【講座】地域ひきこもり・生きづらさ支援セミナー

◆2/16日(土)13:30-17:00 三鷹駅前コミュニティ・センター 
◆3/24(日)10:00―12:00

その他
3月24日(日曜日)に、第2弾企画として、お茶を飲みながら懇談会形式での家族会を開催します。 
「不登校・ひきこもり地域家族会みたか」立ち上げ支援イベントとして開催
三鷹市社会福祉協議会では、「不登校・ひきこもり家族会 NPO法人楽の会リーラ」との共催で、不登校やひきこもり、発達障がい、無業などの生きづらさを抱え、社会的孤立無援(縁)状態にあるかたとその家族が地域とつながり、当事者主体で活動する「不登校・ひきこもり地域家族会みたか」の立ち上げを支援するためのセミナーを開催します。

当日はゲスト講師による講演会の後、参加者同士でグループを作り、講師の話を踏まえて、感じたことなどを共有し合う交流会を予定しています。 
 
対象
不登校、ひきこもり、発達障がいなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のあるかた(近隣地域のかたの参加も可)
定員
先着50人(事前申込不要、当日会場へ)
参加料
1人500円(資料代として。当事者・経験者は無料)

プログラム
第1部 講演会(午後1時30分~4時)
テーマ
「8050問題を考える―取材現場から見えてきたひきこもり当事者の思いとは」講師 ジャーナリストの池上正樹さん

問い合わせ先
三鷹市社会福祉協議会 みたかボランティアセンター
電話:0422-76-1271

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