◆2/28(木)18:30―20:30 萌木ホールにて 「ゲートキーパー」とは、自殺の危険を示すサインに気づき、適切な対応(悩んでいる人に気づき、声を掛け、話を聴いて、必要な支援につなげ、見守る)を図ることができる人のことです。 今回は、誰かに「死にたい」と言われたとき、私たちに何ができるか、どのように対応したら良いのかを学びます。〉詳しくはこちら