◆2019/12/22(日)
東京学芸大学の中の市民農園で田んぼ活動をしている「杜en」。
一年かけてもち米を作っています。そして、12月は待ちに待った毎年恒例の餅つき大会!
このイベントは、どなたでも参加できるようにFBでもお知らせします。
興味のある方は、FBをチェックしてみてください。
参加してみて、このゆる〜く豊かな時間に魅せられメンバー参加しちゃうかも?!
メンバーは、毎年この日の為に?(笑)、田おこし〜脱穀まで作業しています。
それだけ、自分たちで作ったもち米をついて食べる出来立てふわふわのお餅は美味しいのです!
お餅は、大根おろし、のり、ゴマ、きな粉、あんこ、おしるこ、などでいただきます。
玄米餅もつきます。これがまたプチプチ食感でなんとも言えない美味しさ!むしろこれが一番好き!
子供用の小さな杵もあるので、子供達も頑張ってついてくれます。
自分たちで作った里芋を使って芋煮を作ったり、イノシシ肉、など満腹・満足。おしゃべりもたくさんして、ホクホクな1日でした!
「杜en」での活動、色々な準備や作業、そのプロセス、豊かな自然の中での時間が何より心地よく幸せだなぁ、と感じます。
子供たちも、ここで過ごす時間が大好き。農作業はやったりやらなかったり、ですが(笑)。
いいんです♪楽しければ♪
また来年度も食べたい!
Eママ(5歳男児)
〉杜enFBはこちらから