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私は五歳。市民ライター。おもしろいところが大好きだ。緑町の美人市民からの通報では、ムサコ駅南口の市民交流センターでコンサートがあるという。さっそく、手ぶれカメラマンのママと取材にでかけた。

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「コンサートがあるよ」そんなメールが舞い込んだ。市民交流センターへ来ることが決まったのは今日の夕方だ。駆けつけるとちゅうに大雨に降られて私もママもびしょぬれだった。取材の申し入れもしていない。すてきなホールに入れてもらえるだろうか。おや、あのたぬきみたいな人は!? そう、平林さんだ。いろんなアーティストをつなぎ、このコンサートを何年もかけて実現した人だ。さっそくお願いして取材の了解をいただいた。

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市民交流センター@武蔵小金井駅南口。正面入り口。

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「出たー!」と子どもたちの歓声。あいのてさん再び小金井上陸。貫井囃子とチンドンサウンドとの響宴がついに実現する。

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子どものためにゴザを敷いたアリーナ桟敷席が用意されている。すぐ後ろが椅子席で、ママのおひざにも飛んで戻れるので安心だ。

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チンドンサウンドのジンタらムータのおふたりだ。クラリネットは大熊ワタルさん、パーカッションにこぐれみわぞうさん。

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目黒流貫井囃子保存会のみなさんが歩きながら登場。音響設備を使っていないのにとってもにぎやかだ。

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青のあいのてさんが獅子に頭を噛んでもらった! 魔除けになり、その後御利益があるそうだ。

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狐が現れた! 高いジャンプ!

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子どもたちは笑い声と叫び声が楽器。いろんな音で笑うとそれが演奏と混じって音楽になる。ここは祭りだから、静かにしていなくていい。私もおおいに走り回りたいところだが、いろんな音が次々飛び出してびっくりし、じっと聞き惚れてしまう。

ではここで、あいのてさんサウンドと子どもたちの笑い声の、即興のかけあいを聴いてみよう。0分30秒で、赤のあいのてさんのピアノの速さが変わるのにお気づきだろうか。この聴衆は音を聞いてから笑っちゃうまでにもうすこし時間がいる。そう気づいてから、曲の速度をこれまでの倍に落としてタイミングを調えている。

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あいのてさんは、ひとりひとりが楽器や作曲の名人だ。たとえば青のあいのてさんは、ひとりで二つの声が出せる世界でも珍しい歌い手だ。低いうなり声の歌をうたうとき耳をすますと、いっしょに高く遠くふしぎな音が聞こえてくる。それがホーメイという声の出し方だそうだ。
上等であることや珍しいことを、あいのてさんは自慢しない。日本の暮らしのなかの身近な音をだいじにする。ふうせんがしぼむときの音、ペットボトルでたたく音、脚を踏み鳴らす音、だれもが知っている口上、お正月やお祭りの舞い踊り。まいにちの暮らしに満ちあふれる音、それがアートなんだ。

■大熊ワタル・ジンタらムータ
http://www.cicala-mvta.com/

■目黒流貫井囃子保存会
http://www.nukui-hayashi.com/

[取材/構成]のびのびーの!編集チーム

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