vol.020 子育ちサークル はじめのいっぽ♪

「月齢の近いご近所ママ仲間ができる!ベビーマッサージサークル」
 
小金井市周辺在住のママと赤ちゃんのためのサークルを主催されている西岡麻生さんにお話を伺いました。
 
 
◎活動を始めたきっかけは何ですか?
 
 
自分が産後ずっと精神的に辛かったこと、また赤ちゃんを連れての外出の難しさ、産後の体の不調やご近所に住むママ友の大切さなどを経験しました。
 
そして、ママ達が子どもを連れて気兼ねなく外出できる場所を作りたい、地元のママ達が情報交換出来る場所を作りたい、毎日子育てに一生懸命のママ達が少しでもホッと出来る場所を作りたい、という思いでベビーマッサージ教室を開きました。
 
その後、もっとご近所のママ達が繋がることが出来るようにしたい、もっと産後のママ達のこころに寄り添う活動がしたい、と思うようになり、2年前に「子育ちサークル はじめのいっぽ」という形にしました。
 
 
 
◎今、どんな事をやっていますか?
 
 
小金井市周辺在住の、生後2〜8ヶ月の赤ちゃんとママを対象に全8回でタッチケア(ベビーマッサージ)、ふれあい遊び、足型アート、少人数に分かれてママ同士の情報交換やグループワーク、また講師をお招きして赤ちゃんの発達に必要なわらべうた、絵本の読み聞かせ・選び方講座などを行っています。
 
おかげさまで3ヶ月先まで満席となっており、最近は卒業生の紹介で来てくださる方が増えました。その他に、ママ向けの卒乳・断乳講座、子どもの発達の講座などを開始しており、毎回満席です。
たくさんのママ達のお役に立てることがとても嬉しいです。
 
 
 
 
 
◎これからやっていきたい事はありますか?
 
 
ワンオペ育児や産後うつなど、産後の大変さが世の中に知られるようになってもママ達の大変さはあまり変わっていないように思います。
 
これからも産後間もないママ達がふっと心が楽になるような、前を向いて行けるような活動を生まれ育った小金井市で続けていきたいです。
 
 
◎取材を終えて感じたこと
 
 
2人の小さなお子さんの子育てをしながら、小金井・武蔵境で4つの子育ちサークルを運営されている西岡さん。
 
その原動力は、“孤育て”になりがちなママ達がこのサークルで同期になり、「ママ友ができて、一緒にランチに行ったり、困った時にLINEで相談したり、とても楽しく心強く過ごせるようになって、この土地も好きになりました」などの嬉しい感想を言ってくれることだそうです。
 
まだどこにも属していない乳児期に、「あ、わかるわかる」と言い合える仲間がいる。そのことだけで、どれだけ気持ちが楽になるか。私も同じ経験があるので、深く深く共感しました。
 
3カ月先まで満席になるサークル。ママ達がそういう場を必要として求めている証ですね。
 
 
 
 
 
【基本データ】
開催日:ブログを参照してください
メール:maipoco58@gmail.com
ブログ:https://ameblo.jp/maipoco58/