おやじ記者ミニこがねい2019バイト体験記(女子のチカラ編)

 
ミニこがねいが予言する「未来の日本社会は女性がリード?」 
 
前回は警察の話だけで終わっちゃいましたね。
今回、女性の時代の先取りは、オトナ社会の一歩先を行くミニコ、まずは新機軸のホラー屋敷。新聞社のバイト記者が潜入取材をして大好評!
とにかく内容が面白かったようで、宣伝もうまくハロウィンでまとまっていました。 
 
 
 
  
 
パン屋さん ネイル・メイク・ヘアなどなど、女子に人気のお店もグレードアップ。
パンはキャラクターモノが増えたのも本格的に。 
 

 
 
 
 
 
一番やり手だったのは、アクセリー屋さん。 
ラインナップや手頃な価格はもちろん「1点モノのプレミア商品」に加え、「市長のイチオシ」というブランドを前面にアピール。 
これが市民の人気となったのか、売れ行きがとても良かったそうです。 
 
 
 
  
 
1日目終了後、反省会では、悪評を流された、バイトの仕事がつまらない、調理開始が遅すぎた!等の問題点や改善点が、次々と出ます。 
 

 
やはり1日目の焼きそば屋のバタバタに関しては、「明日は大丈夫です!」という男子メンバーのやや投げやり風な決意宣言に、市長がすかさず「本当に大丈夫ですか!しっかりやってくださいね!とチェック!」
やっぱり市長はやり手です。 
 
 
 

 
ミニこがねいには、ボランティアの大学生が大人スタッフとして入っています。
「最初、反省会が長い・・(嫌)と感じていたのですが、子どもたちが自律的に色々意見を言い出して白熱していく姿はびっくりです・・・。」
と去年の大学生とほぼ同じ反応。 
1日目のぐだぐだと失敗が、2日目のミニこがねいにつながっていくんです。 
1日目しか見ていない方は、ミニこがねいの半分も見ていないことになりますねぇ・・・。
と、ここまで長くなりました。 
 

つづく 
 
【記:ミニコ新聞・バイト記者・小林】  
 
おやじ記者ミニこがねい2019バイト体験記(警察編)はこちらから
前回の記事「子ども会議へ、おやじ記者が潜入!」はこちらから
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