
子どもが手話に興味を持っていたこともあり、以前から気になっていた手話ダンス。今回は、小金井UDという手話ダンススクールが開催しているワークショップの体験会に参加してみました。
講座は参加無料で、月1回、全10回。2曲の手話ダンスを教わります。1曲につき全5回で完成させるので、現在教わっている曲は9月で終了し、10月からは新しい曲がスタートします。
途中からでも参加できると聞いたので、「それなら参加してみよう!」と申し込んでみました。

まずは、輪になって自己紹介とお題トーク。
手話がわからなくても、教えてもらえるので安心です。今回のお題は「最近食べたおいしいもの」。
メロンやチョコ、パンなどが出る中、わが家の子どもの答えは「チョコメロンパン」。「チョコ」「メロン」「パン」は、みなさんが教わっていた手話を組み合わせるだけなので、教わらなくても表現できてしまうんです(笑)。
ズルい!…と思いましたが、本当に大好きなんですよね。

一通り手話を教わりながら談笑した後は、準備運動。
親子で参加していますが、気づけば子どもたちは自然と打ち解けて、子ども同士でで集まっていました。
手話に興味を持っている子どもたちは、障害に対する壁や偏見が少なく、人とのコミュニケーションも上手に取れるんだなと感心しました。

そのあとは、レッスンスタート!(写真は「気づく」の手話です)
今は「鬼滅の刃」のオープニング曲「紅蓮華」を教わっています。
先生は、歌詞をそのまま手話にした表現だけでなく、アニメの世界観に合わせた意訳も教えてくれます。
鬼滅が好きな人も多く、先生の説明にみんなでうなずきながら楽しく教わりました。

とにかく先生の教え方がとても上手です。
手話がすっと頭に入ってくるだけでなく、アニメの話も盛り込みながら教えてくれるので、振り付けも覚えやすく踊りやすいです。
歌詞に沿った手話だけでなく、関連する表現も一緒に教えてもらえるのもうれしいポイントです。
鬼滅らしくカッコイイ振付なので、「なんだかダンスが上手い人になったかも?」という気分にもなれます。
私は手話もダンスも全く経験がありませんでしたが、「子どものために」と思って参加してよかったです。
実際にろうの方へ手話で話しかけて、気持ちが通じた時は、とてもうれしくなりました。
途中から参加しても大丈夫。これまでの振り付けを振り返りながら教えてくれるので、初めてでも安心して参加できます。
興味を持たれた方は、ぜひ一緒に手話ダンスで踊りましょう♪
(2026年8月 Mママ 小4女子・小1男子)
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※写真は、保護者の同意を得て掲載しています。
