小金井の保育を守る会

2015年から始まった保育の「新制度」のもと、、様々な基準や規模の保育施設が増えています。預けられた施設によって子どもの受ける保育内容に差が出ないよう、又、市としての”標準(ステンダード」”を体現している公立保育園を直営のまま存続させることを目指して活動しています。