市民が作る自主講座「グリーンインフラまちづくり」に参加して思ったこと!

◆11/12(日)10:00~12:00
「~水がめぐり、生きものがつながるまちづくり~第一回目グリーンインフラまちづくり~」

場所:公民館貫井北分館
参加者:約30名
はけの自然と文化をまもる会が主催の講座。都市計画道路の問題や駅前開発など、気になる問題がちらちらする小金井市。
「Livable Cityリバブルシティ=Liva+able+City=住みやすい、住むのに適したまちづくり」というのがキーワード。どちらかというと今までは経済的な観点が重視されたまちづくりが一般的だったけど、これからはリバブルシティが新しい?キーワードみたいです
大学の先生の話、正直難しいなあーと思いながら聴いていましたが、公園(以外でも)が楽しい場所で、交流も生まれるような場所ならば、その街はイキイキすると思う、というようなことを話されていて、一番そこが印象に残りました。はらっぱ祭りにはけの美味しい朝市、、数えきれないくらい、市民発のイベントたくさんですよね。だから小金井はイキイキしているのかな!なんか数字では成果として表れないけど、大事なんだなー!(交流を促されるような、和気あいあいとした小金井イベント苦手な私の、嬉しい驚きを実感できる講座でした。笑)

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小1・年少ママ