【ここねっと講座報告②】小金井の農業とアンガーマネジメントを学ぼう!怒ってもいいんだよ!じょうずに怒れるようになろう!

 
9月14日(土)に、講座「怒ってもいいんだよ!じょうずに怒れるようになろう!」を開催しました。 
参加者は、親子4組、こども5名、スタッフは3名となりました。
そして、講師は安藤生奈(あんどういな)さんと柿沼美香里(かきぬまみかり)さん(共にアンガーマネジメントキッズインストラクタートレーナー)。
 
前半はアンガーマネジメントキッズ講座を体験して、後半はアンガーマネジメントゲームで遊びました。
  

・アンガーマネジメントとは
アンカーマネジメントは、イライラやムカムカなどの怒りの気持ちと上手に付き合う方法のこと。
安藤さんは、「アンガーマネジメントと怒る時のルールを覚えて帰ってほしいです」と話されました。
 
・怒ってもいい?
ルールを守って怒ることは良い。
講座ではまず、こどもと大人で別の席に座り、表情のスライドを見ながら「どんな気持ち?」を自由に読み取ったり、怒る時の3つのルールを学びました。
 
・どんな気持ちにもなっていい
今自分の気持ちがどんな状態なのか、知ってほしい。気持ちの感じ方は人それぞれ、どんな気持ちにもなってもいいのです。
 
・怒っているときに隠れている気持ち
想定した場面で感じた気持ちを、テキストの”気持ちの表情”から拾いあげてみます。
 
 
・イライラを風船に例えて
風船を使って、スーッといらいらの空気を抜く方法を学び、休憩中も、風船を膨らませて遊びながら体験しました。
 
そして再度、怒る時の3つのルールを口に出して確認。
 
・ゲームでアンガーマネジメント
こどもと大人バージョンがあります。
カードゲームを使って、遊びながらアンガーマネジメントの実践を練習しました。
 
ゲームの後、こどもグループは柿沼さんに「アンガーマネジメント」をテーマにした絵本を読んでもらいました。
 
◎感想 
アンガーマネジメントを共通言語に。
家庭や学校、職場などさまざまな場面でアンガーマネジメントというグランドルールがあることで、嫌な気持ちに振り回されず、お互いを受け止め合いながら前進できると感じました。
 
講座の中では、それぞれの場面で「怒りの3つのルール」が繰り返し登場し、最後にはこどもたちも自然に口ずさめるようになっていました。 
早い時期に知ることで、怒りの対処法という”知の財産”を持ち長く携えることができます。 
これからも、あらゆる世代にアンガーマネジメントの輪が広がっていくことを願っています。
 
 
※写真は、保護者の同意を得て掲載しています。 
 
(2025年11月)