こんなにあるよ!子育て・子育ち応援団
つながる

⻑屋マルシェ

1階マルシェでは地域の農家さん、店舗さんの商品や駄菓⼦も販売しています。
2階や駐車場スペースでは教室やイベントを開催しています。2階は予約が無い時間は、⼦どもたちのフリースペースとして利用してもらえます。

ドゥーラ多摩あたり

産後ドゥーラをご存知ですか? 
私たちは、ご出産前後のママやご家族に寄り添い、赤ちゃんとの生活に慣れるお手伝いをしています。
『ドゥーラ多摩あたり』は、多摩地域周辺のドゥーラが集い、子育てサロンの企画運営などを行っています。妊娠中から産後まで、ご心配なことがありましたらいつでもお気軽にお問合せください。  
>ドゥーラ協会のHPはこちら

ひつじプロジェクト(ひつじ食堂)

温かいご飯をお腹いっぱい食べてもらいたいというキッチン男の晩ごはんと 1 人でも困っているお母さんのために寄り添い、支え、愛を伝えたいというクライストマザーズが協働で「ひ
つじ食堂」を実施しています。毎月第 2 土曜日に皆様をお待ちしています。お気軽に立ち寄って、心が温まっていただく事が私たちの願いです。 
 
>子どもの居場所サイト「えにえに」での紹介はこちら

小金井市重度心身障がい児 子育てサークル とかーるかふぇ

重度心身障がい児を抱える母たちがつくるサークルです。
障がいを抱える子、きょうだい児、家族にとってほしい情報を交換する場所。
また、やってみたい!のチャレンジ、楽しい!を見つけたい。その第一歩も一緒に考え、かなえる活動をします!
そして、分け隔てない、誰をもとりこぼさない地域の居場所づくりを目指します♪

Me Dance School

6~12歳向け入門レベルのダンススクール。
スペシャルニーズのあるお子様も含め、分け隔てなく楽しい空間をつくりたい。身体を動かす楽しさや、お友達を増やしたり、目標を見つけたり、保護者同士が繋がる場所に。障がいへの差別がまだある社会で、ダンスを通して、少しでもそのボーダーが無くなればと思っています。

毎月、第2水曜日14:00-17:00
~地域多世代交流~
どなたでもwelcomeです。火をおこしたり、飯盒でごはんを炊いたりしています。

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「ふたごちゃん、みつごちゃん、あつまれ~!」「多胎児プレママさんプレパパさん、あつまれ~!」

ココノコ

ココノコは「みんなで育てる・考える」というコンセプトのもとに、不登校の親たちの悩みを語り、情報交換する場として始まりました。子育てを親の自己責任とせず、子どもを持つ人も持たない人も緩やかに繋がりながら、地域全体が暖かく次世代を育む居場所となる、そんな思いを込めて「ココノコ」としました。
不登校という選択をしている子ども達は、果たして本当にマイナスの状態なのか。多様性が大きく謳われる昨今において、学校に行くという選択肢しかないことの方が不自然ではないか。そんな疑問を持ち続け、これからの教育について柔軟に活動していけたらと考えています。

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子ども食堂「ダイニング小金井」

子どもも大人も食事を通じて、参加者全員が安らぎを感じることのできる居場所を提供することで、皆で「支え合う」ことの大切さを共有することを目的とします。
また、地域コミュニティにおいて各世代間のつながりの一端を担い、地域におけるセーフティネットとしての役割を果たして行きます。

一般社団法人 The Egg Tree House

家族を亡くした子どもの死別体験後の悲嘆感情に寄り添い、見守るグリーフケアを2014年から始めました。 
現在は子どもの保護者、若者のグループも行っています。
また、2020年9月からは、中高生寺子屋という学習支援活動を始めます。
よろしければのぞいてみませんか。 
 
子どもの居場所サイト「えにえに」での紹介はこちら

>たまごの時間
>中高生寺子屋

〇でも✖でもない△(さんかくな)生き方もあるのではないか、ということと、男女共同参画的な視点を持った生き方を学んでみたい という思いで、生まれた会です。
公民館の市民が作る自主講座などを使い、素敵な暮らし方や生き方をしている方を招き、講座などを企画運営しています。

室内でおしゃべりしながら遊ばせたり、持ってきたお弁当を食べたり、隣の公園に遊びに行ったりと、親子で1日過ごせます。
場所は、JR東小金井駅近くの梶野公園の隣にある稲荷神社の社務所。第2火曜と第4水曜9:30~16:00に開いています。
参加費は、大人300円(保険代含)子どもは無料。大人には、季節の飲み物・お菓子・5分間カラダほぐしなどから1つ選べる嬉しい特典付き。子どもには麦茶を用意して待ってます。小学生も気軽に遊びに来てください。

>子どもの居場所サイト「えにえに」での紹介はこちら

幼児、児童、生徒の個別学習支援、発達支援、不登校支援、家族支援を行っています。個別にゆったりと関わり、個に応じた支援計画を元に支援を進めます。親御さんとは家庭での見守り方、家族でどう支えていくかという視点で相談を行います。グループ活動も行い社会性も育みます。

>子どもの居場所サイト「えにえに」での紹介はこちら

子どもの体験学習の場として毎月1~2回、週末や休日に公民館緑分館にて開催しています。
子どもの自主・自立を大切に、交流と体験を通し、成長することを願っています。5感を使って味覚と食べる力を培う「野菜サペレメッソド」を実践中。季節の行事を楽しみ、四季を味わう、チャレンジと笑顔あふれるみんなの家へぜひ遊びに来てね。

さらし(腹帯)を利用した、体に優しい抱っことおんぶの紹介と、さらしを染めた抱っこひも作りのワークショップ「染めの会」の運営をしています。活動日程と子育て情報のメールマガジンもあります。

『みんなの学校』を実現する会こがねい

映画『みんなの学校』の小金井上映会、大空小学校元校長・木村泰子先生の講演会を実施しました(2015年)。学習会やカフェなど、みんなにとっての「学校」について考えていく活動を進めています。

>過去の上映会記事その1はこちら 
>過去の上映会記事その2はこちら

小金井市スカウト協議会は、市内のボーイスカウト3個団、ガールスカウト2個団で組織しています。所属各団が連携、協力して、スカウト活動や奉仕活動、環境美化活動を展開し、スカウト活動の発展ならびに地域との共生を図っています。<ボーイスカウト:小金井第1団、小金井第2団、小金井第4団、ガールスカウト:東京都第20団、東京都第109団>

>子どもの居場所サイト「えにえに」での紹介はこちら

発達にアンバランスなところのある子どもの親によるサークルです。学校を超えた情報交換の「しゃべり場」や、講師を招き発達障がい勉強会を開催します。 子ども家庭支援センターと連携。 
 
〉過去の記事はこちら

現役ママのわくわく市民活動。仲間ができて楽しい子育て、小金井の情報もたくさん集まってくる。
幼稚園マップ会や子ども用品交換会、講座など、自分たちがやりたい事をやってママだけじゃない自分も出せる。いつでもメンバー募集中(^^)/ 
 
>過去のイベント記事はこちら 
>過去のイベント記事はこちら

人とまちのやわらかなつながりをつくりだします。コミュニケーションスキルや環境をテーマにした講座の開催、異業種ネットワーク構築支援、政策提言から「まち育て」を進めています。

お外でのびのび遊びたい、未就園児中心の育児サークルです。ときには遊具に頼らず、自然の遊びを楽しみましょう。現役ママパパのバトンタッチリレーで25年!

子どもと未来を守る小金井会議

子どもに対する放射能の影響を考えます。自然エネルギーへの転換、小金井市の給食の放射性物質検査結果などについて議論し、それらに関する情報を発信しています。

小金井保育問題連絡協議会(小金井保問協)

小金井市の保育環境充実を目指す会です。公立保育園と(元)ピノキオ幼児園の父母会、一部私立保育園幼児園の父母会と職員、学保連、自治労小金井市職員組合保育所連絡会、個人会員で構成されます。

黄金ネットワーク(障がい児の親父の会)

障がいのある子はどう生きているか。知ってもらうことを願っています。市民活動まつり、キッズカーニバルKOGANEIなどのイベントに展示や模擬店で出展しています。

小金井ボランティア・市民活動センター

一人ひとりの市民が主体となり、地域社会に貢献するボランティア・市民活動を推進し、支援します。

こがねい女性ネットワーク

だれもがいきいきと暮らせるまちを目指します。子育て・子育ち、自分らしく働くこと。ワークライフバランスを視野に入れ、男女共同参画社会について考えていきます。

小金井市手をつなぐ親の会

障害児者とその家族のための学び合いの会です。地域に向けてノーマライゼーション理念に基づく理解と協力が得られるよう 余暇活動、講演会などを行っています。

小金井市学童保育連絡協議会(学保連)

東京都小金井市の学童保育所の父母の会です。9つの学童の父母が交流し、学童をめぐる様々な課題に取り組んでいます。運動会は盛り上がります。

小金井子育て交流会 す~ぷ

子育てなどに関する情報交換と交流の会。メーリングリストの情報交換が中心ですが、年に1回東京学芸大学で、交流会を行っています。メーリングリスト及び交流会は、子育てに関心のある小金井市民はどなたでも参加できますので、まずはメールでお問合せ下さい。

「教育って何だろう?」 こがねい連絡会

小金井の子どもたちを取り巻く教育環境を考える会です。情報交換をしたり、講師を招いて勉強会をしたりしています。

きしゃぽっぽの会 (青・成年のひきこもりを考える小金井の会)

不登校やひきこもりでは子自身も親も不安です。毎月の例会、会報の発行、学習会の開催、情報資料の提供を通じて、 親どうしの交流を持ちながら我が子と向き合っています。