落ち着きなく、先生にちゃちゃいれまくってて、ファシリテーターの人になだめられてました(笑)

 
・ワオっち! 
そして、我が家でどハマりしたのがこちら…!
「文字・会話」、「数・計算」、「図形」、「パズル・考える」、「お絵描き・作る」の5つの学習テーマを学べる幼児期向けの知育ゲームなのですが、スタート地点とゴール地点を、決められた線路パーツを並べていく「レールつなぎ」というゲームにどハマりして、集中して取り組むことなんと2時間!
難しいかも…?と思うものも、クリアできていて、成長を感じました!これなら、隣にいても、仕事できそう!!

 
子どもの個性によって、合うもの合わないもの、それぞれなので、これからも色々試してみようと思います。
後は、保育園・幼稚園の代わりというより、子どもとの家の過ごし方で、こんなのもチャレンジしたい…!
 
・かじとりゲーム 
家事タスクをゲームに!掃除が楽になったら嬉しい…!

・ママペイ 
仕事時間中に話かけたらマイナス10ペイ!?効果やいかに…?

・小1起業家 
仕事中コーヒーいれてくれたら200円!呑みたい!!

 
しんちゃん(4歳男児)パパ
 
 
 

 
子どもたちとおうちでできることって何かないかな・・?
もうネタがないよ・・・と悩んでいるママやパパも多いのではないでしょうか? 
 
そんな方に朗報です♪
小金井市東児童館が、子どもたちとおうちでできる遊びを、週に2回動画配信してくれています。
必要な資材もHPからダウンロードして印刷すれば、おうちで一緒に工作できますよ! 
 
我が家も、4月15日に初回配信された工作をやってみました。
データをダウンロードして印刷し、型紙通りに切って順番通りに組み立てるとサイコロ型の迷路になります。
スタートからゴールまで、どうやって辿ろうか? 
 
 

2歳の弟にはちょっと難しかったけれど、5歳の姉は熱心に遊んでいましたよ。
コロコロただ転がすだけでも楽しい♪ 
 
第2回目の配信は折り紙だったようです。
おうち時間を少しでも楽しめるように、子どもたちとぜひ遊んでみてくださいね。
 

>東児童館HPはこちら

 
新型コロナウイルスの影響で、毎日子どもと家で過ごしているママやパパ。
自分自身のためにもちゃんと息抜きしていますか? 
 
今はみんな同じ状況、自分だけじゃないんだから頑張らなくちゃ・・。
医療従事者の方やどうしても休めない仕事を担う人たちが頑張っているんだから、私が弱音を吐いちゃいけない・・。
私自身、そんな風に思ってちょっと行き詰まっていました。 
 
小さな子どもたちと、限られた家庭空間の中で長時間過ごすことは、想像以上に大変です。
何より、家族以外の人と一切会えず、話もしない日々が続き、気軽に愚痴をこぼすこともできないのが辛い日々でした。 
 
そんな中、もやもやした気持ちや、ちょっとネガティブな感情であっても、匿名でそっと聴いてくれる電話相談が小金井市でも始まりました。
東児童館での取り組みで、常設の子育て広場「ぱおぱお」の職員の方が対応してくださいます。
この情報を知り、私も早速電話してみました! 
 

 
電話が繋がらないかな・・と内心思っていましたが、午後3時頃に掛けたところ、すぐに繋がりました。
私の相談内容は、簡単に言うと5歳の姉と2歳の弟の姉弟ケンカ。二人で過ごす時間が長くなった分、対立することが増えて毎回対応しなくてはいけないことがストレスになっていました。
上の子はお絵かきやトランプが好きなのでやりたがりますが、2歳の下の子にはまだ難しくすぐに邪魔に入ります。
邪魔しないで!と怒る姉と、構ってほしくて意地を張り、わざと姉のやっているものをグチャグチャにする弟。 
そして怒り狂った姉の鉄拳が繰り出され・・・以降ご想像にお任せします。笑
だから、年齢の違う姉弟でも、おうちで一緒にできる遊びがあれば教えてほしいなと思って電話してみました。 
 

 
まずは、電話越しの相談員の方の、何でも話して大丈夫、一緒に考えていきましょう、という柔らかい雰囲気にホッとしました。
そして、具体的なアドバイスもたくさんしてくださいました。
その中で良いなと思ったのは、姉弟が”連帯感”を持てるように一緒にイタズラするのはどう?というものでした。
「普段できないこと」というキーワードで、トイレットペーパーを思う存分引き出してみる、炭酸水を思いっきり振ってから開けてみる(お庭で)・・などなど。
斬新なアイディアにびっくり。と同時に、「なるべく家を荒らされずに一日過ごしたい」という私の潜在的意識により、子どもたちの遊びに制限をかけていたことに気づきました。
おうちの中でできる「面白い」ことなら、きっといくらでもあるはずなのに、大人の都合や大人目線の考え方で子どもたちを縛っていたんだな・・と。
 
電話相談なんて初めてでしたが、17分間の通話のおかげでだいぶ気持ちが軽くなったことに驚きました。
素敵なアドバイスをたくさん頂いたことも勿論ですが、私は人との会話にこんなにも飢えていたのだと気づくことができたのも大きな収穫でした。
だからこそ、特に相談したいことがなくても、雑談や息抜きで掛けてきていいよ、というこの電話相談の重要性を感じました。 
 
緊急事態宣言が出されてからまだ1週間と少し。いつまで続くのか先行きの見えない不安もありますよね。
本当にしんどく、辛くなる前に、ぜひ皆さんも気軽に電話をしてみてくださいね。 
 

 
【ふたりごと ぱおぱお】
開設時間:月曜日から土曜日(祝日を除く)10:00-16:00
専用電話番号:080-7287-8080(令和2年5月10日(日)まで 期間終了後は、かからなくなります)

>電話相談について詳しくはこちら 
>東児童館HPはこちら

 
 
ミニこがねい版「欲望の資本主義2020」  
 

年末年始の番組でこんな語りで始まる番組がありました。
「やめられない、とまらない、欲望が欲望を生む、欲望の資本主義。」
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/2225717/index.html
 

その番組を地で行くような光景が見られるのが、ミニこがねいの宝くじ屋さんでした。 
ミニこがねいでは参加すると最初に渡される通貨(ミニコ)はわずか。 
すぐに使い切ってしまうので、仕事紹介所で仕事を見つけ、バイトとして働いて稼ぐ必要があります。 
 
ところが、ミニこがねいの宝くじ屋さんだと、1枚8ミニコのくじであたれば、1等で150ミニコ、3等でも50ミニコがあたります。 
豪華パンケーキが10ミニコ、キャラクターパンが6ミニコ、飲み物が5ミニコですから一気に「豪遊」できるわけです。 
おかげで発表の時間になると欲望に駆り立てられた市民が発表に群がります。
1日目は1等・2等・3等を、1人で全て当ててしまった超ラッキーな人まで現れて、1日目宝くじ屋さんがダントツの売上をあげることになります。 
 
それ以上にお金ジャブジャブなのが、「胴元」の宝くじ屋さん。 
去年社長だった「幹部」が現れ、「いや~新聞いくら?? 全部買ってあげようか?」とお大臣の発言。 
なにせ新聞社1日目の売上はダントツビリ。 
バイトとしては、上客に新聞を売りつけるのですが、いきなりなぜ??と思ったのですが、よく考えると、オトナのまちのように銀座のような高級クラブも、豪華なタワーマンションもないミニこがねいでは、稼いだお金を、ば~~んと豪勢に使う楽しみがない訳です。

2日目には、私に、10ミニコもする豪華パンケーキを買ってきて私に差し入れしてくれました。 
 

 
いきなりのご厚意にびっくりして、 
「え?なんでいただけるんですか?」と問うと、 
「去年お世話になったからさ~」という返答。 
そういや去年ミニコで紹介したっけ?
「おいしかった??あ~あ、宝くじ屋もう飽きちゃったよ・・。」 
と言い残して行った宝くじ屋さん。 
 
お金を稼いで使うとはどういうことなのか・・。 
2日目はミニコが増えて、市民の金づかいが良くなります。 
使い道がない程、お金を持てるというは、ミニコならではなのかもしれませんが、お金を持てば持つほど幸せになるものでもない・・。 
私にパンケーキを差し入れることは、彼にとっては「大人バイトに感謝を示される」という「報酬」になったのかもしれません。 
お金を使うより感謝されることの方が良いという、どこかオトナのまちと通じるものがあったのかもしれません。 
 
つづく 
 
【記:ミニコ新聞・バイト記者・小林】  

おやじ記者ミニこがねい2019バイト体験記(女子のチカラ編)はこちらから
おやじ記者ミニこがねい2019バイト体験記(警察編)はこちらから
前回の記事「子ども会議へ、おやじ記者が潜入!」はこちらから
過去の記事はこちらから

ミニコについて詳しくはこちらから

 
 
◆2020/3/12(木) 10:30-14:00 都立武蔵野公園くじら山
 
「新型コロナウィルス」の影響でなんだか室内は不安・・
でも子どもとずっと家の中にいるとイライラ。
エネルギー発散できない子どもたちは、夜なかなか寝てくれない・・ 
 
そんな悶々とした気持ちを抱えるママたちにおすすめなのが、自主保育ゆうゆう。
未就園児の親子が、月曜日は小金井公園いこいの広場、木曜日は武蔵野公園くじら山に集って、のんびり遊んでいます。 
 
我が家も5歳の上の娘が、2歳になる前からお世話になっていて、現在は下の2歳のやんちゃな息子と参加しています。 
 
 
 
屋外だから換気OK!ママのマスクは念のため。
でも子どもたちはのびのびと思いっきり!!

ゆうゆうの時ばかりは、子どものやりたいことを、やりたいように思う存分!
そのために母たちは後ろでそっと見守って。
そんなあったかい雰囲気が大好きなのです。 
 
今日は雲一つない青空の下、大寒桜も満開。春の気配を楽しみました。 
 
 
 
上の娘の幼稚園が午前保育に変更になったため、今日はお弁当を一緒に食べられませんでしたが、いつもは11時半くらいから集まってみんなで「いただきます」をします。
お当番のお母さんが、絵本の読み聞かせもしてくれます。
その時のママたちとのちょっとしたお喋りもまた楽しい♪ 
 
ゆうゆうは、来られる時に来られる人が集まるスタイル。
無理なく、のんびり来られる時だけでOKです。
見学はいつでも受け付けています~♪ 
 
 
 
<自主保育ゆうゆう>
日時: 毎週月曜(小金井公園)、木曜(武蔵野公園くじら山) 10:30〜14:00前後
費用:無料。但し特別な活動時のみ実費。
問合せ:090-6134-2162 松山
メール:yuuyuuml@gmail.com
ブログ:http://jh-yuuyuu.blogspot.com/  
 
>自主保育ゆうゆうの応援団レポートはこちらから
 

 
ミニこがねいが予言する「未来の日本社会は女性がリード?」 
 
前回は警察の話だけで終わっちゃいましたね。
今回、女性の時代の先取りは、オトナ社会の一歩先を行くミニコ、まずは新機軸のホラー屋敷。新聞社のバイト記者が潜入取材をして大好評!
とにかく内容が面白かったようで、宣伝もうまくハロウィンでまとまっていました。 
 
 
 
  
 
パン屋さん ネイル・メイク・ヘアなどなど、女子に人気のお店もグレードアップ。
パンはキャラクターモノが増えたのも本格的に。 
 

 
 
 
 
 
一番やり手だったのは、アクセリー屋さん。 
ラインナップや手頃な価格はもちろん「1点モノのプレミア商品」に加え、「市長のイチオシ」というブランドを前面にアピール。 
これが市民の人気となったのか、売れ行きがとても良かったそうです。 
 
 
 
  
 
1日目終了後、反省会では、悪評を流された、バイトの仕事がつまらない、調理開始が遅すぎた!等の問題点や改善点が、次々と出ます。 
 

 
やはり1日目の焼きそば屋のバタバタに関しては、「明日は大丈夫です!」という男子メンバーのやや投げやり風な決意宣言に、市長がすかさず「本当に大丈夫ですか!しっかりやってくださいね!とチェック!」
やっぱり市長はやり手です。 
 
 
 

 
ミニこがねいには、ボランティアの大学生が大人スタッフとして入っています。
「最初、反省会が長い・・(嫌)と感じていたのですが、子どもたちが自律的に色々意見を言い出して白熱していく姿はびっくりです・・・。」
と去年の大学生とほぼ同じ反応。 
1日目のぐだぐだと失敗が、2日目のミニこがねいにつながっていくんです。 
1日目しか見ていない方は、ミニこがねいの半分も見ていないことになりますねぇ・・・。
と、ここまで長くなりました。 
 

つづく 
 
【記:ミニコ新聞・バイト記者・小林】  
 
おやじ記者ミニこがねい2019バイト体験記(警察編)はこちらから
前回の記事「子ども会議へ、おやじ記者が潜入!」はこちらから
過去の記事はこちらから

ミニコについて詳しくはこちらから

 
 
そして現在、家族育成中   

 
過去に書いた文章を編集しながら、のんびり連載している間に我が家の姉弟も、もう5歳と2歳になった。
この連載を終えるにあたって改めて読み返してみると、パパの育休開始から色んなことがあって、家族がたくさん成長してきたんだなとしみじみ思う。 
 
男性の育休が絶対良いとか逆に悪いとか、そんなことは私には断言できない。
各家庭によって事情も様々だし、良い面も悪い面もあると思う。 
 
私たち夫婦の場合は、今まで見えなかったお互いの嫌な部分や、自分の譲れない考えや価値観が明るみに出て、その度に対立して激しくぶつかり、話し合い乗り越えてきた。
当時は喧嘩ばかりで辛くて、 
「育休なんて取らなくても良かったのに!」 
と暴言を吐いたこともあったけれど。 
 
その対立は骨の折れる作業だったけれど、考えてみたら必ずいつか必要になることだったのではないかとも思う。
乳幼児2人の子育て中は、人生の中でも結構パニックな時期(笑)だ。
そんな時に、お互いのドロドロした面も全てさらけ出せるほどの濃い時間を共有できたことは、結果的に良かったのだと今は思える。 
 
また、パパの育休によって、家族で生きているということを強く意識するようになったのは確かだ。
共有する時間が長かった分、家族の繋がりも強くなったと思う。
あっという間に成長してしまう子どもたちの何気ない日常の一コマを夫婦で記憶できたことも幸せだった。 
 
 
パパの育休が終了し、もう1年以上経つ。
あれほど濃い時間を家族で過ごせることはもうないのだと思うと少し寂しくもなる。
でも巡ってくる週末に、またちょっと喧嘩して話し合ったり。
こうして、父と母となった夫婦も、子どもを含めた家族も、まだまだこれからも成長し続けていくのだなと思っている。 
 

 

Eママ(5歳女児、2歳男児)
 
 

>パパ、育休中
>育休パパーその妻の呟き①—
>育休パパーその妻の呟き②ー
>育休パパーその妻の呟き③-
>育休パパ、その妻の呟き④-
>育休パパ、その妻の呟き④の2ー
>育休パパーその妻の呟き⑤ー 
>育休パパーその妻の呟き⑥

 
ミニコ警察24時? 
 
さて、前回の記事で焼きそば屋さんの頑固職人に「肉野菜を減らすと利益が上がる」とオトナの毒を注入してしまったおやじバイト記者ですが、焼きそば屋の動向が気になっていました。
ふと見せてもらった焼きそばがなんと「ほぼ麺だけ」! 
 
「あちゃー毒を入れすぎたか・・。」と後悔。
あわてて焼きそば屋をのぞくといたのは、だん元市長。
どうやら「頑固職人」たちの肉野菜の事前の見積もりが甘く、調理もバタバタで肉野菜の分量が安定しなかったようですね。 
 
後日某スジの情報だと、肉を節約しすぎたのか、肉だけ焼きが販売されていたそうです・・。

名誉のために言いますと、ちゃんと具の入っている写真を子どもバイトの記者が撮影していました。 
 

 
安堵したのもつかの間、警察署には不穏な記載が・・「焼きそば麺なし事件」!! 
 
  
 
ミニコ新聞社始まって以来の事件ではないですか!
なんでも麺なし焼きそばが売られていたという情報が来たそうで・・・。
さっそく警察に同行取材。  
 

しかし警察の態度が煮え切りません。
事実なのかどうかはっきりしないのです・・。 
 
しょうがないので独自取材・・その結果、情報はガセとの結論(やれやれ)
どうやら焼きそばチームが「まかない」で作ったモヤシ炒めを、「麺なし焼きそば」と呼ぶ⇒麺なし焼きそばの噂広がる⇒警察の介入、というなんとも人騒がせな話。 
 
こどものまちなので事実と噂の境界があやふやなのはご愛敬ですが、よく考えれば、オトナ社会もいろいろなフェイクニュースやウワサに右往左往しているわけですから、子どものまちの「事件」を笑えません。 
 

  
 
さて「子はオトナの鏡」とはよくいったもので、今回は「盗まれた」という訴えが多く警察が出動。 
ほぼ自分の管理が悪くて落としたか、どこかに置き忘れ(売り上げやおつりの束を机の上に放置する風景を多々目撃)たものと思われるが、なくなる=盗難と結びつける子どもが増えていることは、間違いなく。
「人を疑え」というせちがらい世相が、こどもにも及んでいることが窺えました。

警察にもめ事の仲裁が殺到するのもオトナの社会の反映か・・。
 

  
 
落とし物の問い合わせや対応・仲裁の依頼などで大忙しだったようで、最後の反省会。

警察署のメンバーからは、
「財布などはちゃんと名前を書く・管理する」 
「トラブルはまずは話あって解決」などの呼びかけが・・・。
こちらもオトナ社会が笑えないエピソードでした。 
 
つづく 
 
【記:ミニコ新聞・バイト記者・小林】  
 

前回の記事「子ども会議へ、おやじ記者が潜入!」はこちらから
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◆2020/1/28(火)9:45-11:15
 

以前から少し気になっていたこの講座。
「親業」という聞きなれない言葉がなんだか難しそう?
一体、「親業」って何なんだろう。
そんな興味から体験会に行ってきました。 
 
会場は、国分寺のおしゃれカフェの奥のカーテンで仕切られた一角。
今日の参加者は6組の親子。(そのうち4組が子連れ)
私も2歳の子連れでしたが、フロアマットとおもちゃも用意されていて、想像以上に集中して聞くことができました。 
 

 
「親業」とは、アメリカの臨床心理学者トマス・ゴードン氏が開発したコミュニケーションプログラムだそうです。
この「親業」のコミュニケーションメソッドにより、子どもの自己肯定感を高め、何でも話せる親子関係を構築することが目標なのだそう。 
 
でもそんなに簡単にいくかしら・・。
と、戸惑う私にインストラクターの竹澤さんは、具体的な会話の事例から、分かりやすく解説してくれました。 
 

 
 
子どもの気持ちに寄り添って、悲しかったり悔しかったりした感情をそのまま受け止めて言葉にして返してあげる。
そうして会話をすることで、子ども自身が解決方法を見つけて前を向いて歩いていける・・ 
 
分かっていたようで、全然できていなかった自分に反省しきりでした。
そして、素敵なコミュニケーション方法だと思うけれど、親自身が時間にも気持ちにも余裕がないとできないのでは?との質問に、竹澤さんが返した言葉にハッとさせられました。 
 
「急がば回れ。」 
 
泣いている子どもを早く泣き止ませようと、
「痛くない痛くない!!」
と言ったところで、子どもはなかなか泣き止まない。
でも、
「ほんとに痛かったね。」
と優しく寄り添えば気持ちが落ち着いて泣き止むことができる。 
 
確かにそうだな・・。私はわざわざ遠回りしていたのかも。
もっと「親業」について知りたい!と思った瞬間でした。  
 
>講座主宰の「ハッピー・リレーションシップ」についてはこちらから 

 

Eママ(5歳女児、2歳男児)

◆2020/1/9(木) 10:30-11:30
今日は本町児童館で開催されていた「ベビータッチセラピー」に参加してきました♡
教えてくれたのは、資格をもっている児童館スタッフの方。
15組ぐらいのお母さんと赤ちゃんが参加していました。この日は木曜日で0才児交流日の日だったので、タッチケアには参加しないけど、遊びに来ている親子も数組。
ほとんどのお母さんが初めてだったり、一人で参加とのことでした。
 

「人見知りだし・・・」
「一人でぽつーんとしちゃったらどうしよう」
ちょっとどきどきしたりしますよね!でも大丈夫!けっこうみんな、そんな感じなので、優しい雰囲気が流れていました!笑
 

「家だと景色も同じだし子どもも飽きちゃって、母子で時間を持て余しちゃう。でもここに来れば同じくらいの月齢の赤ちゃんがいるし、玩具もたくさんあるから楽しそうで」
そんな風に話しているお母さんもチラホラ。
ちょっと子どものことで気になることがあれば、スタッフの方に気軽に相談もできます♪
他の児童館では、インスタ映えするお昼寝アート撮影会のイベントを月1でやっているところもあるとか!昔はそんなのなかったよ!いいなーー
 

市報に毎月の児童館情報が載っているし、このサイトでも随時upしているのでチェックしてみてください。
>1月のじどうかんはコチラ
>2月のじどうかんはコチラ

この日、最年少。2カ月児も刺激をたくさん受けて泣く暇がありませんでした♪

 
◆2019/12/22(日)

東京学芸大学の中の市民農園で田んぼ活動をしている「杜en」。
一年かけてもち米を作っています。そして、12月は待ちに待った毎年恒例の餅つき大会!
 
このイベントは、どなたでも参加できるようにFBでもお知らせします。
興味のある方は、FBをチェックしてみてください。
参加してみて、このゆる〜く豊かな時間に魅せられメンバー参加しちゃうかも?!

 

 
メンバーは、毎年この日の為に?(笑)、田おこし〜脱穀まで作業しています。
それだけ、自分たちで作ったもち米をついて食べる出来立てふわふわのお餅は美味しいのです!
 
お餅は、大根おろし、のり、ゴマ、きな粉、あんこ、おしるこ、などでいただきます。
玄米餅もつきます。これがまたプチプチ食感でなんとも言えない美味しさ!むしろこれが一番好き!
 
子供用の小さな杵もあるので、子供達も頑張ってついてくれます。
 
自分たちで作った里芋を使って芋煮を作ったり、イノシシ肉、など満腹・満足。おしゃべりもたくさんして、ホクホクな1日でした!
 

  
「杜en」での活動、色々な準備や作業、そのプロセス、豊かな自然の中での時間が何より心地よく幸せだなぁ、と感じます。
 
子供たちも、ここで過ごす時間が大好き。農作業はやったりやらなかったり、ですが(笑)。
いいんです♪楽しければ♪
 
また来年度も食べたい!
 
Eママ(5歳男児) 
 
〉杜enFBはこちらから 
 
 
 
 

ミニコ新聞社・バイト記者の小林です。年賀状の準備も、年末の大掃除も、108つあるという煩悩も捨てきれず気がつけばもう年末。12月22日にミニコ準備が進んでいるときいて貫井北センターへ。 
そういえば、新しいミニコ新聞社の「面接」にもいかねばと顔を出すと。今回は5年生と4年生・1年生の女性3人というオトナ社会の先を行く、フィンランドの女性内閣なみの布陣です。当日の出勤予定や前日の準備等の指示をいただき、準備風景を取材してきました。 

 
【手作り感満載】
ちょうど武蔵小金井で、子どもマーケットというミニこがねいを思わせるようなイベントが行われていました。大人が用意したキッザニア的なものでした。 
一方、ミニこがねいがすごいのが、市役所・警察から銀行まで、街全体の運営も、子ども市民の手づくりということ。「レールに載せられている感」を極限まで減らす「まち」なので、大人から見ると「素人感」満載ですが、子どもが自分でやることに意味があるんです。 
 
紙幣の発行数を検討する銀行マンの横には印刷済みの「札束」の山が!オトナ社会だったらドキドキしますな。警察ではスペースのレイアウトの検討。市役所は、スタンプラリーを制作して、各お店の事業の活性化を後押し。その横では、宝くじ屋さんが準備中。去年のやり手社長は部下に丸投げ状態。準備があまりすすんでいないようで、記者としては不謹慎ですが、オトナとしてはハプニングの数々がありそう楽しみです。 
 
 
【バイト募集】
ミニコで大切なのは準備している子どもたちだけでなく、当日参加する子ども「市民」が、バイトして賃金をもらい、まちで消費するというサイクルです。よって各店はバイトの募集も重要な仕事です。遊び屋さんの募集ちらしなかなかいいですよね。 
 
 
【新機軸】
そして今回はエンターテイメントの新機軸は、お化け屋敷だそうです。こちらもやり手の女性幹部たち、下級生を仕切りながらどんどん決めていってました。もちろんいつものカフェも大人気。おいしそうに試作品の味見でわいわい・・ 

試食が楽しそう・・・と、バイト記者のおなかが減ったところで、激しい言い合いに出会いました。
大人スタッフと焼きそば屋のスタッフが、問題視にしているのは、買い出しリスト。「キャベツ100玉・人参50本、豚肉70kg」ええっと(汗)何人分なのかな????
子ども店長によれば焼きそば1玉で2人前の計算だそうです。大人スタッフが「多すぎない?計算してみてよ」と言うのですが、焼きそば屋の料理長とみられる「頑固職人」は、「大丈夫、発注の俺が責任を取る!余ったらみんなでBBQだ(どやっ!)」と言って譲りません。心配そうな店長も「頑固職人」を抑えきれない様子。大人スタッフと職人の間でのにらみ合い・・・・
 記者はそ~っとスマホで計算した焼きそばのレシピを料理長に差し出し、にんじんは、1人前20グラムという数字をこっそり見せました。頑固職人は「あれ??そんな少ないの・・??」
さらに耳元で「利益を上げるには、原価が、かかる肉と野菜を減らすことですよ・・
大儲けしましょうよぉ(越後屋風)と「大人の毒」を注入。
その後は店長と職人のあいだで電卓とにらめっこが始まりました・・・。
焼きそば・・お肉入っていますように・・・(祈)

本番は1月18日・19日 子どもスタッフの皆さん がんばって下さいね。
【記:ミニコ新聞・バイト記者・小林】 
 
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我々大人は、(人によるとは思うが)ずいぶん前にいつの間にか「大人」になって、自分が子供だった時のことを覚えていないか、または、思い出すことがない。だから、自分の子供と話をしていると、ときに面食らってしまうことがある。でも、そうしたときに考えてみたいものだ。自分もかつてはこうだったかもしれないということをだ。
 
下の娘が最近、「宇宙の勉強したいな」と言う。幼稚園年長さんだが、幼稚園で宇宙のお話でもしているのだろうか?かくいう私も子供のころから宇宙好きで今でもやはり好きなので、「ん?宇宙か、おもしろいな。うん。ロマンがあるな。でも宇宙はなかなか難しいで」などと真面目に言ってしまった。私が長男にときどき宇宙に関する質問をいろいろと聞かれて答えているので、なんとなくそういうモードで反応してしまった。彼女によれば、「大丈夫、大丈夫」と言うことだ。
「なんで急に宇宙なん?」
「だって、宇宙が大好きだから。」
ふむふむ。宇宙が大好きとは素晴らしい、さすが我が子だ、などと考えていた。
ある日、何やら自由帳に書いていたのでのぞいてみたら、何か丸いものを描いている。「何してるの?お絵かき?」
「うん、宇宙の勉強だよ。」

あ、なるほど、宇宙の勉強でしたか。そこから、娘のいつもの想像力奔放なお話が始まった。「あのね、これは地球でえ、そして宇宙にはね(以下、理解不能)」
そこで、この前、真面目に反応した自分が思い出されて、何となく滑稽で印象に残っている。同じ勉強でも、関心でも、子供と大人はずいぶん違うものだ。
 
そう言えば、長男にもそういう思い出がある。彼は御多分に漏れず虫好き野郎で、私もかつてはそうだったので(今もちょっとそうだが)、そこは共感していた。昆虫と言えばファーブル、宇宙と言えばアインシュタイン(またはガリレオ)なので、ファーブルの伝記を買い与えていたら小学低学年のころ、夏休みの読書感想文をファーブルの伝記で書いていた。
 
ここで少しファーブルの話をしておく。南仏の貧しい家に生まれ、学校も満足に行けず家を出て自活せざるを得ず苦労していたが、向学心旺盛で、師範学校(無料)に入って中学校の先生になった人だ。その傍ら周囲の住民からの好奇の目に耐えながら虫の生態観察などをしており、50代半ばごろから昆虫記全十巻を著し始める。と、こういう人だ。
 
私はファーブルの研究成果もさることながら、その人生が大好きなのだが、長男の読書委感想文「ファーブルの伝記」の核心は、ファーブルの死後にあった。ファーブルが死んで墓地に埋葬された後、ファーブルの墓にはたくさんの昆虫が集まっていた、というくだり。今の私などは、うそかほんとかわからない適当なエピソードだなあなどと考えてしまうが、長男はここに感動してしまった。自分も虫と友達になりたい、死んだら虫たちが集まってくれるから、なんて思っているに違いない。もっとも、本人は死にたくないらしいので、死んだら、というのは仮定の話になるのだろうが。

 
このように、宇宙の勉強も虫の研究も、子供の世界では実におおらかだ。だからといって、我々大人が子供諸賢に対して、「勉強や研究はそんなに甘いものじゃないよ」などと教え諭すような気持になることも、「やはり子供は素朴でいいなあ」などと子供礼賛することもおそらく何か違うのだろう。
なんでもいいのだが、例えば宇宙でも昆虫でも、いつかは大人の世界のものになっていくだろう。しかし、そうしたときに、子供のころに抱いていた宇宙や昆虫への思いが心のどこかに息づいていれば、その研究なり仕事は、いっそう面白くていいものになるのではないだろうか。
 
さて、ここで自分を振り返ってみる(こういうことは大人だからこそやることだ)。自分は子供のころに大事に思っていた何かを活かすようなことをできているだろうか?うーん。 
Yパパ(小3男子、年長女子)
  
 


 
>シリーズ≪パパって何?≫
>シリーズ≪パパって何?≫(2)~寝る前にお話しする人~

◆2019/11/2(土)、11/3(日) 

 
普段は静かな武蔵野公園が、一気に賑やかになり、陽気な大人たちが集うイベント、はらっぱまつり。
30年以上続いているイベントだけあって、毎年楽しみにしている人も多いんです。

メインステージでは、次々と個性的なバンドが素敵な音楽を披露してくれます。 
ステージ前では、お酒片手に踊り出す大人たち♪
はらっぱに数多く出店している各国料理のお店や、フリマ、手作り雑貨、ワークショップ、そして大道芸まで。
子どもも大人も、はらっぱまつりの雰囲気に酔いしれる2日間☆

 
我が家は、今年は初のフリマ出店に挑戦。
ママ友たちと「いらっしゃいませ~」と、頑張りました。
子どもたちを互いに見守りつつ、一人でお店もブラブラ。
毎年このイベントだけでお会いできる、お目当てのお店もあるんです。

子どもたちは遊び慣れている場所なので、あっという間に遠くまで行ってしまいますが、この2日間ばかりは迷子が心配・・。
はらっぱの芝生が見えないほどの人口密度なのです。  

 


これだけ多くの人が一緒にはらっぱで楽しむことのできるイベントはそうそうないのではないかと思います。
来年は、レジャーシートを敷いて、素敵な音楽を聴きながら、家族みんなでのんびりしませんか。
 

Eママ(5歳女児、2歳男児)

 
2019/11/10(日)11:00-14:00 武蔵野公園にある”とんぼたんぼ”の収穫祭に行ってきました!
 
「野川自然の会」が主催しているこのイベント、
基本は、”とんぼたんぼ”の田植え・稲刈り・脱穀・唐箕などの作業に参加した人が参加できます。
 
天候不良が続いて心配されていたお米の収穫ですが、昨年よりは少なかったものの、56Kgの収穫があったそうです。
 
その場で羽釜でお米を炊いて、出来たてをみんなでオニギリにしていただきます♪
 
新米炊きたてのオニギリ、何個でも食べれちゃう美味しさ!!5歳の息子は大きいオニギリを3つも食べていました(笑)。
 
皆さんで、大切に心をかけて育てて収穫したお米。何とも言えない有り難さを噛み締めて美味しくいただきました。
 
他にも、ダルシマーの演奏や縄ないコーナー、水生生物の展示、竹馬遊びなどがあり、食べた後も飽きることなく満喫して過ごせました。
 
色々と準備してくださった「野川自然の会」の皆さま、
ありがとうございました!!
 
また来年も行きたい♪
 

◆2019/9/24(火) 10:00-12:00
参加者親子40組くらい。
 

幼稚園って各園それぞれけっこう違う。
園の説明会だけでは見えてこない、実際に通うママたちの本音が聞ける貴重な場。
私も上の娘の入園前に、ここで先輩ママのお話を聞かせてもらいました。
この日は、8園ほどの先輩ママが各園について少し話した後、フリートーク時間を設け、気になる園のママと直接話せる時間もありました。
 

今回は私も幼稚園ママの側として、悩めるママたちとお喋りしました。
みんな大事な我が子を初めて預ける場所だから、些細なことでもやっぱり気になる。
お弁当、何を入れればいいの?
雨の日はどうしてる?
皆の前では聞きづらいような小さな質問でも、この場では何を聞いてもOK!
広い畳の部屋でも熱気でムンムン!
子どもたちはおもちゃで遊びながらお母さんたちのお話を聞いていました。
 

Eママ(5歳女児、2歳男児)

 
 

世界が広がるパパと狭まるママ  
 
 パパは育休を取得したことによって、会社でのネットワークは一時停止しているけれど、以前より多く通えるようになった大学院では新たな人との繋がりができている。
さらに、一市民として地域活動にも関わりたいパパは、以前から参加していた市民団体の活動に、より本格的に関わるようになった。
その団体は自然に関わる活動を中心としており、自然好きのパパにとっては心から楽しいと思える活動のようだ。その団体のメンバーとの交流も大きな刺激になっている様子で、会議や飲み会にも積極的に参加して密な関係を形成している。(その間の子育て担当はもちろん私・・。)
さらに、最近では別の市民団体にも参加しており、
「地域で知り合いが増えてきた!」
と、なんだか嬉しそう。 
 

 
 

その一方で、今までよりも外に出られなくなった私がいる。2人目が産まれる前は、3歳児と毎日のように2人分のお弁当を持ち歩いては出かけていた。野外保育や公民館の子育て講座、友人とのランチ、忙しい毎日だったけれど充実していた。
でも息子が産まれ、乳児連れで行ける範囲はどうしても狭くなった。また、パパの了解なしに勝手に予定をいれることに後ろめたさを感じるようにも。家族4人で過ごせる二度とないだろう貴重な育休期間。そう思えば思うほど、家族以外の予定を入れ難く、必然的にどんどんフットワークが重くなり、気づけば、なんだか世界が狭くなった私がいた。 
 
さらに、娘と二人なら、(おにぎりだけでもいいや~。)と多少手抜きでよかった昼食も、
「え、これだけ?お肉ないの?タンパク質足りなくない?」
とパパの突っ込みが入ったり・・。
三食きちんと料理して、後片付けをして、その他の家事をこなしつつ息子の授乳とおむつ替え・・。
もちろんパパの協力もあるのだけれど、あっという間に一日が過ぎていき、家事・育児以外何もしていないことに焦る日々。魅力的な情報がママ友のLINEグループで回ってきても、なかなか参加できずにどんどん疎遠になっていく自分が悲しくもなった。だからこそ世界が広がり、市民団体で頼りにされているパパが羨ましく、
「パパはいいよね~。」
とついつい嫌味が口を出る。 
 
でも最近、少し考えが変わってきた。
この二度と戻らない子どもたちの成長の時間、特に成長著しい0歳児の息子をゆっくり家族で見守ることができる今は貴重かもしれないと思えるようになったのだ。
もしパパが育休を取っていなかったとしたら、おそらく上の娘の用事を優先し、色々な所へ息子も連れて出かけていたと思う。そして、その日々の目覚ましい成長っぷりをゆったり見守ることは少なかっただろう。 
 
でも今は、パパと娘と私の3人で息子を観察しながら、
「なんだかアウアウ言うようになったねー。」
「急に後追いが始まったね!」
と発見して話し合えることが幸せだと思う。 
 
ただ・・・やっぱりそればっかりで引きこもっていると、だんだん世界の狭さと孤独感でしんどくなってくるので、その辺りのバランスが難しいんだよなぁと感じているところでもある。 
 
続く。   
 


 
>パパ、育休中
>育休パパーその妻の呟き①—
>育休パパーその妻の呟き②ー
>育休パパーその妻の呟き③-
>育休パパ、その妻の呟き④-
>育休パパ、その妻の呟き④の2ー
>育休パパーその妻の呟き⑤ー

 
1年に1日だけ開かれる森の小さな映画館。
 
我が家は、昨年に続き2回目の参加。
武蔵野公園くじら山で、わんぱく夏まつりの中で開催されています。
 
出店などはなく、ビール1杯300円だけ販売されていました。 
 
少し涼しくなった夕方から、ゆるゆるとアコースティックな音楽が始まり、18:50から映画上映が始まります。
 
我が家は幼稚園児を連れての参加ですが、短編映画なので
飽きずに観てられました。
 
短編映画の内容は、大人向けのものもありますが、
クレイアニメや東京藝術大学の監督のアニメなど
子供も楽しめるものもありました。
 

 
アニメではありませんが、うちの子供のお気に入りの映画が、
新井健市監督の「ケンダマスター」。
昨年、同監督の「おっさんスケボー」という映画に大ウケしていたので、
今年も新井監督の作品を楽しみにしていました。
 
おっさんが繰り広げるなんとも独特でコミカルな世界観。子供も爆笑でした(笑)
また来年も、新井監督作品やらないかなぁ〜。
 
のんびり大人も子供も、夜のピクニック気分で。
ちょっぴり夏の夜の休日を楽しみに♪おすすめです♪ 
 
〈詳しくはこちらhttps://hakemori-film.localinfo.jp

小さい子も満足な水遊びスポット☆
広いからゆったりできる 
 

子どもは水着と水遊びセット
親は休憩用のレジャーシートを持って行くのがオススメ
期間限定OPEN だったり、清掃中ってこともあるから気を付けてね 〉詳しくはこちらから
 

他にもプール以外の水遊びスポットいくつかあるよ
・『 野川 』野川の口コミはこちら
・『 ひょうたん池 』 小金井公園の北側 
・『 わき水広場 』  野川公園
などなど

Rさん(7歳男児ママ)  
 
※2021年度現在、新型コロナウィルスの影響により、開催時間等の変更あり。最新の情報はこちらの記事をご覧ください。 
>「子どもと行こう!水遊び特集」の記事はこちらから

第1回目「子どものためって何だろう-見えますか、子どものシグナル」
「自分の目の前にいる子どもの様子をよく見ていますか。
ある1つの事柄を見て、”困った子”と思っていませんか。
本当は困っているのは親なのに、”困った子”と見なしてしまうのは、子どもを親の都合で変えようとする瞬間なのです。」
先生の言葉が一つ一つ心にストンと落ちてきました。
子育てまっ最中の親たちはみんな涙しながらお話を伺っていました。
母親の辛さ、がんばりに寄り添いながら励ましてくださる先生の話し方にも心が癒されました。  
 

第2回目「子どもの貧困から考える」
子どもの貧困とは言うけれど、そんな子たち、どこにいるんだろう?と受講前は私も少し思っていました。
でも、赤信号の子どもだけでなく黄色信号の子どもたちがたくさんいて、その子たち自身も貧困とは思っていないような状況があるということがよく分かりました。  
 

第3回目「子どもの権利から考える 乳幼児期の重要性」
子どもの権利については、教育、特に家庭教育が重要であると聞き、背筋が伸びる思いでした。目の前の我が子が人権のある独立した小さい人であるとしっかり認識できているかな、今一度自分に問いかけるきっかけになりました。  
 

第4回目「子どもの権利と主権者教育-ティーンズ世代の学び」
タイトルは難しそう、というイメージだったけれど、本当に勉強になる楽しい講義でした。
主権者イコール有権者ではなく、子どもは生まれながらに主権者であるという解釈が当然といえば当然なのですが、改めてそうだなとかみしめました。
日本の厳しい校則が最近よく話題になりますが、規律ばかり強めても自らの心の中に自律心が育たないと意味がないということも、納得できました。
またフランスやアメリカの高校生たちの事例を聞き、日本との違いに愕然としました。
子どもたちにもぜひ直接紹介したい内容でした。  
 

第5回目「ネット時代の性教育と人権」
長くメディア業界にいらした先生だからこそ分かる赤裸々な現在の子どもたちの性事情にびっくりでした。
自分の子どもたちが大きくなる前に先生のお話を聴くことができてよかったです。
性情報リテラシー、子どもたちにしっかり伝えていきたいです。

(期間限定、ウォーターミスト) 

毎年、学芸大プレーパークで開催されている「いけとおがわの大掃除」
いつもは見れない池の底に子どもたちは興味津々!
なかなかザリガニが釣れなくて半べそ書いているちびっこも、この日だけは大漁かも!?

(北欧のロブスター祭りか!?)
 

(観察しほうだい)
 

(我こそは!というお母さん、作業着お貸しします!?)
 

(なんといっても、楽しみはプレパ鍋) 
 
 
2019年は7/31(水),8/1(木)=いけとおがわ大掃除(学芸大)
8/2(金)=クジラ山大掃除(武蔵野公園)
>詳しくはコチラ

下の息子が産まれる直前まで、(産まれてくるこの子を本当に愛せるのかしら…)なんて不安に思うほど、上の娘が大切で愛しかった。でも息子が産まれたら数日であっさりとスイッチは切り替わり、母性は新生児の虜(とりこ)に。ふにゃふにゃであったかくて、壊れそうで愛しい存在に、母の意識はどうしても集中する。 
 
 
上の娘と疎遠になる  
 
 
退院後1か月は外出できないので、私は上の娘と出かけることはなかった。でも、パパが家事大半は後回しにしてでも娘と目一杯遊んでくれていた。元々パパは娘と遊ぶことが大好き。彼自身が少年のような人なので、近くの自然たっぷりの公園で時間を忘れて一日中でも遊んでいられるタイプだ。娘も、週末しかいなかったパパがずっと一緒に遊んでくれるとあってキャーキャー大興奮!
私といる時と全然違うはしゃぎっぷりで、家の中でも興奮冷めやらぬ調子でふざけてばかり。もう制御不能な印象で、落ち着いてほしい私は赤ちゃんを抱え、つい冷ややかな目で見てしまう。

産前、娘の赤ちゃん返りを心配していた私に先輩ママの多くは、「上の子を優先した方がいい。」とアドバイスをくれた。でも、娘はパパとたくさん遊べて日々楽しそうで、私が彼女を優先する必要などなさそうに感じた。懸案だった赤ちゃん返りも1か月間は全く感じないほど。産院仲間の経産婦さんは、大概上の子の赤ちゃん返りで悩んでいたので、パパが育休で家にいるということは娘にとって、かなりメリットがあったのだろうなと感じる。
ただしその反面、私と娘の関係性は必然的に希薄になっていた。
私も、(パパがいるからいいや。)と油断していたところもある。ふと気づくと親戚の子?くらいな距離感を抱くほどになっていた。今になってみれば、制御不能なほど興奮ばかりしていたのも、パパが家にいるスペシャルな時間を楽しんでいただけでなく、赤ちゃんという存在が急に家族に入り込み、ママを独占していることに慣れずにいた反動でもあったのかなと思える。つまりそれも赤ちゃん返りの一種だったのだと。でもその時は、ただ喜んでおちゃらけているだけで、早く元のしっかりした彼女に戻ってほしいとばかり思って、彼女を優先するどころか叱ってばかりいた。
パパには、「息子に対する口調と娘に対する口調が違い過ぎてかわいそう、そんなママのことすごい見てるよ。」と指摘されてもいたけれど、やっぱりお姉さんらしくなってほしいという期待感から、娘に対してなかなか優しくなれなかった。
それに叱ったとしても、「ママ厳しいね~、そんなに言わなくてもいいじゃんね。」とすかさずフォローする、娘に激甘なパパがいるから大丈夫だと思っていた。 
 
そんな中、産後1か月を過ぎる頃から、娘がよく風邪を引くようになった。それまでは割と健康な子で病院にかかったのは数えるほどだったので、1か月の間に何度も病院に行くほど調子を崩す娘が心配で不安だった。しかも発熱だけでなく、激しく嘔吐したり、急に強い腹痛を繰り返し訴えて救急外来にかかったり、食欲不振が数日続いたり。
そんな弱っている時はパパよりママが良いようで、「ママ抱っこ!」としきりに言う。ぎゅーっと抱っこしていると、(いつの間にこんなに大きく重くなったのかしら。)と涙が出そうになった。妊娠中はお腹が張りやすく、抱っこは控えていたので、だいぶ長い間娘をまともに抱っこしてあげていなかったのだ。 
 
弟が産まれて日常が一変したことで一番頑張っていたのは娘だった。頭では分かってはいたけれど、育休中のパパに甘えて、一番フォローが必要な娘のことを十分に見守ってあげられていなかったのは私の責任だった、とその時強く反省。パパと遊べて楽しかったのはもちろん事実だけれど、家の中では私もゆっくり絵本を読んであげたり、たくさん抱きしめて優しく声をかける時間を持つことも必要だったのだろうと思う。授乳はどうしようもないけれど、それ以外の赤ちゃんのお世話はパパにお任せして、たまには娘と二人の時間を過ごそう、と遅ればせながら決意したのだった。

続く。 
 
>パパ、育休中
>育休パパーその妻の呟き①—
>育休パパーその妻の呟き②ー
>育休パパーその妻の呟き③-
>育休パパ、その妻の呟き④-
>育休パパ、その妻の呟き④の2ー

◆毎週火曜
参加人数:5人くらい(その年によって違います)
場所:東児童館
参加費:無料 
 
・2歳児クラスは母親に役割分担がありますが、3歳児クラスは人数が少ないから役割分担なしでゆる~く活動しています。
毎回刻み野菜を持ち寄りキッチンを借りて『炊き込みご飯にお味噌汁』『具沢山オムライス』など作って、みんなで机を囲んで食べていました。
人数は少なかったですが、お昼はみんなで作って食べて楽しく過ごせます(^^) 
先生もお母さんたちもどこか余裕があって、子どもたちみんなを丸ごと支えてくれる温かさを感じます。
はじめは、”1年長いね~”って感じでスタートだったのに
すぐに”半年だね~”になって
“あっという間だったね~”になる。そんな感じ (*^^*)
オススメです!
今時2年保育で不安だと二の足を踏んでいるお母さんに、ぜひ見にきてもらいたいです!   4才児ママSさん 
 

・野川でヨモギをつんで、ヨモギ団子を作りました!
東児童館3歳児グループ愉しいぞ!最強の先生、邦ちゃんがいるからね。現在2名なので、何でもやりたいことができる贅沢な環境です。(この辺りは年少から幼稚園へ行く人が多いのです。)
男児ママ Hさん

小金井公園にある体育館で無料でスポーツを教えてくれます。 
種目は月替りで、程よい内容(*^^*) あまり本格的ではなく、学校の体育の授業みたいな感じです。胸元に名前を貼るから気軽に呼びかけてくれるし、基礎からレベルに合わせて教えてくれます。指導者は地域のスポーツ愛好家の方々(多分)。種目によっては中学の部活の子ども達も参加してます。 
 
ほぼ毎週、適度に運動させてくれる場所の存在は、我が家にとってかなり有難いです♪土曜の午前中は親が寝過ごし、その間に子どもはTV三昧していることがよくあるので(;^_^A
ほらっ運動しておいでって送り出せます。私は子ども達をここに送り出して、家事をすまして、ランチ持ってお迎えに行き、そのまま公園でピクニックして帰ってきます。健康的に過ごせるので、親子共々ハッピーです。 
 
ほんとは手元にチラシが欲しいけど、小学校に貼ってあるくらいしか見つけられません。
年2回だけ市報に載るので、見つけた時は必ず切り取ってメモすることをお勧めします。 
 
初めて参加する時は、勝手が分からなくて不安だと思います。親が付き添って、兄弟やお友達と一緒に行くのがいいかも知れません。
慣れれば、子ども達だけで、友達いるいない関係なく行けるようになりますよ。 
 
Rさん(1年&5年生男児ママ)

市民主催の「放課後を本気で考えるプロジェクト(第5回)」に参加してきました。これまで4回開催して浮き彫りになってきた11の課題についての振り返りと、それらを踏まえ本日の参加者で気づきを出し合い可視化しながら共有。市民主体でここまで徹底的に「放課後」を切り口にした学びの場はなかったんじゃないかな。逆に言うとここまで本質的な議論は行政主体では難しいのかも。子ども主体になっているか、“サービス”という言葉は子育て関係にはなじまないよね、市としての放課後のビジョンをつくろう!などなど、語りつくせないほどの意見の数々。
やりましょう。待っていても何も始まらない。  Sパパさん 
 


 
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みなさん、妊婦面談ってご存じですか?平成29年6月から小金井市で実施されている事業です。
妊娠が確定して、市役所か保健センターに母子手帳を受け取りに行くと、必ず妊婦面談の案内をしてもらえます♪
 
妊婦面談の概要はコチラ↓ 
(市のHPより引用>うぇるかむ こがねいっこ BABY(妊婦面談))
「市では、保健師等の専門職がすべての妊婦さんと面談を行い、妊娠中の過ごし方や出産・子育てに関する疑問や不安等のご相談、出産後の事業等の紹介を通して、各ご家庭の状況に合わせて安心して出産を迎え、子育てができるよう支援しています。」
 
まだつわりでしんどいけど(現在妊娠8週)小金井市での妊娠・出産は初めてだし、行ってみよう!


 
個室のお部屋にはおもちゃなども置いてあって、子連れで来る妊婦さんにも配慮されています。
お話の内容としては
・妊娠中の過ごし方、出産の準備について
・妊娠中の気持ちやからだの相談
・妊娠中や産後の子育てサービス、地域の情報について
・出産、育児に関すること
などなど、妊娠・出産にまつわるお話はなんでもOKです!
特に産後に利用できる子育てサービスって、生まれてから調べようとすると大変なんですよね。「育児支援ヘルパー」など、申請から利用開始決定まで約2週間の準備期間が必要になるものもあります。
なので、出産前の余裕のある時期にいろいろなサービスがあることを知っておくと安心ですね。


↑ じーじ&ばーばに渡せる、こんなチラシも♪
 
妊婦面談の申し込みをするときは「30分くらいで終わりますので…」と案内されます。産後にサポートしてくれる人がいるかどうか、保活はどうすればいいのか、などなどこちらの心配事や気になることがあれば、いくらでも話を聞いていただける雰囲気でした。

 
そしてなんとも嬉しいのが、妊婦面談を受けるともらえるお祝い品!私の時は「アルバム型カタログギフト」でした。
けっこうな点数の中から好きなものを選べて、そのあとはアルバムとして使えます♪
 

 
私は今回、3人目の妊娠ですが、妊娠・出産に慣れというものはあるようでないような。出産や子育てに関する情報やサービスもどんどん変わります。
なので、今回の妊婦面談でいろいろお話ができてとても良かったです。身近にいる保健師さんに、何かあればまた相談できる♪という安心感も生まれました。
里帰り出産の方やぎりぎりまでお仕事をされている方など、利用しにくい場合もあるかもしれませんが、ぜひ活用してもらいたいなと思います。
 
 
kママ(5歳、8歳児)

 
まじプロ・子どもたちの放課後に必要なモノは? 
 
今日は小金井でプレーパークをつくった邦永さんのお話しを「グラフィックレコーディング」したものを前に意見が次々と。子どもたちが「これがしたい!」という遊びを思いっきりさせることが、のちのちの勉強や仕事の意欲につながるということが前提で「子どもの遊びや子どもの自治」を確保が重要だという話。でもついつい心配で先回りしてアレしたら?コレしたら?と言ってたなぁ〜と反省。これだけ楽しそうなプレパに邦永さんのお子さんも来たり来なかったり・・高学年になると自分で選んでたと言う話は、ちょっとホッとした。そういやおやじの会や放課後カフェに来ないこともあったなぁ。
子どもは自分で選んでる ということなのね。 
 あと子どもが小さいときの子育て環境の不満や思いは持ち続けることが大切ともあった。いろいろなことに気づいたまじプロでした。 
 
Hパパさん 
 
 
 
 
 
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(ロシアの大文豪トルストイの「戦争と平和」でも舞台となるボロジノ平原にて)
 

うちには子供が二人いて、一人は小学校低学年、もう一人は幼稚園児だが、週末の夜は私が寝かしつける。その時に必ずせがまれるのがお話だ。
上の子が幼稚園くらいのときは、だいたい毎晩桃太郎だった。むしろ、「桃太郎の話をして」とせがまれて、毎度同じお話を繰り返していた。それだとこちらも飽きてくるので、ときどき、金太郎や力太郎といった話をすることもあったが、桃太郎を聞きたがった。「昔々、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。・・・」
ところが、最近、桃太郎の話をしようとすると、「それはもう知ってるから新しい話が聞きたい」と言いはじめたのである。新しい話といってもそんなに知っているわけではないし、有名な昔話は子供たちもどこかしらで聞いて知っているので、だめなのだ。
 
というわけで私は、自分で考えた話を適当にするようになった。毎度毎度お話を考えるのは大変だと思うかもしれない。いや、確かに大変は大変なのだが、それにはコツがあって、何か子供たちが気に入っているお話などをベースに、それを脚色し、少しずつ筋を変えてバリエーションを作っている。考えてみれば、子供向けのシリーズものの番組と同じ発想である。
例えば、何度も話した話は、ネズミばあさんの話だ。これはなかなか面白いよく知られた絵本があって、保育園の子供二人がおしおきで入れられた押し入れの中で、冒険するという話だ。その中でネズミばあさんという、ネズミどもをいいように操って子供たちを追いかけ、襲わせる悪者がいるのだが、どういう経緯か、私はその話をすることになったのである。

ここでまず、主人公は保育園の男の子二人ではなく、我が子二人になる。そしてネズミばあさんは、小金井中のネズミを支配している人だ。子供が寝静まったころ、小金井のどこかの森で、ネズミばあさんはネズミたちに大号令を発し、寝ている子供たちの家に忍び込んで、その足を齧(かじ)らせるという話なのだ。我が家にやってきたネズミが、洗面所の排水管から這い上がってくる段になると、(電気を消して布団に入って寝る態勢で聞いているので表情はよく見えないが)子供たちは息をひそめて聞き入っている感じが私に伝わってくる。
 
ちなみに何度もこの話をしていると、ネズミが窓から入ってきたり、ドアの隙間から入ってきたり、と適当に話しているのだが、下の娘は小さいながらよく覚えていて、「洗面所の穴でしょ」と訂正してくる。洗面所の穴から這い上がってくるのが、何やら不気味で、真に迫っていて、気に入っているのだろう。何もわからない子供のような顔をして、実はじっと大人の話を聞いて考えているのだ。子供というのは油断ならない。いや、油断してはならないのである。
とにかくネズミが寝室にやってきて、「ひひひ、二人の子供が寝ている。どちらから先に齧(かじ)ってやろうか。上の男の子かな、下の女の子かな?」というと、子供たちは毎度ドキドキしている、はずだ。

ついにネズミが妹の足を齧(かじ)ろうとすると、女の子はびっくりして、突然おねしょをしてしまう!するとネズミは生暖かいおしっこをかけられて、「うえっ、なんだこれは!」と言って、ほうほうのていで退散する。ここで子供たちは喜んで笑い声を上げる。次にネズミは上のお兄ちゃんの方へ行って足を齧(かじ)る。驚いた男の子は寝ぼけながら、おならをしてしまう。「ぶう、ぶりぶり、ぷすう、しゅるしゅる、すうー、ぷりり、すかあー、・・・」おならはいつまでも長々と続く。ここで爆笑だ。だがネズミにとっては笑い事ではない。あまりの臭さに失神してしまう。これは、彼のおならが臭いという事実に基づく筋立てである。さて、翌朝、二人を起こしにやってきた私たち親は、娘のおねしょに苦言を呈し、倒れたネズミを見てびっくりする・・・とまあ、こういう他愛もない話なのだ。
 
しばらくは、これが桃太郎の代わりとなっていた。この話がヒットした理由を考えてみると(そんなことをまじめに考えている自分も滑稽ではあるが)、状況が真に迫っていること、つまりまさに寝ようとしている自分たちを襲うかもしれない(そんなわけはないが)出来事であること、そして、同時に起こるはずのないファンタジーであること、最後に、おねしょをしたり、おならをしたりすることが彼らの生身の現実であるということ、であろうか...。
いずれにしても、怖いような、恐ろしいような、それでいて滑稽で、そして、我ながらばからしい話である。
 
Yパパ(小2男子、年中女子)
 
>シリーズ≪パパって何?≫

私は小学生の子どもを持つ親として、放課後子ども教室やプレイパークに関わる大人として、まじプロに興味を持ちました。
第1回の参加に続き、今回で2回目の参加でした。
 
今回のワークショップでは、グラフィックファシリテーションがまじ凄い!出た話をイメージしやすい!話が広がりやすい!!そして、大人の話の場に子供も参加させちゃうまじプロはまじ凄い!!

『どんな放課後過ごしたい?』をテーマに自分達が過ごしてきた放課後を回想しながら感じたことは、親(大人)の目がないところで好奇心を満たしていた私達親世代の放課後と、放課後事業等で大人の目がある中で過ごすことの多い子ども達の放課後はだいぶ環境が違うな、ということでした。
この環境の違いが、子ども達の好奇心、探求心にどう影響しているんだろうか…もっと学び考えたいと感じました。
また、我が家の学区域は近くに児童館などもあり、子どもの放課後にとって非常に恵まれていることにも、今回気づかされました。同じ市内でも、こんなにも地域差があるとは…
 
引き続き参加させていただき、学びたいと思いました。
Aさん(8・5才児のママ)

 
 
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〉次回(第4回目)の申込はこちら  これまで出席されていなくても参加できます。

【ミニこがねいリポート〜後編】
前編では、ミニこがねいで見かけた風景をリポートしましたが。バイト記者目線の新聞社のリポートもさせてください。 
 

【新聞社は新社長・新しい試み】 
編集長は、「自分でやります」という責任感がつよい方でした。「新聞が売れない」と途中で怠けそうになる販売部長と、1部の価格をいくらにするか相談するなど粘り強いのが仕事スタイル。子ども市民のバイトさんには、新聞を売りに行ったり、取材する仕事だけでなく、マンガを書く仕事などもあり、ミニこがねいの市民登録や職業紹介所の混雑ぶりを皮肉る投稿(下記写真)をする名記者まで登場。バイトとしては、子ども市民の投稿や取材を拾うため、大学生の大人スタッフといっしょに号外の制作にも取り組みました。

 
 
新聞社は、宝くじの奥・警察の隣という立地の悪さもあり、子ども市民のアルバイトがなかなか来なかったので、張り紙で人を募集するなど。新人社長ながら、いろいろがんばっておられました。社長、大変お世話になりました。 
 
 
【オトナの報酬】 
子ども市民の皆さんは、30分働くと10ミニコもらえますが、われわれ大人バイトは社長の胸先三寸というところがあり、新社長は節約家のせいか、「ミニコ」のおこづかいはもらえませんでした(泣)仕方ないので配給された「大人向けおにぎり券」の出番。売上高トップクラスのコンビニでおにぎりをもらえるのですが、おにぎりが、子どもサイズで、大食いのバイト記者は、大人のまちに少しだけ戻って、大人のまちのコンビニにもお世話になりました(^^;)。  
 
 
【大人は立入禁止】 
「大人は口出し禁止」がルールのミニこがねいですから、付き添いのお父さんといえども、子どものまちには入れません。入れば「不法侵入」ということで、警察に追い出されます。「でも子どものまちを見てみたい!」という大人は「口出しできないように×マークが入ったマスクをして見学ツアーに参加します。案内するのはもちろん子どもです。 
 
 
 
もうひとり、入っても大丈夫な「大人」がいました。大人のまちのJcomの記者さんです。市民の皆さんを取材して夕方までがんばってくれました。12月5日に放送があったようです。
https://c.myjcom.jp/jch/p/dn_tokyonishi/
 
 
【反省会はガチで】 
子どものまちのすごいところは小学校1年生から高校生まで対等に意見を言い合えるところです。各お店の報告や問題点、今後の改善点など中学生の仕切りで1時間以上白熱した議論が続きました。小学生が上級生がしっかりしないと!と意見がでて拍手が起こるなど対等に渡り合ってます!初めて参加した大学生が「ここまでガチがちに議論するのはスゴイ!大学生の私たちが見習わなくっちゃ!」と感心していました。スゴイぞ!子ども市民のみんな!  
 
 
そして、最終日、いろいろあった、だん市長の晴れやかな挨拶が印象的でした。
そしてミニこがねいで出たゴミを、会場近くにすむスタッフで持ち帰る話が出た際には、沢山の市民が自主的に手を上げてくれました!大人のまちと同じように、こどものまち・ミニこがねいもゴミ問題には敏感なんだね。すごいなぁ〜〜〜 
 
 
2日間忙しかったけど楽しかった子どものまち。さあ明日からは、オトナのまちで、
仕事しなくちゃ!少し元気をもらって、バイト記者は、オトナのまちに、帰るのでした。

(おしまい) 
 
【記:ミニコ新聞・バイト記者・小林】 
〉子どものまち・ミニこがねいについて 
〉おやじ、ミニこがねい潜入レポート第3弾!~とうとう開幕~ 
〉おやじ、ミニこがねい潜入レポート 第2弾!~子どものまちでもゴミ問題?!~ 
〉おやじ、ミニこがねい市長選に潜入!

【ミニこがねいリポート〜前編】
 12月1日(土)・2日(日)に貫井北センターで行われたミニこがねい。バイト記者の私は、平日は大人のまちで働きづめですが、子どものまちでは、休日出勤・残業という概念はないそうです。ミニこがねいの様子を2回に分けてお伝えします。

 
 
【市役所がすごかった!】
 ミニこがねいに参加した一般市民は2日間で500名以上、受付で市民証をもらって、仕事を紹介してもらわなければいけません。最初にもらえる通貨(ミニコ)は、ごくわずか。30分働くと10ミニコもらえるシステムです。 ところが、開始後、このスゴイ列!!
この大量の市民をさばくために床にテープを貼って誘導するなど大人のまちも顔負けのシステムも登場しました。
 市長提案のスタンプラリーも市民証と一緒に配布されました。色々な仕事場をまわって、全部集めると福引きで、商品があたるとのこと。これは経済活性化ですな・・福引きは、「なかなか当たらない操作されている」という怪しげなタレコミが関係者から、ありましたが確認は取れませんでした。 
 

 
 
【懸案のゴミ問題はどうなった・・】
 さて先日のゴミ問題はどうなったかというと・・・ 
市役所のマニュアルに、ゴミ収集は組み込まれていました。市役所の仕事としてゴミを集めようというのです。手に手にレジ袋を持って落ちているゴミを清掃する人たちは新聞社まで来て、ぱぱっと!済ませていきました。市長!やるじゃないですか!こどものまちの市長の手腕はなかなかのようです。 
 
 
【本格的なお店の数々紹介】  
<映画館>
・シナリオを制作していた映画館チーム。本格的な自主制作映画です。バイトの皆さんは映画館の管理やチケットの行商をしていました。  

<カフェ・パン屋さん>
 大人気だったカフェ。パウンドケーキの他にもラスクやクッキー。人気はタピオカミルクティーだったそうです。新聞社で投稿されたマンガにもカフェ愛が感じられました。
店員さんたちの写真も飾られ女子ゴコロをくすぐる工夫満載でした。やチケットの行商をしていました。
 
 
<ヘアサロン>
女子のヘアサロンは本格的です。人気なのは、前髪をアレンジしてくださいというオーダーだとか。奥のネイルサロンも賑わっていました。
 
 
<花屋>
花のアレンジは全てが1点ものでした。やり手の女性店長が次々とお客さんをさばいていました。人気の花はガーベラなどの大きな花が人気だったとのこと。バイトさんへの仕事の指示もしっかりしていたようです。 
 
 
<ジュース屋・チョコバナナ店の工夫>
 ジュース屋さんはリサイクルのコップを利用。4杯目からは無料という太っ腹なシステムでした。チョコバナナ屋さんはなんとサンドイッチマンを起用!なかなか様になってる! 
 
 
 
 
【やり手社長・宝くじの行方は?】
 さて、やり手社長の元、今回はどのぐらい話題になるのか、バイト記者が注目していた宝くじですが、やたら景気がいいのです!「あったったぁ!」という喜びの声がそこかしこに・・5ミニコで30〜50ミニコがあたるというのですが・・・当選者もほくほく顔!
目の色を変えた子ども市民の皆さんが、窓口に殺到します。 
 

 しかし、ここには落とし穴が・・社長の好きな数字が下1桁なので、下1桁1のくじを買おうと争奪戦になったり、当選が10人に1人だったこともあり(そりゃぁ当たりやすいわな)1日目は赤字転落と気前が良すぎの経営は2日目何とか黒字になったとか(^^;)

 ちなみに、次回リポートする新聞社と宝くじが、売上最下位を争っておりました。
世の中、金じゃないもんとは、バイト記者の負け惜しみです。 
 
(その2へ続く) 
 
【記:ミニコ新聞・バイト記者・小林】

〉子どものまち・ミニこがねいについて 
〉おやじ、ミニこがねい潜入レポート 第2弾!~子どものまちでもゴミ問題?!~ 
〉おやじ、ミニこがねい市長選に潜入!

私の参加のきっかけは、パートを始めるにあたり、子供の夏休みの預け先どうしよう?と悩んでいたからでした。参加者は関係者ばかりじゃないか、私みたいな一主婦が行ったら場違いではないか、という不安もありましたが、会場にはキッズスペースも設けられ、ざっくばらんに意見を言える雰囲気でした。
内容としては、他の市町村の事例では、財源も組織もしっかりしており、安心して子供を行かせられる居場所が整っている事、小金井市では放課後子ども教室のコーディネーターさんの負担が重くなっている事を知りました。
参加してよかったのは、もやもや悩んでいるのは私1人ではなかったと知ることができた事です。私達の実態、困り事を汲みとろうとして下さる行政関係者の方、子育ての先輩方も多くいらっしゃいました。
今、お腹の中に新たな命を宿し、これから子育てをスタートさせる若いお母さんが、私達と同じような事で悩まないように、こういった場から小金井市の放課後を改善していきたいです。
kさん(8・6・3才児ママ) 
 
〉前回の体験談はこちら 
〉詳しくはこちら 
〉次回(第3回目)の申込はこちら  第1、2回目に出席されていないなくても参加できます。

 
12月1日2日のミニこがねいのチラシができたと聞いて、バイト記者の小林は、新聞社の社長にご挨拶をせねばなるまい。そのついでに準備を取材してきました。 

取材した午前中は、食べ物やさん以外の子ども市民の皆さんが準備中
まずは新聞社にご挨拶・・・今回は2人。 
 

前回バイトさんの取材マニュアルがなかったので社長に用意をお願いしておきました。準備状況を見ると・・準備はまだのようですね。
初めての社長業に戸惑いながら必要なPCや印刷機をどこから借りるのかなど、洗い出し、第1号の発行もするようです。バイトの私は1日からの勤務なので社長!よろしくお願いします. 
 
【話題の宝くじは?】
2〜3年前から、新聞社で行われていた「宝くじ」の発行。「欲の皮が突っ張った」こども市民の皆さんが、当選発表を固唾をのんで待っている姿は印象的でしたが、今回、宝くじ屋さんとして独立、やり手風の社長が、バイトの皆さんに宝くじ制作をしてもらっています  
販売計画と当選発表をどの時間に何回するのか?制作する宝くじは何枚必要か、電卓を叩いての綿密な準備が進んでいるようです。
 
【女性市民は着々と準備】
一方、女性市民の皆さんの準備は順調のようです。花屋さんの女子は、花のデコレーションに使うリボンを量産中
 
ヘアサロンでは、ヘアスタイルの研究が進みます。大学生のボランティアの協力を得て、実際に、ヘアメイクを行っていきます。

 
ネイルサロンも順調のようです
   
 

一方映画館では、上映するための映画の作成が始まっていました。ビデオカメラを用意して。シナリオの検討です。  
 
【警察・市役所】
警察は、まずは子どものまちの地図づくりを開始。
もうひとりは警察章の作成に余念がありません。  
 
 
 
 
そして最後は、選挙で就任した、だん市長の元を取材。任命した副市長と、ミニこがねいの経済活性化を狙ってスタンプラリーを作成中。

 
やり手の市長の手腕に感心しているといきなり大きな問題が!
「ゴミの回収は誰がやるのか?」という問題が浮上してきたのです!!!
だん市長は「警察でやってよ」というものの、警察は拒否。
「大人のまちでは、市役所の仕事じゃない?」というのが理由です。 

市役所は市長と副市長の2人だけ、ゴミをどう回収するのか?  
ああ・・こがねいは、大人のまちだけではなく、こどものまちでまで、ゴミ問題が市長の大きな課題になるとは、なんたる皮肉。
だん市長の苦悩する姿を前に、「12月1日までに、こどものまちのゴミ問題も解決しますように。」バイト記者小林はそう願いながら、現場を後にしました。

 
こどものまち・ミニこがねいの本番は、12月1日・2日の11時から、当日だけの参加の子ども市民は、各お店でバイトをして「ミニコ」というお金を稼げば遊べます。 大人のバイトも募集しているそうです。〉子どものまち・ミニこがねいについて 
 
記:ミニコ新聞
バイト記者・こばやし

〉おやじ、ミニこがねい市長選へ潜入!レポート第1弾

 
2時間半のプチ家出、少しは気持ちも落ち着いて、急ぎ足で家路についた…
 
どんな感じで私のいない2時間半を過ごしたのだろうか?と玄関前でこっそり耳を澄ますと、楽しげなTVの音。TVは地震速報と年末年始だけ、と思っている私のルールをこれまたあっさり捨てて、娘は上機嫌で珍しいTVにくぎ付け。私が玄関を開ける音に、
「もっと見たかったのに・・。」
と娘に言われ、また怒りが込み上げてきそうになるが、我慢。
私もパパも時間をおいてそれぞれ反省しているところもあるので、子どもたちを寝かせた後に話し合うことにした。
そして夜、箇条書きにしたメモは全て目を通してもらった。すると、
「こんなことが不満だったの?だったらその時言ってくれればいいのに。」とパパ。
「そうなんだけど、いちいち言ってられないし・・。」
でも言わないと伝わらないことも確かにある。(察してよ!)と思ってばかりだと始まらない。もう少しその都度、分かりやすく気持ちを伝えていこうと決意した。

そして私が作った家事と育児に関するルールについては、
「分かるけど、あんまりきっちり決め過ぎない方がいいと思う。」とバッサリ。
でも私だって、うすうすそう思ってはいたのだ。自分で決めた根拠のないルールに自分が一番縛られ過ぎていて、それを守れないことにイライラして、娘にもきつく当たってしまうことが間違っているような気がしていた。
完食しないとデザート無しなんて決めていたけれど、どうしても苦手でたった一口残してしまったからといって、大泣きしている娘の目の前から大好きなイチゴを取り上げてよいものか。
(あげればいいじゃないの。)と心の声は言っている。でも
(ここで許したら今後も残すようになっちゃうかも。)とも思って葛藤していたのだ。そんな今までの私の悩みをあっさりパパは投げ捨ててくれる。
「もっとその時の状況で臨機応変にやればいいじゃん。」と。
(その臨機応変が難しいんだけどな・・。)と思いつつも、その方が良い気がした。それをパパに指摘されることに少し負けた感がありつつ、もっと肩の力を抜いていいのかな、と思えた。
そして、このプチ家出をきっかけに、お互いもう少し言い方にも気をつけようと話した。親しき仲にも礼儀ありで、もう少し思いやりをもった言葉を使おうと。これ以後、一方が何かキツイ言い方をすると、
「今の(言葉)、思いやりなかった!」
と指摘し合うようになった。色々考えさせられるきっかけとなる、そんな出来事だった。
 

続く。
 
 
>パパ、育休中
>育休パパーその妻の呟き①—
>育休パパーその妻の呟き②ー
>育休パパーその妻の呟き③-
>育休パパーその妻の呟き④-

晴れて産後1か月が過ぎ、大げさだけれど〈自由の身〉になった。台所に立っている自分が懐かしく、なんだか新鮮。
えーと、お料理は何から始めればいいんだったかな・・?と産後の回らない頭を必死に回転させて、なまった身体を動かす。そしてふと気がつくことがたくさん・・。
 
 
ママのルールはどこまで重要か? 
 
別にそうしなくてはいけないというわけではないけれど、なんとなく主婦が勝手に決めている暗黙の家事ルールってどこの家庭にもないだろうか。
我が家で言えば、お皿のしまい場所や洗濯物の干し方。育児に関しても、食卓を降りたら食事はおしまい、食事中は大人も携帯を触らない、服を脱いだらすぐ畳むなどなど。子どもには少し厳しいルールもあるかもしれないし、これがうちの憲法です!ときっちり決めたわけでもない。ただ子どもと生活する中で自分なりに考えて一生懸命守ってきたことだから、私としては大事なルールだった。でもパパはそんなことは知らないので、いとも簡単にルールを破ってくれるのだ。
家事を再開して気付いたのは、お皿のしまい場所がぐちゃぐちゃになっていたこと。ため息をつきながら元通りに並べなおす私。そしてパパが干してくれた洗濯物を取り込み、またもため息。どう干したらこんなに綺麗にしわくちゃになるのかしら、と思うくらいの芸術的な干し方。形状記憶にもほどがある。(アイロンなんて丁寧にかけている暇ないからやめてよー。)と心で叫ぶ。
食事時には娘と一緒に、当日撮った携帯の動画を見せながらゲラゲラ大笑い。食卓を降りた娘に、好きな果物を食べ歩きさせていたり。朝に着替えたパジャマが床に散乱していても全く気にせず、むしろパパの洋服の方がたくさん散乱している・・・。
確かにパパにはパパの考え方、やり方があるのだろうとは思う。でも、パパよりはるかに長い時間を家事・育児に割いてきた私が積み上げてきた考え方、やり方は大事にしてほしいと思ってしまう。だから都度都度、それはこうしてほしい、ああしてほしい、と今までの方法をうるさいほど伝えていた。
育休取得前は、そこまで日々のルールをパパに伝えてこなかった。パパが休みの週末は娘にとっても私にとっても非日常で、少しくらいルールが破られたとしても、平日には日常に戻るからいいやと目をつぶっていたところもある。でも毎日パパが家にいる今、出来る限り今までのやり方を踏襲してほしいと思っていた。
そんなある日、些細なことでけっこう激しく口論していた私たち夫婦。パパの口から爆弾発言が飛び出した。 

「何でもママの思う通りになると思うなよ!」 

・・・数秒絶句の後、何と言い返したのかあまり記憶にないけれど、(じゃあ全部自分でやってみなよ。)と胸の中が怒りでワナワナしながら昼寝中の子ども2人を置いて家を飛び出した。
一人になって頭を冷やさないと怒りの感情に全身を支配されそうな気がしていたからだ。
そんな中でも最終授乳の時間を思い出し、最大あと2時間半は帰らなくても大丈夫と冷静に計算。1駅先まで電車に乗って、お気に入りの子ども服売り場で息子の洋服を1着購入した。無収入の主婦だから、高い買い物をすることにいつも後ろめたさを感じていたけれど、この時ばかりは散財してやる!とカード決済。でも自分の服ではないところがなんだか小心者で、自分でも笑えるのだけれど・・。
続いて安めのカフェで店員さんにペンを借り、なぜそこまで腹が立ったのかメモ用紙に箇条書きで書き出してみることにした。

怒りで頭がぐちゃぐちゃだと、(こんなこともあんなことも言いたかったのに・・)と後で思い返して悔しく思うことがある。この時は、そうならないように冷静に思い返したことを文字にまとめ、「帰宅後にパパに落とし前をつけてもらおう」と息巻いていた。
書いていくうちにだんだん自分の気持ちも整理されてきて、こんなことも引っかかっていたんだなと自分でも新たな発見があった。
本当はあの時に、優しい言葉をかけてほしかったのに責めるようなことを言われて悲しかった、そういえば昨日もこんなことを言われて少し嫌だった・・。
何がイライラの原因だったのか考えていると、芋づる式に色んな記憶が蘇ってくる。それぞれ一つ一つは些細なことで、モヤッとはするものの、流すことができるレベルだったことが積もり積もっていき、とうとう小さな口論でパチンと崩壊することがある。だからパパは、私が何にそんなに怒っているのか全く分からない時もあるらしい。今回の件に関して言えば、最後の一言が私にとってはインパクト大の怒り要因だったけれど・・。

でもこうして冷静に考えて書き出してみることで、自分の気持ちを見つめ直すことができて本当に良かった。乳幼児の育児中って立ち止まってゆっくり考える時間はほとんどないように思う。
少しでもボーっと考えようものなら、娘の「ママ、見て見て~!」攻撃がきたり、「ママは先生役ね。」と勝手に配役が回ってきたりする。そして、「「ワーン(訳:おっぱいちょうだい)」と息子の声。その合間にご飯の支度もしなくちゃならない。10分でいいから私以外の時間を止めて―!と何度思ったことか。
そんなものすごい早いスピードで過ぎていく毎日の中、自分の気持ちに真剣に向き合えて良かったな、と少しパパに感謝。そして気持ちがスッキリしたところでタイムオーバー。

 
続く。
 
>パパ、育休中
>育休パパーその妻の呟き①—
>育休パパーその妻の呟き②ー
>育休パパーその妻の呟き③-

 
・講師 小金井市生涯学習課、児童青少年課
・参加者約40名
 
わたしの子どもが小学生になった頃から、放課後について色々と感じていた。
自分自身の放課後といったら、家でのんびりほっとする時間。なーんにもない放課後時間でした。ただ、学校で授業や友人のことで一生懸命過ごしていたから、なんにもない放課後時間は私にとって必要だったと思います。
 
今回このプロジェクトに参加して、現代の子どもたち(色んな子どもたちの)放課後時間にふれる事ができました。

 
児童館、放課後こども教室、学童保育、プレーパーク・・・いま子どもの居場所と呼ばれている所は結構あるんだ、と率直な感想。こんなに沢山の居場所があるのに、少なくともわたしの周りのママさんたちが問題や不安を感じているのは何でなんだろう?
市内児童数、学童保育所利用率、放課後こども教室の内容など、沢山の現状を聞くことが出来た。
 
大人のわたしでも十分すぎる情報量。
 
子どもも自分で居場所を作っていくものだと考えていたけど、大人がこれだけ用意していたらこれからどうなるんだろう?現状は知れたから、あとは解消できるところは何なのか?勉強したいな。
Iママ(2歳・9歳)
 
>第2回目の詳細・申し込みはコチラから

こんにちは、ミニこがねい新聞社・号外担当兼バイトのおやじ、小林です。
毎年、開催される子どものまち・ミニこがねい(詳しくはこちら)。 子どもたちが自身の考えと知恵と工夫でまちを2日間運営するイベントです。つまり「大人は口出し禁止」。 
 
実は、9月9日にミニこがねいにむけて7年ぶりに「市長選挙」があるというので、バイトの血が騒ぎます。編集長のご意向を忖度(そんたく)して取材してきました。 

さっそく取材に行くと3人の候補が発表されていました。
発表で、ひときわ大声でリアクションしているのが、6年生の「だん」候補。少しナーバスになってる? 
 
 
そして落ちついた感じの5年生の「ゆうすけ」候補。   
 
もう1人は、3年生で果敢に市長選に挑んだ「ゆずは」候補。 
3人が投票前のアピール。ふむふむ、だん候補は「小さい子でも楽しめる、優しくて元気なまちに」なるほど〜全体の印象・イメージ戦略で来たか!。
対するゆうすけ候補は、自分がスポーツマンであることをアピール「人柄」を売り込んだサワヤカ路線かな? 大人の世界では、結構有効なんだよね。
そして、3年生のゆずは候補。「みんながちゃんと仕事が出来る様にしたい」そうそう仕事にあぶれちゃってるケースが良くあったしね。政策重視は、この候補か?女性市民で応援している人も。 

前回の会議で子どもたちは市役所の堤さんに選挙の仕組みを教わっているそうで。秘密投票とか、投票用紙で2人に○をすると無効票になること。投票箱は仕込み票がないことを確認すること、 そして、リコール制度まで・・本格的だなぁ。もしもめて、リコールになったらスタッフは付き合わなきゃ行けないのか・・こりゃ大変・・ 
  
1人ずつ名前を呼んで投票用紙を配布。ダンボールで仕切られた記入所には大人の選挙さながら。3人の候補の紹介が張ってあります。  
 
投票したミニこがねいの有権者は1年生から高校生のスタッフまで総勢47名。市民登録は現在72人で不在者投票が3票。投票率は69.4%。大人の選挙もこれぐらい投票率があればいいのにねぇ。 
 
開票は一票ずつ確認し「正」が並んでいく、6年のだん候補に対して3年生のゆずは候補も票を伸ばす。みんな息をのんで経過を見守っています。 
 
 
開票結果、50%以上の票を獲得した、だん候補が市長に!警察2回・駄菓子屋1回の経歴と6年生という安定感が当選の決め手か? 
 
だん市長が就任した子どものまち・ミニこがねいは、今後会議を重ね、12月の本番へ、徐々に仕事も決まっていくという。スタッフが支えつつも、決定は子ども主体。子どもゆえ、一筋縄ではいかないこともあるが楽しそう。
気になる子どもと大人の君はミニこがねいに連絡だ。事前の仕事が出来なくても、12月の本番で市民として働き、「ミニコ」というお金を稼げば遊べます。 
あ・・大人のバイトも募集しているそうです。詳しくはこちら
子どものまち・ミニこがねい。
子ども会議は今後、9月23日 10月14日・21日 11月11日 ・18日・25日。
12月1日・2日が本番。
 
記:ミニコ新聞
バイト記者・こばやし

 
大切な家族が増えて幸せなはずの産後1か月。もちろん、ふわふわの新生児に癒されて幸せな時間もたっぷりあったけれど、どうしてもイライラが止まらない日々。
早く1か月過ぎて動けるようになりたいと思っていたし、正直パパの目につかないように少し家事をこなしてもいた。それにイライラはすぐに伝染するもので、慣れない家事と育児に苦戦しているパパも疲れが溜まってきたのか、少しでも何か言うと、
「分かってるよ!手出すなよ!」
と怒るようになっていた。私自身、細かいことに口を挟むのも疲れていたし、色々言い過ぎてパパのプライドを傷つけるのも良くないかもと自重し始めていた矢先、とうとうパパの怒りが爆発する事件が起きた。
 
 
とうとう起こる、「ハッキリ言えよ!」事件
 
 
その時の会話は確かこんな感じ。
「ねー、今日野外保育の日だよね?準備する物とかまだできてないみたいだけど・・」
「あ、これからやるよ。」
「10時からなの知ってるよね?あと30分しかないけど大丈夫?」
「分かってるよ。」
「パパ、さっきから時計見てる?」
「つーか、ハッキリ言えばいいだろ!馬鹿にした言い方するなよっ!!」
 
ドカーン!!
 
「・・・・・。」
正直なぜそんなにパパが怒ったのか、その時は良く分からなかった。「早く〇〇してよ!」と、キツイ言い方にならないように、口調もソフトに婉曲的に言っているつもりだった。(そりゃ少し嫌味が混じってはいたけれど・・。)でも後で本人から聞いて分かったが、逆にその言い方が彼のプライドを傷つけていたのだ。
女性同士の会話では、相手に対して何か指摘する時、直接的な言い方を避ける方がコミュニケーションを円滑に進められることが多いように感じる。例えば、
「〇〇するのはやめてください。」
と言うよりも
「〇〇すると困る人がいるように思うんだけど。」
と言い換えたり。でも男性の場合は遠回しに言われると馬鹿にされているように感じるらしいのだ。この一件を男性の整体師の方に話したところ、パパと同じ意見だった。要望があるのなら、「〇〇して。」とハッキリ言ってくれた方がまだマシだそうだ。
夫婦でも男女の捉え方の違いがあると気付き、その後しばらくは同じ轍を踏まないよう、言い方には気を付けていた。
 
 
続く。
 
>パパ、育休中
>育休パパーその妻の呟き①—
>育休パパーその妻の呟き②ー

(ロシアの大文豪トルストイの「戦争と平和」でも舞台となるボロジノ平原にて)
 
私は二人の子供(8歳男児と4歳女児)の父親である。
既に、最初の子が生まれてから8年が経ち、上の子は小学校2年生、一人で友達を誘って遊びまわっている。思い返せば生まれて間もなく仕事の都合で海外暮らしをし、日本語もなかなか話せるようにならなかったことから、夫婦でやきもきしたこともある。実際、3歳くらいになっても、片言の日本語しか話さず、ロシア語も全く話さなかった(我々が暮らしていた海外とはロシアである)。そのような様子ではあったが、近所のロシア人の子供とは中庭で一緒に遊んでいたようでもある。言葉も通じない、好き勝手やっていて全くコミュニケーションが取れていない(ように大人には見える)、でも関心を持って互いに接している。
なぜかそのマンションの中庭には子供用のトランポリンが置いてあって、息子はそれが大好きだったので、子供たちと一緒にピョンピョン跳んでいたのが懐かしい。ほかの子供達がいないと、私も交じってこそこそと跳んだりしていたことが懐かしい(とはいえ、ロシア人の子供には細身の私よりも重そうな子もたまにはいたことは念のため付言しておく)。子供には「子供の領分」があるのである。下手に大人が入って行っても、ろくなことはほとんどない。
 
さて、こうして思い返せばそれなりに長い父親業もそれなりに板についてきた(?)ようでもあり、これからいろいろな悩みが出てくるとも思えるのであるが、父親とは何なのか、いや、むしろ、父親をするとは自分にとってどういうものであるのかということを考えてみたい、ということで筆をとった次第である。

世の父親がどうであるか、全くわからないのであるが、こと私について言えば、父親になる準備も覚悟も全くと言ってないような中で父親となった。妻の妊娠中もあまりしっかりしたサポートもしてやれず、出産にも立ち会えなかった(私はその瞬間ロシアの片田舎にいた。)。しかし、生後一週間程度で初めて我が子に出会い、腕に抱いてみると、軽くて小さくて驚いた。生きていた!その時初めて父親であるという自覚が生まれたのである。このような経験をされた父親諸氏も多いのではないだろうかと、勝手に推測する。
とはいえ、それだから急に父親としてふさわしい行動ができるようになったかというと全くそうではないのが残念ではある。それからは、父親としての役割を時に探し求め、時に教えられ、時には押し付けられていく日々が始まるのである。それは新しい自分を自ら作り上げていく歳月である。人生はいつだって挑戦なのだ!
 
とりあえず初回なので、自己紹介がてらこの辺で終えたいが、息子についてひとつ言うとすれば、一緒に過ごすことで、まるでもう一度「子供」を生きなおしているようで楽しい。もちろん、自分の理想を押し付ける気は毛頭ないが(かなり押し付けているかもしれないが・・・)、それでも彼と、昔自分が好きだったことを話したり、一緒にやったりすることはなんとなくもう一度人生をやっているようで楽しいのだ。娘についてはちょっと違うし、よくわからない部分が多いのだが、可愛いことに変わりはなく、むしろこっちの方が可愛かったりする。仕事をしていると、ときどき彼らを思い出して無性に会いたくなることがある。でも休日一緒に過ごしているとしばしば本当にうっとうしいと思うこともある。夏の暑い日にだっこにおんぶにとせがまれると、正直つらいこともある。まあそれでもいいじゃないか。そういう月日ももうどれだけ残っているのか。できるだけゆっくり育ってほしい。それが望みです。
 

武蔵野公園のクジラ山下原っぱがぜんぶお祭りに!
人間ケーブルとか箱型ブランコとか、プロレス大会とか・・・
普段は体験できないこといっぱいでした。
お祭り期間中はプレーパークもずっと開催していて、染物や泥団子作りも楽しみました♪
2017.8(Kママ、三歳女児・七歳男児)

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◆2016.8/7(日)10:00~14:00 小金井公園子どもの広場 
 
・参加者 多数。親子連れ。小学校低学年くらいまでが多い。
・泥のプールは2歳児にはハードルが高かったのか嫌がったが、泥だんご作りは楽しそうにしていた。そして何より大人が楽しくてハマる!泥プールの他にも水遊びプールや、泥で手形、竹馬等の昔遊び等、充実していた。Eさん(2歳3ヶ月女児ママ) 
 
 
 

◆2016.7.23(土)24(日)13:00~21:00 
  
こども達が自分で紙工作をして、6ブース(金魚、うちわ、おめん、ヨーヨー、提灯、万華鏡)をスタンプラリー☆を見事スタンプラリー制覇。ハッピを着て記念撮影も出来る☆
スタッフさんが作り方の説明をしっかりしてくれ、2才児の息子でも一緒に楽しめた☆会場の飾り付けも充分『えんにち』の雰囲気で、お祭り初心者な幼児にも夏の楽しみを味わえた。
道産子っこ(2歳1ヶ月・男児ママ) 
 
 
4才の子でも十分楽しめましたが、2年生の兄の方が夢中。小金井こらぼが主催で、学芸大の美術科の方々がボランティアでやってくれてます。なので作品のセンスが良い!!工作好きのこだわりさんも満足でした。大学生とも触れ合えて(構ってもらえて?)子供も大喜び。普段接点のない異年齢との交流って大事だな〜と感じました。
さがみっこ(4才・8才男児ママ)

◆2016.8/6(土)8/7(日)15:00~20:30
幅広い年代層。家族連れからカップルまで参加者たーくさん。
昨年も楽しかったので、今年も参加しました。
盆踊りは幼児からお年寄りまで、多くの人が楽しく踊っている。
ヨーヨー釣りや風車作り等、子ども向けのイベントもあちこちであり、レトロな雰囲気で大人も楽しめる。
屋台もたくさん!

Eさん(2歳3ヶ月女児ママ)  
 
 
 

 

毎年やっている前原盆踊り大会 
 
やぐらの周りでは、子どもからお年寄りまで踊って
会場の隅では、地元の大人たちがおしゃべりとお酒を楽しんで
良心的な値段の屋台では、お小遣いを握りしめた子供たちが並んで 
 
昔懐かしい景色がありました 

最後は花火が打ち上げられて、身近で見られる大きな花火に感動 
地元に根付いて、地元の人に愛されている、昔ながらの温かいお祭りでした  
 
2018.07.21 Rさん(6・10歳の男児ママ)  
 
 
 
  
 
屋台は、焼きそば、やきとり、ポテト、唐揚げ、かき氷、綿菓子、飲み物、おもちゃ、飴細工など
 
  
今回の花火は20:30からでした
 
 出来るだけ徒歩でお越しください
 

 
2人目出産予定の助産院では、産後1か月は身体の回復のために家事は一切しないようにと言われていた。無理に動くと更年期も早まるのだとか。1人目の産後はそんなこととは知らずかなり動いていたので、貧血や片頭痛等、身体の不調に長く悩まされた。だから今回はパパもいることだし、産後1か月は本当に何もしないぞと心に決めていた。
でも、有難いことに2人目の出産は初産に比べてはるかに楽で、産後直後から割と元気。そんな訳で、無事に退院の日を迎えて我が家に帰ったその日から、自分に少し余裕があるために家の中のこと一つ一つが気になって仕方ないのだ。
 
 

育児と育パパ?
 

元々早起きが大の苦手なパパ。子どもたちが早起きしても何とか二度寝させようと布団に引っ張り込みグズグズ。私はそれまで遅くとも8時には朝食を用意していたけれど、待てど暮らせど朝ごはんにならず、とうとう10時・・。
「パパ、朝ごはんまだ?」
「ごはんの前に洗濯機回してね。今日曇ってるし早く干さないと乾かないよ~」
「あ、ゴミは出した?」
「パパ、おしっこだって!(娘)」
と、乳児を抱きながら口しか挟めない私。慣れない家事にアワアワする中、妻からの突っ込みに余計焦るパパ。
頑張ってくれていると思いはするものの、時間管理がてんで苦手なパパは出かける予定があってもたいてい遅刻。出発時間が迫ってくると、つい時計をチラチラ見てしまい、一人ハラハラしながら胃が痛くなる私。
(あー、私がやった方が100倍早い・・。動きたい・・)と心の叫びがどうしたって顔に出てしまう。
育休スタートの前までは、家事と上の子のお世話を何もしなくていいなんて「何て幸せ!」と思っていたけれど、実際そうなってみると何もできないことが逆にストレスでイライラばかりが溜まる日々。それに、口うるさい姑のようにあれこれ細かいことを言わなくてはならないことにも疲れてきた。
(言われる前にこれくらい考えてやってよー。)
と心の中で毒づきながら、ハッ!と思ったのは、『あれ?これって子どもの育児と同じかも・・』ということ。これくらいできるだろうとか、分かっているはずと思っていても、意外なことに引っかかってできないことがあったりする。
上の例で言えば、朝食を8時には食べたいなら、逆算して7時には起きて娘の着替えやトイレを手伝い、ゴミを出し、洗濯機を回して朝食の準備をしないと間に合わない、ということが分かっていないのかも。というか3歳児と過ごす(乳児も加わったけれど)1日の流れがそもそもよく分かっていないから時間管理できないだけなのかも!そう閃き早速作ったのは、A4用紙に手書きで書いた≪1日のスケジュール表≫。冷蔵庫の目立つ所にバンッと貼り付け様子を見る。毎週決まった予定がある日をモデル日として用意すべき持ち物等も追加して書いてみた。これで
「あと10分で出ないと間に合わないよー。」
「もうあと5分だよー!!」
なんて、(毎日私はタイムキーパーかよ!)と一人ツッコむこともなくなるかしらと期待して。
でも、自分が子どもと一緒だなんて、「めっちゃ上から目線で、やな感じ~」とパパはきっと言うだろうなと思う。だけど妻側としてはそう思えば少し仕方ないなと優しくできるようになるから不思議。
さて、このスケジュール表の効果はどうだったかと言うと…残念なことに我が家の場合はそんなに劇的な効果はなかった…。やっぱり元々時計を見るのが苦手な人だったみたい。そういえば会社にもよく遅刻してたっけ。でも娘には時間を守れる人になってほしいからどうしたらよいのか未だ模索中…。
 
 
続く。
 
>パパ、育休中
>育休パパーその妻の呟き①

1回目「 生きる力は遊びで育つ 」
・参加者約30名
・遊んで育つ、子どもと心と体の感覚の話。距離、平衡、方向、金銭感覚色々あるけど、全ての感覚は育てないと発達しない。軍手をはめて、プリントを配るワークショップでは、簡単に子どもの感覚を体験出来きました。靴を履くのにもたついている我が子に「早く〜」と言ってしまう自分にちょっぴり反省。
Rママ(4・8歳男児) 
 
2回目「 かすかな光へ 」
・参加者約30名
・教育学者と聞いていたので難しい話かと思いきや、ドキュメンタリーに登場する大田堯氏のお話は、ものすごく分かりやすく、現役子育て世代として強く共感し、感動した。常に学び続ける姿勢と謙虚な生き様は、育児に限らず人生のお手本にしたいと思った。
Eママ(2歳1ヶ月女児)
 

2/1(木) 10時~ 本町公民館
市民がつくる自主講座「こどもとカラダ」➀
薬膳から考えるこどもの体質を知ろう
大人26人
乳幼児6人

まず始めに薬膳とは、中医学とは何かを簡単に説明してくれました。
そして中医学に則って、5つの臓器(肝、心、脾、肺、腎)のバランスからこどもの体質の特徴や、適した食材などを学びました。

ある臓器の働きがうまくいかなかったりバランスを崩すと、子供は興奮したり、熱を出しやすい、怒りっぽいetc…などの状態がみられる。
そんな時に、働きを良くするおすすめ食材はみかんやオレンジ、セロリetc…
と、ひとつひとつの臓器についてまんべんなく教えていただいたので、「あっうちの子は”心”の働きが心配だな」とか「私が食後眠たいのは、”脾”が弱いからかも、、」
と、気づく点がたくさんありました。

風邪にも「寒気」がある時と「熱」がある時とでは取り入れたい食材が違う。冷えにも「お腹の冷え」「下半身冷え」「末端冷え」など、確かに体質によって全然違うのに、とりあえず生姜を食べよう!と、自分には効き目のないものを頑張って取り入れていたり、、本当に勉強になりました!

講師の先生は保育園の給食調理もされていて、話がとても分かりやすく、優しい雰囲気にも癒されました。もっともっと薬膳の考え方を生活に取り入れたいと思います!
風邪をひいたら病院!ではなく、お家でできること、子どものもつ自然治癒力、免疫力を高めてあげることが大事!

7歳、4歳ママ

◆毎年2回(前期5~6月、後期10~12月)各全8回 10:30~11:30  
場所:小金井市総合体育館 小体育館
参加者:市内在住・在勤の保護者とその子ども(2歳~就学前の幼児)40組 
参加費:1回200円 

ノリノリの音楽で1時間動きっぱなし、ママも子どもも心から楽しめる♪
大人気なので抽選だけど、それでも行く価値あり!
色んな遊び方があって、1時間でも大満足
2才児には少し理解しにくい事やちょっとハードな時もあるから、3才になってから行ってみるのがオススメです♪一度でも抽選に当たると次は当たりにくくなるらしいから、応募するタイミングは大事ですよ
募集は4月1日号、9月1日号の市報に掲載予定。チェック忘れずに(*^^)v
〉詳しくはこちらから

4才児ママ

 
「主人が1年育休を取っています。」と言うと、大概の方から「いい旦那様ですね。」という反応が返ってくる。ママ友からは「羨ましい・・」とため息をつかれることも。
主人がいてくれることでたくさん助かっていて、もちろん感謝している。けれど、何度も言われるうちに、『育休を取ってさえいれば良いパパなのかな?』と、なんだかモヤモヤしてきた。いてくれることで助かる反面、家事が余計に大変になっている気がしたり、育児の価値観を巡って衝突が多くなり喧嘩も増えた。イライラが募って、外ではつい主人の愚痴ばかりこぼしている私がいる。
でも!!『せっかくの育休という限りある貴重なひと時を、家族皆でもっと良いものにしていきたい!』という思いは夫婦共通。だから日々話し合いを重ねながら成長しているところだ。
妻の視点から見た「育休パパ」のあれやこれ、我が家の事例をレポートします!
 
 
ワンオペにはなり得ない!
 
そもそも、主人の育休は2か月だけの予定だった(通称パパ休暇)。産後はなかなか動けないだろうし、上の3歳の娘の赤ちゃん返りが心配だったので、助かるし有難いなぁと思っていた。でも正直、「家事と育児は仕事より大変だわ・・ママいつもありがとう。」と、2か月後にヘトヘトになって仕事復帰するだろうな~と勝手にムフフと想像したりしていた。母は偉大なり、と分かってくれるかしらと。
でも、いざ蓋を開けてみたら2か月後、「やっぱり1年間育休取りたい!」「えーー?マジですか??」と、まさかの展開に。私の予想はあっけなく外れ、復職期間2か月の後に延長戦の育休1年間が始まったのだ。
その2か月間、全て順調で、パパが家事も育児も一人で上手にできていたかと言われたら決してそういうわけではなかった。産後1か月間、平日はほぼ毎日、義母がお料理を作りに通ってきてくださり、パパが一番苦手なお料理問題はクリア。義父も娘の遊び相手に頻繁に来てくださっていた。乳児とセットとは言え、母親である私も家にいる。残りの家事がうまくこなせなくても、娘のお世話がうまくいかなくても、責任を一人で背負いこむことはないのだ。娘の歯磨きに手こずったら、「ママ、ちょっと助けて~。」と簡単に言える。これって、一人で悪戦苦闘しながら最後まで頑張らざるを得ないママ達との大きな違いなんじゃないかなぁと思う。大泣きの娘を羽交い絞めにしながら必死で歯磨きしていた過去の記憶が蘇り、なんだか腹立たしく感じてしまう。さらに主人は、仕事と両立して育休前から通っていた大学院には育休取得後も継続して通っていたので、週に何日かは一人で過ごす時間もある。
つまり、育休中であってもパパは、今よく言われている「ワンオペ育児」にはなり得ない訳だ。
「3日間くらい家事も育児も全部一人でやってみてよ、大変だからさー。」と負け惜しみのようにそっと妻は呟くのだった。
 
続く。
 
小金井市在住 Eさん(3才と0才9か月児ママ)
>パパ、育休中

◆11/10(金)10:00~12:00「教えて!いまどきの給食事情」 
化学調味料を使わず素材からとる出汁 
ルーから手作りするカレー 
産地のはっきりした牛乳 
9つの小学校のそれぞれの特徴・取り組み 
子どもたちが毎日食べてるのに意外と知らない給食の話などなど 
 
これから入園の幼稚園世代、現役保護者、給食の活動に携わってくれている方、地域の方、測定室の先輩…色んな立場の方が話しました。
現役ママのナビゲーターさんも、それそれ多彩なメンバーで、個人の経験をシェアしてくれたり、それぞれの活動の様子を熱心に伝えてくれました。調理現場を経験されている方、小さいお子さん連れの方も参加してました。
市内の9校の栄養士さんのアンケートや、献立表3ヶ月分を集め下調べをした、各校の取り組みを俯瞰できる資料作りもありました。献立表からは、各校の栄養士さんの努力が伝わり、改めてこがねいの給食の質の高さを実感しました。
特に、栄養士さんのアンケートは、子ども達への思いや給食へのこだわりがぎゅっと詰まってました。
23名の参加、グループトークも盛り上がり話が尽きない…、室内温度が上がるほかほかな講座でした。 
 
◆11/16(木)10:00~12:00「知ろう!こがねいの給食」
講師は学務課栄養士の近藤仁美さん、給食を守る会の宇野祐子さんです。
2人のお話とっても良かったです。調理の様子の学校の試食会でも流れる「小金井市の小学校給食」の紹介DVDも分かりやすかった。近藤さんのお話し、最期のページの給食を支えてる人たち…、深くうなづきました。宇野さんは、ご自身の活動を振り返りながら、市民が見守り続けることの大切さを伝えてくれました。
こがねいの給食は、色んな人に支えられて良いものを提供できています。あって当たり前になってしまっていて、保護者に伝わってない…もっとアピールして良いのにと感じました。 
 
◆12/3(日)14:00~16:00「考えよう!給食と子どもの食のこれから」
講師は農や食、学校給食の問題に詳しい、牧下圭貴の子どもの食と給食のこれから〜についてお話しでした。
講座メモ
・教育としての学校給食=学校給食法の高い理念 (7.食料の生産、流通、及び消費について、正しい理解に導くこと)
・学校給食衛生法管理基準は、食品衛生法、JAS法より予防原則である
・食育基本法の前にできていた「保育所における食事提供ガイドライン」に凝縮された食への思い
・調理員さんは教育従事者である
・学校給食は、「自治」の鏡
・学校給食は生きた教材…などなど
また、地産地消、アレルギー、和食、牛乳、無償化、食の安全、委託化への流れなどの見解をうかがいました。どれも難しい問題で、完全な答えは一つと言う訳ではないかも知れませんが、牧下さんは限られた時間で誠実に応えてくれました。
牧下さんの力強い言葉に背中を押してもらった気持ち半分…日々暮らしながら、なにかを見守り続けるってこれが大変なんだなぁ。気持ちがくたびれたら、この回の気持ちを思い出そう!と思える講座でした。

11、8、5才児ママ

◆6/12(日)14:00~15:00 上之原会館にて
・参加者約20名(乳幼児連れての参加者も半数)
・子どもの自然環境のために危機感を覚えた私と同世代のママ3人が一から作った講座ということに驚き!そして、小金井の緑豊かな環境が、市民の力で守られてきた長い歴史にもハッとさせられた。非力な一市民の力でも何か役に立つことができるのだろうかと真剣に考える時間となった。
2歳1ヶ月女児ママ

◆11/12(日)10:00~12:00
「~水がめぐり、生きものがつながるまちづくり~第一回目グリーンインフラまちづくり~」

場所:公民館貫井北分館
参加者:約30名
はけの自然と文化をまもる会が主催の講座。都市計画道路の問題や駅前開発など、気になる問題がちらちらする小金井市。
「Livable Cityリバブルシティ=Liva+able+City=住みやすい、住むのに適したまちづくり」というのがキーワード。どちらかというと今までは経済的な観点が重視されたまちづくりが一般的だったけど、これからはリバブルシティが新しい?キーワードみたいです
大学の先生の話、正直難しいなあーと思いながら聴いていましたが、公園(以外でも)が楽しい場所で、交流も生まれるような場所ならば、その街はイキイキすると思う、というようなことを話されていて、一番そこが印象に残りました。はらっぱ祭りにはけの美味しい朝市、、数えきれないくらい、市民発のイベントたくさんですよね。だから小金井はイキイキしているのかな!なんか数字では成果として表れないけど、大事なんだなー!(交流を促されるような、和気あいあいとした小金井イベント苦手な私の、嬉しい驚きを実感できる講座でした。笑)

>主催の「はけの自然と文化をまもる会」さんのブログはコチラ
小1・年少ママ

 
 
 ただいま会社から一年間の育休を頂いて、妻と3歳の娘と5ヶ月の息子と家族4人で毎日一緒に暮らしています。元気一杯の娘との遊び、息子の抱っこやオムツ替え、掃除や洗濯、料理と皿洗い、子どもの食事に歯磨き、お風呂に保湿にお着替え、寝かしつけ、夜泣き…などなど、妻と分担してもやることは一杯で、一日はあっという間。慣れない家事や育児に妻とのケンカも絶えず、「仕事してる方がよっぽど楽だ…」と思ったりもしますが、子ども達と過ごせるこのかけがえのない日々を大切に過ごしたいと思っています。 
 
きっかけは「パパ休暇」 
 

 3年前に上の娘が生まれた時は、ゴールデンウィークに有休を加えて産後2週間程お休みを頂いたものの、その後は残業や海外出張で思うように育児に関われず、ましてや育休を取ろうだなんて夢にも思いませんでした。あの時、初産後の痛んだ身体で初めての授乳や抱っこに日夜悪戦苦闘していた妻をもっと支えてあげればよかった、娘が赤ちゃんだった時にもっと触れ合ってあげればよかった、そんな思いもあって、この5月に下の息子が生まれる際には、産後少なくとも1ヶ月、できれば2ヶ月くらいはと、予め8週間の育休(通称「パパ休暇」制度*)を会社に申請しました。幸い二人目ということもあってお産も授乳も比較的順調でしたので、8週間の育休中の私の役割は、主に上の娘と過ごすことになりました。8週間はあっという間で、それは育児を通じて家族と過ごすことができる素晴らしい時間でした。育休も終わりに近づくにつれ、この一度切りのかけがえのない機会をもう少し持ちたいとの思いが募り、2ヶ月の復職期間を経て、改めて1年間の育休を取らせて頂くに至りました。 
 
ママが働いてなくてもOK? 
 

 以前は父親の育休は「母親が病気等で育児に支障をきたした時に取るもの」とか「共働きの夫婦が交代で取るもの」とのイメージを持っていました。でも取ろうと思って調べてみると、制度上育休は母親が専業主婦でも取れるし特別な理由も要らないこと*を知りましたし、雇用保険から産後1年間(最初の半年は7割、残りの半年は5割)の給与補填を受けられること*も知りました。実際に育休を取ってみても、パパとママの二人で育児に臨んでいっぱい接してあげれることは、子どもにとって、特にママが赤ちゃんで忙しくて寂しい上の子にとって、この上ないメリットだと感じています。経済的にも雇用保険からの給与補填と貯金で、贅沢はできないけれど何とかやっていけそうです。ただし制度は整っていても会社は仕事を減らせないし人も増やせない現実にも直面しました。職場の理解と支援の下に育休が成り立っていることを心に留めて、同僚への感謝の気持ちを忘れないことも大事だと思います。 
 

 目覚ましのアラームをつけずに寝て、子どもたちと共に起きて、ゆっくり朝ごはん食べて、一緒に洗濯して、近くの公園を散策して…。もちろん大概はドタバタしてますし、子どもに手を焼いて心穏やかでない瞬間も多いですが、そんな何気ない、子どもの目線に立った地域に根ざした暮らしを日々送れることが、今この上なく幸せです。 
 

*制度の詳細については厚労省イクメンプロジェクトのwebサイト(https://ikumen-project.mhlw.go.jp)に分かりやすくまとまっていますのでご参照ください。 
 

小金井市在住 Yさん(3才と0才5か月児パパ) 
 

◆2016/5/29(日)10:00〜12:00 その後昼食交流会@武蔵野公園周辺
小学生以上のお子さんとファミリーが多く、だいたい200組くらい参加してました。いくつかの班に分かれる中、小さめの子ども向けに自然観察班という班があり、植物の見分け方や、食べられる木の実などの解説を聞きながら、ごみ拾いができて楽しい!
豚汁と防災食をいただける昼食交流会で行われる、小金井クイズや植物ビンゴも楽しかった!  2歳女児ママ

◆2017/9/26(火)10:00~12:00
・市立の幼稚園はないし、どうしよう?と悩んでいたので参加。会場は、玄関が靴で埋め尽くされるほどの大賑わい。その光景に、みんな同じように悩んでいるのだなぁと励まされた。各園の先輩ママさんが幼稚園の様子や特徴を率直に話してくださったので、わからなかった部分がはっきりできてスッキリ。別室には、各園の特徴や入園理由、お勧めポイントが書いてあるアンケートがたくさん貼ってあり、同じ園でもいろんな方のお話しが聞けて参考になった。
・幼稚園マップは市役所保育課、子育て支援センターゆりかご、各児童館にあるとのこと(無くなり次第終了)
3歳0歳女児ママ

◆2016/9/25(日)9:50〜12:00
・参加者 子ども36人、大人51人
・田植えも稲刈りも楽しいのだけど、母としては1番楽しかった体験。足で機械を回しながらの脱穀と、風で軽い籾を吹き飛ばす唐箕。どちらも電気を一切使わず人力で行うことに感動。田舎も田んぼとかなかったので、昔の機械!って感じの体験に何だかワクワクしてしまった。子どもは落ちてる玄米をパクパク担当。これもまた美味しい。
・2016年10月29日(土)に収穫祭予定!残った藁で、お正月のしめ縄作りもあるらしい!

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(2歳6ヶ月女児ママ)

◆9月3日(日)中町桜並集会所
市内で子どもの育ちや子育て支援に携わる活動をしている団体さんとの交流会でした。
  最初に、「手をつなぐ親の会」(障がい児者とその家族の学びあいの会)、次に「きしゃぽっぽの会」(不登校・ひきこもりを考える小金井の会)の2団体の代表の方が、それぞれの活動などについてお話してくれました。
 
参加者は、子育て支援に携わる市民団体の方がほとんどでしたが、その中で、子連れで参加してくれたお母さん2人の感想を掲載したいと思います。
 
子育て支援の活動に興味があるので参加しました。二つの団体さんが各々の活動を紹介してくれて、そういう活動をしている団体があることを知れたし、一人の子どもも不幸にさせないために細かく網の目を張ることの重要性を感じました。また、このような交流会があることで、その網の目はさらに密になると思いました。質疑応答の時間でも団体間での情報のやりとり(けっこう切実な!)があったりと、とても有意義だったと思います。私自身も、今まで知らなかった問題を知ることができ、しかも自分に出来ることがありそうなので、動かなきゃと思いました。
またこのような交流会があるといいなと思います。
(年少、小1のママ)
 
 
講座イベントに、初めて子連れで参加しました。はじめは同室で遊ぶ子どもに気をとられることもありましたが、子ども同士楽しく遊んでくれて安心しました。(若干盛り上がり過ぎていましたが。汗)
配られた資料の中に、「こがねい障がい児・者ふくしサービスマップ」という冊子がありました。初めて見たのですが、なかなか立派な冊子です。児童館や公民館で閲覧できるようにすればいいのではと思いました。(私が知らないだけで、できるのかな?)
後半は、障がいと引きこもりの2グループに分かれてのディスカッションタイム。講座には、障がい児・者の家族の方が複数来られていました。私は引きこもりのお話を聞きましたが、居場所が欲しいという意見が多いことが気になりました。
乳幼児、児童、青少年、高齢者、引きこもり、障がい者などなど。何だかみんな居場所を求めているような気がしてなりません。「居場所作り」が、市民ができる地域福祉のキーワードかなぁ、とボンヤリ感じながら帰りました。市が沢山作ってくれたらいいんだけど。
(この夏甘酒アイス作りにハマった小1、小3のママ)