矢島助産院 産後ケア

 
「産後ケア」というワード、皆さん聞いたことありますか?

私は、言葉は知っていても自分が使うものという認識は全くありませんでした。
「産後ケア=周りにサポートを得られない本当に困った人が使うもの」
そう捉えていたので、両親が近くにいる私は対象外、そう思っていました。
ところが、数年前から産後ケアは、「申請すれば使えるサービス」として、広く普及するよう自治体と助産院・産院がタッグを組んで事業展開しているそうです。
ありがたい! 
 
というわけで、私も次女の産後に「産後ケア」を利用しました。
利用先は「矢島助産院」。(次女の出産でも大変お世話になりました)私が利用したのは「日帰り型」。 
※産後ケア事業とは、「出産後、家族の手伝いが少ない」「授乳がうまくいかない」「身体を休めたい」など、産後のサポートが必要なお母さんと乳児が、医療機関、助産院やご自宅で助産師等によるケアや授乳のアドバイスが受けられ、休息を取ることができる事業です。日帰り型・宿泊型・訪問型があります。
・お母さんのケア:乳房ケア、授乳相談、育児相談、休息など
・お子さんのケア:体重計測、沐浴など
小金井市の産後ケア事業はこちら
 
早速、時系列で、産後ケアの流れをご紹介します。

ー10:00 
当日のスケジュールを立ててこどもを預ける。私は、「ゆっくりお風呂に浸かる」「読書」「とにかくゴロゴロ」を希望。 
 
ー11:00
乳房ケア。乳房ケアを一時間丁寧にしてもらいながら、授乳に関する不安ごとを聞いてもらうだけでなく、助産師さんとの雑談がとにかく楽しいのです。
 
ー12:00 
おいしい昼食を一人で堪能。 
 
 
美味しいご飯を子どものことを気にせずゆっくり味わえる、これだけでとても幸せでした。
 
ー13:00  
何も気にせず一人でゆっくり湯船に浸かる。 
 

数種類の入浴剤が!赤ちゃんと一緒だと入浴剤も使えないことが多いので、これまた贅沢です。
 
ー15:00 
一人でおやつタイム。 
 

ヘルシーな材料で作られており、ノンカフェインの紅茶もつけてくださいました。一人で楽しむ ティータイムも、産後ケアなら叶いました♡
 
ー15:30  
アンケートの提出と次回の予約。
 
ー15:45  
沐浴を終えた我が子が登場・授乳して帰宅。

このようなサービスを受けることが出来て、3000円です。
 
私は、これから始まる長距離子育てマラソンを、「なんとかなる」という気持ちでスタートを切るために必要な投資、だと感じました。 
親になったばかりの私たちも「誰かに助けを求めて時々休む」そんな「技」を産後ケアを通して習得し、子育て長距離マラソンをマイペースに進んで行きましょう!
 
(2025年9月 おいのっこりー 5歳女児 2歳女児) 
 
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